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凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

グラン・クリテリウム・ドゥ・ボルドー2018

ボルドー競馬場へやってきました。
お目当ては、この2歳戦。
出走馬を見ると、注目は、ギユマン調教師のところのゴールドタラの仔ゴールドウィングス。
騎手は、ガヴィラン騎手。
このコンビで、フランチェスコベレ(ペールギュント産駒)は昨年大活躍。
20181010-t01
この、ガヴィラン騎手もな勝率で、パリ近郊のレースにも参戦し、さらっと勝ってきたりしていますが、ボルドー周辺の競馬場を主戦場にしているジョッキーです。
リーディングは現在26位ですが、なにしろ、乗っているレースの数は少ない。
200戦そこそこで、42勝という数字はなかなか。
もっとも、そういう騎手は、結構、地区ごとにいたりするんですけどね。
ちなみに、リーディングのブド騎手は、130近くの勝利を挙げていますが、800戦に届くレース数。
20181010-t02
ゴールドウィングスは2戦目。
出遅れて、レースは4着に沈みました。
マンデューロ産駒ですが、母ゴールドタラは長距離重賞連帯馬ですから、長いところが行けそうで楽しみです。

勝ち馬は、ホットチーム。
英愛で走り仏初遠征。
後肢が他の馬に比べてバネありそうにパドック周回してましたが、今回は完勝。
ゾファニー産駒。
セン馬ですから、クラシックは無理ですが、縁もできましたから、注目しておきたいですね。

凱旋門賞2018 回顧

ある程度、前につけていないと、追い込み厳しい馬場とった雰囲気。
ただし、最内より、外の、仮柵をとったすぐ内側が伸びているといった印象。

馬場は、雨が降ったのにもかかわらず、前日よりも固くなるという、ベネトロメートル3.2。
前日が3.3で、フォワ賞は3.1である。
実際、今年、雨が少ないそうで、本当のところはわからないが、前日のは、散水の結果であろう。
当日は、雨であるから、散水はせずということで、かえってこの結果なのかもしれない。

わずかでも、回復していることは、シーオブクラスにとっては、好条件。
そのあたり考えると、わずかとはいえ、ヴェルメイユ賞、フォワ賞、ニエル賞の馬場より悪かったとはいえ、タイムが2分29秒台であることを考えると、前のこりの展開であったといえそうだ。
20181009-t01
そんな中で、伸びてきた、シーオブクラスの脚は出色。
馬場が重くなってどうかは不明も、能力の高さは証明。

3着クロスオブスターズは、明らかに上昇カーブでしたね。
徐々に徐々に成績を上げ、本番は見事に3着到達。
その意味では、人気なさ過ぎたかもしれません。

4着ヴァルトガイストはこんなものかもしれません。
最後は伸びていますが、クロスオブスターズに比べ、こちらは、既に、トップコンディションで活躍し続けていましたから、おつりの分の差が出たのかもしません。
僅差ですから、よくやったと言えるでしょう。

5着カプリも、フォワ賞でも期待しましたが、あの状態。
上積がないかと思いましたが、メンバー的には、この位置なのでしょうね。
他の馬よりは、やはり強いということです。

さて、案外だったのが、タリスマニック。
これは、どうしちゃったのかなという負けっぷりです。
この先、また遠征があれば、怖い存在であるは違いなさそうですが、今回は出番ではありませんでした。

勝ち馬、エネイブルは、展開も向いて、勝つことができましたが、あの、別格エネイブルではなかったようです。
それでも、このメンバーのこのレースで勝ちを拾えるところが、この馬の強さですね。


クリンチャーはナイストライでした。
また、来年以降も、なにかしらの日本馬が、挑戦し続けてほしいものです。

エネイブル対フォワ賞組の間に、強烈な一刺しを、シーオブクラスが入れた今年の凱旋門賞でした。

凱旋門賞2018 予想

Qatar Prix Marcel Boussac - Criterium des Pouliches
G1 - 1600m - 2歳牝馬

ここは、オブライエン軍団のPink Dogwoodと、無敗で、前哨戦のG3オマール賞を制したRocquesが人気になりそう。
他、G2メイヒルSを2着したStar Terms辺りにも評価があつまりそうである。

ここで、あえて、Rocquesのみに絞り、これと僅差好勝負したCeratoniaを相手に推し、さらに、初戦2着ながら、ここへコマを進めたMatematicaに期待。
Matematicaを破った相手は、わずかの差であったのだが、次の重賞最下位敗戦。
だが、これ自体も2着と僅差。

未勝利でここへコマを進めた気合にも期待。
なんといっても、姉は、昨日サンチェリオットを買ったLaurensと、昨日G1キャドラン賞を勝ったCall The Windの妹With Youの3着とサンタラリ賞で好走したSoustraction

1  Star Terms
2  Pink Dogwood
3  Lily's Candle
4  Rocques
5  Lagrandecatherine
6  Ceratonia (E1)
7  Dubai Beauty (E1)
8  Matematica





Qatar Prix Jean-Luc Lagardere - Grand Criterium
G1 - 1600m - 2歳

3連勝中のBoitronが人気で、相手は、前哨戦重賞を勝ったAnodorという評価になりそうだ。
だが、ここは、相手関係を考えて、無敗のBoitronよりも、オブライエン軍団のBroomeに軍配を上げておきたい。
さらに追加するとすれば、人気薄になりそうだが、Royal Marine
前走破った相手は、その後連勝と、着穴候補に期待できそうな背景。

