凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

フランス競馬障害:2008

オートゥイユ大ハードル2011デイ寸景

今年もやってまいりましたフランスのハードル頂点レース。
昨年スミヨン騎手は、トロットで優勝、この障害G1でも優勝。
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戦う前とは思えぬほどの静かな時の流れ。
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急激に緊張が高まり、
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一気に放たれる。
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飛び、
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堪え、
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ムチが振られ、
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ムチがしなり、
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ムチが鳴る。
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来年こそは馬券に花を咲かせたいものだ。
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オートゥイユ競馬場は、只今改装中。長い事経ちますが。
馬場下を通過する通路は使えません。
競馬場脇を時計回りに歩いていけば、10分ほどで正門に到達。
大きいレースの日には、競馬場Hippodrome出口ではないもう一方の出口、ロンシャン競馬場へ向かうバスのバス乗り場付近から、無料のnavette(ナヴェット・バス)が出ているようです。平日開催は定かではないですが。

2008年 フランス障害重賞 古馬スティープルチェイス戦総括

いわゆる女帝、PRINCESSE D'ANJOUの復活であった。
秋は春一つ及ばなかったREMEMBER ROSEが強いところを見せた。
MUSICA BELLAが、そのREMEMBER ROSEの連続2着といいところを見せていたが、先日のコートダジュールでは、ハンデが問題なのか大敗であった。
春から秋にかけて、堅実に走っていたのがLOUPING D'AINAYである。
この馬との位置関係が、今年の力量をあらわしているかも知れぬ。
ただ、先程も言ったが、今年のコートダジュールのニース市大賞結果を見れば、この先、混沌が待っているのかも知れぬ。

このLOUPING D'AINAYに先着経験のある、叩き良化型のLORD CARMONT、パリ大障害2着のPADISHA SOYなども注目は集まる。
もちろん、今年はいまいちであったとはいえ、フランス大将の2頭、OR NOIR DE SOMOZAMID DANCERも、もちろんである。

ここに、先日お伝えした4歳総括、すなわち明け5歳勢がどのように絡むかであろう。

2009年の注目馬

LOUPING D'AINAY (ルーピングデネ)10歳・・・堅実掛け
LORD CARMONT (ロールキャルモン)10歳・・・秋復活ののろし
MUSICA BELLA (ミュジカベッラ)9歳(牝馬)・・・秋次点
PRINCESSE D'ANJOU (プランセスダンジュー)8歳(牝馬)・・・秋初戦大敗後休養
MID DANCER (ミッドダンサー)8歳
PADISHA SOY (パディシャソワ)7歳・・・秋休養
OR NOIR DE SOMOZA (オールノワールドゥソモザ)7歳
REMEMBER ROSE (リメンバーローズ)6歳・・・秋のチャンピオン





2008年重賞開催順結果

G3 S 4600 GRAND PRIX DE LA VILLE DE NICE (ニース市大賞
1着 STODOUN
2着 ROUVRAIE 首
3着 LOUP BRAVE 13馬身

G3 S 5300 GRAND PRIX DE PAU (ポー大賞
1着 ETOILE D'AINAY
2着 KILEFOU D'AIRY 6馬身
3着 ORLANDO MAGIC 15馬身

G3 S 4300 PRIX ROBERT CLERMONT-TONNERRE (ロベール・クレルモン・トンネール賞
1着 ALARM CALL
2着 OKAIDO 10馬身
3着 MOSCANTIDO 1馬身半

G3 S 4400 PRIX TROYTOWN (トロイタウン賞
1着 PRINCESSE D'ANJOU
2着 MUSICA BELLA 6馬身
3着 TOP OF THE SKY 3馬身

G2 S 4400 PRIX MURAT (ミュラ賞
1着 REMEMBER ROSE
2着 LORD CARMONT 2馬身半
3着 PADISHA SOY 2馬身半

G3 S 4700 PRIX DU PRESIDENT DE LA REPUBLIQUE (共和国大統領賞
1着 PALYPSO DE CREEK
2着 ORLANDO MAGIC 2馬身
3着 MAYEV 10馬身

G3 S 4400 PRIX INGRE (アングレ賞
1着 OR NOIR DE SOMOZA
2着 LOUPING D'AINAY  1馬身半
3着 MOKA DE L'ISLE  3/4馬身

G1 S 5800 GRAND STEEPLE-CHASE DE PARIS (パリ大障害
1着 PRINCESSE D'ANJOU
2着 PADISHA SOY 1馬身半
3着 MID DANCER 2馬身半

G2 S 4400 PRIX DES DRAGS (ドラッグ賞
1着 LOUPING D'AINAY
2着 OMBRE D'ESTRUVAL 6馬身
3着 NATCHEZ DE KERSER 8馬身

G3 S 4400 PRIX HEROX XII (エロ・ドゥーズ賞
1着 LORD CARMONT
2着 MIKADOR  3/4馬身
3着 POLAR ROCHELAIS  4馬身

G3 S 4700 PRIX MONTGOMERY (モンゴメリー賞
1着 ONIRALOIN
2着 ROYAL PALOIS  1馬身半
3着 CHOPE ROYALE  2馬身

G2 S 5000 GRAND STEEPLE-CHASE D'ENGHIEN (オンガン大障害
1着 MILLENIUM ROYAL
2着 PORTAL'S TOY 鼻
3着 CERILLY 2馬身

G1 S 5500 PRIX LA HAYE JOUSSELIN (ラ・アイエ・ジュスラン賞
1着 REMEMBER ROSE
2着 MUSICA BELLA  10馬身
3着 LOUPING D'AINAY  6馬身

G2 S 4400 PRIX GEORGES COURTOIS (ジョルジュ・クルトワ賞
1着 REMEMBER ROSE
2着 MUSICA BELLA  4馬身
3着 LOUPING D'AINAY  3/4馬身

2008年 フランス障害重賞 古馬ハードル戦総括

このクラスは、スピード勝負のハードル障害だけに、一つ違えば、大きく順位を落とす。
着差からも、かなりの混戦が想像できるが、その中で安定度抜群なのはMONOALCOだろう。
春は、ハードルレースを席巻しながら、G1を3着に甘んじたが、秋は戴冠した。
9歳馬、老いてますます盛んである。
ほか、CORALHASIGRANDE HAYADROLE DE DRAMEという、コンピエーニュ賞では僅差上位3頭となったこれらの馬が次点候補である。
大抵は上位に顔を出すが、秋も、人気をある程度背負って、下位に沈んでいることもある。
伏兵馬で春のハードルチャンピオンに輝いたOEIL DU MAITREは休養中。今年が真価を問われる年となろう。
秋に頭角を現したATAMANEも来年どうなるか?
もちろん、MID DANCERもまだ8歳、引退しないのなら、まだまだやれるだろう。

2009年の注目馬

GRANDE HAYA (グランドアヤ)10歳
MONOALCO (モノアルコ)9歳
MID DANCER (ミッドダンサー)8歳
CORALHASI (コララジ)7歳
OEIL DU MAITRE( ウイユデュメートル)7歳
DROLE DE DRAME (ドロールドゥドラム)6歳(牝馬)
ATAMANE (アタマヌ)6歳




2008年重賞開催順結果

G3 H 3600 PRIX JUIGNE (ジュイニェ賞)・・・春シーズン
1着 GOOD BYE SIMON
2着 PETIT TRACY 首
3着 CHAMIREY 6馬身

G3 H 3900 PRIX HYPOTHESE (イポテーズ賞
1着 MONOALCO
2着 OR NOIR DE SOMOZA 鼻
3着 PETIT TRACY 15馬身

G2 H 3900 PRIX LEON RAMBAUD (レオン・ランボー賞
1着 MONOALCO
2着 CHESTNUT CHARLIE 4馬身
3着 MALIKHAN 2馬身

G3 H 4300 GRANDE COURSE DE HAIES DE PRINTEMPS (春大ハードル
1着 NONO DES ONGRAIS
2着 KIZIT LO  8馬身
3着 NOBILITA  2馬身半

G2 H 4300 PRIX LA BARKA (バルカ賞
1着 MONOALCO
2着 CHESTNUT CHARLIE 4馬身
3着 DROLE DE DRAME 首

G1 H 5100 GRANDE COURSE DE HAIES D'AUTEUIL (オートゥイユ大ハードル
1着 OEIL DU MAITRE
2着 MID DANCER 3馬身1/4
3着 MONOALCO 1/4馬身

