凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

今週末のフランス競馬:2008

2008年フランス競馬総括

まとめが終わったところで、空いた時間を利用して、個人的総括をしておこう。
並べておけば、昨年のフランス競馬シーンがある程度想像できる。
人それぞれの捉え方もあるだろうが、的の範囲だろう。

年度代表馬:ZARKAVA
短距離:MARCHAND D'OR
マイル:GOLDIKOVA
3歳牝馬:ZARKAVA
3歳牡馬:VISION D'ETAT
古馬牝馬:FAIR BREEZE
古馬牡馬:YOUMZAIN
長距離:BANNABY
2歳牝馬:PROPORTIONAL
2歳牡馬:ZAFISIO

最優秀3歳ハードラー:LONG RUN
最優秀4歳ハードラー:QUESTARABAD
最優秀4歳障害馬:OCULI
最優秀ハードラー:MONOALCO
年度代表障害馬:PRINCESSE D'ANJOU

最優秀3歳トロッター:READY CASH
最優秀4歳トロッター:QUALITA BOURBON
最優秀5歳トロッター:PREMIERE STEED
年度代表トロッター:EXPLOIT CAF

昨年は牝馬の年であったのは日仏共にであるが、ZARKAVAだけでなく、本当に牝馬の年であったのだと思わせるメンバーである。
さて、今年はどんな一年となるか?トロット戦線は既に盛り上がっているのだが、障害、平地はこれからである。キーワードは何かが、また今年の有馬で役に立つ?

今週のフランス重賞

いよいよ、南仏、バスク地方の裏側、ピレネーのふもと、ポーでの平地、障害競走も開催がスタートした。いよいよ冬シーズンと言うことだ。
ポーでは、年明けに障害レースが組まれており、昨年は、中山GJで来日したアラームコールなどが出走している。

さて、今週平日。
トロットでは2歳重賞がスタートする。
2歳のトロッターにとってははじめての重賞。
来年の3歳G1クリテリウム・デ・ジュヌなどへ繋がっていくわけだ。
牡馬、牝馬別に行われるG2なのである。
牡馬は、エマニュエル・マルグーティ賞。水曜日開催。
牝馬は、ユヌ・ドゥ・メ賞。木曜日開催。
共に2175mのアトレである。

土曜日には、古馬モンテ重賞G2のジュール・ルモニエ賞2850mがヴァンセンヌ競馬場で開催。こちらは、年明けコルニュリエ賞G1へむけての助走である。

そして、なんと言っても今週末は、3歳モンテのラストG1ヴァンセンヌ賞2700mと4歳アトレG1のクリテリウムコンチネンタル2100mである。
ヴァンセンヌ賞は出走してくれば、リプレイオークスvsリターンマネーの牝馬対決が見ものであるし、クリテリウムコンチネンタルは、前走出走取り消しした、カリタブルボンが出走してくるかが焦点である。こちらも牝馬。
この3頭の牝馬が今週末の主役予定なのである。
フランスの今年最後のG1が、今週末なのだ。

今週のフランス重賞

今週の重賞は一つのみ。
G2のクロチュール・デュ・グラン・ナショナル・デュ・トロのみである。
トロットG3もないから、G2一つのみというのはなかなか珍しい。
来週はパラパラ重賞があるが、年末だと言うこともあるのかもしれない。

さて、このクロチュール・デュ・グラン・ナショナル・デュ・トロは、以前説明したとおり、年間14戦行われるグラン・ナショナル・デュ・トロ・シリーズ最後のレースである。
フランスのレジョン(地方)の主要都市で持ち回りで行われるG3を主体としたレースの最後はパリのヴァンセンヌで行われるG2である。

前回、オアシスジェデがポイントリーダーとなった。
最後に迎えるF1ブラジルグランプリみたいなものだ。
今年のF1のように、最終コーナーかゴール線手前にドラマが隠されているかどうか?今週末答えが見つかる。

ちなみに、現在、優勝15ポイントを得て、チャンピオンになれる可能性のある馬は4頭。

1 OASIS GEDE 54
2 PLUTO DU VIVIER 52
3 OBJECTIF ROYAL 43
4 OCEANO NOX 40


もちろん全ての馬が出走してくるとは限らないが、上位2頭は2ポイントの僅差である。6着と失格でも3ポイント差がつくから、レースの後ろのほうまで、目が話せない。

ちなみに、ドライバー部門では、6人が優勝の可能性を残している。

1 T. DUVALDESTIN 53
1 P. LEVESQUE 53
3 F. NIVARD 50
4 J. M. BAZIRE 44
4 B. PITON 44
6 J. BOILLEREAU 43


名前は、フランストロット界では覚えておかねばならぬドライバーばかりである。

ドライバーと馬を組みあわせると、

T. DUVALDESTIN 53・・・PLUTO DU VIVIER 52
P. LEVESQUE 53・・・OCEANO NOX 40
J. M. BAZIRE 44・・・OASIS GEDE 54
J. BOILLEREAU 43・・・OBJECTIF ROYAL 43


