藍川外内美 てくてく

藍川外内美がぷらぷら歩いた足跡です

大仏胎内20円

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高徳院 鎌倉大仏 拝観200円 胎内20円也。
男の背中、と言おうと思いましたが中性なのでありました。
受胎も可能と言う意味なのでしょうか?

長谷駅の近くで「大仏グミ」と言うのを売っていて、面白いと思って買う。
コーラ味は茶色で顔に威厳がないので、水色のソーダ味にする。
翌日、王子にあげたら、「昨日一緒に飲みに行った友達に、鎌倉に
行って来たと同じもの貰った」と言うので、「何色?」と聞いてみたら
「茶色」とのこと。表情に威厳のないコーラ味を選ぶとはまだまだ
未熟だな、と心の中で思うが口には出さなかった。「へー、一日違いで
友達と母から同じお土産貰うなんて凄いね。シンクロじゃん」と言う。
王子は私とは違う考え方の人で、目に見えないものを一切信じないので
フンっ(だから何?)と鼻で笑ってました。

蝉の抜け殻

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連休はひとりで鎌倉をてくてく。
円覚寺の境内にさりげなーく飾られていた蝉の抜け殻。
アーティスティックで感嘆。
笹にかまきりの卵なども面白いかもー。

葉っぱのフレディ

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土曜日に、『葉っぱのフレディ・ヘルパーセンター』10周年記念講演会
が品川であり、聴いて来ました。

『葉っぱのフレディ・ヘルパーセンター』とは、東中野で看護師の
片山蘭子さんが、医師だったお父様がかつて開業なさっていたご自宅
の場所で10年前に立ち上げて以来運営なさっている事業所です。
片山さんが訪問した先で帰ろうとすると、「薬を探して」等と言い、独り
暮らしで寂しい思いをしている高齢者が、少しでも長くいて貰いたくて
引き止めたりするので、そんな時にバトンタッチしてくれるヘルパーが
いたらいいな、と考えて初められたとのこと。
片山さんは、聖路加病院の日野原重明先生の下で17年か、18年
って言ったかな?勤めていてそのご縁で日野原先生にステーションの
ネーミングをして貰ったそう。

今回は事業所宛にお誘いがあり、出席を希望して申し込みました。
片山さんの息子さんが感染症予防の事業をなさっている経営者と
いうこともあり、感染症予防の研修もセットになってのお誘いでした。
ちょうど、私の担当している人が結核菌が出たことと、先日息子が
新型インフルエンザに罹ったこともあり、「そうだ、最新の感染症予防
の研修を受けておこう!」と思いついて申し込みました。
会場につくと片山さんが「どうぞ、どうぞ、前の方へ」と誘導して下さり、
座った席の前の椅子の背に、私の勤め先の社長の姓に様がくっつい
て書かれた紙が貼ってあり、あまり多くない姓なので、もしかしたら
社長が来るのかなー?と思いつついたら、しばらくして片山さんに
誘導されて私の勤め先の会長が監査役と一緒に来ました。そして、
会長が席に着く前に片山さんに丁寧な挨拶をしているので、私も
座っている訳にはいかず、立ち上がってちゃっかり会長に並んで
片山さんに改めてご挨拶をすると、さすが会長ですね。動じません。
驚きもせず、嫌な顔もせず、普通に「うちのケアマネジャーです」と
言って座られました。びっくり。
名指しで招待された訳でも待ち合わせした訳でもなく、プライベートで
休日に「感染症予防」の研修を受けたくて出かけて行き、座った前の
席に勤め先の会長が座るって、どういう確率なんでしょうか?
今の勤め先は、この会長の下で働きたくて、就活の時に一社しか
受けなかった所です。
どれだけ仕事の神様に見守られているんでしょう?
仕事の神様ありがとうございます。辛くっても頑張ります。ぺこり。