G3 H 3900 PRIX DE COMPIEGNE (コンピエーニュ賞)・・・ここから秋シーズン
1着 CORALHASI
2着 GRANDE HAYA 1馬身半
3着 DROLE DE DRAME 頭

G3 H 3900 PRIX CARMARTHEN (カルマルタン賞
1着 GRANDE HAYA
2着 MONOALCO  1馬身
3着 DROLE DE DRAME  8馬身

G1 H 4800 GRAND PRIX D'AUTOMNE (秋大賞
1着 MONOALCO
2着 ATAMANE  10馬身
3着 CORALHASI  3馬身

G2 H 4300 PRIX LEON OLRY-ROEDERER (レオン・オルリー・ロードゥレ賞
1着 ATAMANE
2着 MUSICA BELLA  2馬身半
3着 MILLENIUM ROYAL  3馬身

G3 H 3800 PRIX LEOPOLD D'ORSETTI (レオポルド・ドルセッティ賞
1着 GRIVETTE
2着 NOBILITA  20馬身
3着 NOBLE KAID  2馬身半

G3 H 3600 PRIX ANDRE MICHEL (アンドレ・ミッシェル賞
1着 ELIGA
2着 POPOVA  首
3着 ROSY DE CYBORG  4馬身

2008年 フランス障害重賞 4歳スティープルチェイス戦総括



4歳ハードルは4強の争いであるということであった。
こちらは4歳スティープルチェイス戦。
基本的に春の3強に秋の2強と言った図式だ。
その春は、SANTA BAMBAQUEEN DES PLACESTELL NO ONEの3強が譲らずであった。
が、結果、G1のフェルディナンデュフォーレ賞は、3歳チャンプのOCULIが持っていってしまった。
秋になると、このOCULIにライバルが出現する。それがLOULIAである。
この2頭が抜け出し、その後を、春の中心馬が追いかける展開だ。
ただ、SANTA BAMBAは春以降出走していない。


ことし2009年の注目馬はなんといっても古馬の中での2頭だろう。

2歳から頂点に君臨するせん馬
OCULI (オキュリ)
4歳夏の上がり馬で頂の見えかかった牝馬
LOULIA (ルイア)



G3 S 3500 PRIX DUC D'ANJOU ダック・ダンジュー賞
1着 SANTA BAMBA
2着 QUEEN DES PLACES 3/4馬身
3着 TELL NO ONE 1/2馬身

G3 S 4100 PRIX FLEURET フルーレ賞
1着 WESTONNE
2着 QUEEN DES PLACES 10馬身
3着 TELL NO ONE 1馬身

G2 S 4100 PRIX JEAN STERN ジャン・スタン賞
1着 SANTA BAMBA
2着 TELL NO ONE 鼻
3着 QUEEN DES PLACES 半頭

G1 S 4100 PRIX FERDINAND DUFAURE フェルディナン・デュフォーレ賞
1着 OCULI
2着 QUEEN DES PLACES 4馬身
3着 SYNAPTIQUE 3/4馬身

G3 S 4100 PRIX LA PERICHOLE ラ・ペリコールー賞
1着 LOULIA
2着 QUENTA DES BORDES 1馬身半
3着 CHERCHEUR D'OR 5馬身

G3 S 4100 PRIX EDMOND BARRACHIN エドモン・バラサン賞
1着 LOULIA
2着 OCULI 6馬身
3着 QUENTA DES BORDES 首

G3 S 4100 PRIX ORCADA オルカダ賞
1着 4 LOULIA
2着 1 OCULI  1馬身半
3着 3 TELL NO ONE  8馬身

G1 S 4400 PRIX MAURICE GILLOIS モーリス・ジロワ賞
1着 4 OCULI
2着 8 LOULIA  1馬身半
3着 10 QUEEN DES PLACES  大差

G3 S 4100 PRIX MORGEX モルジェクス賞
1着 1 TELL NO ONE
2着 8 QUOLIBET  首
3着 4 QUENTA DES BORDES  10馬身

2008年 フランス障害重賞 4歳ハードル戦総括

3歳戦の次は、4歳ハードル戦線をチェイス戦線とは別に見ていこう。
頂点を決めるのは、春秋のG1二つ。
アラン・デュ・ブレイユ賞ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞である。
春は3歳チャンピオンと言えるDON LINOがそれなりの存在感を示したが、春以降出走していない。
アマドゥー賞では、ケスタラバドに6馬身差まで接近されており、秋以降を見ると、納得の行く展開になりつつある。

ここは4強といっていい様相を呈している。

春4歳チャンピオンハードラーG1アラン・デュ・ブレイユ勝馬のGRIVETTE(グリヴェット)
秋4歳チャンピオンハードラーG1ルノー・デュ・ヴィヴィエ勝馬のQUESTARABAD(ケスタラバド)
QUESTARABADに首差2着の実力馬LA GRANDE DAME(ラ・グランド・ダム)
平地重賞も出走しているHURRICANE FLY(ハリケーンフライ)

DON LINOは復活するのかもあるが、来年以降の古馬ハードル戦線にこの4強がどうやって割って入っていくのか楽しみである。



G3 3600mハードル PRIX JACQUES D'INDY ジャック・ダンディ賞
1着 MADOX
2着 QUICODY 5馬身
3着 SWISS NOTE 3 馬身

G3 3600mハードル PRIX DE PEPINVAST ペパンヴァスト賞
1着 DON LINO
2着 DESIREE DES AS 6馬身
3着 WORLDBEST 頭

G2 3900mハードル PRIX AMADOU アマドゥー賞
1着 OTHERMIX
2着 DON LINO  首
3着 QUESTARABAD  6馬身

G3 3900mハードル PRIX DE LONGCHAMP ロンシャン賞
1着 HURRICANE FLY
2着 GRIVETTE 1馬身
3着 LA GRANDE DAME 8馬身

G1 3900mハードル PRIX ALAIN DU BREIL アラン・デュ・ブレイユ賞
1着 GRIVETTE
2着 HURRICANE FLY 2馬身
3着 QUEVEGA 2馬身

G3 3600mハードル PRIX DE MAISONS-LAFFITTE メゾンラフィット賞
1着 QUESTARABAD
2着 GRIVETTE 1馬身半
3着 QUENTA DES BORDES  8馬身

G3 3900mハードル PRIX PIERRE DE LASSUS ピエール・ドゥ・ラシュス賞
1着 LA GRANDE DAME
2着 QUESTARABAD  首
3着 MELCASTLE  8馬身

G1 3900mハードル PRIX RENAUD DU VIVIER ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞
1着 QUESTARABAD
2着 LA GRANDE DAME  首
3着 WORLDBEST  10馬身

2008年 フランス障害重賞 3歳戦総括

そろそろ、来年へ向けて、まとめをしておこう。
この時期、海外競馬の情報を見ようなどと言う人は、相当コアなファンか、フランスへ旅される方だけだろう。

今週末には、英国で大きなレースもあるし、来年早々、カーニュやポーで障害重賞も始まる。
そんなこともあり、ネタのないときに、障害戦から徐々にまとめていこう。
まず、平地で言えば2歳戦ともいうべき、3歳戦から。


3歳はまだまだ体の固まらない時期。そんなこともあり、3歳重賞は秋シーズンからであり、G1もハードルレースのみである。
ただし、G2のチェイスレースは、3歳G1みたいなものでもあるし、来年へ向けて要注意のレースだ。
G1はカンバセール賞、G2チェイスはコングレス賞である。

まずは、G2G1のハードルレースを圧勝連覇したロングラン
これが来年クラシックの主役を張ることになる。
ただ、ヴィオッティというセン馬には2回敗れていることは、頭には入れておきたい。

また、チェイスを勝ったミゼラブル
このチェイス組は穴馬決着であったのだが、こちらはまだまだ、評価するには早い。
2着したコキーダルは、ハードルG1を2着のバックズブームにも敗れている。