この4人と4頭が注目であるわけだ。勝てばダブルタイトルと言うことになる可能性がある。

今週末のフランス重賞

今週末はいよいよ、フランス障害競走も年内最終重賞となる。
ジョルジュ・クルトワ賞G2が行われる。
一昨年はミッドダンサーが勝ち、昨年はオールノワールドゥソモザが勝利したレースであるから、とにかく注目の一戦である。
他にも、日曜はオートゥイユでG3があるが、水曜日には、オンガンでG3レースが行われる。

そして、土曜日には、ヴァンセンヌ競馬場では、古馬の騎乗速歩G2が行われる。

なんといっても、今週は欧州も注目される日本でのジャパンカップが行われるのである。

12月に入れば、いよいよ、フランスはトロットシーズン真っ盛りと言うことになる。

今週末のフランス重賞

今週末の大きなレースと言えば、オートゥイユで行われる古馬G2ハードルレースである、レオン・オルリー・ロードゥレ賞である。4300メートル。
昨年は勝馬ZAIYADはサドラーズウェルズ産駒。2着にモノアルコ、8着にプランセスダンジューと有力馬目白押しである。
来年のパリ大障害、オートゥイユ大ハードルへ向けて、新しい戦いが始まる。

他、本日行こうトロットのG3が4レースほど組まれている。
4歳ノール大賞(ル・クロワゼ・ラロッシュ)=(リール)
GNT第13戦、ドンジョン賞(モーカンシー)
プロヴァンス賞(リヨン・パリイ)

である。

まだ、今のところ、トロットG3は整理中である。
GNTというのは、グラン・ナシオナル・デュ・トロというシリーズ物であるが、これの説明は後ほど。

今週末のフランス重賞

まずは、平地のおおとりをつとめるクリテリウム・ド・サンクルー。2歳G1であり、来年クラシックへつながる一戦である。明日の開催。
最近では、ソルジャーオブフォーチュンがここを2着している。
勝馬でなくとも注目である。
これをもって、フランス平地シーズンは一応のフィナーレを迎える。
もちろん、まったく平地レースを行わなくなるわけではないのだが。
このレースのため、ペリエ騎手はJRAに出張届けを出している。
フランスへ出張というのは、何とも不思議な言い方となってしまうが、形の上のことであるから、とやかく言うほどのことではない。


そして、トロットは、先日説明した、G2の中でもとりわけ注目度の高い4Bのひとつであるブルターニュ賞が土曜日に開催される。当然、その先のアメリカ賞を見据えた馬たちが出走してくることになるわけである。
まずは、このメンバーが注目であろう。まだ見ていないが、明日中には、パリテュルフのサイトに載るであろう。


そして、日曜。今週のメインイベントであるルノー・デュ・ヴィヴィエ賞が行われる。4歳ハードラー最強決定戦である。
障害レースも、このレースが終われば、G1は終了する。
ただし、障害レースシーズンは、来年へ向けての重賞が今月いっぱい続くのである。

今週末の重賞

ブリーダーズカップの週末である。
金曜から始まるのである。

フランスでは土曜日にオンガン大障害。トロットのG1も行われるオンガン競馬場だが、こちらのG2の方が個人的に好きだ。といっても、テレビでしか見たことはない。
そして、日曜日、長距離G1のロワイヤルオーク賞がロンシャンで行われる。
平地古馬戦線G1は一応これで締め。

英、伊でもG1が行われる。2歳のレーシングポストトロフィーは英で、昨年ターフローズとフェアブリーズがワンツーしたリディアテシオ賞はイタリアで。

ザルカヴァ引退について

本日付で発表されたようだ。
凱旋門賞を無敗7連勝で獲ってしまえば、これ以上、何をか得んや!ということなのだろう。
当然、その血を後世に伝えるという大事な使命があるから、怪我しましたでは許されない。ディープインパクトの引退とも重なる話だ。

キングマンボの母ミエスク、ヘクタープロテクターの母コルヴェヤ、リヴリアの母ダリア、ガリレオの母アーバンシー、カーネギーの母デトロワなどと同じ存在になっていくべき運命を背負っている。

日仏修交150周年記念レース

先日、ムーランドロンシャン賞当日の第2レースが、この日仏修交150周年記念レースであった。

日仏修交150周年なのである。競馬だけの話ではない。

日本で、このようなサブタイトルをつけるレースが存在するのかどうか?わからないが、フランスでは、このサブタイトルがつくレースが行われているのである。


明治維新の頃に遡るということだ。
幕末は、幕府がフランス製の武器を買いまくっていたから、その頃からということだろう。

生麦事件では、薩英がもめるわけだが、そのとき乗っていた馬は果たして、今のサラブレットに近かったのか?それとも木曽駒のようであったのか?


