凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

今週末のフランス競馬:2007

冬のフランス競馬

平地の中央場所とも呼べる、ロンシャン、サンクルー、メゾンラフィット、シャンティ開催が終了するのが11月。
12月に入るとオートゥイユ、オンガンの障害開催も終了する。
パリ近郊では、もっぱら、ヴァンサンヌのトロットレースが主体となる。

しかし、平地開催や障害開催がなくなってしまうわけではない。
寒い国であれば、冬は競馬開催がなくなってしまったりするのだが、ここはラテンの国。南に下ると競馬開催は結構やっている。北でももちろんある。

トロットを除くと、競馬の中心は、パリから地方へ移動する。
北では、ドーヴィル開催。
南では、コートダジュール、トゥールーズ、そしてポーの開催が始まる。
特に、コートダジュールは、ニースのカーニバルが2月に開催されるので、人が集まることもあって開催数は夏のヴァカンスシーズン以来激増する。
そして、もう一つ、バスク、ピレネーのふもと、ポーもこの時期に障害レースが開催される重要な拠点となる。

パリ近郊では、トロットがメインとなるわけだが、その最大のイベントは、フランスで最も人気のあるレース、アメリカ賞である。
これも、毎年1月最終日曜と決まっている。

これらの冬競馬が過ぎると、また、3月、サンクルーで平地開催が冬眠から覚める。

親父の勝手に決めるフランス年度印象馬フランス年度代表馬

こんなカテゴリーがあるのかどうか?
これ自体に意味があるのかどうか?
そんなことは一切考えず、あくまで、来年のために、頭を整理する意味でも総括をやっておく。
皆さんのご意見はいかが?皆さんの選ぶ馬はいかが?

以下、アベイユの選ぶ2007フランス競馬年度印象馬

フランス年度代表馬
マンデューロ
※ディラントーマスとの対戦は見たかった。実際のところ、戦前は、オーソライズドとの対戦を見たかった人が多いに違いないが。

最優秀三歳牡馬
ロウマン
※ザンベジサンがパリ大賞勝馬だから、ダービー馬みたいなもんだが、フランスダービーのジョッケクリュブ先着、ジャンプラ賞勝ち。今年の3歳馬には、目立つものがなかったが、この馬を評価すべきだろう。

最優秀三歳牝馬
ダルジーナ
※欧州も、日本と同じ3歳牝馬の年でもある。
遠征はちと不得意だが、香港ではそこそこやれるところを見せた。
ロウマンよりこちらの方が強かった?のではと思わせる活躍。

最優秀古馬
マンデューロ

最優秀古馬牝馬
マンデシャ
※勝てなかったですのう。でも、活躍した古馬牝馬は、サトワよりこの馬だといっていいでしょう。

最優秀2歳牡馬
ザウェイユーアー
※戦績、血統、厩舎、全て一流。来年の目玉でしょう。

最優秀2歳牝馬
ナタゴラ
※ディヴァインライト産駒として、だいぶ有名になった牝馬。英仏の1000ギニーへ向かうのだろう。

最優秀障害馬
ミッドダンサー
なんと行っても、最優秀ハードラーであった昨年から一転、オールノワールドゥソモザ(落馬)を破って、パリ大障害勝馬に。来年、再戦を期待。


来年期待の馬たち
リトゥラト(3歳牡馬)
※ジョッケクリュブ2着後、今年の”来年頑張りますよ賞”の英チャンピオンSを勝利。相手関係から、来年の活躍を約束される?
わしのジョッケクリュブ本命馬であるから、個人的期待もある。

コースタルパス(3歳牡馬)
秋になって、名門ファーブルから出てきた無敗馬。来年は、これももちろん凱旋門賞を目指すのだろう。

ザルカヴァ(2歳牝馬)
凱旋門賞当日のマルセルブーサック勝馬。血統、馬主を考えると、エルメス賞で期待?