牝馬の重賞ブルノジエンヌ賞を勝ったストラヴィンスキーダンスも安定している。

障害3歳総括・来年への注目馬
LONG RUN(ロングラン)
VIOTTI(ヴィオッティ)
BUCK'S BOUM(バックズブーム)

STRAVINSKY DANCE(ストラヴィンスキーダンス)


G2 3600mハードル PRIX GEORGES DE TALHOUET-ROY ジョルジュ・ドゥ・タルーエロワ賞
1着 LONG RUN
2着 BARAKA DU BERLAIS  6馬身
3着 SLINGSHOT  4馬身

G3 3600mハードル PRIX BOURNOSIENNE ブルノジエンヌ賞
1着 STRAVINSKY DANCE
2着 BONITA DU BERLAIS  3馬身
3着 N'OUBLIE JAMAIS  8馬身

G2 3500mチェイス PRIX CONGRESS コングレス賞
1着 MISERABLE
2着 COKYDAL  半馬身
3着 LADY AN CO  5馬身

G1 3600mハードル PRIX CAMBACERES カンバセール賞
1着 LONG RUN
2着 BUCK'S BOUM  2馬身半
3着 KALIN DES COTIERES  6馬身

G3 3500mハードル PRIX GENERAL DE SAINT-DIDIER ジェネラル・ドゥ・サンディディエ賞
1着 TOWNSVILLE
2着 SUCESS RIVER  8馬身
3着 BARAKA DU BERLAIS  3馬身

2008年、フランス障害レース最終3重賞 結果

モルジェクス賞(新興勢力が旧勢力に返り討ち!)

PRIX MORGEX  G3 4歳牡馬牝馬 4100m大障害 オートゥイユ競馬場

逃げるQUOLIBETを離さず、最後に直線で交わして見せたTELL NO ONE。これだけの競馬ができるのなら・・・といいたいほど勝ちきれぬ、走らぬ馬であったが、見事な勝利。
QUENTA DES BORDESもそれなりにがんばったが、TELL NO ONEの加速にはついていけず、QUASKA D'AIRYとの際どい勝負となった。

1着--1 TELL NO ONE   C.GOMBEAU
2着--8 QUOLIBET  首
3着--4 QUENTA DES BORDES  10馬身
4着本6 QUASKA D'AIRY  頭
5着--10 SLEEPING BLUE 2馬身半
6着穴7 QUEBIR BERE 20馬身
7着---12 TINTAMARRE 大差





ジョルジュ・クルトワ賞(ライバルを返り討ち!)

PRIX GEORGES COURTOIS  G2 5歳以上 4400m大障害 オートゥイユ競馬場

4強の争いも、ライバルを返り討ちしたREMEMBER ROSEが完勝。2着争いは微妙ながら、LOUPING D'AINAYMUSICA BELLAのセネシャル軍団2頭が先着。
JEAN D'ANGELYは4着まで。
最終コーナーを向くと、4強が横一線に並ぶ。内から抜け出したREMEMBER ROSEが徐々に差を広げゴール。

1着対1 REMEMBER ROSE   C.PIEUX
2着穴5 MUSICA BELLA  4馬身
3着単2 LOUPING D'AINAY  3/4馬身
4着本10 JEAN D'ANGELY  1馬身半
5着--4 ODEILLO DU MATHAN 6馬身
6着--8 GREEN CASTLE 10馬身
7着--9 TOP OF THE SKY 2馬身半


来年パリ大障害へ向け、REMEMBER ROSEが名乗りを上げた!


アンドレ・ミッシェル賞(大混戦のこのクラス!)

PRIX ANDRE MICHEL  G3 4歳5歳牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場

ELIGAの順当勝利といいたいところだが、POPOVAがあわや。JETTY DANCER相手などで、そこそこ走っていたが、あくまで軽ハンデの時。正直重賞では・・・と思っていたのだが、前走がフロックではなかったということだ。
ROSY DE CYBORGも中々の頑張りであったが、VALAWAY以下も僅差である。展開によっては上位はまだまだ不確定。
それでも、ELIGAは、勝ちきれたのだから評価できよう。ただ、最後は、ラチ沿いまで斜めに走って行くのを諦め、あわせ馬にいったようにも見える。それほど、僅差であった。

1着本9 ELIGA   C.GOMBEAU
2着--1 POPOVA  首
3着対2 ROSY DE CYBORG  4馬身
4着--8 VALAWAY  首
5着穴7 QUALANKE 5馬身
6着単3 JETTY DANCER 2馬身
7着注6 DESIREE DES AS 2馬身半

2008年、フランス障害レース最終3重賞

モルジェクス賞(新興勢力が旧勢力を打ち破っていくのが、障害の世界!)

PRIX MORGEX  G3 4歳牡馬牝馬 4100m大障害 オートゥイユ競馬場 14H15(JPN 22H15)

重賞実績の1番から4番までの馬か?それ以外の新興勢力か?
TELL NO ONESHERKAN DU BERLAIS が対戦した前走がひとつの評価軸となるだろう。しかも、このレース同斤である。
そんなところから、上がり馬から狙ってみたい。昨年も本日のPRIX GEORGES COURTOISに出走するJEAN D'ANGELYが実績馬、同じくPRIX GEORGES COURTOIS出走のREMEMBER ROSEを破っている。

前走、敗れたものの斤量差のあった、QUASKA D'AIRY。これに勝った相手、QERBASA DE KERPAULも重賞戴冠候補。
旧勢力からは、QUEEN DES PLACESが実績、安定度も抜群で、勝てないまでも恥ずかしい競馬にならぬだろう。
TELL NO ONEを破ったSHERKAN DU BERLAISも魅力だが、これを前々走で破っている、大障害コースを連勝中のQUEBIR BEREも怖い。

---1 TELL NO ONE
---2 SYNAPTIQUE
対3 QUEEN DES PLACES
---4 QUENTA DES BORDES
---5 ENSEIGNE
本6 QUASKA D'AIRY
穴7 QUEBIR BERE
---8 QUOLIBET
注9 SHERKAN DU BERLAIS
---10 SLEEPING BLUE
単11 QERBASA DE KERPAUL
---12 TINTAMARRE







ジョルジュ・クルトワ賞(ライバル再戦にセネシャル軍団)

PRIX GEORGES COURTOIS  G2 5歳以上 4400m大障害 オートゥイユ競馬場 15H20(JPN 23H20)

来年へつながる大事な一戦。
久々にこのクラスへ帰ってきたJEAN D'ANGELY。ライバルは目の前にいるREMEMBER ROSE
再度破って、王者へ君臨する道を歩み始める。
間隙を縫うのはLOUPING D'AINAY
使い詰めながら同厩舎のMUSICA BELLA
ここまで4強の争いだろう。

対1 REMEMBER ROSE
単2 LOUPING D'AINAY
---3 ONIRALOIN
---4 ODEILLO DU MATHAN
穴5 MUSICA BELLA
---6 LEADER DE LA COUR
---7 MON MILORD
---8 GREEN CASTLE
---9 TOP OF THE SKY
本10 JEAN D'ANGELY








アンドレ・ミッシェル賞(ここは牝馬戦。旧勢力がまだ上か?)

PRIX ANDRE MICHEL  G3 4歳5歳牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場 15H55(JPN 23H55)

なんと言っても、既に実績馬を破っているELIGA。今回斤量も有利で、これが本命だろう。
相手は、やはり戦ってきた相手の違うROSY DE CYBORG
この斤量なら実力発揮できそうなJETTY DANCER
ELIGAに前走3馬身差のQUALANKE
そして、やはり強い相手と戦って、敗れてきたものの重賞2着の実績もあるDESIREE DES ASまで。

---1 POPOVA
対2 ROSY DE CYBORG
単3 JETTY DANCER
---4 DALINA
---5 PRIME ROSE
注6 DESIREE DES AS
穴7 QUALANKE
---8 VALAWAY
本9 ELIGA
---10 BRAME DE NUIT

2008年 ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞 レオポルド・ドルセッティ賞 結果

ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞(2戦2連帯はダテではない!?)