1  Boitron
2  Anodor
3  Royal Marine
4  Broome
5  Dark Jedi
6  Shaman





Qatar Arabian World Cup
G1 - 2000m - 4歳以上アラブ

まずは、このところのこの争いを引っ張ってきた3頭GazwanYazeedEbrazが人気の中心。
これに、4歳馬がどの程度食い込むか?
ダービーでRodess du Loupに敗れたが、昨年の3歳王者で、前走ダービーの雪辱を果たしたRajehに上位争い期待。
ここは、カタールカラーのペリエ騎乗Yazeedを本命印。

1  Aaley Al Magam
2  Al Mouwaffak (E1)
3  Khataab (E1)
4  Tayf (E2)
5  Yazeed (E2)
6  Ebraz (E3)
7  Gazwan (E3)
8  Reda
9  Mehdaaf Athbah (E4)
10  Mith'haf Athbah (E4)
11  Lightning Bolt
12  Avonmouth
13  Rodess du Loup
14  Rajeh (E3)
15  Fazza Al Khalediah
16  Taymour





Qatar Prix de l'Arc de Triomphe
G1-€ - 2400m - 3歳以上

昨日、ショードネー賞では、ニエル賞馬Brundtlandが、そのまま勝ち切っていることから、ニエル賞組の今年の3歳勢の中での力ははわかるのである。
だが、ドラール賞でのKnight To Beholdの負けっぷりを見るにつけ、やはり、評判通り、仏3歳勢の逆襲はなかなか難しい。

昨年、チャンピオンステークスで、Cracksmanの離された2着したPoet's Wordは、香港遠征では、ネオリアリズム、ステファノス、スマートレイアーに先着された。
だが、今年は破竹の勢いで行進しており、キングジョージも獲った。
そのキングジョージで、今年やはり、好成績を収め続けるセントレジャー2着馬のCrystal Oceanは、2着。
そのCrystal Oceanを、前走下してきたEnable

圧倒的なパフォーマンスにも見えるし、そこそこ体制整ったともいえるかもしれない。
そのあたりが、唯一のEnableの今年の盲点。

Crystal Oceanにセントレジャーで勝ったCapriは、長期休み明けを一度叩いて、フォワ賞5着。



さて、今年、3歳勢は、愛チャンピオンで、古馬2頭を圧倒し、ワンツーを決めた。
話題のRoaring LionSaxon Warrior
だが、相手は、古馬の超一戦級とは言えず、その意味では、Enableが戦った相手Crystal Oceanの方が、よほど強そうでもある。

そんなところから、パリ大賞馬で、セントレジャーもとったKew Gardensにも一抹の不安はある。
しかも、パリ大賞後も完全無欠ではないのである。



そうなると、今年の軽量3歳牝馬はどうだ?
強い強いSea Of Classがいる。
とはいえ、この馬の前走の相手も、キングジョージ3着とはいえ、ずいぶんの差。
キングジョージも低評価ではないものの、骨っぽいメンバーとは言い切れず、現状では、どの程度やれるか、凱旋門賞が試金石という立場に過ぎない。


ということで、今年は、わずかながらも隙のあるEnableに、食らいつく、フォワ賞古馬軍団という図式が成り立つ。

昨年も、フォワ賞でサトノダイヤモンドに先着しているCloth of StarsTalismanicは、その後のレースぶりから当然、ここは、視野に入る2頭。
虎視眈々というフォワ賞の結果だった。

これに、今年、ようやく連勝街道進むWaldgeist
前走の勝ちっぷりから、堂々、Enableの相手として、挑むことになる。

そして、フォワ賞5着だったCapriを含む上位5頭は、すべて、たたいての参戦。
最下位とはいえ、たたき台としてレースに臨んだクリンチャーは、その、上積みに期待は持てる。
最終コーナーまでの走りっぷりから、穴馬として十分浮上する。

本命Waldgeistで、相手にEnable
Cloth of StarsTalismanicがこれに続き、大穴にクリンチャーClincherという布陣で今年の凱旋門賞へ望む。

1  Defoe
2  Salouen
3  Capri (E1)
4  Way To Paris
5  Waldgeist
6  Cloth of Stars (E2)
7  Talismanic (E2)
8  Tiberian
9  Clincher
10  Enable
11  Neufbosc
12  Patascoy
13  Kew Gardens (E1)
14  Study of Man
15  Louis d'Or
16  Hunting Horn (E3)
17  Nelson (E3)
18  Magical (E1)
19  Sea Of Class





Prix de l'Opera Longines
G1 - 2000m - 3歳以上牝馬

今年の3歳牝馬シーンを引っ張ってきた1頭が、昨日サンチャリオットを勝った、Laurens
確かに、距離伸びてSea Of Class以下に大敗したが、それ以外は、休み明けの1000ギニー2着のみ。

これらにはかなわなかったが、ディアヌ賞では5着、サンタラリ賞では、2着とLaurensに食らいついたWith Youに期待。
昨日は兄もキャドラン賞勝ってますし、ロンシャンとの相性もよさそうです。

ここは、Urban Foxと、ナッソーSでそれを下したWild Illusionが当然上位。
Wild Illusionを破って、前走、ヴェルメイユ賞2着のMagic Wandが、ロンシャンということで、With Youの対抗に。

