世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:【歴史グッズ】ジャンル別 > トランプ

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名前:フランス史カードゲーム
概要:カードゲーム、11cm
価格:8ユーロ(約1000円)
購入場所:パリ、コンシェルジュリー

メモ:
フランスの歴史を、古代から近代までに7つの時代に分けている。
このカードゲーム、ルールがわからない...一体どう遊ぶのか。

1
まずは古代。
ケルト・ガリア時代とローマン時代(フランク・ヴァロワ朝あたり)。
上からヴェルキンゲトリクス金貨、ガリア人、
ユーグ・カペー、ノルマンコンクウェスト(バイユーのタペストリー)。

2
中世。ゴシックとルネサンス時代。
ルイ9世、テンプル騎士団、フランソワ1世、カトリーヌ・ド・メディシス。

3
アンシャンレジーム。革命前夜。
ルイ14世、マリー・アントワネット、ルイ16世、ヴェルサイユ宮殿。

4
フランス革命。
ロベスピエール、ダントン、サンキュロット、ギロチン。

5
第一帝政。
ナポレオン、ジョゼフィーヌ、レジオンドヌール、フォンテーヌブロー城。

ナポレオン以降は取り扱いなし。
7つの時代それぞれ1〜6までの数字カードがある。
1はその時代の有力者、2は女性、5は象徴的なもの、6はゆかりのある地名や宮殿だろうか?


 

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名前:イギリス国王
概要:トランプ、10cm
価格:4.99ポンド(約900円)
購入場所:ロンドン、ロンドン塔

メモ:
また買ってしまった英国王トランプ。
イギリス国王は数多いるので、誰がキングやエースになるのかが気になるところ。
今回買ったものは、なんと数字のカードにもそれぞれの国王が描かれている!
国王トランプの楽しみ方を十分にわかっているではないか!
では絵柄を見ていきましょう。


J
ジャック:♡エドワード5世、♠リチャード2世、♣︎エドワード6世、♢エドワード殉教王

中世で固められている。叔父リチャード3世に殺された少年王のエドワード5世、
ヘンリー8世期待の息子エドワード6世が名を連ねる。


Q
クイーン:♡エリザベス2世、♠アン女王、♣︎メアリ1世、♢ヴィクトリア女王

まあ相場は大体このあたりでしょうか。
エリザベス1世がエース入りしたのでメアリが繰り上げ当選、という感じ笑。


K
キング:♡リチャード1世、♠ヘンリー4世、♣︎ジョージ6世、♢チャールズ1世

獅子心王リチャードから「英国王のスピーチ」でおなじみのジョージ6世まで
幅広い時代からの人選。チャールズ1世はやはり人気が高い。


A
エース:♡エリザベス1世、♠ヘンリー8世、♣︎ウィリアム1世、♢アルフレッド大王

イギリス王の中の王、エースの顔ぶれは豪華。だが時代のバランスは偏りすぎ?
ウィリアムはこんな顔だったのか?肖像画とは異なる兵士バージョン。


etc
その他の数字カードにも国王がずらり。素晴らしい!
ジョンはジョーカーにならなくて良かったですね。
ヘンリー7世は以前買ったトランプではジャック、
エドワード7世(バーディ)はキングでしたが、それぞれ格下げ...



そして最も不名誉な、ジョーカーの座に輝いたのがこちら!


joker
ジョーカー:クヌートジョージ4世エドワード8世

クヌート?あのデーン朝の?
イギリス人にとってはデーン人は侵略者なのでしょうか。
ノルマン朝は正当とされているだけに、気になるところ。

ジョージ4世は、2011年に購入したイギリス王トランプでもジョーカーでした。
見事二冠達成です。おめでとうございます。
イギリス人お墨付きのダメ国王という見方がますます強まった。

そして米国人のウォリスとの駆け落ちで退位したエドワード8世。
彼もまあしょうがない。ゴルフしてるし。


という結果でした。
つくづく、トランプは露骨にランク付けがされるので面白いと思う。
久々に現代での評価が垣間見えるトランプだったので、色々と考察ができそう。

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名前:グランド・ハン
概要:トランプ、10cm
価格:失念(約300円)
購入場所:ウランバートル、ノミンデパート

メモ:
もはや恒例となったトランプ。
「グランドハン」トランプなるものを購入。
実際は歴代のハンが絵柄に描かれている訳でなく、
13世紀のモンゴル帝国の風習が描かれているもの。

1
絵柄には牌符(駅伝制で用いられた通行証)やゲルなど。

joker
 ジョーカーは誰だ?フビライか?
裏面はシンプル。
 

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