凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

凱旋門賞:2007

オートゥイユ2重賞

モルジェクス賞

PRIX MORGEX モルジェクス賞 4歳G3 4100スティープルチェイス オートゥイユ競馬場

条件戦勝利だったジャンダンジェリーの勝利。前走モーリスジロワ賞2着のリメンバーローズは2着に敗れた。
条件戦3連勝中のパオンデュウーが3着。


1着 JEAN D'ANGELY

2着 REMEMBER ROSE 1馬身

3着 PAON DU HOUX 3/4馬身

4着 MOSCANTIDO 半頭

5着 PARRAIN 2馬身



レオン・オルリー・ロードゥレ賞

PRIX LEON OLRY-ROEDERER レオン・オルリー・ロードゥレ賞 5歳以上G2 4300mハードル オートゥイユ競馬場

今年のオートゥイユ大ハードルの勝馬、秋大賞の勝馬であるゼヤードの勝利。
オートゥイユ大ハードル3着で、秋大賞2着のモノアルコが2着。
その他は大差がついた。


1着 ZAIYAD

2着 MONOALCO 3馬身

3着 SHINCO DU BERLAIS 15馬身

4着 PHONIDAL 15馬身

5着 PRINCESSE D'ANJOU 6馬身

2007ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞

ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞

PRIX GENERAL DE SAINT-DIDIER ジェネラル・ドゥ・サン・ディディエ賞 3歳G3 3500mハードル オンガン(アンギャン)競馬場

前走、カンバセール賞G1勝利のドンリノがここのG3は楽勝。トップハンデも全く関係ない。
タルーエットロワ賞でドンリノに先着ったものの、前走はカンバセール賞4着のカマロが2着。
同じくタルーエットロワ賞でドンリノに先着ったものの、前走はカンバセール賞7着のフェアアティテュードは4着。
3着は条件戦からきたソンジュが入った。


1着 DON LINO

2着 COMARO 10馬身

3着 SONGE 8馬身

4着 FAIR ATTITUDE 6馬身

5着 DESIREE DES AS 半首

20071020レキューム・デ・ジュールにて(東京仙川)

d7b23d46.jpg2007凱旋門賞の反省会、菊花賞検討および来年の凱旋門賞、今年の香港競馬についての飲み会が行われたのである。

我々は、ほぼ、お店の雰囲気を無視した、酔っ払い客と化していつつ、とりあえず、来年、また、今年の第二回凱旋門賞観戦企画参加者たちは、渡仏を検討中のようである。

また、今年のJC観戦の話も出た。

毎年の恒例行事として、凱旋門賞とジャパンカップが定着しつつあるのである。
もしかすると、香港競馬まで。

レキューム・デ・ジュールのマスターも昨年度のディープインパクトの凱旋門賞観戦メンバーの一人である。

日曜、土曜などに、パラパラと、競馬メンバーの集まるカフェであり、バーである。
ここが、凱旋門賞へ観戦日本人の一拠点となりつつあるのである。

もちろん、多くの喫茶愛好者、酒愛好者、さまざまなフランス文化愛好者の集まる場所でもある。

2007凱旋門賞考

8b729dae.jpg今年の凱旋門賞はレベルが低かったのだろうか?

圧倒的一番人気であるオーソライズドでさえ、左回りでも、ディラントーマスに5馬身以上の差をつけて勝っているわけではない。

サンクルー大賞にて、マンデシャを破ったマウンテンハイを、シャンティ大賞であっさり破ったサデックス。
サンクルーで負けはしたものの、前哨戦フォワ賞で今年のナンバーワン牡馬であるマンデューロの2着までしたマンデシャ。
左回りではオードライズドの後塵を拝したが、アイリッシュダービーを圧勝し、パリ大賞の勝馬ザンベジサンを寄せ付けなかったソルジャーオブフォーチュン。



そして、最低レベルと言われるキングジョージ2着、ドバイで有馬記念2着のポップロックに先着しているユームザイン。ドバイは3着である。

参戦予定だった、メイショウサムソンもポップロックに先着することもある馬だ。
ウオッカも今年のダービーはディープインパクトのダービーに勝るとも劣らないものであった。



確かに、ディープインパクトに当時はメイショウサムソンは勝てなかった。
現在でも、ディープがいたら、サムソンがどれほど肉薄できるかと言われれば、難しいといえるのかもしれない。

