世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:<探訪記>ジャンル別 > 宮殿・王宮・城(東洋)

●トプカプ宮殿
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探訪日時:2016年12月
入場料:40トルコリラ 

【どんな場所?】
オスマン帝国皇帝のメフメト2世が15世紀に造営した宮殿。
スレイマン1世の時代に後宮(ハレム)も移され、
19世紀まで儀礼と公式行事の中心となった。

メモ:
エルサレムの帰りに訪れた「イスタンブール2日間」という弾丸旅程。
天候は両日とも雨・雪、暴風、気温4度…。ここまで最悪な環境は初めてだ。
暴風で傘も差せず、靴は浸水し、外を歩ける状態ではない。何より寒い。
楽しみにしていたトプカプ宮殿が台無しではないか!
温かい季節にもう一度訪れたい。

個人的満足度:★★★

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雨と暴風で寒い。観光客はまばら。

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謁見の間。週4日、スルタンと高官らが集まった場所。
スルタンはやがて出席しなくなり、
王の眼と呼ばれる小窓から覗くだけとなった。
出席が面倒になったのかね。

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ハレム内の皇帝の間。

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武器庫。
屋内は安心するなあ、という感想が第一に出るくらい
この日は外に出たくない。

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聖遺物コーナー。預言者モーセの杖

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預言者ムハンマドの足跡
足跡は偶像崇拝に入らない?ギリギリOK?

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ムハンマドが水を飲んだ(とされる)器!
イスラーム教の聖遺物は初めて見たので感動。

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外に出たくない…。

●ヴェッキオ宮
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探訪日時:2016年8月
入場料:10ユーロ

【どんな場所?】
14世紀に建設された、フィレンツェ共和国政庁舎。
メディチ家が居住していたことでも知られる。

メモ:
レオ10世の間が熱い!

個人的満足度:★★★★★

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五百人広間。議場として用いられた。

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議場にはミケランジェロの彫刻がある。
さすが芸術の都だ…。

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教皇レオ10世の間。彼はメディチ家出身でしたね。

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ジョヴァンニ・デ・メディチは1513年、レオ10世として即位した。

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レオ10世のフィレンツェ訪問。
シニョリーア広場を人が埋め尽くす。

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この絵は1513年、ブラマンテがレオ10世に
建設途中のサン・ピエトロ大聖堂を見せているところ。
建設資金を集めるために、ドイツで贖宥状の販売を行い、
宗教改革のきっかけをつくることとなる。

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仏王フランソワ1世がレオ10世にすがるシーン…!

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天井画にはレオ10世の功績が描かれている。
基本的にラファエロの描いた肖像画がベースになっているのだろうか、
同じアングルの絵が多い。

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窓からの見晴らしもよい。

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ダンテのデスマスク…!

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マキァヴェリさんにも会える。

●アグラ城
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探訪日時:2016年3月
入場料:250ルピー 

【どんな場所?】
ムガル帝国皇帝アクバルがデリーからアグラに遷都した際に建設。1573年完成。
アクバル、ジャハーンギール、シャー・ジャハーンの3代にわたり居城とされた。


メモ:
赤い要塞、アグラ城へ。
現在公開しているのは全体の25%ほどらしい。
ムガル帝国の権力を実感できる。

個人的満足度:★★★★

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アマル・シング門。でかい。

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門をくぐりジャハーンギール殿へ。

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皇帝ジャハーンギールが使用していた浴槽。
まさか浴槽がさらされるとは皇帝も思わなかっただろう。

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シャー・ジャハーンが息子アウラングゼーブによって
幽閉されていたジャスミンの館。内装がきれい。

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シャー・ジャハーンはここからタージ・マハルを眺め、
愛妃を偲んでいたという。

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皇帝謁見の間も残されている。

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