『葉っぱのフレディー・いのちの旅』は、哲学者で教育学者のレオ・ブス
カーリア博士が生涯にたった一冊書かれた絵本で楓の葉が春夏秋冬
と姿を変えて、やがて散って木の養分になる様子を楓の写真に詩的な
言葉で紡がれたもの。日野原先生がそれに因んで「命の尊さを伝え
たくて」とそこから取ったそうです。日野原先生はミュージカルの脚本も
書かれていて、『葉っぱのフレディ』も先生自ら出演なさっています。
来年はニューヨークで公演する予定で、それにも出演されるご予定と
話されていました。先生は「98歳です」だそうですが、本当にお元気で
話も言葉もとても力強く、聞いていると元気になるようでした。
日野原先生の記念講演の中で、プラトンの4つの徳の話がありました。
「叡智」「正義」「自制心」「勇気」、「良く考えて正しいと思ったら勇気を
持って行動することが大事。ニューヨーク公演をするには八千万円
かかるので、あそこに用意した赤い箱に寄付をお願いします。できれば
お札でお願いします」と、力強く話されて会場を沸かせていました。
それから、先生が研究なさっている「うつぶせ寝」の話も伺えました。
「仰向けに寝るから誤嚥したり、じょくそうができるんです。うつぶせに
寝ればじょくそうもできないし、喘息も治まるし、後ろ頭の髪に寝癖も
つかない。教科書も間違っていることがあるから、間違っているかも
しれないと思いながら読むことが大事。私は間違っていると思ったから、
勇気を持って新しく教科書を書いたのです」と。
勇気を持って行動に移すこと程、勇気のいることはありません。でも、
日野原先生の生き方を知るだけでも勇気が湧いて来るようでした。
それから「皆さんはもっともっと勉強して、医師が居ない時でも診断を
して救急車に乗せるくらいのことが出来るようにならなくてはいけない」
「もっともっと勉強して」と繰り返し話されていました。それを聞いて私は
もっともっともっともっと勉強しなければならないと思いました。

講演会が終わって帰る時に会長に挨拶をしたら、会長はお財布から
一万円札を出して半分に折りながら、「ありがとうございました。後で
写真送ってね」と言ってました。私は帰りに赤い募金箱に千円入れて、
二十年後は一万円入れられる女になろうと思いました。


今日日曜日は、警察庁に勤めている私の従兄弟の奥さんのKさんと、
母と三人で立川で待ち合わせをして一緒にお昼ご飯を食べました。
私の好きなキハチイタリアンに行き、そんなつもりではなかったのに
Kさんにご馳走になってしまいました。すみません。
Kさんは某役所の保険課にお勤めしているのですが、いくつになっても
綺麗で優しくて、私の憧れの自慢のお姉さんです。えへへー。
仕事の話や、母としての悩みなどを聞いて貰って、昨日に続いて
更に元気が出ました。
Kさんが結婚する時の結婚式にも行き、私が昔大学の教員に嫁にして
貰った時の結婚式にもKさんは来てくれました。
我侭な私が勝手して出戻り、三年前に「昔の名前で出ていますー♪」
になってからKさんとは同じ姓になりました。母も出戻って祖父の姓に
なっていて、私も右に倣えで祖父の姓を名乗っているので、三人共
同じ姓です。おそろいー♪えへへへー。親戚ってイイナー。あははー。
母方の親戚は難しくって、血の繋がっている私でも結構たいへんな
家なのに、耐え続けてくださっているだけでも心から尊敬できるのに、
客観的に見て、こんなキャラクターの濃い出戻りの母子と仲良くして
くれるなんて天女のようです。勤め先の会長と同じくらい尊敬します。
万が一、三回目の結婚をする羽目に陥った時には、今度こそKさんを
見習って耐え抜こうかな、と、ほんの少しだけ思いました。
恐らくないとは思いますが・・・・・・
ご免なすって。