凱旋門賞は、その年のナンバーワンを決めるレースとはいえるが、史上最高のレースであるかどうかは、比較の仕様もない。

昨年の有力馬が軒並み引退して、昨年凱旋門賞を避けたメンバーと新しい新星たちの凱旋門賞であった。

成績からして、レベルどうのこうのは、過去との比較はおいておいて、今年のメンバーが、今年の世界レベルであったことは確かなのだろう。



とあるレースで一頭だけぬきんでていれば、その一頭はとてつもなく強く見える。
そんな馬は、大抵次のレースでは人気になる。
しかし、その馬がほんとに強いかどうか?
痛い思いをしている人も多いはずだ。
ほんとに強かった例などほとんどない。いたら、それは、誰の記憶にも残るうまとなっているだろう、ディープインパクトのように。



さて、凱旋門賞、言っても詮無いことながら、あそこに日本の馬がいたらと思わずにはいられない。勝負できたと思えたことは確かだ。
凱旋門賞を選ばずに、アルカセットやランドのように府中へやってくる馬達もいる。
ファルブラヴのように、左回りの府中でこそ復活する馬もいるかもしれない。
今年は、欧州に比べレベルの高いと言われるアメリカからもやってくる。
答えは一月半後だが、これも、運というものがいるのだろう。

凱旋門賞をみても、秋華賞を見ても、今年は特に右左を意識させられる年である。

個人的に印象的だったのは、ファロンがアイルランドの国旗を頭の後ろにひろげたときだ。あのレースは、やはり大きな国際レースなのだと思わせるシーンであった。

第二回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画参加者の皆さん

2fde99c6.jpg凱旋門賞は皆さん誰も的中させることはできなんだ。
ちなみに、1Rから8Rまでのレースで、3Rマルセルブーサックと6R凱旋門賞以外は、誰かが的中したようですな。

が、エキシビジョンレースなど、盛りだくさんイベントになった今回の凱旋門賞。
ある意味、去年以上の思い出になったディラントーマスの凱旋門賞であった。

帰りは、去年と同じ、裏門の出たところのホットドッグ屋で買い食い。

去年と同じ、シャンゼリゼのお店でお茶、食事。

皆様、お疲れ様でした。また、来年。

2007凱旋門賞11R日愛混合古馬牝馬、愛牡馬若駒限定エキシビジョンレース

3158613a.jpg我が厩舎から2頭の牝馬参戦の本日のメインイベント。
直線20メートル戦。

日本牝馬一頭が全ての話題を奪う、絶好の落馬競走中止。
ウオッカの無念を晴らせず。
予後不良にならず、来年の再出走を宣言。

牡馬古馬に歯の立たなかった、アイルランドの若い牡馬が連闘で圧勝。
彼は、おそらく、来年のアイリッシュダービーへ出走予定。

今年は、日愛1勝1敗である。

来年は、日愛+英仏独伊米などの参戦を求む。
また、アイルランドから今年のJCへの参戦求む。

2007凱旋門賞10R日愛混合古馬牡馬限定+αエキシビジョンレース

32668eda.jpg第10レースは、日本とアイルランドの混合レース。直線20メートル戦。
日本馬のワンツー。

牝馬が一頭と若駒も出ていたが、アイルランドは、引退間際の牡馬が多く、直線で半ばで力尽きる。

我が厩舎所属馬も連闘ながら、連帯。

アイルランド陣営はディラントーマスの二の舞とは行かなかった。

2007凱旋門賞9R父内国産限定エキシビジョンレース

0064a65a.jpg昨年ディープが駆けた、エルコンドルパサーがモンジューと死闘を繰り広げた、そして、今年、ディラントーマスが僅差勝利した、この馬場にて、観客のほとんどいなくなったロンシャン競馬場で開催された。

父内国産限定、テュルフアベイフ2007凱旋門賞観戦企画限定、古馬牡馬4頭の少頭数による直線20メートル戦。

勝利は、中京所属の関西馬であった。

ロンシャンの馬場内にある駐車場へは、ここからぬけていく。

シャンティにしろ、ロンシャンにしろ、地下通路などなく、馬場を歩いて横断する。
フランス?ならではの光景である。

凱旋門賞結果

f47cf1dc.jpgPRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE 凱旋門賞 G1 2400m ロンシャン競馬場