1  Urban Fox
2  Lady Frankel
3  L'Arc
4  Rhododendron
5  Navaro Girl
6  Desert Diamond
7  Athena
8  Castellar
9  Homerique
10  My Sister Nat
11  Wild Illusion (E1)
12  Winter Lightning (E1)
13  Night Of England
14  Well Timed
15  With You
16  Magic Wand






Prix de l'Abbaye de Longchamp Longines
G1 - 1000m - 2歳以上

重斤量戦のナンソープ好走馬で、昨年の覇者Battaash
これと好勝負しつつ、ナンソープでは2着のMabs Crossに期待。

同じく、これらと好勝負しつつ、前走フライイングファイブSを勝ったHavana Grey
ナンソープを勝ったAlpha Delphiniも、人気なければ、これも狙い。

1  Battaash (E1)
2  City Light
3  Havana Grey
4  Lost Treasure (E2)
5  Sioux Nation (E2)
6  Declarationofpeace
7  Cox Bazar
8  Gold Vibe
9  Hit The Bid
10  Alpha Delphini
11  Finsbury Square
12  Tantheem (E1)
13  Mabs Cross
14  Different League
15  Antonella
16  Soldier's Call






Qatar Prix de la Foret
G1 - 1400m - 3歳以上

ロンシャン1400のPシリーズを勝ったこともあり、G1モーリス・ド・ゲスト賞を勝ったPolydream
プールデッセで、Polydreamらを破り覇者となったTeppalの復活。
Polydreamに続く、レースを続け、ここ得意、斤量減のInns of Courtも圏内に。
マイルのサセックス4着、1200のスプリントカップ3着と、大きなレースで好走してきたGustav Klimt。セントジェームズパレスも連帯しており、実績は十分。

Genialeは、右は疑問が残るイメージになりましたが、期待したいですね。
Jimmy Two Timesあたりも、結構人気になりそうですが、この馬も、実質このコース2回の勝負で、3着2度。
適性は微妙な気がします。
むしろ、前走敗れたものの、Teppalの2着に食い込んだ、プールデッセの実績から、社台のこの馬の方が期待持てそうですね。

1  Tornibush
2  Karar
3  Sir Dancealot
4  Dutch Connection (E1)
5  Inns of Court (E1)
6  Jimmy Two Times (E1)
7  Geniale
8  Burnt Sugar
9  Zalamea
10  So Beloved
11  Gustav Klimt
12  James Garfield
13  One Master
14  Teppal
15  Polydream
16  Coeur de Beaute

2018 凱旋門賞ウィーク 第1日 キャドラン賞G1他 予想

Qatar Prix Chaudenay
G2 - 3000m 3歳

ニエル賞勝ち馬Brundtlandが中心。
相手に、牡馬勢で、このメンバーに先着してきたZiyadと、牝馬で前走リステッドワンツーのLillian Russellとディープインパクト産駒Bartabaあたりまでの争いになりそう。

1  My Swashbuckler
2  Boulevard
3  Silver Flight
4  Brundtland (E1)
5  Ziyad (E2)
6  Mystic Sunshine
7  Lillian Russell (E1)
8  Bartaba (E2)




Qatar Prix Dollar
G2 - 1950m - 3歳以上

ジャック・ル・マロワ賞4着のNoor Al Hawaは、昨年のダニエル・ウィルデンシュタイン賞でもRoyal Juliusに先着。
アルクール賞2着で、G1戦線を戦ってきたRoyal Julius
南アG1馬で、先日セレブレーションマイルを連帯したWhisky Baronあたりも有力。
英愛ダービーはダメだったが、仏ダービー馬を破って、ギョームドルナノ賞を獲ったKnight To Behold
ドーヴィル大賞を勝っているLoxleyもセントレジャーは大敗も、この距離なら。

1  Royal Julius
2  Noor Al Hawa
3  Whisky Baron
4  Subway Dancer
5  Loxley
6  Knight To Behold  
7  Fabricate  
8  Master's Spirit
9  Alignement





Qatar Prix Daniel Wildenstein
G2 - 1600m - 3歳以上

ムーランドロンシャン4着好走のPlumatic
ロッキンジは敗れたが、G2レベルはほぼ負けていないAddeybb
仏ダービー5着、ジャンプラ賞5着という実績だが、プールデッセ連帯馬のHey Gaman
久々叩いて、前走G3カンセイ賞勝ったGraphite
前走パークステークス3着のOh This Is Us
G3連帯実績だが、8戦3勝8連帯のOstilio
2歳G1馬のRobin of Navan
前走ダフニ賞G3を勝ってきたGlorious Journey

力は拮抗していそうだが、G1レベルで戦った馬の方がよさそうではある。

1 Addeybb
2 Robin of Navan
3 Graphite
4 Oh This Is Us
5 Plumatic
6 Ostilio
7 Hey Gaman
8 Glorious Journey
9 Hunaina
10 Rock My Love





Qatar Prix du Cadran
G1 - 4000m - 4歳以上

このところ、好調のHoldthasigreen
ただし3100までの経験。

障害も走ってきた今年、長距離に活路を見出すMax Dynamite

Mille Et Milleは、4000こその馬。
ここは勝利経験も、今年、少々調子は上がらぬが。

2700は快勝したが、フランケル産駒で、しかも、ウイアーやウィズユーの兄弟というCall The Wind
血統だけでどこまで。

良血か、好調か、4000実績か、それとも、メルボルンカップ連年好走のグレイトジャーニー産駒Max Dynamiteを応援するか。

1  Montaly
2  Holdthasigreen  
3  Nardo
4  Max Dynamite
5  Mille Et Mille
6  Call The Wind
7  Morgan le Faye
8  Line des Ongrais  