42年生きた

珍しく凹んでしばらく冬眠してました。が、冬眠から覚めました。
10月中旬に、詩人の中村不二夫先生に詩を読んで貰える機会があり
批評がど真ん中で創作の方向性についてこの10年間悩みに悩んで
悩み抜いたことを一言二言で指摘されてお腹の真ん中に入りました。
三十四年書いて来て、悩んでコンプレックスを誤魔化そうと切り貼りした
処が一目で分かってしまう。当たり前と言えば当たり前なのですが、
先日の歯医者の先生の、歯茎の下の虫歯発見と言い、プロの目は
誤魔化せない。驚愕。指摘がど真ん中で痛すぎたので穴に入って寝て
ましたが、これはきっと8歳から書き続けて来た私へ、詩の神様から
42歳のお誕生日プレゼントってことで、次の詩集の方向性が定まり
ました。今月と来月もお会いできるので、成長せねば。

で。時期を同じくして(何で?)。
不思議ですねー。これまでして来た仕事で、自分なりに悩んで来た事が
この夏に主任介護支援専門員の研修を受けて学んだ事で、霧が晴れた
ように目の前が明るくなりました。やり方が分かった!という感じで、
これまで辛かったことが辛くなくなって、にわかに楽しくなりました。
そしたら、福祉の神様からの42歳の誕生日プレゼントに、次の試練を
頂きました。多分、風雪に耐える星の下に生まれたのだと思います。
さそり座だからか何だか知りませんけど、ええ。耐えます、耐えます。
大丈夫です。 次のステージの風が向いから吹いて来る感じです。
客観的にはキャリアアップと言えるのでしょう。
秋の、晩秋の風ですねー。ひゅーっ、てね。

週末は以前から泊まりたかったパレスホテルに泊まって来ました。
美味しい会席料理を戴いて、洞穴から出て参りました。

少し元気が出て、今日は講演会とシンポジウムを聴いて来ました。
日本介護支援専門員協会の木村隆次会長、立教大学コミュニティ
福祉学部福祉学科教授の服部万里子先生等から介護保険制度と
介護支援専門員の今後の動向について、最先端での各々の立場から
意見をリアルに聴くことができました。建設的な討論でありました。
木村会長の意見で共感でき、いいなーと心に残ったことがあります。
「自立支援が前提で」きちんとしたケアマネジメントをすることによって
無駄な支出を大幅に減らすことができるというもの。
マクロはミクロを孕み、フタクタルであるのは常で、それは一つの
家庭の家計もそうだと思うのですが、町内会レベルから、市区町村、
都道府県から国家予算まで(あえて世界とは言いませんが)、お金を
使うところと使わないところを慎重に見極めてバランスを考えることは
非常に重要なことだと思います。インフレとデフレのバランスを調整
するのは一種のパワーゲームのような気もしなくはないのですが、
戦争にならない程度の、予測を立ててそれに基づいたパワーゲーム
はヘーゲルの弁証法みたいで哲学チックで私は好きです。
木村会長も、服部先生も、共通している意見は介護支援専門員の
報酬が少なすぎるということだと思います。これは、会長や大学の
先生でなくとも、現場で働いている人で異論を唱える人は少ないのでは
ないでしょうか。利潤を追求する利潤至上主義になれば、どうしても
利用者本位ではなくなります。プライオリティの一番が数字なら、
人間は二番以降に成らざるを得ません。しかし、現場にいて実感する
ことに、介護ではないですが、医療保険で運営する病院でヒューマニス
トの集団であるような医療法人が逼迫しているという現実もあります。
この先生にずっと診て貰いたいと思う病院が倒産すれば本末転倒です。
理想は(理想って叶わない確立が高いもののようですが)、社会貢献
がベースで利用者や患者本位で、それの評価としての対価が安定した
運営に繋がるものであって欲しいものです。
現在の医療も福祉もそれは叶っていませんが、政権が変わったので
理想と希望は捨てないで胸の中で温めておきたいと思います。
企業や団体は、我々労働者の立場から見れば、いわば船のようなもの。
穴があいて転覆しては困ります。
愛して長く勤めた職場には退職金も貯めておきたいですし、後輩の
教育資金も残しておきたいですし、ご縁があって乗せて頂いた船の
修理費や維持費、船長へのご恩返しもしたいもの。
インフレの後、デフレになり、逼迫する企業もあれば恩恵を授かる
企業もあります。しかし、何と言っても世界共通で最も大切なのは、
栄養のある食事を過不足なく取って、屋根の下で温かな布団で休養を
とり、清潔を保持すること。余暇を楽しむゆとりがあり、感染症の菌に
晒されても感染しない高い免疫力を保てる環境で暮らせること。
自分が幸せでなければ人の幸せを喜べません。
自分以外の人々を幸せにすることが喜びと思える自分になれること。
隣の人の幸せが素直に喜べる心を持てること。ここを外さない経済
の考察をしたいものです。理想の追求は本当に難しいですね。