キングジョージの再来であった。
右利き、左利きがはっきり分かれるレースであったようだ。

1着 DYLAN THOMAS

2着 YOUMZAIN 頭

3着 SAGARA 1馬身半

4着 GETAWAY 半頭

5着 SOLDIER OF FORTUNE 半馬身

凱旋門賞予想

◎サデックス
○マンデシャ
▲ディラントーマス
△オーソライズド
×ソルジャーオブフォーチュン

凱旋門賞ウィーク5サンクルー突撃

c0440fb7.jpg第二回凱旋門賞企画の参加者と二人で、サンクルー競馬へ突撃。

私の結果は、最初の1レースの単複のみ。その後7連敗であった。

写真は、3レース目であったのではなかろうか?
当然、ハズレである。

さて、サンクルー競馬場も、凱旋門賞を見ようという人達が集まったのか、いろいろな国の言葉も飛び交い、そこそこの人数であった。

凱旋門賞も最終的に12頭になるようで、ムードとしては、3強ムードである。

3強の次に、フランス勢といったところが、現在の雰囲気である。

さて、予想を頂いた方もいる。また、みなさん、どしどし、予想を送ってください。

特に何にも出んのですが。よろしく。

凱旋門賞ウィーク4皆さん予想を!

d600ed6c.jpgさて、いよいよ近づいてきた凱旋門賞。

コメントにでも、皆さんの予想をお入れください。
お待ちしております。

写真は、マンデューロを追うマンデシャ。フォワ賞。
スミヨン騎乗予定。
マンデューロも出走せず、このレースとて、完敗ながら、惨敗ではない。
まだ、見限るのは早計かもしれない。

ファーブル師は、GETAWAYを出走させるようだ。
出走は15頭になる。
最終的な出走馬はもう少し待たねばならないが。

さて、明日は、ロンシャン僧院、すなわちアベイ・ドゥ・ロンシャン経由でサンクルー競馬に馬券予行演習予定。
土曜開催のロンシャンへは行かない予定なので、これが最後の馬券予行演習となる。

凱旋門賞ウィーク3凱旋門賞広告

2f4405b2.jpg街中のいたるところで、凱旋門賞の広告が見られるようになってきた。
去年に比べると、やや、広告が街中にあふれるのが遅いような気もする。

経費節減だったりしてのう。

去年はモノトーンであったが、今年は万里の長城のごとくゲートが続く、カラーのピュブリシテである。

さて、第一次の締め切りによって、凱旋門賞の登録馬は、5月の137頭からわずか15頭に絞られてしもうた。
オブライエン厩舎はべらぼうな数登録しているが、出走予定馬を見る限り、オブライエンvsオーソライズドの様相を呈している。

アントンチェーホフが回避するようで、オブライエン厩舎の馬も、もっと減るだろう。最終的には10から12頭ほどになるのではなかろうか?

ファロンはディラントーマスにしたようだ。そうこなくっちゃと思うし、右ならと思っているだろう。
ということは、ムルタがソルジャーオブフォーチュンということだな。

またまた、ムルタに先を越されることになりはしないだろうか・・・・?
選択のあやは常に付きまとうのだ。

今週は、新聞を買うだけで、馬券に手を染めておらん。
そろそろ、準備体操、馬券調教が必要かもしれん。

凱旋門賞ウィーク2

ca416e43.jpg本日発売のパリテュルフにディープインパクトの写真が・・・。
とはいっても、去年のゴールシーンの小さな写真で、特に意味のあるものではない。

今年、ファロンはディラントーマスかそれともソルジャーオブフォーチュンか?
ぎりぎりまで決めません!みたいな話題も載っている。

今年の凱旋門賞はどんなになるかという記事では、去年のことに触れ、ご存知、去年はディープインパクトが云々などの記事もある。

フランスでも、去年は、レイルリンクの凱旋門賞ではなく、ディープインパクトの凱旋門賞であったようだ。

写真は、出走を表明している今年のニエイユ賞の3頭。ソルジャーオブフォーチュン、ザンベジサン、そして、内側でほとんど見えないサガラである。

ムルタとファロン。どちらがどっちの馬に乗るのか?

ただ、双方ともにアイリッシュダービー馬で、双方とも、オーソライズドに敗れていることが共通でもある。そして、双方ともにロンシャンで勝っている。

オブライエン陣営の逆襲はなるのか?英仏ダービーを制し、エルメス賞も勝ったデットーリの年でもある。

一つ忘れてはならないのは、ロンシャンは右回りなのである。
エプソムとヨークは左回りである。
アスコットは右回りであった。カラも右回り。シャンティも右回り。
さて、ロンシャンでは・・・・・・・・・・・。
英国ダービー馬が、なかなかここを勝てない理由がこんなところにあるのかもしれない。それだけに府中はよい。こないかな?
オーソライズドはラムタラとなるか?ハイシャパラルと化すか?

