徒然.make

3Dプリンター、 Arduino等による工作 の記録を暇な時に書いてます 他には Steamゲームや 黒い砂漠 主にオープンワールド系、 洋画、 海外ドラマ、 バイク(VTR250)、 日記的なことを適当に 書いてます

どうもRyoです。
3Dプリンター手に入れたので色々作って行きと思います

オープンワールドRPG、
洋画、海外ドラマも大好きです
steam→ http://steamcommunity.com/id/momomomo12/
Twitter → https://twitter.com/Tureduremake

どうもRyoです
1カ月ぶりくらいの更新ですね

今回はタイトルにもあるようにキーボードを作った話です
前々から作りたいと思ってたんですが
何となく敷居の高いイメージで手を出せずにいました

しかし、ツイッターを見てたら案外作れそうだったので
今回挑戦してみました(結構適当なこと言ってるので適当に読んでくださう)
034



初めてなので設計とか、配線とか簡単そうな
Planck Keyboardってやつを作って見ることにします
こいつはキーの数が47~48個でそれが、横12個、4行に配置されている
作りやすいレイアウトなのです

まあ画像を見ていただけたらわかりやすいかと
w

↓こことかでキットを買うことができます
https://olkb.com

今回はキットではなくキー配置などを参考にして
3Dプリンタでフレームなどを作ってみました
ちなみにキットはあらかじめ配線やダイオードが取り付けられているPCB
という基盤にスイッチを取り付けますが今回は

ATmega32U4を搭載したマイコンボードだけを使用して配線は自分でやります
後でファームウェアってやつを書き込むんですけど
書き込み方を調べてたらこのATmega32U4を使った記事ばかり見つかったので
とりあえずこれを採用しました

ちなみに調査不足なせいで僕はたくさんマイコンボードを買ってしまいました
012
左からarduino pro miniarduino pro microTeensy USB開発ボードTeensy 3.2

011
今回実際に使用したのはATmega32U4搭載マイコンボードってやつです
まあ、どれでも作れるっぽいんですがなかなかうまくいかなくて...


まずはモデリング
001
下の段左からケース、スイッチをはめるフレーム、キースイッチ、キーキャップ
キースイッチは既存のものを使うのでそれ以外を印刷します
しかし、ケースやフレームはプリンターの出力可能範囲を超えているので
2つに分割して出力しました

こんな感じでフレームにキースイッチをはめ込んでいきます
002

とりあえず全部はめ込んでみるとこんな感じになります
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裏面はこんな感じ
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さて、これから配線です。必要なものは
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00941/
こちらの汎用小型信号高速スイッチングダイオードと
導線を何本かです、いろいろな色あるとわかりやすい
006


ダイオードの黒い線が入っていない側の足を
007
こんな風に適当に曲げて

スイッチ左の足を、右隣のスイッチのダイオードと接続します
さっき曲げた方の上に飛び出して余ってる足は切っちゃいます
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次は導線でこんな感じに、スイッチの右足を接続します
009

各行と各列にマイコンに接続する導線を取り付けます
010

この導線を上で紹介した
011
こいつに配線します

ちなみに
レイアウトやキーの機能、マイコンとキーボードの配線などを
http://kbfirmware.com
ここで設定してマイコンに書き込むhexファイルを作ることができます

手順的には、ここで今回はPlanckを選択
b49ded56-74bf-47f6-bdd4-b2006cf070b5

次にこの画面で行列に割り当てられた番号を確認
013

さっき確認した行列の番号とマイコンのピン番号を確認しながら
この画面でピンの配置を設定します。下の画像は僕の設定です
014

最後に Download.hexをクリックするとファイルが生成されます
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次はファームウェアの書き込みです
これにはFlipというソフトを使用しました
http://www.atmel.com/ja/jp/tools/FLIP.aspx
023
ここをクリックしてダウンロードしインストールします

インストール出来たらソフトを起動して
1番左のアイコンをクリックして一覧からATmega32U4を選択
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マイコンをPCに接続して、マイコンのリセットスイッチを一回押します
次に左2番目のアイコンを選択、次にOpenを押すとUIに色が付きます
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次に右から3番目のアイコンをクリックしてディレクトリから先ほど
ダウンロードしたhexファイルを選択します
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Runをクリックすると書き込みが始まります
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最後にStart Applicationをクリックするとキーボードとして認識されるようになります
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とりあえず半田付けする前にブレッドボードで動作確認してみましょう
僕はミスって列が反転してました
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分割されてたケースをホットボンドでくっつけます
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マイコンも
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これで完成です
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ほんとは全部のキーキャップを3Dプリントしたものを使いたかったんですが
特殊な配列のせいか文字がないと入力しづらかったので適当に取り付けました

このチョコレート色のキーキャップは前に記事にもしましたが3Dプリンターで作ったものです

今回は、さらにアセトン処理にも挑戦してみました
アセトン処理ってのは3Dプリントでできたガタガタをツルツルにするやつです

必要なものは、100均のマニキュア落としとコットンパフってやつです027

と、それらを入れて密閉できるタッパー
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まず、印刷してやすりなどで下処理をしたキーキャップをタッパーの真ん中に並べて
四隅のコットンにマニキュア落としを染み込ませます
そしてタッパーの蓋を閉めて待つこと2時間程度
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すると...
印刷直後
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下処理
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アセトン処理
031
こんな感じにマニキュア落としに含まれているアセトンによって表面がほどよく溶けて
ツルツルになりチョコレート感がアップしました

今回は単純なレイアウトでキーの数が少ないPlanckキーボードに挑戦してみましたが
世の中にはキーボードを左右に分割したマニアックなキーボードを自作している人も
たくさんいるので

次回はそんなマニアックなタイプや人間工学に基づいた
エルゴノミクスキーボードなんかにも挑戦していきたいです
あと、青軸は僕に合わないので次は赤軸か茶軸で作ります

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