世界史の旅 -探訪記と歴史グッズ-

世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物などをアップしてます。

カテゴリ:<探訪記>ジャンル別 > 墓地・廟

●ヘルツルの丘
P1050833
探訪日時:2016年12月
入場料:無料

【どんな場所?】
イスラエル建国の父、テオドール・ヘルツルの墓がある丘。
イスラエルの建国記念式典の会場でもある。

メモ:
ヘルツルは1897年のシオニスト会議の提唱者で、
シオンの丘にユダヤ人国家をつくろうという、
シオニズム運動を世界中のユダヤ人に呼びかけた、イスラエル建国の父である。

この丘のあるエルサレム新市街の綺麗な街並みなども、
第二次大戦後にユダヤ人たちによって造られたものであろう。
現在の彼らの生活があるのも、イスラエル建国があってのことである。
それと同時に追いやられたパレスティナ難民も頭をよぎる

とは言っても、
現在の新市街の住人たちも入植したユダヤ人の2代目・3代目なわけで、
彼らは着実にその地に生活を根付かせている
対立の根深さを考えさせられる。


個人的満足度:★★★★

P1050830
入口。トラム駅からすぐ。

P1050831
併設するヘルツル博物館は予約制で入れず…。

P1050835
ヘルツルの墓。
風が強く寒いので、長居もできず。

●ダヴィデの墓
P1050485
探訪日時:2016年12月
入場料:無料

【どんな場所?】
ヘブライ王国最盛期の王ダヴィデの墓。

メモ:
ダヴィデはBC10世紀の頃の王なので、3000年前の王である。
「え、これが!?」感はあるが、真偽はともかくとして
現在も多くのユダヤ教徒が訪れている。

個人的満足度:★★★

P1050484
入口。King David's Tombと書かれている。

P1050487
ダヴィデの棺。棺の真ん中に仕切りがあり、男女で分かれている。

P1050509
付近にはダヴィデ像がある。

●テオドリック王の廟
P1040362
探訪日時:2016年8月
入場料:4ユーロ

【どんな場所?】
東ゴート王国のテオドリック王が自身の廟を520年に建造。

メモ:
西ローマ帝国を滅ぼした傭兵隊長オドアケルを倒し、
イタリアに東ゴート王国をつくった、あのテオドリック王の墓。
内部は装飾もなく、赤石の石棺があるのみ。

個人的満足度:★★★

P1040353
2階に分かれている。

P1040357
この棺に、一時期テオドリック王が葬られていた。
現在は空っぽ。
見どころは以上!! 

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