世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:<探訪記>国別 > ドイツ

●ケルン大聖堂
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探訪日時:2017年8月
入場料:無料

【どんな場所?】
尖塔の高さ157mをほこる、世界最大のゴシック様式の教会。
1248年に着工し16世紀に中断、1880年に完成した。

メモ:
ケルン中央駅から降りると目の前にドンとそびえる。
圧巻の一言。

個人的満足度:★★★★

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壁のそうにそびえ立つ…!
建築期間はなんと632年

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内部も天井が高い!

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「バイエルン窓」のステンドグラス。
洗礼者ヨハネ、東方三博士、イエスの十字架降架が描かれる。

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ただただ広い。

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大戦により焼け野原になったケルンの写真も展示されている。
大聖堂も損壊が激しかったが、1956年に復旧が完了した。

●市庁舎
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探訪日時:2017年8月
入場料:2ユーロ

【どんな場所?】
カール大帝の宮殿跡に14世紀に貴族の居城として建てられた、
ゴシック様式の建築。後にアーヘンの市庁舎となる。

メモ:
意外と見どころ多い!

個人的満足度:★★★★

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市庁舎前にはカール大帝!!

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デューラーのカール大帝像!おそらくコピー。

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戴冠式の広間。神聖ローマ帝国の皇帝の戴冠式がここで行われた。

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あ、このマークは!!
よくアーヘンの道で見かけて「たぶんカール大帝のことだよな…?」と
思ってたけど、解説を発見!
KRLS」は「KAROLUS」、ずばりカール大帝のモノグラムだった!

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これこれ。アーヘンの路上でよく見かけるやつ。
オルレアンにもジャンヌ・ダルクのマークがあったな。

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壁にはフレスコ画が描かれている。
778年のコルドバの戦い。中央にカール大帝がいる。
カール率いるフランク王国軍はバスク軍に敗れ、
フランク王国軍のローランが戦死した戦いとしても知られる。
ローランの勇姿は語り継がれ、11世紀に「ローランの歌」としてまとめられる。
騎士道文学の代表作ですね。

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カール大帝のパヴィア入城(774年)
カール大帝は北イタリアのランゴバルド王国を征服し、
首都パヴィアへ入城したシーンを描いたもの。

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こ、これは…!!
インペリアルクラウン!!
ウィーンにあるはずでは…!?

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ロンギヌスの槍!!
磔にされたイエスの脇腹を刺したとされる槍(ホーリーランス)
これもウィーンの宝物館で見たなあ。

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あ、やっぱりウィーンにある聖遺物のレプリカのようだ。
1938-46年、ナチス政権下の時代にニュルンベルクに移されたが、
戦後に再びウィーンに戻されたことが書かれている。

●アーヘン大聖堂宝物館
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探訪日時:2017年8月
入場料:5ユーロ

【どんな場所?】
アーヘン大聖堂に隣接する宝物館。

メモ:
聖遺物が並ぶ!

個人的満足度:★★★★

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1481年からリヨンに伝わる、カール大帝の腕の骨の聖遺物
腕の部分に骨が入っている。

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14世紀中頃よりアーヘンに伝わるカール大帝の聖遺物!
どこにあるでしょう?

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土台をよく見てみると、太い骨が!!
カールの大腿骨!?

聖遺物はケースがゴテゴテで大変見応えある。
骨が本物かどうかなど大した問題ではない!
ケース含めコレを「聖なるもの」として見てきたことが重要であろう。

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カール大帝!!!これですよ!!

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この像は14世紀にプラハからアーヘンに伝わったという。
このフィギュア売ってないかなあ。
というかアーヘン、カール大帝グッズ全然売ってないのね。

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カール大帝のものとされる、狩猟用のナイフ。
聖遺物目白押し!

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