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オノデラユキ 「窓という装置をめぐって」

subj:オノデラユキ 「窓という装置をめぐって」
place:ギャラリーキドプレス(アーツ千代田 3331)
category:写真展
date:2018/10/11
impression:
 国際的に活躍している女性写真家オノデラユキさんの作品展。「2009年に制作されたフォトグラビュールの版画作品「古着のポートレート」(2009年)の 5点とともに、これまであまり発表されてこなかっ た小作品のゼラチン・シルバー・プリント(銀塩写 真)の中から《窓》に関わる作品を、オノデラ自身 が厳選した写真作品 12 点」が展示されています。「古着のポートレート」はオノデラさんの初期の代表作であり、版画作品であってもパリの空に浮かぶ服の清々しさと不思議さは失われていません。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆★★
オノデラユキ 「窓という装置をめぐって」(キドプレス)
・2018年9月7日(金)〜10月14日(日)

クロダミサト写真展「裸婦明媚」

subj:クロダミサト写真展「裸婦明媚」
place:神保町画廊
category:写真展
date:2018/10/11
impression:
 女性を撮影した作品で知られるクロダミサトさんの作品展。昨年、神保町画廊で撮影された一般女性のヌード作品を展示した写真展です。日中の画廊を締め切って撮影されたヌードからは、日中だったりギャラリーという状況だったりと緊張感が漂っていますが、女性の「裸」は誰とも同じではない事に改めて気付かされます。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆★★
クロダミサト写真展「裸婦明媚」(神保町画廊)
・2018年10月5日(金)〜21日(日)

写真展「都市蝶」

subj:写真展「都市蝶」
place:国立科学博物館附属自然教育園展示スペース(白金台)
category:写真展
date:2018/10/7
impression:
 写真家、関洋さんの作品展。2016年にも同様の写真展が行われていますので、今回はその続編となるシリーズです。都市、特に東京都心部の様々な光景と蝶、そのミスマッチとも思われる光景ではありますが、自然の中に都市があることに改めて気付かされます。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆★★
写真展「都市蝶」(pdf)
・2018年10月3日(水)〜31日(水)

荒木経惟「片目」

subj:荒木経惟「片目」
place:RAT HOLE GALLERY(表参道)
category:写真展
date:2018/10/6
impression:
 病気と戦いながらも、今なお精力的に写真作品を発表し続ける写真家、荒木経惟さんの新作展。アラーキーの写真の核たる、エロスとタナトスをじっくりと感じることのできる作品展です。壁にびっしりとはられた写真は、女性、静物、食べ物、そして死を伝える新聞記事などが繰り返し展示され、まるでエロスとタナトスの織りなすタペストリー、あるいは曼荼羅のようにも見えます。壁に囲まれて写真を見る時、圧倒的なアラーキーの写真愛に押しつぶされそうになります。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆★★
荒木経惟「片目」(RAT HOLE GALLERY)
・2018年9月29日〜12月16日

「ピエール・ボナール展」

subj:「ピエール・ボナール展」
place:国立新美術館 企画展示室1E(六本木)
category:絵画、写真
date:2018/10/6
impression:
 19世紀〜20世紀のフランスの画家、ピエール・ボナール(1867‐1947年)の大規模な回顧展。19世紀末の前衛的な芸術家集団ナビ派の中心人物の一人であり、浮世絵にも影響を受けたピエール・ボナールですが、ナビ派というのが曖昧であり、またカルチャーも激動の時期であった19世紀末から20世紀にかけてのアーティストということで、簡単には理解できないアーティストであるように感じます。しかしながら油彩72点、素描17点、版画・挿絵本17点、写真30点という点数は見ごたえがあり、特に大型の作品などはやはり迫力がありますし、時代を反映したポスターのセンスには目を見張ります。特に個人的に注目したのは、写真30点。コダックのポケットカメラで撮影された写真は、絵のヒントになったであろうし、また日常を刻々と捉えています。絵画と写真が反目する時代にあって、ある時期から写真を取らなくなったとのことですが、写真を利用したこと、また写真の限界と絵画の可能性に気がついたことで、逆に絵画の可能性に気がついたのだと思います。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆☆★
「オルセー美術館特別企画ピエール・ボナール展」(公式サイト)
・2018年9月26日(水)〜 12月17日(月)

「京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−」展

subj:「京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−」展
place:サントリー美術館(六本木)
category:写真展
date:2018/10/6
impression:
 京都の山科の真言宗の寺、醍醐寺の寺宝展。醍醐寺といえば、豊臣政権末期の「醍醐の花見」が有名ですが、空海直系の聖宝以降、平安時代から近世にいたる様々な寺宝が展示。とにかく密教系の仏像が素晴らしい。異形の仏像にしてもその造形美の美しさに感動します。
良かった:☆☆☆★★
お薦め:☆☆☆★★
「京都・醍醐寺−真言密教の宇宙−」(公式サイト)
・2018年9月19日(水)〜11月11日(日)
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