1月14日 スターダム@後楽園

関東地方が大雪となったこの日、前売りでチケットを購入してた為スターダムを観戦。この天気ながら当日券売り場に数人の列があったのにはビックリ、熱心なファンなら前売りか取置きで購入してるだろうし、ギリギリまで悩む程度のファンならこの天気とカードを考えたら観戦を控えるのが普通だと思うが不思議だ。

前回大会から3週間という短いスパンでの開催、パッとしないカード、さらに荒天ということで過去最低となった前回大会よりも更に客入りは悪かった。しかしソレでもコレだけ入れるのだから、まだまだスターダムって凄いな。

6人タッグトーナメントは何故か決勝戦が始まる前にベルトが届いてないことを発表するズンドコぶり。この辺も今のスターダムを表してる。
1回戦ではPLANETSが敗退、この3人をチャンピオンにする為にタイトルを創ったと思っていたので以外な展開だった。試合内容は噛み合ってなかったが、イオと中川の攻防や岩谷の動きなど見所もあった。しかし決勝を含めた3試合全て6人タッグらしいリズム感がまるで無く、企画倒れな感じのしたトーナメントだった。

「夕陽VSヘイリー」はまずまずの好試合、若干ヘイリーが夕陽に付き合い過ぎた感じもあるが、ソレでもヘイリーが夕陽を上手く引き出してたと思う。

次の試合も松本相手に四Ⅳ虎が内容的にもほぼ互角な展開に持っていったのでまずまずの試合に。ただ煽りVで四Ⅳ虎が「時間内決着」を宣言した時点で逆に時間切れが予想させちゃってるのがなんともお粗末だった。

「愛川VS宝迫」はタイトルマッチとしては力の差があり、宝迫のチャレンジャーとしての資格を問う声も聞こえた試合だったが、個人的には想像以上に宝迫が健闘したので良い試合だった。そもそも白ベルトなんて興行用の何の価値も無いベルトだと思っているので、チャレンジマッチと考えたらこの内容には何の不満も無い。

逆にメインのタイトルマッチが全くの凡戦に感じた。良い試合だったという評価が高いみたいだけどまるでハマりませんでしたね。

全7試合で3時間越え、内容を考えたら帰りの足を考えてる身には長い大会でした。

ベストバウトは「夕陽VSヘイリー」

1月4日 WAVE@新宿フェイス

どうもドーム大会は足を運ぶ気になれなかったので、今年の1.4はWAVEへ。一昨年は二桁観戦を記録したWAVEも去年は後楽園へ2度いったきり。特につまらなくなった訳ではないが、めっきり足をはこばなくなったので実に1年半ぶりの後楽園以外での観戦となった。

見る層があまり被ってない事もあり裏ドームながら満員の入り。いつもぎりぎりの会場入りとなる自分としてはめずらしく開場直後に入場したもののロビーまでしか開放してなかった為ロビーが大混雑。開場が遅れるパターンは何度もあったが、これは初めてのパターンであった。

入場式後GAMIから引退の発表があったが、これについては特に残念とは思わなかった。結婚引退とかプロレスから離れるといったニュースなら驚きもするが、プロデュースと経営に専念してくれるのだからむしろ大歓迎。これからのWAVEに一層期待ができるってもんです。


この日出場した選手の中で一番キャリアが浅いのが3年ぐらいやってる下野なだけに年末に見たアイスやJWP、スターダムと比べて第1試合からちゃんとしたプロレスを見せてくれるので大爆発はしないものの安定して面白い。逆にいえば「若さが足りない」「名勝負が少ない」「会場が大爆発しない」「団体の純なファンが少ない」といったところが団体の課題なんだけど。

第3試合の「浜田VS山縣」はなかなか見応えがあった。K-DOJO時代から凡戦しか見てこなかった山縣としては出色の内容で本当は良い選手だったんだなと今更ながら知った。ただ試合後の勇気への説教マイクは余計だったな。

第4試合の「カナアユVS凡女」もお笑いに走り過ぎた感じで正直やり過ぎだと思うが面白かった。アポたんも一時に比べると大分シェイプされてコンディションも良さげだったのて次はシリアスな面も見せて欲しい。

「大畠・藤本VS桜花・志田」のタイトルマッチはまさかの時間切れ。WAVEで15分以上の試合を見たのは多分初めて、やや中だるみをしてたがまずまずの内容、メインの「GAMI VS尾崎」はそもそも期待していなかったのでがっかりする事も無く満足のいく大会だった。

ベストバウトは「カナアユVS凡女」になるのかな。

ネットプロレス大賞に投票します

MVP
① LOW-KI(新日本)
② エル・ジェネリコ(DDT)
③ 高橋奈苗(スターダム)

単純に誰が目当てで観戦にいったかを考えたらLOW-KIとジェネリコでした。特にLOW-KIの存在感はダントツでした。3位の奈苗はコンディション、試合内容共に今の女子プロで群を抜いていたので。

最優秀試合
①旭志織VS大石真翔(3月7日 自主興行"ten"@新木場)
②真霜拳號VS大石真翔(6月24日 K-DOJO 横浜にぎわい座)
③藤田和之VS小川直也(12月31日 IGF 両国)

①、②はいずれもハイレベルなチェーンレスリングで好みの試合だったので。③は生観戦では無くTVでの観戦だったのですが最初の睨み合いから震えっぱなしでした。確かに消化不良な結末だったが、あの緊張感は普段の観戦では絶対に味わえない試合だったので。

ベストタッグ
①タイチ&TAKA(新日本)
②イサミ&宮本(大日本)
③桜庭&柴田(新日本)

①はタイチの充実ぶりを表す様に安定感抜群だった。②は特にイサミの突き抜けっぷりが目に付いた。③はとにかく見たいと思ったチームだった。


最優秀興行
①DDT 8月19日 日本武道館
②DDT 6月30日 新木場
③新日本 1月21〜22日 後楽園

①DDTのビッグマッチを成功させたいDDTファンの思いがつまった興行、私はDDTに特別な思いいれはないが正直DDTファンが羨ましくなる大会でした。②新木場でココまでやるかとビックリした内容も文句無しの4時間興行③特に2日のメインはココまでやってくれた2人に感謝しかなかった。


最優秀団体
① 新日本
② 大日本
③ゼロワン

①常にアベレージの高い興行ばかりなのに加えLOW-KIやA・シェリーといったトップクラスの外国人レスラーのレギュラー化、CMLLとの合同興行やBOSJでの新戦力の発掘、オカダや裕二郎、アンダーソンらの格上げ成功など文句無し。唯一残念だったのはデイビーリチャーズがレギュラーから外れた事ぐらい。②は後楽園のクオリティの高さ、CZWやwXwの選手を積極的に呼んでくれた事、更に商店街プロレスなどイベントプロレスにも力をいれていたので③はとにかくイベントプロレスが楽しく、心打つ素晴らしいものだった。


最優秀新人
①橋本大地(ゼロワン)
②夕陽(ゼロワン野良犬道場)
③本田アユム(K-DOJO)
①去年と違って安定してた②ストイックな感じが素晴らしい③地味だけど基本がしっかりしてる様に素人目には見えた。

最優秀メディア
①ラジオ新日本プロレス(ラジオ日本)
②燃えろ新日本プロレス(集英社)
③外国人選手大図鑑 新日本プロレス/全日本プロレス(ベースボールマガジン社)

①プロレス初心者の赤井さんがプロレスにはまってくのを聴いているのが楽しい②「猪木VSフレアー」がノーカットで収録されたのにはビックリ③何度も見返した本

以上の内容を送りたいと思います。




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