閑話休題


この日仏修交150周年記念に、ペリエ、ルメール、ボニヤといった、日本ではおなじみになった騎手が出ていた。
失念したが、いつものように予想をするつもりで、しかも、印は三つ、馬の名前の変わりに、この3人の騎手名で予想しようかと思っていたのだ。

日本の障害レースはフランスを参考にしている部分も多いし、日本の馬が活躍するようになってから、日本のように、芝コースの内側に砂コースを作っている競馬場も出来た。コートダジュールやドーヴィルは、わしが以前撮影した写真と今はもう異なる。

PESLIER騎手がペズリエ騎手と放送で言われていた頃からすれば、日仏競馬友好はだいぶ深まった。武騎手のフランス年間挑戦もあり、この二人の功績は大きなものもあるだろう。
ペリエ騎手の話す関西弁が競馬新聞に紹介されることすらあったのだから。

して、このレース、この3人のうちの一人、ルメール騎手が勝った。
そうだろう、そうでなくては・・とも0思うのである。
やはり、わしの根は日本の競馬ファンなのだ。
いまや、イケメンの彼は、日本人女性にもファンが多い。

2008年 エルメスカップ 予想

今年が初の試みとなる、世界の騎手とフランスの騎手の対抗戦。
エルメスカップ。

このレースに武豊騎手はともかく、岩田騎手が呼ばれたことは、大きな評価をしていいのだろう。
もっとも、フランス馬券親父間での日本人騎手の評価は現在は低くない。
エルコンドルパサーの頃までは、日本の騎手は武豊以外はいないといった評価であったが、現在はもう違う。
これは、蛯名騎手、横山典騎手等等の活躍もさることながら、ペリエ騎手の日本での活躍も多分に影響している。
ルメール騎手も現時点では冬の活動の場は日本であるから、そういった意味で、両国の交流は深い。

今後、このレースがどのようになっていくのか?注目である。
また、フランス人グループにG.モッセが入っている。緑に肩赤の勝負服は、スミヨンがお鉢をつぎ、彼自身は香港へ拠点を移したが、同じく香港で活躍するドルーズ騎手と共に、フランスでは名手の一人だ。

さて、エルメスカップを予想する。
当然騎手の予想だ。

2レースとも有力馬といえるのが、ルメールだろう。
モッセ、ボニヤの馬も悪くない。
岩田騎手も斤量克服で上位がありえそうだ。
他は、海外でも乗れているメンディザバル騎手も、そこそこの馬2頭で上位がありそう。

武騎手、ペリエ騎手は片方のみにしかチャンスはなさそうだが、一発もある。

◎CP.Lemaire
○G.Mosse
▲Y.Iwata
△D.Bonilla
×I.Mendizabal

日本人騎手二人がドーヴィルというのは、もしかしたら、タイキシャトルの時の岡部、武以来のことではなかろうか?

セミ・ノクチューン開催

先日のパリ大賞はセミ・ノクチューン開催であった。
ノクチューンとは夜間である。

要するに、ノクチューンはナイター開催で、セミ・ノクチューンは最近日本でも行う、薄暮開催である。



ヨーロッパの夏は、夜10時くらいまで明るい。
だから、ノクチューンといっても、夜11時ごろのレースでないと、ナイターらしい雰囲気には中々ならない。

セミ・ノクチューンで行われたパリ大賞も、八時過ぎのレースであるが、日本で言えば、夏の16時30分といった雰囲気である。



ちなみに、すべてが一緒かどうかはともかくとして、セミ・ノクチューン開催は17:00ごろから始まる。
ノクチューン開催は、20:00ごろからだ。

ノクチューンは南仏なら冬も行われているが、パリ近郊では夏の風物である。
我々のホームページでは、SN表示がセミノクチューン、Nはノクチューンである。

VICHY開催

夏のヴィシー開催が始まっている。
7月はメゾンラフィットと、ここヴィシーがメイン。
障害、トロット共に、大きな開催はない。トロットは、ドーヴィルの南、カブールが中心といえばそうである。

本日も、平場オープンクラスのレースは行われるヴィシー。
重賞クレオパトル賞2着のANTIQUITIESや、それに半馬身差に迫ったことのあるMADAWAYなどが出走。パスキエ、ペリエ、ボニヤ、テュリエーズ・・・と一線級が集結する。

今週水曜日には、山場のヴィシー大賞が行われる予定。



このヴィシーのある中央山地地方は、F1フランスグランプリの開催されていたマニクールの南に位置し、温泉地でもある。
ヴォルヴィックなどの水も有名だし、VICHYは化粧品も有名だ。もっとも、この街とこの化粧品が関係あるのか良く知らないが、きっとあるだろう。

また、ここはフランス語留学で有名な学校もあり、訪れている、住んでいる日本の方もいるころだろう。

残念ながら行ったことはない。一度、このヴィシー大賞シーズンに訪れてみたいものだ。


7月14日の革命記念日から、フランスはヴァカンスシーズン突入である。
だからこそ、こういう保養地で大きなレースが開催されるわけである。
ドーヴィルも同じ意味合いを持つ。
ドーヴィルのメインは、8月である。

欧州夏競馬

欧州も夏競馬に突入する。
日本と違い、完全に夏競馬に突入するのは7月半ば過ぎである。

この時期はフランスの障害レースはお休み。
トロット競走も北欧が中心である。
平地開催は、メインはドーヴィルへと移る。パリ近郊では、7月はメゾンラフィット開催の月でもある。
ヴァカンスシーズンでもあるから、パリ近郊に大レースは少ない。