モダーンルック(2歳牝馬)
これも、ナタゴラ、ザルカヴァのライバルになりそうな一頭。

ハローモーニング(2歳牡馬)
クリテリウムアンテルナシオナルでは、一瞬ザウェイユーアーを差すか?の脚を見せる。

プロヴィゾ(2歳牡馬)
これも来年のギニー候補。



ピーピングフォーン(ウオッカやダイワスカーレットと対決して欲しい)
ラモンティ
イーグルマウンテン
リオデラプラータ
ニューアプローチ(相当?強い)
イブンカルダン
レイヴェンズパス
ファストカンパニー

今週はウオッカのいないヴェルメイユ賞

今週末はヴェルメイユ賞である。
もちろん、ニエル賞とフォワ賞もあるが、メンバーによっては、フォワ賞は、勝ち負けがあまり関係ない。ニエル賞とヴェルメイユだけは、其れなりに参考になるだろう。

昨年は、ニエル賞は全く評価されていない。そして、フォワ賞が評価された。

ネームバリューの名の下に。

そして、結末は、ニエル賞勝ち馬であった。

人気がオーソライズド一本かぶりであっても、結果がオーソライズド圧勝であっても、今年の凱旋門賞の実態は、まれに見る混戦模様といって良い。

それ程、圧倒的な奴がいない。

こんなときに、結果1,2番人気で決まってしまうという穴党に悲しい結果も起きるわけだが、結果論。

馬連信奉者としては、2着までに来そうな穴馬を的中させることである。

まずは、今春の結果の前に、今週のそれぞれの出走馬が、凱旋門賞のいいヒントになる。
ザンベジサン?リトゥラト?ピーピングフォーン?マンデシャ?ソルジャーオブフォーチュン?イーグルマウンテン?マンデューロ?
それとも、えぇーっ!あんた誰?
いえいえ、セントレジャーにいい奴が出る?

マンデューロの名前がない

ムーラン・ド・ロンシャンが今週末行われる。
武騎手も勝っているレースだ。
シーキングザパールやローエングリンが好走しているレースでもある。

このレースに去年はジャック・ル・マルワに出走したマンデューロが出走してきたのだ。
が、今年は様子が違う。
マンデューロの名前がない。

とすると、どこへ向かうのか?凱旋門賞?ということになる。

何しろ、2000メートルとはいえ、キングジョージのディラントーマスを寄せ付けず、今年負け無しの馬である。

フランスの馬は、前評判では英愛の馬に勝てない。
裏評判では、ドイツの馬である。

このマンデューロが出れば、これこそがフランスの大将となるだろう。
ただし、2400走れるのであればだが。

ファーブル師は、ザンベジサン以外、このマンデューロも凱旋門賞に出走させようと考えているのかもしれない。

さて、ムーラン・ド・ロンシャン。ことしは、競馬へ復活したジョージワシントン、ダルジナ、アストロノマーロイヤル、タートルボウルなどが出走しそうだ。

直線が・・・

直線が、札幌も新潟も短すぎやしませんかい?
あと100メートルは欲しい。今年だけ。

さて、本日はフランスの新潟記念?札幌記念?とも言うべきドーヴィル大賞。

今後につながるか分かりやすくしてくれるメンバーなのである。

というのも、出走馬にアイリッシュウェルズがある。
こいつより上なら、凱旋門賞?へ。
こいつに負けるようでは、裏街道へ。

シャンゼリーゼ、パールスカイ、そして、ダービー、独ダービーと完敗してきたアントンチェーホフ。

帯に短したすきに流しなのかどうかが分かる。

このレース、リアシャダイの勝ったレースである。
イブンベイ、スウェイン、スナージ、ホワイトマズルも勝ち馬である。

レイルリンクの引退で

3b0fdccc.jpgレイルリンクの引退が正式に決まったようだ。
去年の欧州3冠(実を表しているかどうかは別として)のダービー、キングジョージ、凱旋門賞の掲示板に乗った馬のうちダービー3着のディラントーマスとキングジョー意5着のマラーヘル以外、皆いなくなってしまった。

凱旋門賞は連覇などを簡単にできることではない。戦後、3頭しかいない。
タンティエーム、リボー、アレッジドのみ。そして、連覇は常に、3歳4歳での連覇であった。
(エリモハリアーは驚愕に値する。)