凱旋門賞ウィークとなって

8afc6233.jpg凱旋門賞ウィークが始まった。
昨日から、街中で凱旋門賞の広告を見られるようになった。

今年は、”世界のただ一頭が戴冠する”というコピーのようだ。

言い方にもよるが、雪割草特別も木曽川特別も飯坂温泉特別も一年に一度、ただ一頭しか戴冠できない。戴冠というかどうかは別として・・・。条件特別とオープンレースの比較はおかしな話ではあるが。

ようするに、世界一決定戦よ!ということである。
あからさまに言っていないが。
事実世界一かどうかというのは難しい問題である。しかし、限りなく、それに近いことも確か。
そうすると、そこまではっきり言っていない、このコピー正しいのかもしれん。
ジャパンカップでは、ちょっと使いづらいコピーだろう。

JCにも、そんなメンバーが集まって欲しいものだ。
個人的には、ピーピングフォーンvsウオッカvsダイワスカーレットを見てみたいが、かなわぬ夢かもしれん。

本日、サンラザール駅にある、純粋場外馬券売り場に向かうところ、途中で明日のPARISTURFを購入。
キオスクの親爺にBonne Chance!といわれた。ボンヌ・ションス!Good Luckの意味だ。凱旋門賞も、そうあって欲しいものだ。

写真は、昨日の第4レースであるが、オートスタートという、車の後ろに手を広げたように柵があり、車がスピードを上げながら、手を閉じるように柵を閉じるとスタートするというやつだ。
まるでF1のペースメーカー。

横並びのローリングスタートだから、ある意味F1を超えるスタートでもある。
距離によっては、これが目の前で展開するスペクタクルとなるわけだ。

マンデューロの名前がない

ムーラン・ド・ロンシャンが今週末行われる。
武騎手も勝っているレースだ。
シーキングザパールやローエングリンが好走しているレースでもある。

このレースに去年はジャック・ル・マルワに出走したマンデューロが出走してきたのだ。
が、今年は様子が違う。
マンデューロの名前がない。

とすると、どこへ向かうのか?凱旋門賞?ということになる。

何しろ、2000メートルとはいえ、キングジョージのディラントーマスを寄せ付けず、今年負け無しの馬である。

フランスの馬は、前評判では英愛の馬に勝てない。
裏評判では、ドイツの馬である。

このマンデューロが出れば、これこそがフランスの大将となるだろう。
ただし、2400走れるのであればだが。

ファーブル師は、ザンベジサン以外、このマンデューロも凱旋門賞に出走させようと考えているのかもしれない。

さて、ムーラン・ド・ロンシャン。ことしは、競馬へ復活したジョージワシントン、ダルジナ、アストロノマーロイヤル、タートルボウルなどが出走しそうだ。

第二回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画締切ました。

ご参加の皆様ありがとうございます。頑張りましょう。

さて、今年は、前日シャンパーニュ地方日帰りツアーもございます。

凱旋門賞で馬券で勝って、モエで乾杯するか?
マムで乾杯するか?
ポエリーで乾杯するか?

今年はマムがよろしいかもしれませんのう。
藤田嗣治の愛したランスのマムか、エペルネーのドンペリのモエの工場見学予定(予定ですよ)です。
今年は、金子服でなく、マムの赤いリボン(たすき?)をつけて観戦。
まるで”グラス”ワンダーの応援。半沢服というべきか、グラス服というべきか?

アベイユのツアーに申し込んでいない人であっても、皆で、馬券が当たるよう、しっかとこの目で第85代の凱旋門賞馬は新星誕生か、波乱演出かを見てまいりましょう。
皆が当たるということは、波乱ではないということになってしまうが・・・。
今年は、凱旋門賞16:40出走とのこと。去年より早い。お間違えのないように。


さて、京都大賞典に、スーダンが登録したとのこと。

スーダンといえば今年のミラノ大賞典を勝った馬。
が、まだ2勝馬。

この馬、去年のパリ大賞レイルリンクの3着。
そしてその前、リス賞では3着。

このリス賞でわしの本命であったのに、レイルリンクの圧勝劇にやられ、馬券も紙くずになってしもうた馬なのである。

が、ファルブラヴもそうであったように、ロンシャンで走らずとも日本で走る奴もおる。凱旋門賞当日の京都大賞典のため、出走した場合、見ることも買うこともおそらくないが、凱旋門賞を高速決着圧勝のパントルセレブルの子だけに連下は必要かもしれん。