ドーヴィル開催以外で有名なのは、中央山地地域のヴィシー開催。
他、バスクのリゾート、ビアリッツや、南仏のコートダジュールでも開催がある。
フランスの競馬は、人の移動とともに、サーカスのごとく移動する。

一大イベントとしての競馬ではなく、ちょっとしたレジャー、お祭りのように行われるレースが地方の小型競馬場のあちこちで開催される。
日本と違うところは、開催日数がべらぼうに少なく、相当数の人数が入ることなどおぼつかない地方の競馬場がいくつも存在していることだ。


英国では、夏といえばキングジョージがあるが、このレースも、3歳馬と古馬の力比べ的なニュアンスが強く、世界の冠たる・・・からはだいぶ遠い存在となりつつあるように思う。よほど、8月のヨークの開催の方が、ファンとしては楽しみが多いように思うが、英国競馬はわしは門外漢。


フランスでは、3歳戦の最終G1戦が行われる。
マイルのジャンプラ賞、クラシックディスタンスのパリ大賞である。
革命記念日のパリ大賞をもって、夏競馬に突入である。

2008年 フランスダービー・ジョッキークラブ賞観戦記

0e876c21.jpg昨年の三菱自動車からスポンサーは変更になった。


もうひとつ、今年から、子供たちによる勝負服の旗の入場が復活。
定番ものというのは、ああ、来たんだという感慨を与えてくれるので、あったほうがいい。
何もかもがまったく同じというのは味気ないが、定番物も必要である。

写真は、ナタゴラの勝負服の旗を持つ子供たちなのである。
馬番20番であるから、当然最後である。



ジョッキークラブ賞はラチ沿いで、エルメス賞はスタンドでが最近の形となりつつある。
ジョッキークラブ賞はラチ沿い確保が比較的楽なので、うろうろしてしまうのである。さすがにうろうろすると、スタンドでもここはという場所を確保するのは難しい。
いすの上に立ち上がっても、けして誰にも迷惑をかけない位置は1箇所しかないのである。

スタンドでないと、写真のように旗に描かれた勝負服をきっちり見ることはできない。


さて、ヴィジョンデタ、ザルカヴァは凱旋門賞挑戦をぶち上げた。
ヴィジョンデタはお兄さんが今年のグランドナショナルに出走していたらしい。
障害馬なのである。
距離微妙ではあるまい。
一方ザルカヴァも余裕であったから、斤量考えると、凱旋門賞に妙味はある。



さて、一番気になるのは、英愛マイル王者のヘンリーザナヴィゲーターであることに違いない。
問題はこの馬の血統だ。

この血統、実は、登録中の3頭の日本の馬にも大変興味深い関係がある。
そこのところは次回。

2008年 エルメス賞馬券勝負回顧録

b5245e56.jpg捨身は、今年のテーマ”アンダルシア”の余興の一つ。
レースの合間合間に行われる。

北駅11時37分発の列車が何番線であるのかが表示されるのに、5分待ってください、5分後5分待ってくださいで延々待たされてようやく表示。
どう考えてもこの列車でしょ!というのがあるから、皆そのホーム入り口付近で待ったいる。

もう、何人かは全身アンダルシアモードである。



今年は、大きくイメージが変化した。
変更点がいくつかある。


.┘襯瓮江泙量砧粗場券がダービー当日に配布されたこと。

▲┘襯瓮江泙離粥璽詒妊ラーがベージュからグリーンになったこと。

エルメス賞のレープロが毎年の白に絵のバージョンから変更されたこと。

ぅ┘襯瓮江泙糧走が5レース目になり、6レース目が売り上げの多いいわゆる5連単発売レースとなり、カドリオ(2レース連続の単勝的中馬券)がエルメス賞と6レース目に設定されるなど、明らかに馬券売り上げにプログラムより貢献したいというフランスギャロの考えが番組作りに入ってきたこと。

ィ複劭舛離灰鵐札廛箸砲盒瓩い、レープロがより初心者に優しく、PMU馬券の意味まで説明されていることで、新規顧客を競馬に取り込みたいフランスギャロの意図が反映されていること。

ε日開催のデンマークのG1がレープロに載っていること。

さすがに、ダービーほど発走時刻を後ろにずらしていないが、1レース分後ろにずれた





そんなエルメス賞。
今年は不幸にも天候に恵まれていない。
太陽が出てこないのだ。
晴れないと女性の衣装も映えない。

結局レースが終わって皆帰るころに太陽が出始めた。
いつも、日焼けしまくる暑いエルメス賞であるが、今年は寒々している雰囲気であった。


が、内馬場では、ステージができており、レース前からコンサート状態。
フランスでの名前は少々違ったと思うが、ベルヴィルランデヴーというアニメの主題歌?が演奏されると、ヴォルテージはピークに向かう。


例年のごとく、スタンドの最上段最ゴール版よりをキープ。
この最上段は曲者で、足元が少々広いのである。

去年は横入りされた。

今年も、同じく横入りされた。

が、隣はフランス人であったため、抗議にあうと、すごすご退散。
アジア人相手であれば、昨年同様、知らん振りを決め込んだであろう。

ちなみに、昨年と同じ人ではない。
夫婦と高校生くらいの娘を連れた、親子である。
人が座っている目の前をさえぎるように、堂々と立つ神経がすごい。
子供を連れて、そういう”ずる”をする親がいるから、性善説はなりたたんと思ってしまうわけだ。
母娘は気にはしているが、親父だけは、後ろを無視して立ち続けている。
気にしながら、何とか退かずに済ませたいと考える親子3人である。