3歳牝馬は5頭ほど勝ち馬がいる。そんな馬が5頭もいること自体驚愕だが、わかりやすいところでは、カーネギー(凱旋門賞馬)の母デトロワがそうだ。
ウオッカが勝てば、アキーダ以来25年ぶり。
64年ぶり史上3頭目のダービー制覇を成し遂げているから、25年ぶりぐらいは騒ぐほどのことではない?のかもしれない。
(ちなみにエリモハリアーより前の函館記念男で連覇をしたウインザーノットの母サンサンは、3歳牝馬で凱旋門賞を勝った馬なのである。)

まあ、このところ、マリエンバードをのぞいて、ほとんど3歳牡馬の勝利。
その前の5歳はほとんどおらず、トニービンまでさかのぼる。
4歳馬でも1993年のアーバンシー(牝馬)までさかのぼらなければならない。
たいてい、このレースに挑戦するような馬は、その時点で種馬になっているから五歳馬は少ないのだろう。
そこからすれば、ディープの引退も規定路線ということだろう。

さて、レイルリンクの引退で連覇の線は消えた。
通常通りなら、やはり3歳が恐いわけだ。
ただ、3歳馬の勝ち馬のほとんどはフランスの馬、出なければUAE。
オーソライズド、ザンベジサン、ソルジャーオブフォーチュン・・・。
オーソライズドはゴドルフィンへ移籍。
ザンベジサンはフランス。
ここら辺がデータでは有力だが・・・。

クラシックが終わり

アイリッシュオークスもオークス上位馬の独占であり、新たなる馬の登場はない。
ライトシフトがピーピングファウンに逆転され、連勝は止まった。

フランスのダービー、オークスにあたる、ジョッケクリュブ賞とディアヌエルメス賞は、このところいわゆるマイラー系の馬にとってのダービー、オークスのようになり、2100ゆえにスピードが求められるようになっている。
欧州もスピード血統の馬が花盛りといった感じになってきている。

そんな中でサドラーズウェルズ産駒は頑張ってはいるが。

ムーンの買収話が今年の欧州のレベルを物語っているようにも感じる。
それは別な言い方であれば、ウオッカとサムソンにチャンスがあるということにもなる。

明日はヴィシー競馬場でヴィシー大賞が行われる。G3。
グランプリ○○というレースは結構あって、それぞれの競馬場のメイン開催時期に大抵行われる。グランプリというだけあってそれなりに大きなレースである。
重賞とは限らないが、重賞であるレースも多い。
シャンティ大賞、ドーヴィル大賞などは重賞で、サンクルー大賞はG1である。
ロンシャン大賞というのは無いが、パリ大賞はある。
日本も夏競馬であるが、フランスもヴィシー、ドーヴィル開催の夏競馬が始まっている。

どんぐりの背比べ。これが、今年の欧州の上位馬の現状であるように思える。

湿度と喉

とかく、馬場の状態、芝の深さなどが問われる日欧の馬場差。
が、馬や人にとって、もう一つ大事な大きな差は湿度である。

この時期、日本はむちゃくちゃ湿度が高い。
ヨーロッパからすれば、ここは、湯船にお湯をいっぱいためて、熱いシャワーを浴びているときほどの湿度だ。
逆に、ヨーロッパは、鼻の中のものが、”とげ”になってしまうほど、乾燥している。朝起きると喉が乾燥して痛いなんてこともある。

これは、慣れてしまえばなんていうことは無いが、もともとそういう部分に問題を抱えている人は、結構大変なのではないだろうか?と思ってしまうほどの差なのである。

さて、馬になってみても、この環境の違いというのはなんらか影響があるのではなかろうか?

ハーツクライがキングジョージで伸びなかったのは?JCの敗戦理由は?
ディープインパクトの薬物違反の薬物使用の理由は・・・。
そして、ロンシャンで飛ばなかったのは?

喉=呼吸

メイショウサムソンは明らかなヨーロッパの血だ。
が、サムソンもウオッカも我々も同様日本で生活しているのである。

そういう部分においての対応能力、対応方法、それらが勝負の鍵を握っているといえなくは無いだろうか?
勝負は、馬場以前に存在しているように思われてならない。

成功したエルコンドルパサーは、適応するに充分な期間を取った。
彼も初戦では負けているのだ。
凱旋門賞は負けてはいるものの勝ったに等しい内容であった。

うわさの新馬券Quadrio(カドリオ)

fecef2a1.jpg指定されたレースの馬単を二つ的中させるという馬券にチャレンジしてみた。
実際のところいまいちよく記入の仕方がわからない部分もあるのだが、本日は一レースと二レースが対象レースだったため、その二つのレースをそれぞれ2点流しで買ってみた。