PRIX GENERAL DE SAINT-DIDIER  ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞  G3 3歳牡馬牝馬 3500mハードル オンガン競馬場

TOWNSVILLEは、前をいつでも捉えられる中団につけ、最終障害を越えれば、後は離す一方。
連対率100パーセントとはいえ、3戦目の障害。この先が楽しみになった。

1着---11 TOWNSVILLE   A.LECORDIER
2着---8 SUCESS RIVER  8馬身
3着単2 BARAKA DU BERLAIS  3馬身
4着---16 LA POULLIQUE  4馬身
5着---3 VLADOU 半首
6着---7 ROC DE SIVOLA 2馬身
7着本6 SLINGSHOT 10馬身




レオポルド・ドルセッティ賞(フランス障害では4歳牝馬が圧勝!)

PRIX LEOPOLD D´ORSETTI  レオポルド・ドルセッティ賞  G3 4歳以上 3800mハードル オンガン競馬場

GRIVETTEは、遅いわよ!とばかりに前で競馬を進め、最終障害以降は、他の馬とは別次元の圧勝。
フランス障害ファンには見慣れた黒とオレンジの勝負服が千切った。
さてさて、これで、来年はオートゥイユで一線級と再勝負だ。

1着本17 GRIVETTE   J.REVELEY
2着対5 NOBILITA  20馬身
3着穴2 NOBLE KAID  2馬身半
4着---14 ASTROLOGIST SOY  3馬身
5着---13 BEDALY 3馬身
6着単4 OH CALIN 半首
7着---12 MOONLANDING 3/4馬身

2008年 ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞 レオポルド・ドルセッティ賞 予想

ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞(ゴムを離せば、直線一気のスリングショット!)

PRIX GENERAL DE SAINT-DIDIER  ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞  G3 3歳牡馬牝馬 3500mハードル オンガン競馬場 14H35(JPN 22H35)

カンバセール賞の再戦ムード。しかし、ここは3歳戦。既存勢力以外も魅力ある。
まずは、新しく顔を出したKALIN DES COTIERES。もう、実力は認められ穴馬ではなくなった。
勝ちきれないが、今回斤量少々有利で逆転候補のSLINGSHOT
KALIN DES COTIERESとの勝負に一度負けたが、それ以外は安定度高いROMEO CONTI
そして、最も安定して高いレベルを保つBARAKA DU BERLAISは着候補。
新しい組では67キロで勝利してきたBAHAMIENNEは落馬を除けば、全連帯中。


対1 KALIN DES COTIERES
単2 BARAKA DU BERLAIS
---3 VLADOU
穴4 ROMEO CONTI
---5 AVENUE MARCEAU
本6 SLINGSHOT
---7 ROC DE SIVOLA
---8 SUCESS RIVER
---9 ARISTOPHANE
---10 SLEEPING LATE
---11 TOWNSVILLE
---12 VIPER
---13 TEKILA DE L'ORME
---14 KHORKINA
注15 BAHAMIENNE
---16 LA POULLIQUE







レオポルド・ドルセッティ賞(日本の4歳牝馬は最強だが、こちらも4歳娘が蹴散らす!)

PRIX LEOPOLD D´ORSETTI  レオポルド・ドルセッティ賞  G3 4歳以上 3800mハードル オンガン競馬場 15H05(JPN 23H05)

4歳勢で先日の4歳G1のワンツー馬QUESTARABADLA GRANDE DAMEを破っているGRIVETTEは、まともに走ればこの斤量で。
前哨戦のブザンソン賞を勝利したNOBILITAを一応対抗。
同じレースの2着馬OH CALIN。ハードルは安定感抜群。
また、昨年のディフェンディングチャンピオンのNOBLE KAIDもいるが、斤量嫌われて人気薄なら、BAMAROKが怖い。これもまともなら安定度あり。


注1 BAMAROK
穴2 NOBLE KAID
---3 MALIKHAN
単4 OH CALIN
対5 NOBILITA
---6 SPHINX DU BERLAIS
---7 CENTAURE DU CLOS
---8 ICARRO
---9 PARACCHINI
---10 OMAR TIVOLI
---11 PETIT TRACY
---12 MOONLANDING
---13 BEDALY
---14 ASTROLOGIST SOY
---15 QUATRE VINGT TREIZE
---16 VOYOUROVITCH
本17 GRIVETTE

2008年 レオン・オルリー・ロードゥレ賞 結果

レオン・オルリー・ロードゥレ賞(ドイツのサラブレットが女傑たちを押さえ込む!)

PRIX LEON OLRY-ROEDERER  レオン・オルリー・ロードゥレ賞  G2 5歳以上 4300mハードル オートゥイユ競馬場

積極果敢な2頭ATAMANEMUSICA BELLAがレースを作り、そのまま直線先頭にたったATAMANEが押し切った。
3着馬までは直線前を追いかける形であったが、それ以外は団子のまま後方に置かれた。
MUSICA BELLAは今回も相手なりのレースで2着だが、勝ちきれない。
逆に1勝馬で勝ちきれなかったATAMANEは2勝目が重賞。ドイツ産サラブレットせん馬。
MUSICA BELLAはフランス産セルフランセ牝馬。

1着単7 ATAMANE   X.HONDIER
2着対9 MUSICA BELLA  2馬身半
3着---5 MILLENIUM ROYAL  3馬身
4着---8 BRAVE MANSONNIEN  8馬身
5着---3 OKAIDO 1馬身半
6着---1 SHINCO DU BERLAIS 半馬身
7着穴2 CORALHASI 2馬身

2008年 レオン・オルリー・ロードゥレ賞 予想

レオン・オルリー・ロードゥレ賞(強い女達は男を従える!)

PRIX LEON OLRY-ROEDERER  レオン・オルリー・ロードゥレ賞  G2 5歳以上 4300mハードル オートゥイユ競馬場 16H20(JPN 24H20)

基本的に秋大賞の焼き直し。斤量も皆1キロ減。これにアイエ・ジュスラン2着のMUSICA BELLAが挑む構図。
スティープルチェイスの方が、レベルが高い。ここは、一応、62と斤量軽いDROLE DE DRAMEを本命視するが、当然MUSICA BELLAも重視する。
その他は、ATAMANECORALHASIの秋大賞2着3着馬を順当に。

---1 SHINCO DU BERLAIS
穴2 CORALHASI
---3 OKAIDO
---4 ONIRALOIN
---5 MILLENIUM ROYAL
---6 LYCAON DE VAUZELLE
単7 ATAMANE
---8 BRAVE MANSONNIEN
対9 MUSICA BELLA
本10 DROLE DE DRAME

2008年 GI ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞 結果

ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞(最後は2頭のマッチレース!)

PRIX RENAUD DU VIVIER  ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞  G1 4歳牡馬牝馬 3900mハードル オートゥイユ競馬場

直線抜け出してからが圧巻。外ラチ沿いを抜け出したQUESTARABADLA GRANDE DAMEのたたきあい。
まさにライバル対決の一幕で今年のG1戦線を終えた。
3着以下は直線以降別の競馬と化している。

1着本7 QUESTARABAD   R.SCHMIDLIN
2着対13 LA GRANDE DAME  首
3着---2 WORLDBEST  10馬身
4着---4 YELLOWMAN  首
5着---9 ROSY DE CYBORG 3/4馬身
6着注6 SPRINGER 1馬身半
7着単12 QUENTA DES BORDES 1馬身

2008年 GI ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞 予想

ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞(前走より1キロ減って余力のある今なら!)

PRIX RENAUD DU VIVIER  ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞  G1 4歳牡馬牝馬 3900mハードル オートゥイユ競馬場 15H50(JPN 23H50)

何度となく対戦してきた相手との最終決戦。斤量が微妙に代わるところからQUESTARABADを本命に。
当然連勝中のLA GRANDE DAMEとの争い。
GRIVETTEも争覇圏内だが、大障害レースで戦ってきた相手関係から同厩舎のQUENTA DES BORDESも怖い。
サガミクス産駒の2連勝馬SPRINGERはどの程度やれるか?