そんなことがおきても、何とか写真を他人の邪魔にならず撮れちゃう場所であるから、この場所を選んでいるのだが、むかつく。

追っ払ってくれた、隣のお姉ちゃんとおばさんに感謝である。



さて、1レースから盛り上がる。
単複のマークシートを渡したものの、複勝しか買えない事態が発生したが、まあ、そのおかげで、1着にならない馬の複勝が1レース2レースと連続で取れる。
重賞に入ってから、馬連はまったく取れず、エルメス賞まではずれ、さらに、鉄板と思っていたコペンハーゲンのレースまではずしてしまう。
4レースからエルメス賞と続けて1番人気が勝つので、ヴォルテージはさらに上がる。
競馬を普段しない人が多いから、がちがちの一番人気でも叫び声が上がる。
わしは、2着馬をみつつヴォルテージが下がる一方である。



が、救う神もいる。

電車の時間まで残り12分。
こりゃ無理無理ということで、次のレースも勝負することに決めた。

何も考えていないから、ペリエで勝負しようと思ったが、新聞をよくみることに。
おお、この馬がよさそうだ。
騎手ジャルネ。おお、いいではないかとオッズをみれば、がっかり、一番人気である。当然そうだよねぇとなるが、ここはジャルネで勝負。

スタンドを降りたわしは、日本の親父たちより大きい親父たちのせいで、よくレースは見えんが、ターフヴィジョンをみれば15番ではないか!

きれいに入場料分はマイナスしたが、大敗を救ったのはベテラン親父であった。
よく考えれば、シャンティは一番人気3連勝であったわけだ。


そして、今年のわしのエルメス賞は幕を下ろし、疲労と徒労で寝てしまいそうになる北駅行きの列車へ乗り込むわけである。

ヴァンセンヌ競馬場馬券勝負

922144c5.jpgメゾンラフィットはお城の競馬博物館を堪能して1レースからであるが、この日は、昼過ぎから、ヴァンセンヌの森踏破しつつ競馬場経由という予定であるので、勝負は5レースからである。


まあ、メインはバジールを外して買うという暴挙に出て、写真のようにプルミエールスティードが圧勝してしまうのであるが、英ダービーも外す中、このヴァンセンヌメインの前後の騎乗速歩を的中させ、プラスに転じ、機能の負けもなんとかまあ形になる程度となった。


行きは8号線のポルトドレから湖など写真取りつつ、1時間で競馬場まで行ったから、すたすた行けば50分ほどの森林浴となろう。

帰りは、まだ、競馬開催中に雨を心配して、メトロ1号線のシャトードゥヴァンセンヌまで歩いたが、これは45分くらいで道も異常にわかりやすいが、森林浴とまでは行かない。25分ほど歩いたところからバスも乗れる。


この帰りに、競馬場脇を通ると、ちょうど、次のレースのアトレがスタートして真横を通る。いや、一人でこの音をまとめて近くで聞くとやはり迫力ある。

ギャロップとトロットは当然馬群の地響き具合、馬蹄の音が違う。
フェラーリとホンダのエンジンの音を聞き分けるのよりも簡単だろう。

今日も平日開催ながら、平地、障害より圧倒的に活気がある。
トロットはフランスが世界の中心であるといっていいだろう。


この時点、バジールを外して買って、馬券を外すわしも、翌日のコペンハーゲンでまさかが起きるとは思っていない。

メゾンラフィット馬券勝負とワールドルーラー

9e49810d.jpg写真は、わしが、フランスダービーで本命視したtrincotに重賞で2着の本日メインイベント出走のIN CHAMBERSを前走で破りながら降着したラスプーチン(このレースもわしの本命)を抜かせずゴールしたワールドルーラー。

後の祭りだが、このレースの1着馬が前走で3着に負けたときの相手が、この二日後のポール・ドゥ・ムーサック賞G3をシャンティで勝つのである。

ようするに、このマイルの3歳勢はファルコ以外どんぐりなのだ。

要するに、IN CHAMBERSに勝った馬が負けたので、こりゃ、3レースのマッチェム賞もわからんぞ!と思い、思い切ってIN CHAMBERSをはずして買う。

こなかったIN CHAMBERSであるが、わしの本命は最下位であった。

何しろ、この日は勝つ勝たないに限らず、人気は1本かぶり、結果は来たり来なかったりで、馬券的に狙うのが難しい。
穴馬のメンディザバルを狙えば、気になっていたが、今年まったくまともに走らない馬でペリエが穴を開け、ペリエを狙えば、きたきた!とおもいきや、メンディザバルの馬が買ってしまう始末。

