福山市市議会議員 Q&Aボックスというコーナーです!
皆様にはいつも変わらぬご支援をいただき、衷心よりお礼を申し上げます。
皆様にとりまして、明るく希望に満ちた一年でありますよう心より願うものであります。
さて、市会議員になってFacebookを始めました、Facebookをされている方は是非とも友達申請をお願いします。
http://www.facebook.com/?ref=logo#!/takenori.tsureishi?fref=ts
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/gikai/gikai/qa-jyunnjyo.html
平成24年12月10日に定例議会で一般質問をします。
午前10時からの開催で、水曜会のトリを務めさせていただきます。
膨張に来られない方は是非インターネット中継をご覧ください。
質問内容は下記の通りです。
議会中継
平成24年第3回定例会(6月13日)と、 平成24年第4回定例会(9月12日)で一般質問に立ちました。
上記の「議会中継」をクリックしてください。
内容はパソコンで見ることができます。
是非ご覧ください!
PS : ちなみに見て頂くためにはフラッシュプレーヤーが必要です。
広島クラブ「地方が元気になる勉強会in呉」が8月の21、22
私も参加している「広島クラブ」は広島県内の県市町の議員を始め
21日第1部は元厚生事務次官岡光序治氏による「社会保障制度の
第2部は呉市副市長中本克州氏による「国民健康保険の課題と今後
2日目は大河ドラマ「平清盛」に沸く呉市音戸町など観光施設を視
...
2日間を通じてとても充実した研修会となり、参加した皆さんがそ
つ れ い し た け の り 連 石 武 則 | |||
会派 | 水曜会 | ||
当選回数 | 1 | ||
生年月日 | 1959年(昭和34年)10月2日 | ||
常任委員会 | 文教経済委員会委員 | ||
特別委員会 | 競馬事業特別委員会委員 | ||
議会運営委員会 | ───── | ||
議会役職名 | ───── | ||
住所 | 〒720-0313 福山市沼隈町大字常石1993番地 | ||
電話番号 | 084-987-4067 |
この福山市のホームページにある市議会議員プロフィールページでは4番目に紹介されています。
議員の四番打者ということでしょう!
平成24年5月4日に大門高校同窓会総会が開催されました。
総会後の懇親会の最後に万歳三唱をしました。
素晴らしい!
国士舘も負けるんじゃにゃあど!
ダルマに目を書きいれた時の写真をいただきました!
これからが本番と考えております。
皆様の絶大なるご支援本当にありがとうございました。
福山市が、現在のような中核都市になってきた歴史の中で、福山駅を中心とした市中心部はもとより、産業面においては大手製鉄会社の進出による東部地区の開発が急激に進み、4年制大学の誘致・設立による西部地区の発展、近年では、大型商業施設の進出に伴う北部地区の発展と福山市内を東西南北で分けて考えてみても、私の出身である福山市南部の開発が最も遅れているのが現状です。
実際、福山市にある市民センターを見ても、東部・西部・北部にはあるのに南部はありません。また、下水道の敷設状況をみても南部が一番遅れている事は明白ですし、通勤・通学の大動脈である洗谷三差路の慢性的な渋滞は永年に渡り、いっこうに改善されません。
このように産業・交通・施設整備など事業全般が福山市のその他の地区と比較して遅れているのが南部の現状なのです。
こうした事情の背景の1つに市会議員の数があります。現在、北部出身の市会議員の数を見ても、神辺地区から4名・新市地区から3名もの議員が活躍されておられますが、この南部、沼隈・内海地区からは1名の市議会議員のみが、まさに孤軍奮闘されているだけです。
私自身、南部出身の市民のひとりとして、また沼隈町議会議員として合併建設計画をつくりあげたものとして、力を合わせ、同胞・同郷としてこの南部をともに盛り上げ、この南部行政の遅れを改善する事が、強いては福山市全体の行政の底上げに繋がってくると確信しています。
また、福山市内の公教育における学力低下、児童・生徒による非行行為にも危機感を持っています。
こうした現状からも、教育改革を断行し、市政のハード面とソフト面を合わせて、早急に改善しなければならないと思っています。
具体的な行動は「夢ある街福山」の実現として以下のような三つの柱を考えます。
1 子どもたちに夢あるまちづくり
学力の向上を図り、基礎体力をつけ、体験学習で経験を積む。子どもたちに自信を持たせる教育を進め、地域の宝である学校を元気にします。
2 大人たちに夢あるまちづくり
若者が希望を抱き、生活基盤である仕事を守るために地元企業の活動を支援。就労を助ける保育・育児制度を充実させ、社会の牽引力である大人を元気にします。
3 高齢者に夢あるまちづくり
生活共同体である地域の世代交流を高め、生活支援及び安全対策を進める。地域文化の継承や社会教育の充実で社会の知恵である高齢者を元気にします。
以上のような大きな三つの柱を実現し、夢ある街 福山を実現するために、この沼隈半島の地からも積極的に福山市政全体に働きかけ、強力ににサポートする必要がある思います。
その為にも沼隈・内海の地から2名の市議を輩出し、ともに力を合わせて行動していく事こそが沼隈・内海の議員に課せられた責任であり、地元の為だと確信し、私も全力で活動していきます。