---1 VOYOUROVITCH
---2 WORLDBEST
---3 SHERKAN DU BERLAIS
---4 YELLOWMAN
---5 SWISS NOTE
注6 SPRINGER
本7 QUESTARABAD
---8 MELCASTLE
---9 ROSY DE CYBORG
---10 APPLE'S ANDREA
穴11 GRIVETTE
単12 QUENTA DES BORDES
対13 LA GRANDE DAME
---14 DESIREE DES AS

2008年 G1ラ・アイエ・ジュスラン賞他 オートゥイユ3G1 結果

モーリス・ジロワ賞(結果はライバル対決のレース)

PRIX MAURICE GILLOIS  モーリス・ジロワ賞  G1 4歳牡馬牝馬 4400m大障害 オートゥイユ競馬場 14H15(JPN 22H15)

SHARSTARWESTONNEATLAS DU BERLAIS は競走中止。
終始前々を進む2頭のマッチレース。それ以外の馬とは事実上別のレースといってもいい。
結果、今回はOCULIが雪辱で、またもや大きいところをご馳走様となった。

1着本4 OCULI   D.GALLAGHER
2着対8 LOULIA  1馬身半
3着単10 QUEEN DES PLACES  大差
4着--11 QUENTA DES BORDES  2馬身半
5着注7 TELL NO ONE 頭
6着--5 SYNAPTIQUE 大差
7着--2 MOBI 2馬身半




カンバセール賞(最後の最後に余力の差=実力)

PRIX CAMBACERES  カンバセール賞  G1 3歳牡馬牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場 15H20(JPN 23H20)

直線の大接戦から2頭抜け出し、最後は人気にLONG RUNが答えるというレース。まずは、3歳の頂点へ。
来年へ含みのあるレース内容である。まだまだ、混戦は続くし、ライバルも出現しよう。

1着本7 LONG RUN   D.COTTIN
2着--5 BUCK'S BOUM  2馬身半
3着単1 KALIN DES COTIERES  6馬身
4着穴6 SLINGSHOT  首
5着対8 BARAKA DU BERLAIS 半頭
6着--9 AVENUE MARCEAU 3/4馬身
7着--2 VLADOU 10馬身




ラ・アイエ・ジュスラン賞(パリ大障害最先着4着馬は5着馬を競り落として一人旅!)

PRIX LA HAYE JOUSSELIN  ラ・アイエ・ジュスラン賞  G1 5歳以上 5500m大障害 オートゥイユ競馬場 15H55(JPN 23H55)

LORD CARMONTが逃げ、最終周3コーナーにてREMEMBER ROSEに捕まるとズルズル後退。REMEMBER ROSEは圧巻の押し切り優勝。
LORD CARMONTは、明らかにREMEMBER ROSEと競り合ってつぶされたといった感じだ。
大レースでは、格の違いを見せた。このメンバーでは、少々違うよ!というのは、この馬であった。
来年はこの馬が主役を張るか?

1着単11 REMEMBER ROSE   C.Pieux
2着--12 MUSICA BELLA  10馬身
3着本6 LOUPING D'AINAY  6馬身
4着穴4 ROYAL PALOIS  4馬身
5着--3 ODEILLO DU MATHAN 3馬身
6着注10 POLAR ROCHELAIS 3馬身
7着--9 TOP OF THE SKY 3/4馬身

2008年 G1秋大賞他 オートゥイユ3重賞 結果

ブルノジエンヌ賞(ボニータよ、今度こそ、まいったかぁ!)

PRIX BOURNOSIENNE  ブルノジエンヌ賞  G3 3歳牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場

連勝で前走を勝ったSTRAVINSKY DANCEBONITA DU BERLAISの堅い決着。
BONITA DU BERLAISは終始STRAVINSKY DANCEマークで彼女を見る展開。しかし、直線突き放された。

1着本2 STRAVINSKY DANCE   B.BENARD
2着対1 BONITA DU BERLAIS  3馬身
3着単6 N'OUBLIE JAMAIS  8馬身
4着--7 BINT ELAMAL  1馬身
5着--3 TEKILA DE L'ORME 5馬身
6着--4 KHORKINA 3馬身
7着--8 RAFALE ROCHELAISE 大差





コングレス賞(ああ、無情!このままゴールしちゃうけど!)

PRIX CONGRESS  コングレス賞  G2 3歳牡馬牝馬 3500m大障害 オートゥイユ競馬場

3歳障害らしいといえばそれまでになるが、大穴決着である。正直、推せる要素などないのだが、そういうところも3歳障害戦の楽しみであり、障害戦やトロットの楽しみともいえる。
前々で、事実上逃げに近い位置で競馬を進めたMISERABLE。3コーナー手前で背後に迫るCOKYDAL、4コーナーでマクって出てくるLADY AN COをせせら笑うかのように逃げ切り。

1着--3 MISERABLE   B.GICQUEL
2着--6 COKYDAL  半馬身
3着穴9 LADY AN CO  5馬身
4着--4 SIR DAL  5馬身
5着--10 VALNAAN 8馬身
6着単7 GRIP TUNE 2馬身半
7着--11 DELIEFURE 2馬身半





秋大賞(賞金、ご馳走様です、オートゥイユハードルはわが庭です!)

GRAND PRIX D´AUTOMNE  秋大賞  G1 5歳以上 4800mハードル オートゥイユ競馬場

どうだといわんばかりの勝利!終始、前で競馬し、その気になれば、半周ほど差をつけられるのではないかと思うくらいの実力の違いを見せたといってもいいかもしれない圧勝劇。

1着本7 MONOALCO   D.BERRA
2着注11 ATAMANE  10馬身
3着--6 CORALHASI  3馬身
4着対12 DROLE DE DRAME  1馬身
5着単2 SHINCO DU BERLAIS 半首
6着--10 BRAVE MANSONNIEN 5馬身
7着--9 LYCAON DE VAUZELLE 3馬身

2008年 GI ラ・アイエ・ジュスラン賞他 オートゥイユ3GI 予想

モーリス・ジロワ賞(仏伊決戦!)

PRIX MAURICE GILLOIS  モーリス・ジロワ賞  G1 4歳牡馬牝馬 4400m大障害 オートゥイユ競馬場 14H15(JPN 22H15)

今年のメラーノ大賞を勝利したSHARSTARが参戦。かなりの有力馬となるだろう。
これと、フランス総大将OCULI、女傑2頭のLOULIAQUEEN DES PLACES
着争いも牝馬のWESTONNEに牡馬の次点候補TELL NO ONEまで。

穴1 SHARSTAR
--2 MOBI
--3 ATLAS DU BERLAIS
本4 OCULI
--5 SYNAPTIQUE
--6 RESCATO DE L'OUST
注7 TELL NO ONE
対8 LOULIA
--9 WESTONNE
単10 QUEEN DES PLACES
--11 QUENTA DES BORDES





カンバセール賞(先は長いが、先ず最初の戴冠を!)

PRIX CAMBACERES  カンバセール賞  G1 3歳牡馬牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場 15H20(JPN 23H20)

タルーエ・ロワ賞の再戦。軸は堅そうで、LONG RUN連勝を伸ばしそうだ。基本的に相手はベルレの名を持つBARAKA DU BERLAIS一頭。
意外なところからの刺客注意のKALIN DES COTIERESまでかとも思われる。

単1 KALIN DES COTIERES
--2 VLADOU
--3 MATIN DE CLERMONT
--4 SLEEPING LATE
--5 BUCK'S BOUM
穴6 SLINGSHOT
本7 LONG RUN
対8 BARAKA DU BERLAIS
--9 AVENUE MARCEAU





ラ・アイエ・ジュスラン賞(ミッドダンサーもオールノワールもダンジューもいないとなれば。)

PRIX LA HAYE JOUSSELIN  ラ・アイエ・ジュスラン賞  G1 5歳以上 5500m大障害 オートゥイユ競馬場 15H55(JPN 23H55)

いよいよやってきた秋の頂点決定戦。
パリ大障害は大敗だが、ドラッグ賞で復活勝利を遂げたLOUPING D'AINAY。エロ・ドゥーズを勝利した今年のパリ大障害5着の実力馬LORD CARMONTの争い。
これ以外はパリ大障害4着ながら前走LORD CARMONTに敗れたREMEMBER ROSEまでの3頭が基本的3強。
斤量でどう変化するかのPOLAR ROCHELAISとモンゴメリー賞2着のROYAL PALOISあたりは着候補だが、一角を今回も食う可能性もある。

対1 LORD CARMONT
--2 NIACK DU LIN
--3 ODEILLO DU MATHAN
穴4 ROYAL PALOIS
--5 MIKADOR
本6 LOUPING D'AINAY
--7 MENDIANT
--9 TOP OF THE SKY
注10 POLAR ROCHELAIS
単11 REMEMBER ROSE
--12 MUSICA BELLA

2008年 G1秋大賞他 オートゥイユ3重賞

PRIX BOURNOSIENNE  ブルノジエンヌ賞  G3 3歳牝馬 3600mハードル オートゥイユ競馬場 14H15(JPN 22H15)

連勝で前走を勝ったSTRAVINSKY DANCEを本命。その前走の焼き直しになるこのレースだが、斤量差がなくなったことで、BONITA DU BERLAISの巻き返しにも期待。
善戦組からN'OUBLIE JAMAISSYLVERTUNE
BONITA DU BERLAISは本来なら翌日のG1に出走したかったのではないだろうか?