パントルセレブルといえば、あの、プライドの父である。

凱旋門賞をすっ飛ばして、京都へ行くのなら、やはり馬場適性と踏んでのことと思われる。行くのなら、当然ジャパンカップが目標であるのじゃろう。

日本の馬が辞退して、スーダンが日本へ。

ま、最終的に出ればの話じゃが。

まずは、インフルエンザの沈静化、たのんます。

第二回凱旋門賞観戦企画まもなく

第二回凱旋門賞観戦企画をまもなく締め切ります。

締め切り時刻:8/30木曜日24:00

締め切りました。

申込された方、ありがとうございます。

キャンセルの方、またの機会、お待ちしております。

募集は、凱旋門賞観戦のみ、あと数名の枠ですヨン。

メイショウサムソンも辞退して

さて、メイショウサムソンも、ウオッカも正式に凱旋門賞辞退となった。
日本馬2頭参戦という初の凱旋門賞が、いつもの凱旋門賞に戻ってしまった。

そして、わしのサイトのアクセス数もしぼみがち。

とはいっても、今年の初めに比べれば、倍の人に見てもらえている。

おそらく、このブログを参考に、ここで推奨していない馬券を買う人たちには大いに参考になっているのではないだろうか?

ふふ、とことん当たっていない、日本の競馬の予想。

競馬が再開するか危ぶまれたとき、それは、わしの今年の挽回チャンスが失われるときでもある。が、再開した。

負け続ける可能性もありながら、まだ、挽回のチャンスもある。

競馬場にいようが、家にいようが、馬券を買っていようが、いまいが、最低結果だけは知りたい。
開催がなければ、そのわずかな楽しみがなくなってしまう。

開催のない土曜は、ファミレスにいたのだが、右も左も今日競馬がないという話が聞こえてきた。多いのだ、競馬ファンは。

本日の世界陸上ハンマー投げは、前回金メダリストが最後にベラボーな大逆転であった。
あやかりたいものだ。

2007凱旋門賞までの道のり

8/21インターナショナルステークス(英)
8/22ヨークシャーオークス(英)
8/26ドーヴィル大賞(仏)
9/2バーデン大賞(独)
9/8アイリッシュチャンピオンステークス(愛)
9/15アイリッシュセントレジャー(愛)
9/15セントレジャー(英)
9/16ヴェルメイユ賞フォワ賞ニエル賞(仏)

この辺りが凱旋門賞の前哨戦だ。

今夜のインターナショナルステークスはディラントーマス、ノットナウケイト、オーソライズドがいきなり対決。2000メートルとはいえ、用チェックな対決だ。

明日のヨークシャーオークスはピーピングファウンが出走予定。
この先大きいところへ向かうなら、ここは絶対に負けられない同世代が相手。

ドーヴィル大賞もG2ながら、ここから凱旋門賞へむかう馬達もいるレースである。

徐々に今年の凱旋門賞の出走馬と力関係が煮詰まってゆく。

ドーヴィル4重賞2007モルニー賞他

ジャン・ロマネ賞

PRIX JEAN ROMANET ジャン・ロマネ賞 古馬牝馬G2 2000m ドーヴィル競馬場

昨年の勝ち馬、オペラ賞でマンデシャの2着したサトワクイーンが貫録勝ち。2着に人気薄のバヒアブリーズが入った。


1着 SATWA QUEEN

2着 BAHIA BREEZE 半頭

3着 DYNAFORCE 2馬身

4着 MUSICAL WAY 半首

5着 GREEN GIRL 1馬身半




モルニー賞

PRIX MORNY モルニー賞 2歳G1 1200m ドーヴィル競馬場

ナタゴラはいいスタートを切ったものの、背後に勝ち馬マイボーイチャーリーにつけられ、のこり300メートルからスリップストリームから抜け出るように加速され敗れた。
マイボーイチャーリーはこれで負け知らずのG1馬。
ただし、ナタゴラは牝馬なので、まだまだこの後の活躍は期待できる。3着のアレクサンドロスとのフランス短距離2歳のチャンピオンの争いには半馬身勝った。

1着 MYBOYCHARLIE

2着 NATAGORA 2馬身

3着 ALEXANDROS 半馬身

4着 ETENIA 6馬身

5着 FLYING BLUE 1馬身




ノネット賞

PRIX DE LA NONETTE ノネット賞 3歳牝馬G3 2000m ドーヴィル競馬場

条件馬のタシェルカが勝利。人気のレジェルテは完敗。エルメス賞の3着ディヤカラニが2着。ビートリクスキッドゥーはエスメス賞5着からここ3着。

1着 TASHELKA

2着 DIYAKALANIE 2馬身半

3着 BEATRIX KIDDO 1馬身半

4着 MYSTIC LIPS 1馬身

5着 CHILL 1馬身半




ケルゴルレイ賞

PRIX KERGORLAY ケルゴルレイ賞 3歳以上G2 3000m ドーヴィル競馬場

昨年のショードネー賞3着以来のゲッタウェイが勝利。大接戦の2着は人気のロールデュシュド。昨年勝ち馬にショードネー賞で先着2着したポントテレサが3着。ゴールドカップで3着に頑張ったルミラクルが4着。条件クラスを3連帯中のヴァルヴィーが5着。いずれも接戦。