Qatar Prix de Royallieu
G2 - 2500m - 3歳以上


前哨戦でもある、リステッドのリアンクール賞を買ったMaroubra
牝馬長距離ラインの王道、マルレ賞を連帯Fuse
これを、同じく、王道路線の次、ミネルヴ賞連帯のHermaphrodite
重賞好走するが、いい勝負までが続くShahnaza
ようやく、実力をつけてきた感もあるPalombeは、古馬牝馬の王道路線ポモーヌ賞連帯。

1  Palombe
2  Shahnaza
3  Hermaphrodite
4  Maroubra
5  Princess Yaiza  
6  Fuse

仏凱旋門賞トライアル クリンチャーの相手は?

ヴェルメイユ賞

4連勝の3歳牝馬が2頭出走。
片方は、ドイツオークスを勝ったWell Timed。
もう一方は、前哨戦に当たるミネルヴ賞G3を勝ったWorth Waiting。
立ちはだかる、古馬牝馬Kitesurfだが、前走ポモーヌ賞G2は勝っているものの、そのポモーヌ賞大敗のBebe d'Amourにはコリーダ賞で先着されている。
果たして、G1の器かどうか?
もっとも、このレース出走馬のレベルはどうか?
そのあたりの答えも、3歳牝馬たちにかかっているかもしれない。




フォワ賞

クリンチャーが出走する。
きっと、クリンチャーが、凱旋門賞を勝てると思っている人は多くはあるまい。

ブライアンズタイム産駒ではないが、母はブライアンズタイム産駒である。
何しろ、ロンシャン2400凱旋門賞は、リボーの血が騒ぐ。
走ると思われていなかった、ナカヤマフェスタは、凱旋門賞も前哨戦フォワ賞も2着。
かれも、母型に、タイとスポットというリボーの血を引いていた。
サトノダイヤモンドも、わずかながらリボーの地を引くが、彼の走った2400はシャンティイである。

さて、クリンチャー。
ナカヤマフェスタほどではないものの、遜色ないリボーの血の濃さ。
また、ナリタブライアンも、マヤノトップガンも走っていない、ここで、その血が楽しみなのは言うまでもない。
エムアイブランのような、ダート猛者も現れるブライアンズタイムであるから、その点、欧州馬場は、適性あるかのうせいもある。

サクラローレルが、フォワ賞にチャレンジしてから、ずいぶんと立つ。
ローレル自身は、ブライアンズタイム産駒ではないが、その、BT2強のライバルだった。
あの時の、不運なくやしさを、なんとしても、クリンチャーには跳ね返してほしいものだ。



ライバルは、なかなかすごいメンバーぞろい。

1番Capriカプリは、愛ダービー馬。
愛ダービーでは、今回人気のWaldgeistヴァルトガイストを破り、セントレジャーでは、キングジョージ2着で、先日もエネイブルと争ったCrystal Oceanを退けている。しかも、長距離猛者Vazirabadをゴールドカップで退けたStradivariusをも下している。
シャンティイの凱旋門賞だけを見ると、人気になりそうもないが、怖い1頭だ。

Waldgeistヴァルトガイストも、サンクルー大賞馬となり、一躍時の馬。
しかも、同じ時代のライバルRecoletosは、先日ムーランドロンシャンを勝ったばかりで、今年の勢いはいい。
ただ、サンクルーで争った相手Coronetは、キングジョージ3着とはいえ、大敗。
Capriにもやぶれているから、どこまで評価してよいか?


今年、調子の上がらないCloth of Stars。
昨年凱旋門賞2着馬。
見限っていいのかどうか?そのあたりはわからない。

一番怖いのは、Talismanicタリスマニックだろう。
今年、ドバイでは大敗だが、ドバイターフでの話ではなく、ワールドカップでの話。
ここは度外視すれば、休み明けをさらっと勝ち上がってきていて、順調にここをステップにしてゆくだろう。

クリンチャーは3番手評価のようだが、さてさて。
個人的には、クリンチャーと、タリスマニック、カプリの3つ巴となりそうな気もしている。続くのが、ヴァルトガイストと不調クロスオブスターズ。




ニエル賞

Neufboscヌボスク1強だろう。
この馬がパリ大賞を2着したのだが、相手は、昨日、セントレジャーで勝っている。この馬も、凱旋門賞へ向け、負けられないところだろう。
ライバルと言えば、同世代のロアリングライオン、サクソンウォリアー、スタディオブマンらが、愛ちゃんへ向かう中、こちらは、伏兵路線ながら、2400ロンシャンである。ディープインパクトを破ったレイルリンク以来の快挙へ向かう。




パン賞

インズオブコートとジェニアルの対決になるのだが、右回りがどう出るか?
社台のクードゥボーテは、ここで行われたプールデッセ2着馬であるし、G1ロートシルト賞3着のロザインペリアルも怖い存在。

ジャック・ル・マロワ賞2018予想

Prix du Haras de Fresnay-le-Buffard - Jacques le Marois ジャック・ル・マロワ賞 - 1600mLD直線 ドーヴィル競馬場 - 23h20