買い目は、
1レースが14−5と14−7
2レースが8−1と8−2

結局1レースが7−8、2レースが5−6の決着だったため、はずれ。

この馬券、的中の可能性が複数あり、
1、馬単二つとも的中。
2、馬連で二つとも的中。
3、それぞれのレースの連にからんだ馬4頭のうち3頭記入。(片方は少なくとも馬連で的中)
4、それぞれのレースのうち連にからんだ馬4頭のうち2頭記入。
この4パターンがある。

これはあくまで2レースをまとめて買うということになるので、実際わしの買った馬券は、4パターン。
1、。隠粥檻記■検檻
2、。隠粥檻記■検檻
3、。隠粥檻鍬■検檻
4、。隠粥檻鍬■検檻
となる。それぞれパターンごとに別馬券ということになる。

よって、たとえば1レースが5−72レースが1−2で決着した場合、4頭的中とはならない。2頭的中が4つあるということになる。
ワイド馬券や複勝のように、複数的中もありえるわけだ。

さて理解できた人がいるのだろうか?

1パターンごとに1.5ユーロ単位で買えるので、上記の場合投資額は1.5ユーロ×4パターンで6ユーロとなる。

本日の4頭は1レース目が荒れめ、2レース目は堅めだったのだが配当は、
4頭馬単で的中は配当約1700ユーロ
4頭馬連で的中は約800ユーロ
3頭的中は約15ユーロ
2頭的中は3.9ユーロであった。
二レースとも最低馬連で的中させていれば、単なる馬連よりでかい。
が、3頭的中などの場合は、馬連と比べて微妙になる。
ただ、本来なら返ってこない馬連でたて目続きの人にとっては、2頭的中という少しだけは帰ってくるというところもある。
単純馬連勝負より、楽しめそうだ。

まだ、完全に理解できていないのだが。とにかく、一頭しか的中していないわしははずれであったことは間違いない。

PMU宣伝カー

8b0d934f.jpgナシオン広場のすぐ近くで、フランシュコンテのチーズなんかを紹介する超プチイベントが開かれていた。
ナシオン広場だから、パリの12区、地図の右下に当たるわけだが、ここら当たりだと、トロットレースの行われる、ヴァンサンヌ競馬場のお膝元ともいえる。

この車、目の前の道を、ナシオン広場方向へ去っていったはずだったのだが、あっという間にユーターンして、わしの目の前に。
まるで、わしに買え!買え!お前こそわしらのえさ、負け犬おやじだろ!といわんばかりに・・・。

車の右側は平地の馬、左側にはトロットの車つきの馬が乗っている。
道交法とか、車体なんとかとかは専門家に任せるとして、とにかくごつくて派手だ。目立つことは請け合いである。

ジョッケクリュブ賞の広告

c2030f40.jpg現時点でまだ、ジョッケクリュブ賞の広告が街中に貼られてとる。
もう終わってしまったレースなのだが、ここら辺がフランスらしい。

さて、この広告、レープロのデザインと一緒だ。
毎年、ジョッケクリュブ賞のレープロはデザインが大幅に変更される。
それに対して、ディアヌエルメス賞は統一されている。
中の手書きの絵が変わるだけで、ほぼ同じデザインだ。

あと3日、エルメス賞の広告は出るのか?

その前におやじ君は、アミアンで一勝負。
土曜は平地開催であるが、アミアンの競馬場は始めてだ。

まあ、アミアンでは、世界遺産の大聖堂とか何とかも旅行者となるので、競馬そのものはどれだけ時間が割けるかわからんのだが、競馬場へ行って勝負せずに帰ることだけはないのである。

フランス古馬サンクルー大賞への道

春の総決算はサンクルー大賞。秋は凱旋門賞。ということで、古馬はまず、サンクルー大賞への道ということになる。
このサンクルー大賞というレースはJCとも関連が深い。
シングスピールの父インザウイングス、ランドの父アカテナンゴも勝っている。
また、エルコンドルパサーが勝ったことでも有名であるし、アルカセットもここを勝っている。
モンジュー、エリシオもそこそこJC好走しているし、ポリシーメーカーもここでは連帯している。
まず、ここが府中と同じ左回りの大レースであると言うことがキーポイントかもしれない。