ドイツのおみやげ

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2週間ドイツに行っていた同僚のお土産。綺麗なのでアップ。

こころの子?

ismfileget

こころという友達の子。マミーに許可を得てアップ。
昨年の12月にシャツを被って一歳のいちをやってる写真をアップ
しましたが、大分育ちましたね。
シャツの前の食べこぼしのシミが気取ってなくって最高と思う。
因みに女子で、私は「はるち」と呼んでいる。
将来は劇団四季に就職してライオンキングか、宝塚への就職を
おばさんはお勧めしたいと思ってます。

子宮頸がんワクチン

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同僚が2週間お休みをとってドイツの義弟のところへ行っている。
いーなー。私も王子の雛毛が全部抜けたらドイツに行こうと思う。
あと、フランスとイタリアとアメリカも行こうと思う。

夏の疲れがなかなか抜けなくて、毎朝起きると疲れが残っている感じ。
今朝は目覚ましをかけないで、眠さが自然になくなるまで寝ていようと
いう作戦。すっきり目覚めて時計を見ると、11:30。寝た時間は
いつもと同じ、00:30。普段は6:30に起きているので疲れが貯まる
わけね。
お昼はペスカトーレを食べる。昨日の歯医者の治療の痕が沁みる。
先生に、「虫歯は全部治してください」とお願いしたら、「外からは
見えないけど下の奥歯の歯茎の下が多分虫歯になっていると思う」
と先生が言うのでそれも治して貰う。麻酔をかけて歯茎をぐいぐい
押して下げてました。歯茎の中も掃除してもらう。そこがいててて。
虫歯は全部治して貰ったので、次回は最後にクリーニングして貰う
予定。どんなに一生懸命に磨いても歯ブラシでは取れない細菌は
プロに機械で磨いてもらわないとなくならないらしい。
ちなみに虫歯は感染症で、キスでうつるそうです。
歯は綺麗にこしたことありませんよね。
プロの仕事って凄いなー、とあらためて思う。ありがたい。
私も、プロにしかできない仕事ができるようになりたいと思う。

最近のニュースで子宮頸がん抑止のワクチンの話がありました。
国内では年間3500人の女性の死因になっている子宮頸がん。
私の祖母もなってました。祖母の場合68歳で気付いて、切らないで
コバルトで焼いて91歳まで生きてましたけど、若い時に罹ると進行
も早いし転移するかもしれません。予防接種は大賛成です。
病気は早期に発見して治療できるように定期健診は最低でも一年に
一度、できれば二度受けたいもの。
いずれの病気も予防できるのが一番望ましいのでしょうね。
予防と言うのは簡単ですが、このストレス社会で実行するのが難しい。
日本の人々が健康増進して、社会保険から払われている医療費が
半分に減り、その分が子供を育てる手当に回ったらいいですね。
円の価値が上がるかもしれませんね。

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