3歳牝馬 VS 3歳牡馬 VS 古馬。
この構図。

まずは、有力視される3歳牝馬から。

10番 Alpha Centauri(アルファセントーリ)
圧勝続きで、G1連勝中。
前々走のコロネーションカップの相手は、まずまずの3歳牝馬相手だが、前走は、G1とはいえ、そんなに強烈なメンバーでもない。
4馬身半離した、2着馬Altyn Orda(アルティンオルダ)は、フランス3歳牝馬マイラーG2のサンドリンガム賞では7頭立て6着馬。
ちなみに、このサンドリンガム賞は重馬場だった。
このAltyn Orda(アルティンオルダ)は、1000ギニーでは掲示板の5着。
この1000ギニー2着馬で、後の仏オークス馬のLaurens(ローレンス)あたりとは僅差だったが、このレースパンパンの良馬場だった。
コロネーションカップも良馬場だったから、馬場は一つのキーになる。


圧勝続きのAlpha Centauri(アルファセントーリ)も、敗れているレースはすべて、悪い馬場。
ドーヴィルは晴れ予想だが、木曜には重でレースが行われており、馬場がどうなるのかは、とても重要になるかもしれない。




11番 With You(ウィズユー)
今年の3歳牝馬を見るに、一つのキーとなる馬がいる。
オブライエン軍団のHappily(ハピリー)だ。

このHappily(ハピリー)は、仏オークス4着(With Youは5着)、先ほど話題にした1000ギニー3着、愛1000ギニーは、Alpha Centauriアルファセントーリの3着。
先日はエクリプスSにも出走し、ディープインパクト産駒で話題になった、サクソンウォリアーが2着だったが、そこで5着。

With You(ウィズユー)は、仏オークスディアヌ賞では、Happily(ハピリー)のハナ差だったが、100m短いサンタラリ賞は、ディアヌ賞馬でもあるLaurensローレンスの2着、1600に関しては、負けていない3戦3勝で、サンドリンガム賞でAltyn Orda(アルティンオルダ)らに快勝しているCrown Walk(クラウンウォーク)やMission Impassible(ミッションアンパッシブル)に圧勝。

この2頭の3歳牝馬は、甲乙つけがたく、その意味でも、馬場は重要になるかもしれない。



3歳牡馬勢

07番 Intellogent(インテロジャント)
08番 Cascadian(カスカディアン)

この2頭は、ジャンプラ賞のワンツー。

ここにも、3歳牡馬のキーマンがいる。
オブライエン軍団のGustav Klimt(グスタフ・クリムト)だ。

このGustav Klimt(グスタフ・クリムト)は、前出ジャンプラ賞の3着馬だが、2000ギニーでは、サクソンウォリアーの6着、先日の古馬相手のサセックスSでは4着。セントジェイムズパレスS2着、愛2000ギニー3着と、まずまず、欧州3歳牡馬の上位に顔を出している。
その点から、ジャンプラ賞組も、欧州3歳勢の中では、まずまずの位置にいるとは考えられる。

2000ギニーで5着と、Gustav Klimt(グスタフ・クリムト)の前にいたのが、エクリプスSを買ったロアリングライオンであるから、3歳牡馬勢も、3歳牝馬勢相手に、引けを取るとは思えない。



最後に古馬勢。

02番、Recoletos(レコレトス)
04番、Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)

この2頭が上位馬となるが、先日のG1クイーンアンでは、Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)が快勝している。
この時の3着馬が、Lightning Spear(ライティングスピアー)で、サセックスSの勝ち馬。
Gustav Klimt(グスタフ・クリムト)が4着だったわけで、その点からも、古馬勢も侮れない。
02番、Recoletos(レコレトス)は、7着だった。
Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)も、どちらかといえば、良に良績のある馬なので、本日の馬場は重要になるかもしれない。



3歳牝馬2強に、ジャンプラ賞組とAccidental Agent(アクシデンタルエージェント)が挑むという構図になりそうですかね。
馬場が重ければ、Recoletos(レコレトス)が一気に台頭しそうです。

--01  Noor Al Hawa
--02  Recoletos
--03  Trais Fluors
--04  Accidental Agent
--05  Success Days (E1)
--06  Zalamea
--07  Intellogent
--08  Cascadian
--09  Romanised (E1)
--10  Alpha Centauri
--11  With You

ジュネ競馬場へ

ただいまノルマンディに。
明日、ドーヴィルでは、マイルG1のジャンプラ賞が開催されます。
その、同じノルマンディいるわけですが、ドーヴィルじゃない場所で、競馬が開催されます。

写真は、モンサンミシェルの北十数キロにある崖の上からの写真。
右手には、海越しのモンサンミシェルが見えますが、競馬の開催は左手の砂浜の左奥。
ジュネという町。
20180708-t01
普段は、その町から、モンサンミシェルへの干潟横断ツアーの基地として有名な場所であるのですが、年1回、7月第2日曜に競馬が開催されます。
それが明日。
速歩。
草競馬に近いといえばそうですが、ヴァンセンヌでも見たことある名前だなというドライバーも出場します。
このまま天気良好で行ってもらいたいものです。
さて、どんな雰囲気の競馬であるか楽しみ。

4歳モンテ戦線と共和国大統領賞2018予想

さてさて、さぼっているブログの更新を。

今日は、共和国大統領賞他、G1目白押しの夏の祭典。
とはいえ、この日は、共和国大統領賞の日といっていい。
4歳モンテダービー。
賞金はともかく、コルニュリエ賞以上の注目度と言えなくもない。