つい最近のシンガポールでは、ガネー賞3着のドクターディノがシャドウゲイト、コスモバルクの次に入った。
中から長距離では、ディラントーマスがもっとも上位と言う感じだが、シンガポールの結果から、メイショウサムソンとの差が大きいとは思えない。
他の勝ち馬はロールデュシュッドなどあまり代わり映えしない。シャンゼリーゼが、今年どのくらいやれるだろうか?
マイル路線は、マンデューロ、レイシンジャーの2頭の勝負。マイル戦線だと、タイキシャトルの勝った、ドーヴィル競馬場のジャックルマロワが取りあえずの目標となる。
牝馬は、パールスカイがぬけているだろう。が、今年の3歳のほうがレベルが高そうだ。


3/10
PRIX EXBURYエクスビュリ賞 古馬G3 2000m サンクルー競馬場
1着 PEARL SKY 
2着 ELASOS  5馬身
3着 RUNAWAY  頭
4着 BORIS DE DEAUVILLE  1馬身半
5着 BLUSHING KING  半頭

4/1
PRIX D'HARCOURT アルクール賞 古馬G2 2000m ロンシャン競馬場
1着 BORIS DE DEAUVILLE
2着 PEARL SKY 1馬身半
3着 IRISH WELLS 鼻
4着 SOLDIER HOLLOW 3/4馬身
5着 ELASOS 首

4/2
PRIX EDMOND BLANC エドモンブラン賞 古馬G3 1600m サンクルー競馬場

1着 RACINGER
2着 TURTLE BOWL 首
3着 PASSAGER 3/4馬身
4着 KAVAFI 3馬身
5着 GWENSEB 1馬身半

4/29
PRIX GANAY ガネー賞 古馬G1 2100m

1着 DYLAN THOMAS
2着 IRISH WELLS 2馬身
3着 DOCTOR DINO 3/4馬身
4着 BORIS DE DEAUVILLE 頭
5着 EGERTON 6馬身

4/29
PRIX DE BARBEVILLE バルベヴィル賞 古馬G3 3100m

1着 HOST NATION
2着 LE MIRACLE 首
3着 PONTE TRESA 首
4着 SOLEDAD 首
5着 SPECTACULAIRE 1馬身

5/1
PRIX DU MUGUET ミュゲ賞 古馬G2 1600mサンクルー競馬場

1着 RACINGER
2着 TURTLE BOWL 首
3着 PASSAGER 1馬身半
4着 GWENSEB 1馬身半
5着 LATERAL 1馬身半

5/2
PRIX ALLEZ FRANCE アレフランス賞 古馬牝馬G3 2000mシャンティ競馬場

1着 MACLEYA
2着 SATWA QUEEN 1馬身
3着 NICKELLE 首
4着 SUREYYA 2馬身半
5着 FAIR BREEZE 半馬身

5/8
PRIX D'HEDOUVILLE エドゥーヴィル賞 古馬G3 2400m ロンシャン競馬場

1着 CHAMPS ELYSEES
2着 MISTER CONWAY 1馬身半
3着 GROUP CAPTAIN 2馬身
4着 MARY LOUHANA 2馬身半
5着 SUDAN 首

5/13
PRIX DE SAINT-GEORGES サンジョルジュ賞 3歳古馬混合G3 1000m ロンシャン競馬場

1着 PEACE OFFERING
2着 BEAUTY IS TRUTH 半馬身
3着 KOURKA 1馬身半
4着 TYCOON'S HILL 2馬身
5着 NUMERIEUS 半馬身

5/20
PRIX D'ISPAHAN イスパーン賞 古馬G1 1850m ロンシャン競馬場

1着 MANDURO
2着 TURTLE BOWL 5馬身
3着 STORMY RIVER 5馬身
4着 WILLYWELL 3馬身
5着 PALAFAMIX 4馬身

5/20
PRIX VICOMTESSE VIGIER ヴィコンテッスヴィジエ賞 古馬G2 3100m ロンシャン競馬場

1着 LORD DU SUD
2着 PONTE TRESA 2馬身半
3着 MONTARE 半頭
4着 LE MIRACLE 2馬身半
5着 DARAMSAR 8馬身

