6e6275f2.jpg今年は例年にない盛り上がり方だったように思う。
馬場入り後に各馬をターフヴィジョンで紹介すると盛り上がること盛り上がること。
今回は特にイギリスからの応援客が多かった。紹介時の観客の歓声で判断すると、場内ナンバーワンの人気はハリケーンラン、ついでシャワンダ、モチヴェーター、スコーピオン、バゴの順。
こちらのファンは一番人気の馬が圧勝しても、結構大きな声で応援し、そして勝てば、穴を取ったかのように喜ぶ。(わしは馬券的に外れているので冷めた目で周囲を見ている。)
今回、自分の周囲はほとんど英語圏の人、おそらく、ほとんどイギリス人で、アイリッシュの方もいたのかもしれん。老若男女、叫ぶ、叫ぶ・・・。
日本も英国もフランスも競馬ファンはあまり変わらないな。
イギリスでは競馬場で叫んではいけないなどと書かれた本を見たこともあるが、英国に住む友人に聞くと、イギリス人が叫ばないわけないじゃないですか!との返事。
納得。
日本との違いはどちらかというと馬の名前を叫ぶ人より、ジョッキーの名前を叫ぶ人が多いことかもしれん。もちろん、ペリエぇ!!と叫ばない。オリビエぇぇぇ!!!である。

さて、ハリケーンラン。モンジューの子でモンジューと同じ勝負服。
フランスのダービーでよもやの土がついた以外すべて買っているこの馬。3歳馬。
こいつが世界最強なのか?ディープインパクトが世界最強なのか?
おそらく、父親モンジューと同じ徹は踏むまい。(JCでスペシャルウィークの4着)すると、ハリケーンランは日本には来ないだろう。来年ではなく、今年ディープインパクトとハリケーンランの一騎打ちが見たいのはわしと、少数の日本人で、こちらの国の人は歯牙にもかけないのだろう。日本人は、ロブロイとの対決を有馬で見たいだろう。