逃げ切ったサンツェッペリン中山競馬場で、第47回京成杯(Jpn)が行われて、松岡正海騎乗の3番人気サンツェッペリンが逃げ切り、優勝しました。

中山2000mという条件からクラシック直結のイメージがありますが、勝ち馬からなかなかクラシック馬が出ないこの京成杯。3年前のこのレース、後にNHKマイルC&日本ダービーを圧勝で精することになるキングカメハメハでも、なぜか3着に敗れています。

ディープインパクトを苦しめた (とまでは言えないかもしれませんが) アドマイヤジャパンやシックスセンスなどもこのレースから出ているわけですが、数年に何頭かクラシックを賑わす馬が出てくるレースなんでしょうねぇ。

今年の優勝馬サンツェッペリンはこの後、どうなりますでしょうか?
ソングオブウインドもう1つニュースです。昨年の菊花賞、メイショウサムソンの3冠を阻止し、悲願のG祇覇を目指したドリームパスポートと、2着王の汚名返上を狙った横山典の夢を打ち砕き、3着アドマイヤメインの鞍上武豊に「まさか幸四郎がきたとは…」とまで言わした、ソングオブウインドが屈腱炎で引退となりました。

なかなか完治が難しい病気ではありますが、この馬自身もフロックで菊花賞を勝ったのかどうかを証明することなくターフを去ることになってしまいました。数少ない (これも早期引退の要因でしょうが) エルコンドルパサーの後継種牡馬として頑張ってもらいたいものです。しっかし、サンデーもトニービンも入っているし、ノーザンダンサーもちょっと濃すぎるし、どんなのと交配するんでしょうか。