対1 BONITA DU BERLAIS
本2 STRAVINSKY DANCE
--3 TEKILA DE L'ORME
--4 KHORKINA
穴5 SYLVERTUNE
単6 N'OUBLIE JAMAIS
--7 BINT ELAMAL
--8 RAFALE ROCHELAISE






PRIX CONGRESS  コングレス賞  G2 3歳牡馬牝馬 3500m大障害 オートゥイユ競馬場 15H20(JPN 23H20)

ここは前走のノワロ賞焼き直し。ただし、少々斤量に変更があり、微妙である。
一応、前走3馬身差を重く見てREGISSEURを本命。ただし1キロ増である。騎手乗り替りなし。
TAROUKは斤量据え置きにて、ここは逆転のチャンス。こちらは騎手乗り替り。
GRIP TUNEも斤量が減るが、これは3着までか?
LADY AN COまでが、掲示板上位候補。
ここは、何度も戦ってきた相手だが、順位にさほど変動がなく、このまま決定か?

本1 REGISSEUR
対2 TAROUK
--3 MISERABLE
--4 SIR DAL
--5 SOLDIER ON
--6 COKYDAL
単7 GRIP TUNE
--8 ROCK'N'ROLL
穴9 LADY AN CO
--10 VALNAAN
--11 DELIEFURE
--12 WOLCREEK






GRAND PRIX D´AUTOMNE  秋大賞  G1 5歳以上 4800mハードル オートゥイユ競馬場 15H55(JPN 23H55)

一騎打ちとみた。MONOALCODROLE DE DRAME
MONOALCOはハードルレースで負けられぬだろうが、障害で若娘のDROLE DE DRAMEもしぶとい。
このところ、力を再度現し始めた感のあるSHINCO DU BERLAISと、前走まずまずの古豪CERILLY
前走でMONOALCOを破ったGRANDE HAYAを負かしたことのあるATAMANEの一発には注意。

穴1 CERILLY
単2 SHINCO DU BERLAIS
--3 ROYAL SURABAYA
--4 ROI DU VAL
--5 VITRAY
--6 CORALHASI
本7 MONOALCO
--8 BAMAROK
--9 LYCAON DE VAUZELLE
--10 BRAVE MANSONNIEN
注11 ATAMANE
対12 DROLE DE DRAME

今週末の重賞

11月前半と言えば、平地の2歳戦線もあるのだが、一番熱いのはオートゥイユである。
なにしろ、今週末にG1が4つ行われ、G2は一つであるが、それも事実上G1と言ってもいい、3歳勢大障害最強決定戦である。

GRAND PRIX D'AUTOMNE・・・秋大賞(5歳以上ハードル)
PRIX LA HAYE JOUSSELIN・・・ラ・アイエ・ジュスラン賞(5歳以上大障害)
PRIX MAURICE GILLOIS・・・モーリス・ジロワ賞(4歳大障害)
PRIX CAMBACERES・・・カンバセール賞(3歳ハードル)
これらがG1。
PRIX CONGRESS・・・コングレス賞(3歳大障害)

なんといってもこれらのうちPRIX LA HAYE JOUSSELINがメインと言っていい。
パリ大障害が中山グランドジャンプだとしたら、ラ・アイエ・ジュスラン賞は中山大障害と言っていいだろう。秋のチャンピオン決定戦だ。

先程のリストを見たらわかるが、4歳ハードラー決定戦以外はここで終わる。
4歳ハードラーだけが、来週なのである。

これらは当然、注目度は上になる来年の春シーズンへ向けて重要な一戦と言っていい。もしかすれば、これらのメンバーの中から、来年の中山グランドジャンプ出走馬がいるやも知れぬ。

2008年 オンガン大障害 結果

オンガン大障害 (大本命は吹っ飛び!)

GRAND STEEPLE-CHASE D´ENGHIEN  オンガン大障害  G2 5歳以上 5000mスティープルチェイス オンガン競馬場
2着3着に人気薄が突っ込んだ。2着のPORTAL'S TOYはあわやである。
圧倒的1番人気のMOSKITOS D'ISIGNYは、前走斤量差がありながら破ったMILLENIUM ROYALにやぶれるどころか、4着まで。
全体的には、5000メートル走った割には僅差の勝負であった。

1着穴8 MILLENIUM ROYAL  C.PIEUX
2着--10 PORTAL'S TOY 鼻
3着--4 CERILLY 2馬身
4着本1 MOSKITOS D'ISIGNY 3馬身
5着注5 OH CALIN 3馬身
6着--9 TOP OF THE SKY 1馬身
7着--6 MINE LOINTAINE 4馬身

2008年 オンガン大障害 予想

オンガン大障害 (名物大障害を機に頂点へのカウントダウンが始まる)

GRAND STEEPLE-CHASE D´ENGHIEN  オンガン大障害  G2 5歳以上 5000mスティープルチェイス オンガン競馬場 16h25(JPN23h25)

オープンクラスのガスコーニュ賞を勝った、今年全て連に絡んでいるMOSKITOS D'ISIGNY。ここを勝って飛躍したい。
このところ重賞は泣かず飛ばずのMENDIANTであるが、ここであればアイエジュスラン賞4着の実力は怖い。
当然、そのMENDIANTに斤量が重くても先着のあるDOLLAR JACKも穴候補。
MOSKITOS D'ISIGNYが勝った、ここオンガンのガスコーニュ賞2着のMILLENIUM ROYALMID DANCERの2馬身後方入線もあるこの馬も、ここならそこそこの実力。
前々走でMOSKITOS D'ISIGNYを破っているOH CALINも斤量差は減ってしまうがこれも台頭可。
一昨年のチャンピオンCERILLY、昨年の4歳戦大障害覇者のTOP OF THE SKYは最近の成績があまりにも負けすぎか。

本1 MOSKITOS D'ISIGNY
単2 DOLLAR JACK
対3 MENDIANT
--4 CERILLY
注5 OH CALIN
--6 MINE LOINTAINE
--7 JUST REASON
穴8 MILLENIUM ROYAL
--9 TOP OF THE SKY
--10 PORTAL'S TOY

2008年 モンゴメリー賞 ピエール・ド・ラシュス賞 結果

モンゴメリー賞 (結果は波乱のハンデ戦)

PRIX MONTGOMERY  モンゴメリー賞  G3 5歳以上 4700mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場

この勝負服は確かに怖い。しかし、買えぬなぁというのが実感である。
ハンデ戦の怖さがここにある。6着までは障害にしては僅差であるから、同じようなメンバーが集まっても、この結果になるとは限るまい。

1着--14 ONIRALOIN PA.CARBERRY
2着--9 ROYAL PALOIS  1馬身半
3着本7 CHOPE ROYALE  2馬身
4着単2 ODEILLO DU MATHAN  4馬身
5着注11 EN LA CRUZ 1馬身半
6着対13 NEDJI VALLIS 1馬身半
7着--16 NIACK DU LIN 10馬身




ピエール・ド・ラシュス賞 (大接戦も実力馬2頭の叩きあい)

PRIX PIERRE DE LASSUS  ピエール・ド・ラシュス賞  G3 4歳 3900mハードル オートゥイユ競馬場

オートゥイユ名物の観客の目の前、外ラチいっぱいの叩きあい。LA GRANDE DAMEが微妙に勝利した。
まだまだ、4歳頂点は、決まらない。斤量差もあるからQUESTARABADがまだまだ有利かもしれない。

1着対7 LA GRANDE DAME J.DUCOUT
2着単1 QUESTARABAD  首
3着穴2 MELCASTLE  8馬身
4着本3 GRIVETTE  1馬身
5着--8 DESIREE DES AS 5馬身
6着--6 TREGARD 3/4馬身
7着--4 ATLAS DU BERLAIS 4馬身

2008年 モンゴメリー賞 ピエール・ド・ラシュス賞 予想

モンゴメリー賞 (裏街道ハンデ戦から、ひとつ上を目指す!)