1着 GETAWAY

2着 LORD DU SUD 半馬身

3着 PONTE TRESA 首

4着 LE MIRACLE 鼻

5着 VAREVEES 頭

凱旋門賞戴冠への道

メイショウサムソンのインフルエンザ!!

ウオッカが出走を断念し、日本馬二頭という史上初の事態どころか、今年は一頭もいなくなるかもしれないどころまで変化した。

サクラローレルやマンハッタンカフェの怪我、タップダンスシチーの輸送機未到着問題、ディープインパクトの失格。そして、今回この事態。

ジャック・ル・マロワもモーリス・ド・ゲストもアベイ・ドゥ・ロンシャンもサンクルー大賞も日本の馬は制しているが、凱旋門賞だけはいろんなハードルが高い。
滞在競馬をしたエルコンドルパサーですら、わずかの差で逃した。

そして、今回、2頭を襲ったこの事態。

凱旋門賞馬はジャパンカップを勝てない、日本の馬は凱旋門賞を勝てない。
このジンクスを破るためには、越えなければならない壁はとてつもなく高い。
馬場、長距離輸送、メンバーだけが相手ではないのは、過去の挑戦履歴からも明らかである。
挑戦できる馬の数すら限られている。その中でリスクを避け、又は乗り越えてアウェイで勝利するのは並大抵ではない。

凱旋門賞というレースたった一つごときで日本の競馬が空洞化することはありえない。それほど簡単に挑戦できるほど地球は小さくはないのだ。観戦することすら誰でもとはいかない。

誰が、どの馬がこれらの壁を乗り越えていくのか?
ウオッカもサムソンも今年の欧州のメンバーなら凱旋門賞戴冠はノーチャンスなわけではない。サムソンが出走するにしろ、しないにしろ、この壁をいつか乗り越える事ができることを願う。メイショウサムソンが昨日の代打同点スリーランにサヨナラヒットを打てるだけの何かがあれば・・・、そういう馬、実力以外のプラスアルファに何かを持っている馬と騎手が勝利するのだろう。

サデックス

日曜日にドイツG1にてサデックスが勝利した。
クラシックディスタンスの2400であるとともに、この馬、父サドラーズウェルズ、母父アイリッシュリヴァーである。

シャンティー大賞で破ったマウンテンハイがサンクルー大賞を勝っていることからも、凱旋門賞の伏兵以上の存在になったことは確かだろう。

凱旋門賞は圧倒的に3歳馬斤量有利。が、圧倒的な存在感を示す3歳馬がいないときは、伏兵(古馬)にやられることも。マリエンバードの凱旋門賞が最近ではそれだ。

オーソライズドは強いとは思うが、しかし善戦とはいえ、前走ノットナウケイトに負けた。ソルジャーオブフォーチュンもダービーではオーソライズドの後塵を拝した。
ザンベジサンは、前走はイーグルマウンテンの落馬というライバルの不幸という部分もあった。
欧州3歳馬に圧倒的存在感を示すものはいない。
あえて言えば、こないだマンデシャに勝ったピーピングファウンだろう。

マンデューロがこのままマイル、中距離路線を進むなら、こいつは・・・!!と思わせる大将がいない。ディラントーマス、ノットナウケイト・・・・・・。

そこで、このドイツからの刺客、英国産馬のサデックスに要注目である。

第ニ回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画

第ニ回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画

締め切りました。


スケジュール2007/9/2 東京調布仙川にて説明会(これは参加できる人のみで結構です)
2007/10/5 現地にて顔あわせ
2007/10/6 シャンパーニュ地方シャンパン工場見学(予定)前日顔合わせお茶会予定
2007/10/7 午前中よりロンシャン競馬場へ凱旋門賞観戦

募集人数:新規数名予定(昨年参加の方がいますので)※申込の方が多い場合、抽選させていただきます。
募集期間:本日より最短数時間、最長3日。
募集方法:下記の募集条件、優先条件、会員登録などについて読んでいただき、メールにて下の方の募集方法を参考に申し込んでください。