ちょろい複勝があたるのみで、オークスも外し、辛い一日であった。
最後の、ペリエドンの複勝がなければとんでもないことにであった。

写真のワールドルーラーも見てのとおりの勝負服。
3戦2勝3着1回。今後当然期待の持てる馬である。

エルメス賞、入場招待券あり

エルメス賞の入場招待券があります。
いわゆる内馬場に入れる物ではなく、単に8ユーロ分の無料入場券です。
1名のみで私と一緒に入場までは、できる方のみですが、ご連絡まで。
もちろん、お二人で、一人は入場券を買うよ!という方もOKです。

待ち合わせは当日北駅11時頃、またはシャンティ駅12時頃。
そのまま、13時前には、入場予定です。

行きたい方、ご連絡ください。

ホームページの問い合わせ欄から
どうぞ。

フランス馬券勝負と気になる馬

73a47cee.jpg写真はWEALD。
ベーリング産駒である。

土曜日の第4レースのオープンクラスのレースで本命にし単複を買って、降着ハズレになった馬の写真である。



この日は、ポルトマイヨー駅でバスに乗り込もうとすると、なぜか、ロンシャン行きの無料バスが停車している。
運ちゃんに、競馬場行くの?というと!ウイ!とのこと。

空いているバスで競馬場の正門前までノンストップで、ハイヤー状態。
降りたそのバスの出口付近で、競馬場無料入場券を配布している。
普通あら、土曜の重賞開催日、4ユーロはしただろうに・・・・なぜ?
ロンシャンに来てね!ではない。競馬場へ行く気満々の親父しか乗せていないバス客なのだ。
金を払っても入る気であるに決まっている。


他のわしと同じく汚いかっこの親父たちに混じって、VIPさながらの待遇で競馬場内へ。

丁度2レースが終わったところ。





早速3レース目の検討。
まあ、本日は新聞すら手に入れていない。
A3のプログラムだけが頼りの、いつもの浦和競馬場状態。

だから、そのモードで馬券検討に入る。
前走、最も着順の良い2着で、尚且つファーブル厩舎にオリビエペリエ。しかもなぜか一番人気ではない。
フランス競馬親父の7不思議のひとつ、フランス人馬券親父の天邪鬼の法則で、午前一番人気は午後2番人気に落ちるであった。

早速、こいつの単複を購入。

いやあ、やってきた、ペリエ!
今回は幸先良いぞ!





さてさて、次のレース。
今回はオープン級の3歳勢の対戦。

どれもこれも掲示板に何度も載っている1勝馬クラス。
とはいえ、1番の馬は、あのレイルリンクと同じグリーンとピンクの勝負服、パスキエ主戦だ。
しかも、フランス馬券検討の定石、1戦1勝馬であり、いきなりオープン挑戦の有名馬主有名騎手=期待馬なのだ。
そして、今度も1番人気ではない。
先程のフランス競馬親父の7不思議のひとつ、フランス人馬券親父の天邪鬼の法則で、午前一番人気は午後2番人気に落ちるであった。

2匹目のドジョウ発見。

いやあ、やってくるやってくる。
直線半ばで抜け出し、圧倒的勝利に最後は余裕の入線。
と、そのとき、審議のサイレンが鳴る。


興奮した親父たちが、テレビ画面を見ながら吠える!
吠えている親父が多い。
こんなのはカルトン・ルージュ(レッドカード)だ!と。

みれば、パスキエの馬がスピードを緩めたところに、後ろからボニヤの馬が追突?して、落馬寸前である。
ゴール直前、交わせるはずもない位置で、なぜ、そこにボニヤがいるのか?が疑問ではあるが(おそらくパスキエも面食らったのでは・・・)、なにしろ、被害にあったボニヤの馬は1番人気。
怒る親父の数は、2番人気のパスキエ応援親父勢より優勢である。
馬券買っているわしには、贔屓目かもしれんが、オカマほられたのは、パスキエのような気もするのだが・・・。

そしてだいぶ時間がたつと、3着へ降着となった。
おいおい、日本のオークスでは降着になってくれず、ここでは勝った馬が降着かい!!





ここで、終わらないのが馬券親父である。
次のレースは、パドックでパスキエが、観客から声をかけられる始末。
可愛そうにとでも思ったのかどうか・・・。
フランス馬券親父たちも、験かつぎやバイオリズムを信じているのかどうか?心理学を応用したのかどうか?
パスキエの重賞騎乗馬は午前中のオッズからだいぶ人気を落としている。

頭きた!パスキエで勝負じゃあ!!!と、ギャンブルにはあってはならない感情馬券で、本来の馬連をやめ、どいつが来てもいいように、パスキエ騎乗のガルニカの単複へと変更した。


きたきた、やって来た!!まるで先程の降着など、何にも、気にもしとらんよ!悪いのはわしではないだから!と言わんばかりにクールにラチ沿いを抜けて快勝!
うほっほっ!ついとるついとる。