G2-Prix Rene Palyart ルネパリアール賞 - 2175mモンテ - 4歳

中段外追走から、直線伸びた、Exotica de Retzエグゾティカドゥレットが快勝。
直線、勝利目前で、走ってしまった1番人気のルイルブール賞勝ち馬のEverlyエヴェルリー失格。
だが、やれる雰囲気はある。

01着  09  Exotica de Retz  Mme D. Beaufils Ernault  1'12''3
02着  04  Esperance du Mont  1'12''4  
03着  08  Elusive Feeling  1'12''6  
04着  11  Elladora de Forgan  1'12''6  
05着  07  Etoile de Bruyere  1'12''7  
06着  12  Evidence Roc  1'12''8  
07着  02  Exciting Lady  1'13''3  
08着  05  Ermine d'Occagnes  1'14''7  
Dai  01  Elisa de Bouteau  -  
Dai  03  Etincelle Delo  -  
Dai  06  Eagle Lignerie  -  
Dai  10  Everly  -  




G2-Prix Henri Balliere アンリバリエール賞 - 2450mモンテ - 4歳

人気馬らを、ねじ伏せたEl Diablo d'Autエルディアブロドットが圧倒。
ルネパリアール賞上位のElladora de Forganらも出走していたから、まあ、レベル的には、アンリバリエール賞も似たようなものか。

01着  07  El Diablo d'Aut  A. Barrier  1'13''4
02着  05  Eternal Star Jiel  1'14''0  
03着  14  Ezreal Jiel  1'14''3  
04着  12  Espella Vedaquaise  1'14''5  
05着  11  Elusive Feeling  1'15''0  
06着  04  Elda du Rib  1'16''7  
Dai  01  Envolee  -  
Dai  02  Ezalyo Smart  -  
Dai  03  Espoir Anvalou  -  
Dai  06  Ermine d'Occagnes  -  
Dai  08  Eagle Lignerie  -  
Dai  10  Emilius de Play  -  
Dai  13  Elegantissime  -  
Dai  15  Elladora de Forgan  -  
Dai  16  Elite du Ruel  -  




G2-Prix Lavater ラヴァルテール賞 - 2700mモンテ - 4歳

Esperanzoエスペランゾが素晴らしい手ごたえで逃げから直線へ。
前走、重賞とったExotica de Retzエグゾティカドゥレットも3番手から前を追う。
しかし、後方から伸びたEquinoxe Jielエキノクセジエルは素晴らしい脚。
これが勝利。

この馬、以前に敗れた相手は、ルネパリアール賞直線まさかの失格のEverlyエヴェルリー。

その力関係からも、ここの上位は、そのまま、共和国大統領賞でも活躍しそうだ。

01着  05  Equinoxe Jiel  M. Abrivard  1'14''2
02着  01  Esperanzo  1'14''2  
03着  08  Exotica de Retz  1'14''4  
04着  09  Ezreal Jiel  1'14''4  
05着  02  Etoile de Bruyere  1'14''5  
06着  03  Esperance du Mont  1'14''6  
07着  06  Eolia de Houelle  1'14''6  
Dai  04  Emilius de Play  -  
Dai  10  Eye of The Storm  -  
Dai  11  Evidence Roc  -  





G1-Prix du President de la Republique 共和国大統領賞 - 2850mモンテ - 4歳牡馬牝馬

ラヴァルテール賞上位に対抗できそうな馬は、前走で、カンのアンリバリエール賞2着したEternal Star Jielエターナルスタージエルに圧勝した
Etonnantエトナン。
これと、アンリバリエール賞の勝ち馬El Diablo d'Autエルディアブロドットが、大穴候補か。

--01  Etincelle Delo (E1)
--02  Eole Christubert
--03  Esperanza Brouets
--04  Esperance du Mont
--05  Etoile de Bruyere
--06  Eternelle Delo (E1)
--07  Emilius de Play
--08  Eternal Star Jiel (E2)
--09  Esperanzo
--10  El Diablo d'Aut
--11  Etonnant
--12  Everglades
--13  Equinoxe Jiel (E2)
--14  Exotica de Retz
--15  Ezreal Jiel (E2)
--16  Elladora de Forgan
--17  Evidence Roc

2018 ディアヌ賞 予想

Prix de Diane Longines ディアヌ賞 - 2100m - 3歳牝馬

重賞勝馬、リステッド勝馬らのグループで突き抜けてきたスミヨンShahnazaシャナザ
これに対峙する、サンタラリ賞組の1000ギニー2着馬のローレンスウィズユー
ともに2歳から注目されてきた馬だ。

これに印象的には、一歩劣るが、重賞3連勝は逃したものの、いいパフォーマンスを見せたリュミノーテLuminateと、この周りに実力拮抗するカステラールCastellarや、アメージングリップスAmazing Lips、オメリックHomeriqueらのトライアル組。

これに続く、プールデッセからの距離延長組。バルカーBarkaaとミュージスアミカMusis Amica。
これらの馬は、もともといいパフォーマンスを見せており、距離延長が吉と出れば侮れない。
ミュジスアミカの母は、マルレ賞3着、ロワイヨーモン賞2着と2400で活躍してますからね。
バルカーのほうは、マイラー色濃いか。

一方、ライアンムーア駆るハッピリーは、昨年仏牡馬勢を蹴散らして、G1タイトルをとった馬。
英愛1000ギニーでは、3着の結果だが、ローレンスとは僅差で底見せたわけでもなく、仏馬場というアドバンテージも出てくる。