料金:ただ(無料)※シャンパーニュ地方の往復交通費、入場料、酒代、ご飯代、馬券代、交通費、お土産代、現地までの飛行機代等実費はご自分でお願いします。

コンセプト:ようするに、初めてで不安な人何人かで一緒にいきましょうという企画です。PMUや現地へ案内しますよ!前日、新聞の見方なんかわからないことがあったら、できる範囲でお教えしますよ!競馬に関係のないパリのこともできる範囲ならお教えしますよ!ということで、ホテルが付いてますとか、入場券セットですなどというツアーとは違います。サークル活動のようなものです。

募集条件
_餔登録(無料)(後ほど)していただける方(9/2または、現地にて会員登録お願いいたします)
∪訶舛靴討い燭世韻詈(ブログやホームページ持っている方からのリンク、そんなものはないという方は口コミで)
指定席で観戦しない方(前売りまたは、当日券8ユーロでスタンド下で観戦する方)
づ日ロンシャン競馬場でトイレや馬券購入や飲み物買いたいなどお互い協力して場所とり等できる方
イ錣譴錣貽瑛揺亘海癖(お金持ちでなく、カフェでビール飲んで、コーヒー飲んで、ささやかに馬券を買い、当日もバス電車で競馬場へ行かれるつもりの方)
数名ならともかく、団体の方はご遠慮下さい。
暴力団等の方お断り
╂年(未成年不可)

優先条件(絶対条件ではありません)
ヽ旋門賞が初めての方
一人で観戦される予定で、不安な方
シャンパーニュ地方ツアーも行かれる方(9/2の説明会か、現地にて10/4〜10/5までにお会いできることが条件です)(往復50から60ユーロと思われます)

会員登録とは(一応載せておきます)
テュルフアベイユ、リューアベイユ、オ・ランデヴー・デ・ザベイユ共通の会員登録。
購入や企画への参加など考えていない人も歓迎。

会名:クラブアベイユ

会員の方のメリット(予定)
オ・ランデヴー・デ・ザベイユでの会員価格での購入。
クラブ企画への参加、投稿などの権利。

規約(予定)
メールマガジン等発行させていただきます。
会員登録などによって得られたデータは個人が特定できないように加工し、集計値として利用することがある。また、どんな理由においても外部に個人データを提出、流用することはない。
会員専用の企画は、リューアベイユ、オランデヴーデザベイユなどによって企画、変更されるものとする。
他会員様や当サイトに対する悪質な嫌がらせ等、迷惑のかかる行為が発覚した場合、退会していただく。また、しかるべき手段を講じる。
規約等は必要に応じて変更することがございます。

投稿規程(予定)
投稿情報のカテゴライズはこちらの都合にて変更することがございます。
誹謗、中傷等の情報は載せられないこともございます。
投稿情報は全てのせられるとは限りません。
投稿情報の著作権等は当会に所属するものとします。


募集方法
以下の情報を入力して問い合わせフォームより送って下さい。
参加いただくことになった方にはこちらからメールを送ります。
メールを受け取った確認のメールを再度こちら宛に送っていただいて、確定と致します。

問い合わせフォーム
http://www.turfabeille.com/postmail/postmail.html

入力情報
第二回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画申込
,名前
∪別
参加人数
い歓Χ
デ齢(20台、30台、40台、50台、60台などで結構です)
Δ住まいの都道府県
9/2の説明会に参加できるかどうか?
┳旋門賞の観戦が初めてかどうか?
シャンパーニュ地方ツアーへ行かれるかどうか?
10/4、10/5、10/6のどの日に現地で会えますか?


テュルフアベイユのメンバーからは、フランス競馬のブログおやじが参加します。

企画:リューアベイユドットコム
   http://www.rueabeille.com/index.html
   テュルフアベイユ
   http://www.turfabeille.com/index.html
担当 こうづ

どこのどいつが企画しているのか?上のアドレスからご覧下さい。

		

第二回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦企画募集予告

来週の火曜より募集開始します。
募集要項は火曜のブログにて公開。月曜の夜中(火曜日の午前0:02頃)にアップ予定。

募集人数は数名。
募集期間は数日間を予定していますが、途中で締め切ることもありえます。
応募多数の場合は、抽選させていただきます。

抽選の場合、募集条件と優先条件がありますので、募集される方の条件を見たうえでの抽選となります。

また、新聞の見方、馬券の購入方法の説明会等開催致します。東京にて開催。
これは、我々の凱旋門賞観戦ツアーとは別枠にて行う予定です。これに関しても後ほどブログにて募集いたします。