20ユーロ強の稼ぎをしたところで、運を使い切らんうちに、退散。
帰りは本来8ユーロのフランスダービー入場券まで頂いてご機嫌に帰宅したのであった。



が翌日は、シャンティにて、複勝3つ、DOCTORDINOのがちがちの単勝しか取れず、23ユーロ赤字になってしまったのである。

しめて、二日間で3ユーロの赤字。



知らぬうちに、ただで入ったはずの入場料分をフランスギャロにとられそうである。


フランスダービー同行したお二人は、グロシェーヌ賞馬連50倍以上とダービーの単勝的中の模様である。
不敵な笑いを浮かべ、心は明日のオートゥイユへ飛ぶわしである。

さて、くだらぬ話は長くなった。



降着してしまったが、贔屓目ではなく、WEALDはこの先リス賞なんぞを目指すのではないか?
アレがなければ、無敗でこの2400のロンシャンのオープンを制したことになる。
同距離、同競馬場のパリ大賞へは、当然ステップがもうすぐ行われるリス賞である。
この馬の名を、頭の片隅においておこう。

アイルランドの2008、ギニー、ゴールドカップ考

まずは、2000ギニー。

勝ったHENRYTHENAVIGATORはもう疑う余地がない。
このエルコンドルパサーと同じキングマンボ×サドイラーズウェルズという血統の馬は、いったいどこへ向かうのか?どこまで行くのかは楽しみである。



そして、1000ギニー。
直接対決のあった昨年と違い、今年は2頭のフランス馬は極力対決を避けている。
どちらかと言えば、ナタゴラ陣営がザルカヴァと別路線を選んでいるようにも感じるのだが、いずれ対決せねばならないだろう。

その代理戦争と言えたかどうか、今回の愛1000ギニーはHALFWAY TO HEAVENが勝利し、2着もマルセルブーサック3着のMAD ABOUT YOUが来たため、ザルカヴァの能力の高さを証明する結果となってしまったと言える。
また、そこまで人気になった理由はともかく、英1000ギニー5着のNAHOODHや同3着のSAOIRSE ABUは敗れたのだから、なんとも象徴的な結果ともいえる。

もちろん、これが、ナタゴラとザルカヴァの評価を変えるものでもない。
が、やはり、この2頭が抜けた今年の欧州3歳牝馬マイル戦線と言える。



さて、愛タタソールズゴールドカップ

昨年の英仏1000ギニー馬は、先週、今週と出走。
ドバイでウオッカと対戦してDARJINAはウオッカに先着、FINSCEAL BEOはウオッカの次と、それぞれ能力の高さを証明したが、ウオッカは2400で結果を出しているが、その他の馬は帰欧後、中距離戦線に顔を出し始めた。

ガネー賞を勝利したDUKE OF MARMALADEが出てきた。
このガネー賞2着馬がサデックスでドイツでG1勝利。
ガネー賞3着馬SAGEBURGがイスパーンでDARJINAを撃破。
そして、今回DUKE OF MARMALADEはFINSCEAL BEOを破りG1連勝。


が、である。
留意点はいくつかある。

まず、DARJINAとFINSCEAL BEOはドバイ帰りのローテーション。
ウオッカもたいそう馬体重が減っていたが、ドバイデューティーフリーは厳しいレースであった。

また、サデックスも含め、昨年ディラントーマスに勝てなかった組イメージを払拭するようなレース振りではない。

そして、今回、FINSCEAL BEOとの斤量差はたったの1キロだと言うことだ。


DUKE OF MARMALADEが馬を比較すればメイショウサムソンとも比較しやすい位置にはいる。圧倒的ではないが、そこそこ強いことはもうわかってきた。
次はおそらくロイヤルアスコットのプリンスオブウェールズSに行くのではなかろうか?
そうならば、英の休み明け馬との対戦も含め、何かが見えてくるだろう。

新興勢力あるかの、英仏愛ダービー、オークスとパリ大賞、および、プリンスオブウェールズSがとりあえずこの6月注目である。

第ニ回テュルフアベイユ ジョッケクリュブ賞、ディアヌ・エルメス賞観戦企画

ab782552.jpgさて、今年もこの季節がやってまいりました。

写真は、昨年のエルメス賞当日。

今年の凱旋門賞の有力候補が出走します。
優勝馬でなくても、後に、日本を含め、多くの海外で活躍する馬を輩出するレースです。

今年は、こちらの勝手なスケジュールにあわせ、折角行くのなら、行きたい人がいれば募集ということで、バリエーション豊かにして見ました。


参加費無料:(実費のみ)
募集、各、若干名。(ある程度になりましたら締め切らせていただきます。)

ツアーといっても、添乗員ツアーというわけではなく、今のところ、我々のサイトのファンサークル活動の延長のようなものです。
お気兼ねなく、楽しくいきましょう。



スケジュール


第1弾 パレロワイヤル賞G3観戦
 場所
  ロンシャン競馬場
 日時
  2008/05/31
 待ち合わせ予定
  前日昼過ぎ北駅
 スケジュール
  昼過ぎから、パレロワイヤル賞観戦とダービー検討会。



第2弾 ジョッケクリュブ賞フランスダービーG1観戦
 場所
  シャンティ競馬場
 日時
  2008/06/01
 待ち合わせ予定
  前日昼過ぎ北駅(検討会は上記第1弾で。参加自由)
 スケジュール
  当日は、北駅待ち合わせ後、朝早めに行って、シャンティの待ちをぶらつきます。
  晴れていれば、農園だか菜園だかがあるらしき場所へ、シャンティーのコースを見ながら歩きます。