PRIX MONTGOMERY  モンゴメリー賞  G3 5歳以上 4700mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場 14H50(JPN 21H50)

共和国大統領賞で上位にきたORLANDO MAGICはいまいち調子が上がらない。
ここは斤量有利になるCHOPE ROYALEが本命。対抗もNEDJI VALLISと共和国大統領賞で負けた組。
これに斤量重い実力馬ODEILLO DU MATHANPOMMEROL
リメンバーローズの2着があるEN LA CRUZは復活すれば圧倒的に強い可能性もある。


穴1 POMMEROL
単2 ODEILLO DU MATHAN
--3 MENDIANT
--4 ORLANDO MAGIC
--5 LE PERO
--6 NITRAT
本7 CHOPE ROYALE
--8 PLAYING
--9 ROYAL PALOIS
--10 MON MILORD
注11 EN LA CRUZ
--12 MONTZAR
対13 NEDJI VALLIS
--14 ONIRALOIN
--15 ARCTIC FARANDOL
--16 NIACK DU LIN





ピエール・ド・ラシュス賞 (4歳のナンバーワンハードラーを目指す秋の陣)

PRIX PIERRE DE LASSUS  ピエール・ド・ラシュス賞  G3 4歳 3900mハードル オートゥイユ競馬場 16H00(JPN 23H00)

先日のメゾンラフィット賞の再戦。オープンクラスのPrix Melanosでも秋対戦している組もいるが、そこからLA GRANDE DAMEが春のライバルたちへ戦いを挑む。
斤量がQUESTARABADが増えることで、微妙に力関係に影響するか?
上位拮抗だけに、そのあたりは微妙。

単1 QUESTARABAD
穴2 MELCASTLE
本3 GRIVETTE
--4 ATLAS DU BERLAIS
--5 SWISS NOTE
--6 TREGARD
対7 LA GRANDE DAME
--8 DESIREE DES AS
--9 RED ALIANCE

20081012 オートゥイユ4重賞 結果

ジョルジュ・ドゥ・タルーエ・ロワ賞 (連帯続きのロングランが圧勝!)

PRIX GEORGES DE TALHOUET-ROY  ジョルジュ・ドゥ・タルーエ・ロワ賞  G2 3歳以上 3600mハードル オートゥイユ競馬場

安定度抜群のLONG RUNの楽勝である。これで、5戦3勝2着2回。一気にG1戴冠への機運が高まる。

1着本1 LONG RUN コタン
2着穴3 BARAKA DU BERLAIS  6馬身
3着--10 SLINGSHOT  4馬身
4着対5 BONITA DU BERLAIS  4馬身
5着--6 AVENUE MARCEAU 2馬身半
6着単4 VLADOU 8馬身
7着--2 TOULESQUATRE 3馬身





オルカダ賞 (この2頭が4歳2強となっていくのか?)

PRIX ORCADA  オルカダ賞  G3 4歳以上牡牝 4100mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場

PRIX EDMOND BARRACHINの再戦対決は、斤量差分詰まるも、LOULIAが連勝を飾る。
まだ、現時点で3キロ差があるから、上位2頭は決着がついたとはいえまい。
OCULIは68キロでここまでやれている。次走期待。

1着本4 LOULIA リクー
2着対1 OCULI  1馬身半
3着注3 TELL NO ONE  8馬身
4着--8 WESTONNE  3馬身
5着穴2 SYNAPTIQUE 首
6着--7 MICK PASSOA 大差
7着単5 RESCATO DE L'OUST 1馬身半






カルマルタン賞 (負けたものの悲願のG1ダッシュへ好スタート!)

PRIX CARMARTHEN  カルマルタン賞  G3 5歳以上 3900mハードル オートゥイユ競馬場

コンピエーニュ賞を2着と叩いたGRANDE HAYAがここは勝利した。が、70キロで2着のMONOALCOも負けて強しだろう。
その後ろは8馬身離れているから、始動開始したMONOALCOとしては、上々の滑り出しといえる。

1着注6 GRANDE HAYA ゴンボー
2着本1 MONOALCO  1馬身
3着単12 DROLE DE DRAME  8馬身
4着--3 SHINCO DU BERLAIS  半首
5着--11 ATAMANE 8馬身
6着対5 CORALHASI 鼻
7着--4 VITRAY 3馬身






エロ・ドゥーズ賞 (古馬LORD CARMONTが挑戦を返り討ち!)

PRIX HEROS XII  エロ・ドゥーズ賞  G3 5歳以上 4400mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場

そこそこの接戦となった。上がり馬のMIKADORをおさえ、LORD CARMONTが勝利。とにかく、勝利というと記憶がなく、善戦マンなのである。
ミッドダンサーの2着にパリ大賞でなり、今年もパリ大賞で中山グランドジャンプ出走のアラームコールの半馬身前、5着であった。
5歳勢は3着、4着、5着と敗れる結果となったが、悲観するほどの大差ではない。

1着--1 LORD CARMONT マシノ
2着--8 MIKADOR  3/4馬身
3着対11 POLAR ROCHELAIS  4馬身
4着穴2 REMEMBER ROSE  2馬身半
5着単12 LUCKY DU BERLAIS 2馬身半
6着本10 OMBRE D'ESTRUVAL 3馬身
7着--4 NOIRMOUTIER 鼻

2008年 ジョルジュ・ドゥ・タルーエ・ロワ賞 他 オートゥイユ4重賞

ジョルジュ・ドゥ・タルーエ・ロワ賞 (障害3歳の若駒が秋の栄冠を目指してスタート)

PRIX GEORGES DE TALHOUET-ROY  ジョルジュ・ドゥ・タルーエ・ロワ賞  G2 3歳以上 3600mハードル オートゥイユ競馬場 15H45(JPN 22H45)

障害では唯一のG1ハードラーを目指して、3歳馬が集う。
ロベール・ルジュヌ組とシャンブリー賞組の戦い。
そのシャンブリー賞との戦いも制したこともあり、格上勝ち、すべて連帯中のLONG RUNが本命。
相手は斤量が増えるものの、ロベール・ルジュヌでも連勝を飾ったBONITA DU BERLAIS
格上挑戦で一気に台頭してきたシャンブリー賞2着馬のVLADOU
BONITA DU BERLAISと何度も対戦しつつ、勝ったり負けたりの同厩舎BARAKA DU BERLAIS
初障害から3連勝、平地勝ちもあるVIPERを大穴指名。初障害も可動柵ながらストラスブールで圧勝し、その後ドイツでも連勝。
TOULESQUATREAVENUE MARCEAUも僅差で続くが、馬券的には、妙味薄くしかも混戦というパターンで手広くは禁物。

本1 LONG RUN
--2 TOULESQUATRE
穴3 BARAKA DU BERLAIS
単4 VLADOU A C.GOMBEAU
対5 BONITA DU BERLAIS
--6 AVENUE MARCEAU
--7 MR THRILLER
--8 GOOD JACK
注9 VIPER
--10 SLINGSHOT
--11 ELSAMOON







オルカダ賞 (4歳頂点は新たな顔ぶれに入れ替わるか?まだ覇権を守り続けられるか?)