日本のクラシックも、各組のレベルが上がり、本番対決が楽しみになってきていますが、欧州も、こうして、本番は楽しみな対決が多いですね。

個人的には、そろそろ、緑組スミヨン・シャナザが、一気台頭の感がしています。
相手は、たたいたウィズユー
応援は、カーニュ組バルカー

--01  Shahnaza シャナザ
--02  Happily ハッピリー
--03  Laurens ローレンス
--04  Castellar カステラール
--05  Homerique オメリック
--06  Musis Amica ミュジスアミカ
--07  Amazing Lips アメージングリップス
--08  Luminate リュミノーテ
--09  Lady Athena レディアテナ
--10  Assonance アソナンス
--11  With You ウィズユー
--12  Barkaa バルカー
--13  Soustraction スーストラクション

ディアヌ賞2018へ向け、仏3歳牝馬戦線

G3-Prix Penelope ペネロープ賞 - 2100m - 3歳牝馬

前に出たHomeriqueオメリックを内から差し返す根性を見せたLuminateリュミネート。
逃げたトーセンギフトには7馬身の差をつけて、この2頭は、ディアヌ賞路線に顔を出した。

ダンジグ系LAWMAN産駒。母父レッドゴッド系レインボウクエスト。
伯父は、ブリーダーズカップターフと英チャンピオンSを勝ったカラニシ。

01着  02  Luminate  O. Peslier  2'13''08
02着  01  Homerique  半馬身  
03着  04  Tosen Gift  7馬身  
04着  05  Tempel  6馬身  
05着  03  Sweety Dream  1.25馬身  




LR-Prix de la Seine セーヌ賞 - 2200m - 3歳牝馬

ディアヌ賞への裏街道。
内で逃げ馬の背後で進むと、Shahnazaシャナザは、内に進路をとって完勝。
最後は完全にながしてましたから、これはここではレベル違い。

なにしろ破った相手Pollaraポラーラは、この後、重賞をあっさり勝つわけですから。

Shahnazaは、ノーザンダンサー系アザムール産駒。母父ミスタープロスペクター系キングズベスト。
伯母シャラナヤはオペラ賞馬。

緑軍も、いよいよ出てきましたかね?

01着  01  Shahnaza  C. Soumillon  2'19''18
02着  06  Pollara  1.25馬身  
03着  04  Chipolata  1馬身  
04着  02  Jaylan  短頭  
05着  03  Saracene  1.75馬身  
06着  05  Petite Alice  2.5馬身  




LR-Prix des Lilas リラ賞 - 1600m - 3歳牝馬

2番手追走から、なかなかの抜け出しっぷりで勝利したEfaadahエファダ。
最後は詰め寄られてますが、少々余裕をもってのゴール。

ダンジグ系DANSILI産駒。母父ダンジグ系オアシスドリーム。
姉ALRAHMAは、モルニー賞連帯、カブール賞勝ちと重賞勝ち馬。

Efaadahは、この後、サンドリンガム賞で3着と健闘。

01着  01  Efaadah  O. Peslier  1'37''69
02着  06  Binti Al Nar  短クビ  
03着  04  Lucie Manette  頭  
04着  07  Sonjeu  2.5馬身  
05着  02  Talbah  1.5馬身  
06着  03  Feralia  短クビ  
07着  05  Shutka  2馬身  




G1-The Emirates Poule d'Essai des Pouliches プール・デッセ・デ・プーリッシュ- 1600m - 3歳牝馬

Teppalテパル。
直線は、外に持ち出す分、一テンポ遅れての追い出し。
一気に抜き去って戴冠。

血統的には、ダンジグ系カマチョ産駒。母父オーエンテューダー系カドージェネルー。
血統的には、短いところの感じですかね。
マイルは、範囲内なのでしょう。

最後方からごぼう抜きのCoeur de Beauteクードゥボーテも、重賞勝ち馬でしたが、人気はなし。
この脚はなかなかきょうれつでした。
こちらは、ハットトリック産駒のダビルシムが父。
父、そして祖父を彷彿させる脚でした。

01着  02  Teppal  O. Peslier  1'37''97
02着  01  Coeur de Beaute  短クビ  
03着  05  Wind Chimes  頭  
04着  12  Capla Temptress  頭  
05着  14  Barkaa  3/4馬身  
06着  08  Musis Amica  頭  
07着  07  Ellthea  半馬身  
08着  10  Could It Be Love  3/4馬身  
09着  06  Red Line  頭  
10着  11  Sea Prose  短頭  
11着  09  Zonza  短頭  
12着  04  Moisson Precoce  3/4馬身  
13着  03  Mission Impassible  短クビ  
14着  13  Polydream  2馬身  




G3-Prix Cleopatre クレオパトル賞 - 2100m - 3歳牝馬

1番人気のLuminateリュミネートは、ペリエ騎手からルメートル騎手へ乗り替わり。
2番人気のCastellarカステラールに、ペリエ騎手。
もちろん、最初から、この勝負服への騎乗は決まっていたろう。

Luminateもいい競馬でしたが、最後は届かず。
5着は降着ですね。

Amazing Lipsアメージングリップスは、短クビとは、Luminateとの着差であって、Castellarには1馬身ほどつきました。
Castellarは、ネイティヴダンサー系アメリカンポスト産駒。
母父グレイソヴリン系ハイエストオナー。
兄は、クラシック戦線で活躍し、今年古馬戦線を引っ張るレコルトス。
父は違いますが、かなり近い配合。