第3弾 凱旋門登頂とメゾンラフィット城競馬博物館と競馬観戦
 場所
  メゾンラフィット競馬場
 日時
  2008/06/06
 待ち合わせ予定
  当日朝シャルル・ドゴール・エトワール駅
 スケジュール
  朝、凱旋門に登ってから、RERにて、メゾンラフィットへ行きます。
  お城の博物館、厩舎等がある、公園辺りを散歩しながら、競馬場へ。(結構歩きます)
  帰りは競馬場からメゾンラフィット駅までバス。

  

第4弾 ディアヌ・エルメス賞フランスオークスG1観戦
 場所
  シャンティ競馬場
 日時
  2008/06/08
 待ち合わせ予定
  前日昼過ぎ北駅(検討会はヴァンサンヌ競馬場?かどこかで。参加自由)
 スケジュール
  当日は、北駅待ち合わせ後、朝早めに行って、シャンティの街をぶらつきます。
  農園だか、菜園に行くかもしれません。(ダービーデイに行っていなければ)また、お茶など。




参加は、どれか一つだけでも結構です。


参加資格


’老瑤稜磴ながわからない方
⊃敢戮な
2罅垢離曄璽爛據璽犬離侫.鵑諒
ぐ貊錣望貊螢ープを協力できる方。
(ジョッケクリュブ、エルメス賞以外は場所キープの必要はありません。)
(エルメス賞だけは、柵沿い、又は無料スタンド場所キープは重要になります。ジョッケクリュブ賞は、1時間前までは結構自由です。)
ジ獣呂如携帯などで連絡とれる方

きグ奮阿楼譴弔任發△討呂泙譴丕錬砲任后
第1弾から第4弾まで、どれか一つだけの参加でも結構です。

参加費:無料(実費のみ)

全て、パリ帰着は19時前後と考えていただいて結構です。


上記予定は、都合により変更になることもございます。
特別なことがない限り、雨天でも決行します。


ご希望される方は、以下よりご連絡下さい。

こちらより

お手数ですが、以下の内容を入力して、ご送信ください。

お名前
性別
年代(30代とかで結構です)
お住まいの国、都道府県
メールアドレス
上記のうちどれに参加されるか?
参加理由
他自由に入力下さい。

他、詳細はメールにてやり取りの予定です。

フランスからドバイへ

フランスからドバイへの道、フランスで一叩きしてから、ドバイへ行くためには、エクスビュリ賞を使わなくてはならない。

エクスビュリ賞は毎年3月第二土曜サンクルー競馬場において行われる。
芝左回り2000メートルだ。
これがフランス競馬平地重賞の号砲である。

欧州の多くの馬は、ドバイミーティングが休み明けになることが多い。
最近では、2004年のドバイシーマクラシックを勝ったポリッシュサマーがここを使ってドバイへ行っている。

とはいえ、このレースG3のため、一線級が出てこない。
ポリッシュサマーのように、G1で活躍するも、2着や掲示板ばかりという馬がちょうどいい。

ドバイミーティングが3月末であるというのがミソ。
香港のゴールドカップあたりにも注意は必要だ。案外前哨戦になっていくかもしれない。

こんなところから、芝は香港馬、日本馬、ダートは開催しているアメリカが、ドバイ前に叩いてくるので欧州に比べると実力を発揮しやすいだろう。南半球の馬も、特に短いところは要注意だろう。

ただ、時差含め、移動は欧州のほうが圧倒的に近い。
ドバイは、日本からだと、欧州へ行くのと、そう距離が変わらない。

雪にて

本日の東京は中止。
1999年には、フランスでは寒さで競馬が中止になったことがある。
それをふと思い出した。エルコンドルパサーがフランスで活躍する年のこんな時期であったように思う。

留学中、学校のすぐ裏手の、少々寂れた公園の向かいにあるPMUに、休憩時間に馬券を買いに行ったら、そんなことを馬券売りのおばちゃんに言われた記憶がある。

寒さによる・・・ウソのような、ほんとの話。

ストライキで中止、ストライキで競馬新聞がないなどは、ざらである。



さて、明日、競馬開催されるだろうか?
まだ、まだ、半信半疑ではある。

とりあえず、一度予想した根岸ステークスはそのままとしておく。




さて、もう一つ。
シルクビッグタイム。
雪とダートの連勝でふと思い出す。

カレがどこまでの馬かどうかはわからない。

ダート変更の共同通信杯で圧勝してしまったエルコンドルパサーを思い出す。
あの時は、ハイパーナカヤマの単勝買ったなぁ。
タイキシャトルもダート→芝→フランス行きであったなあ。

そしてもう一頭、これは強いぞと、シンザン記念で本命に推したストーンステッパーも思い出す。11着惨敗。

さらにもう一頭、上記の経験により、クラフティの子は芝では眉唾ものだと思っていたところのマイルチャンピオンシップのアグネスデジタル。ディープインパクトの前にさかのぼる衝撃の脚はこの馬のこのレースだったかもしれない。

親父の負けの系譜。履歴書。
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