ペルス賞 (トルコ帰りの葦毛か、名門厩舎の箱入り娘か、はたまた重賞常連の古豪か?)

PRIX PERTH  ペルス賞  G3 3歳以上 1600m サンクルー競馬場 14H15(JPN 22H15)

昨年の覇者CHOPASTAIRも参戦。今年も地方で連勝してここへ向う。とはいえ、今回のメンバーは濃い。
注目は何と言っても路線変更でマイルへやってきたBORIS DE DEAUVILLE
ソヴィエトスター産駒で母父ロイヤルアカデミー。マイルが合わぬわけはない。
とはいっても、SPIRITO DEL VENTOを破り、フォレ賞G1でも4着のCAPTAIN'S LOVERは今回も斤量有利。これは有力候補である。
そして、トルコ、イスタンブールなどへの遠征帰りだが、マイル重賞としては準G1級のミュゲ賞勝馬のGRIS DE GRIS。地元に帰ればまた話は別。
RACINGERも戦ってきた相手はレイブンズパス、ヘンリーザナヴィゲーター、タマユズ、ナタゴラと強いところばかりだ。斤量重いが当然有力。
そして、穴っぽいところでROYAL GODである。パン賞ではCAPTAIN'S LOVERに惨敗したが、2走前にはBERMUDA RYEに先着し、しかも、RASPOUTINEにも先着。
G3でもARCADIA'S ANGLEに僅差の勝負もしており、はまれば怖い。

対1 GRIS DE GRIS
穴2 RACINGER
単3 BORIS DE DEAUVILLE
--4 VERTIGINEUX
--5 CHOPASTAIR
--6 SANTIAGO
--7 QUEST FOR HONOR
--8 ZENONE
--9 PASSAGER
本10 CAPTAIN'S LOVER
--11 BERMUDA RYE
注12 ROYAL GOD
--13 TURNING FOR HOME
--14 CAESARINE
--15 SILENT SUNDAY





クリテリウム・アンテルナシオナル (モルニー賞組に”ノルマンディの青い空”が殴りこみ!)

CRITERIUM INTERNATIONAL  クリテリウム・アンテルナシオナル  G1 2歳牡馬牝馬 1600m サンクルー競馬場 15H20(JPN 23H20)

とにかく、力関係が難しい2歳戦。モルニー賞組はやはり重視。MILANAISSILVER FROSTがこれにあたる。
双方共に安定しており、なかなか崩れない。
そして、ここ2戦、強い相手と戦ってきた、別路線のCALVADOS BLUES。破ったNAVAL OFFICERが重賞を勝っており、改めて実力が証明された。
TOPCLASという馬が、それぞれSILVER FROSTCALVADOS BLUESとも対戦しているので評価軸としてはわかりやすい。
そうすると、前走、負けたものの底を見せていないFUISSEも押さえに必要で、無敗のLE HAVREも注意。

注1 LE HAVRE
--2 PRINCE SIEGFRIED
単3 SILVER FROST
--4 ZAFISIO
--5 SURDOUE
--6 SERVA JUGUM
穴7 FUISSE
対8 CALVADOS BLUES
--9 APRO LUNARE
本10 MILANAIS
--11 SALPADO