2位入線だったLuminateも、結構いい脚使ってます。

01着  03  Castellar  O. Peslier  2'11''70
02着  05  Amazing Lips  短クビ  
03着  06  Beagling  3/4馬身  
04着  07  Enchanting Skies  3馬身  
05着  01  Luminate  3/4馬身  
06着  04  Hello Princess  クビ  
07着  02  Princesschope  3.5馬身  
08着  09  Velma Valento  3馬身  
09着  08  Berea  3馬身  




G1-The Gurkha Coolmore Prix Saint-Alary サンタラリ賞 - 2000m - 3歳牝馬

逃げたLaurensローレンスと、背後から内に潜ったWith Youウィズユーのたたき合い。
互角でしたが、最後にわずか前に出たのはLaurens
1000ギニーでも人気して2着。
ここも、並んでからが強いところを見せました。

逃げたといっても、スローですので、ヨーイドンの競馬ですね。

Laurensは、ヌレイエフ系シユーニ産駒。母父ダンジグ系ケープクロス。
伯父に香港ダービー馬のヘレンマスコットがいます。

01着  01  Laurens  P.J McDonald  2'08''39
02着  04  With You  短アタマ  
03着  05  Soustraction  2馬身  
04着  02  Flowrider  クビ  
05着  03  Tosen Gift  3.5馬身  




LR-Prix Volterra ヴォルテーラ賞 1600m 3歳牝馬

抜け出した2頭のたたき合いを制したAdorableアドラーブル勝利。
タイムは平凡な感じなので、この上のクラスでどの程度かでしょうね。

ダンジグ系KODIAC産駒。母父ニジンスキー系シアトルダンサー。
母CAFFE LATTEは、米G1を制しているが、フランスでは、LR-メリサンド賞を制している。

01着  04  Adorable  C. Soumillon  1'43''38
02着  02  Style Presa  短頭  
03着  01  Princesschope  2馬身  
04着  05  Floravise  6馬身  
05着  06  Xagere  8馬身  
 



G2-Prix de Sandringham サンドリンガム賞 3歳牝馬 1600m

ロンシャンでは2戦惨敗でしたが、シャンティイではコース実績あり。
ミッションアンパッシブルMission Impassibleが、追い出しを少し待ってから、伸びて優勝。
1000ギニー掲示板のAltyn Ordaなど惨敗で、勝ったMission Impassibleも牝馬マイル戦線では楽しみですね。

Mission Impassibleは、サドラーズウェルズ系ガリレオ産駒。母父ダンジグ系エクシードアンドエクセル。
母は、ナンソープS勝ち馬のMARGOT DID。

01着  02  Mission Impassible  C. Demuro  1'37''72
02着  06  Crown Walk  3/4馬身  
03着  01  Efaadah  1馬身  
04着  07  Shamtee  短クビ  
05着  05  Ellthea  1.5馬身  
06着  03  Altyn Orda  1.75馬身  
07着  04  Blue Valley  4馬身 




G3-Prix de Royaumont ロワイヨーモン賞 3歳牝馬 2400m

もう、ヴェルメイユ賞への道が始まったといってもいいこのレース。
もちろん、ここから、ディアヌ賞もありではある。

どこからでも抜け出してこれそうな手ごたえで、ポララPollaraが突き抜けて勝利。
ペリエ騎手は、3歳牝馬戦線では、勝ちまくってますね。

このPollaraが、前走敗れた相手がディアヌ賞Shahnaza
当然、そこへは注目が行きます。

Pollaraは、サドラーズウェルズ系キャメロット産駒。母父ストームバード系ストームキャット。
姉STORMINAは、サンドリンガム賞3着。
叔父プロスペクトパークは、ジョッキークラブ賞2着、叔母ソレミアは凱旋門賞馬。
この血統、とにかく、長いところ、そしてペリエ騎手に縁のあるラインですね。

01着  06  Pollara  O. Peslier  2'32''57
02着  04  Waldlied  1.25馬身  
03着  07  Contessa du Barry  3/4馬身  
04着  05  Maiden Voyage  1馬身  
05着  01  Ajayeb  3.5馬身  
06着  08  Tempel  2.5馬身  
07着  03  Shaherezada  クビ  
08着  02  Alhseemah  大差  




LR-Prix Melisande メリサンド賞 2000m 3歳牝馬

1頭違う手ごたえで抜け出してきたヴィクトリーヌVictorineが快勝。
前走破った相手アメイジングリップスAmazing Lipsは、次、重賞クレオパトル賞で2着。
次、ディアヌ賞に登録がある。

重賞級となると、ここでは相手が違うのかもしれない。
1番人気からそう離れていない3番人気ではあったが、レースぶりは圧巻。
いきなりG1挑戦とはいかないものの、次楽しみですね。

レッドゴッド系ルアーヴル産駒
母父ダンジグ系ホーリーローマンエンペラー。
どうというわけではないが、叔父の名はザトイチ。

01着  08  Victorine  M. Guyon  2'07''88
02着  06  Chipolata  2馬身  
03着  07  Moskova  1.25馬身  
04着  05  Palmyre  クビ  
05着  03  Fierte d'Amour  短頭  
06着  04  Zarmella  1馬身  
07着  02  Hello Princess  半馬身  
08着  01  Agathe Sainte  3/4馬身  
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