第二回テュルフアベイユ凱旋門賞観戦ツアー募集予告

さて、いよいよ2ヶ月強となった凱旋門賞。
徐々に有力馬も見えてまいりましたのう。

今回はあくまで予告のみで、募集はしておりません。
去年同様、実費でご参加いただくサークル活動の一環のようなものですので、サービスをご期待の方、指定席で見たい方、などは対象外でござる。チケットの用意もありません、当日買えますので。

募集は若干名の予定です。決まってはいませんが、おそらく数名。
募集の開始は8月に入ってから。
ブログとホームページにて告知します。

海外競馬ファン、フランス競馬ファンなどの会員を募集する予定です。
この会員かたのみ参加できる。
会員登録にかかる費用、会費などありません。
メルマガが行くかもしれません。行かないかもしれません。
ブログ、ホームページ等による、ホームページの宣伝?リンクをしてくれる方、そんなものは持っとらん!という方は、口コミで”こんなんあるのよ”と人に伝えてくれる方、海外競馬の情報、その他海外競馬周りの情報、フランスに関する情報など、何かあったら情報提供してくれる方なんかが、会員登録の条件になりそうだす。
この場合、相互リンクではないのであしからず。

参加の方の特典としては、馬券の買い方が手取り足取り受けられる、こちらのわかる範囲で。そして、参加者皆で行って、皆で観戦し、皆でパリ市内へ戻る事ができる。
この程度です。

会員登録は、ツアー参加される方でなくてもあっても大丈夫。
こんな競馬場へ行ってきました、競馬場の行き方はしかじかですなど、情報がいただけるとありがたいです。去年、凱旋門賞にディープインパクトが出てましたなどの情報はいりません。

なんだか整理がついていませんが、
ヽ旋門賞ツアーの募集開始は8月以降です。
会員登録が必要です。会員登録はまだできません。会員登録=参加確定ではないです。
2餔登録プラス、サイトの宣伝をしていただける方が参加できます。
な臀犬麓禊殻
イ修梁松楮戮呂泙戚つ蝓その他の条件も未定。抽選にするか先着にするかも未定。
実費のみでその他は無料です。満足度、的中度、儲け度によって、皆さんからチップでも頂こうかと考えております。
Ф港に迎えに行く、買い物を付き合う、通訳する等のサービスはありません。サービスを期待する方は、サービスの良いツアーなんかを探してください。
┐覆鵑蕕トラブルがあった場合、対応できません。
観戦を保証するものではありません。

こんなところです。参加したい方、お待ち下さい。そのうち、告知前の告知もします。

キングジョージそして凱旋門賞へ

オーソライズドがキングジョージを回避して、レイルリンクが故障したとなると、キングジョージと凱旋門賞の出走馬はどうなるのか?
去年のアイリッシュダービー馬ディラントーマス、ブリーダーズカップターフ馬レッドロックス、ノットナウケイト、マウンテンハイ、マンデシャ、ユームザイン、スコーピオン、去年のダービー馬サーパーシー、シャムディナン、マラーヘル、アイリッシュウェルズ、サデックスなどが古馬のトップだ。

3歳では、オーソライズド、ザンベジサン、ソルジャーオブフォーチュン、リトゥラト、イーグルマウンテン、ライトシフト、ピーピングファウンとなる。

香港のクインエリザベス2を勝ったViva Patacaや今年のドバイシーマクラシックを勝ったVengeance Of Rainのほうが欧州馬より上位なんではないかとも思われるが、これらが欧州まで出かけていくのかは・・・不明。出かければ、これらこそ日本の馬のライバルになるのかもしれない。

さて、キングジョージ、最右翼はディラントーマスということになるのか・・・。
ノットナウケイト、マラーヘル、レッドロックスは各々好勝負。オーソライズドも好勝負であった。ようするに、勝ったり負けたりの間柄。
ディラントーマスのガネー賞、2馬身差2着のアイリッシュウェルズは、サンクルー大賞では負けた。去年ディープインパクトの後ろで凱旋門賞をゴールした馬だ。
そして、ガネー賞3着馬ドクターディノ。今年のシンガポールでシャドウゲイトとコスモバルクの後塵を拝した馬だ。
マラーヘルは去年、キングジョージでハーツクライに敗れている。レッドロックスは今年のドバイでポップロックの後ろでゴール。

もちろん、サムソンもディープやハーツを打ち負かしてきた馬ではない。

こんなところからも、今年の何かが予想できそうだ。
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