PRIX ORCADA  オルカダ賞  G3 4歳以上牡牝 4100mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場 16H15(JPN 23H15)

PRIX EDMOND BARRACHINの再戦。春は重賞勝つも地味な存在であったが、ここに来て実力開花しはじめたLOULIA
当然、OCULIとのトップ争いであろう。覇権はどちらに転ぶか?
他上がり馬のRESCATO DE L'OUST
春の実力馬SYNAPTIQUEも一度叩いた。
常連のなかでは、やはり叩いたTELL NO ONEWESTONNEの常に僅差に争う2頭だが、連下まで。

対1 OCULI
穴2 SYNAPTIQUE
注3 TELL NO ONE
本4 LOULIA
単5 RESCATO DE L'OUST
--6 PISTOL JACK
--7 MICK PASSOA
--8 WESTONNE
--9 QUOQUO DE CHALON
--10 QUENTA DES BORDES
--11 YELLOWMAN







カルマルタン賞 (たとえハンデ頭でも)

PRIX CARMARTHEN  カルマルタン賞  G3 5歳以上 3900mハードル オートゥイユ競馬場 16H45(JPN 23H45)

MONOALCO始動の秋。ここはハンデ頭でも負けられない。
相手もPETIT TRACYDROLE DE DRAMEGRANDE HAYAなどの戦ってきた相手であるが、コンピエーニュ賞でこれらに勝ったCORALHASIが要注目。

本1 MONOALCO
--2 NONO DES ONGRAIS
--3 SHINCO DU BERLAIS
--4 VITRAY
対5 CORALHASI
注6 GRANDE HAYA
--7 ROYAL SURABAYA
--8 LYCAON DE VAUZELLE
穴9 PETIT TRACY
--10 TITO TRINIDAD
--11 ATAMANE
単12 DROLE DE DRAME
--13 EL KABARA






エロ・ドゥーズ賞 (古馬戦線に5歳組が一気呵成に殴りこみ!)

PRIX HEROS XII  エロ・ドゥーズ賞  G3 5歳以上 4400mスティープルチェイス オートゥイユ競馬場 17H15(JPN 24H15)

オールノワールデソモザに近づいたOMBRE D'ESTRUVALがここ始動。安定度は抜群。5歳勢を退けるとしたらこの馬だろう。
実力開花の一歩手前のPOLAR ROCHELAISと上がり馬LUCKY DU BERLAISREMEMBER ROSEを前走破っており、しかも、斤量は今回も有利。
穴は復帰してからも安定した走りのGREEN CASTLE。ここをステップに、重賞戦線返り咲きを果たしたい。
LORD CARMONTDOLLAR JACKORLANDO MAGICなどの実力馬、前走GREEN CASTLEを破った上がり馬MIKADORもそろった、秋古馬の一角を占めるレース。

--1 LORD CARMONT
穴2 REMEMBER ROSE
--3 DOLLAR JACK
--4 NOIRMOUTIER
--5 ORLANDO MAGIC
--6 VILLEZ DE CONDE
注7 GREEN CASTLE
--8 MIKADOR
--9 MENDIANT
本10 OMBRE D'ESTRUVAL
対11 POLAR ROCHELAIS
単12 LUCKY DU BERLAIS
--13 SMABELLE

2008年 メゾンラフィット賞 結果

メゾンラフィット賞

PRIX DE MAISONS-LAFFITTE メゾンラフィット賞 G3 4歳牡牝 3600m ハードル オートゥイユ競馬場


前回対戦とは斤量が有利になったQUESTARABADGRIVETTEを競り落とした。
離されたとはいえ、QUENTA DES BORDESはあまりに人気がなかった。前走フロックと思われたのかもしれない。ここでもそれなりに走っている。
人気の一角を占めたMELCASTLEを含め、重賞以外からの参戦組はここではアウトサイダーとなった。


1着 QUESTARABAD      R.SCHMIDLIN

2着 GRIVETTE 1馬身半

3着 QUENTA DES BORDES  8馬身

4着 ROSY DE CYBORG 首

5着 MELCASTLE 6馬身

2008年 メゾンラフィット賞 予想

メゾンラフィット賞

PRIX DE MAISONS-LAFFITTE メゾンラフィット賞 G3 4歳牡牝 3600m ハードル オートゥイユ競馬場


G1馬GRIVETTE始動。
同厩舎同馬主のQUENTA DES BORDESが相手。
QUENTA DES BORDESはエドモン・バラサン賞勝馬のLOULIAとも好勝負してきた。
MELANOS賞今回出走メンバー中、再先着の2着のMELCASTLEと、ロンシャン賞4着、アマドゥー賞3着のQUESTARABADまで。


◎ GRIVETTE
○ QUENTA DES BORDES
▲ MELCASTLE
△ QUESTARABAD

2008年 エドモン・バラサン賞、コンピエーニュ賞 結果

エドモン・バラサン賞

PRIX EDMOND BARRACHIN エドモン・バラサン賞 G3 4歳牡牝 4100m スティープルチェイス オートゥイユ競馬場


失念していた春の重賞の上位馬がここではやってきた。もちろん斤量差があるので、単純に評価をすることは出来ないが、それでもLOULIAの6馬身はなかなかだ。
3着もQUENTA DES BORDESがやってきた。
障害では良く3歳世代がずっと活躍することなく、途中で入れ替わることが多いが、そういった可能性を感じさせる2頭である。
OCULIはトップハンデも良くやっている。

1着 LOULIA   S.DEHEZ

2着 OCULI 6馬身

3着 QUENTA DES BORDES 首

4着 WESTONNE 6馬身

5着 TELL NO ONE 3/4馬身





コンピエーニュ賞

PRIX DE COMPIEGNE コンピエーニュ賞 G3 5歳以上 3900m ハードル オートゥイユ競馬場


PRINCESSE D'ANJOUは休み明けのためか精細はない。大接戦だがCORALHASIが一歩抜けた。
その他は、完全に団子状態である。
それにしても、ちょっとこのメンバーでこの勝馬は二クラス以上下の馬であるから大穴である。
PRINCESSE D'ANJOUは叩き2走目が注目だ。


1着 CORALHASI   N.DESOUTTER

2着 GRANDE HAYA 1馬身半

3着 DROLE DE DRAME 頭

4着 VITRAY 首

5着 MALIKHAN 半首

2008年 障害秋シリーズ開幕

いよいよ障害秋シリーズが開幕した。
今年は11月の8日から16日までの期間にG1が目白押しとなる。
ここへ向けて、各馬たちが、調整し、秋の頂点を目指す。

11/08
秋大賞(ハードル、4800m、5歳以上)
G2コングレス賞(スティープルチェイス、3500m、3歳)

11/09
カンバセール賞(ハードル、3600m、3歳)
ラ・アイエ・ジョスラン賞(スティープルチェイス、5500m、5歳以上)
モーリス・ジロワ賞(スティープルチェイス、4400m、4歳)

11/16
ルノー・デュ・ヴィヴィエ賞(ハードル、3900m、4歳)


負担の大きい3歳のG1はハードルだけであるが、4歳と5歳以上はハードルとスティープルチェイスのG1があるのである。
ただし、3歳もG2のスティープルチェイスがある。このコングレス賞も当然来年の春には要チェックのレースであることは言うまでもない。
また今年の場合は10/25であるが、オンガン競馬場のG2オンガン大障害がある。オートゥイユ以外で行われるレースでは、これも注目のレースだ。
5000メートルなのである。

凱旋門賞が終わると、徐々に障害熱が熱くなるのである。

ちなみに、この障害が終わる頃から、トロットが花盛りとなるのがフランスの競馬の一年なのだ。

2008年 コンピエーニュ賞 予想

コンピエーニュ賞

PRIX DE COMPIEGNE コンピエーニュ賞 G3 5歳以上 3900m ハードル オートゥイユ競馬場


それにしてもいきなりの登場PRINCESSE D'ANJOUである。相手はこのメンバーならDROLE DE DRAMEということになろう。
GRANDE HAYAMALIKHANも連下候補。
秋もこの女傑PRINCESSE D'ANJOUから目を離せない。


◎ PRINCESSE D'ANJOU
○ DROLE DE DRAME
▲ GRANDE HAYA
△ MALIKHAN
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