フランス3歳牝馬エルメス賞への道

3歳牝馬戦線は、ダルジナvsコケレルの感もあるが、クレオパトルを圧勝したヴァダポリーナもなかなか。
ダブル1000ギニーに挑戦したフィンシャルベオ、サンタラリ2着のビリーヴミーも僅差だ。
また、ミセスリンゼイ、ジャストリトル、エルヴァなどが次点候補だ。

ダルジナ(ザミンダー×ジルザル)
コケレル(ザミンダー×カーリアン)
ヴァダポリーナ(トランポリーノ×ザフォニック)
フィンシャルベオ(ミスターグリーリー×ロイヤルアカデミー)
ビリーヴミー(インザウイングス×デヴィルズバッグ)
ミセスリンゼイ(シアトリカル×ウッドマン)ファーブル
ジャストリトル(グランドスラム×ハイエストオナー)
エルヴァ(キングズベスト×マルジュ)

牝馬戦線はミスタープロスペクター系が猛威を振るっている。特にゴーンウエスト系。
よって、2400に挑戦する馬より、2100を戦う可能性のある馬が多いと言うことになる。
フィンシャルベオとダルジナはどちらかといえば1000ギニー向きである血統だ。
現実、短×マイルやマイル×マイル等の血統の馬もエルメス賞を勝っている。その場合、無敗であることが多い。
早熟で勢いで押し切ってしまうパターンだ。
それ以外は、やはり、スピード×中長距離系となる。
去年もそうだったが、年内G1連帯の馬は侮れない。

4/9
PRIX PENELOPE ペネロープ賞 3歳牝馬G3 2100m サンクルー競馬場

1着 MRS LINDSAY
2着 SISMIX 半首
3着 TOPKA 2馬身
4着 FONTCIA 1馬身半
5着 BEATRIX KIDDO 1馬身

4/15
PRIX DE LA GROTTE グロット賞 3歳牝馬G3 1600m ロンシャン競馬場

1着 DARJINA
2着 MISSVINSKI 半首
3着 CHINANDEGA 1馬身
4着 LEGERETE 1馬身半
5着 ANABAA'S CREATION 頭
6着 GREEN LYONS 首
7着 NUQOOSH 首

4/29
PRIX VANTEAUX ヴァントー賞 3歳牝馬G3 1850m

1着 JUST LITTLE
2着 ELVA 半馬身
3着 CHINANDEGA 半馬身
4着 DIYAKALANIE 頭
5着 PARTY GIRL 半馬身

5/1
PRIX CLEOPATRE クレオパトル賞 3歳牝馬G3 2100m サンクルー競馬場

1着 VADAPOLINA
2着 CHILL 2馬身半
3着 TERRA INCOGNITA 1馬身半
4着 FONTCIA 1馬身半
5着 SISMIX 6馬身

5/13
POULE D'ESSAI DES POULICHES プール・デッセ・デ・プーリッシュ(フランス1000ギニー) G1 1600m ロンシャン競馬場

1着 DARJINA
2着 FINSCEAL BEO 頭
3着 RAHIYAH 1馬身半
4着 COSTUME 2馬身半
5着 PEACE DREAM 1馬身半

5/20
MONTJEU COOLMORE PRIX SAINT-ALARY サンタラリ賞 3歳牝馬 G1 2000m ロンシャン競馬場

1着 COQUERELLE
2着 BELIEVE ME 半馬身
3着 ANABAA'S CREATION 5馬身
4着 CHINANDEGA 8馬身
5着 TOPKA 半馬身

フランス三歳牡馬クラシックへの道

ほとんど当てにはならない前哨戦ではあるが、距離短縮のせいもあり、2000ギニーもダービー検討の一つとなる。オカールはハリケーンランなどが勝った後、フランスダービーを連帯している。
ノアイユ賞を買ったソルジャーオブフォーチュンとオカール賞を勝ったアントンチェーホフが抜けているか?
ただし、英国のダービーも前日に行われるため、2400のほうが良い馬はそちらに向かうだろう。ソルジャーオブフォーチュンはノアイユ賞後に2400を走っているので、ダービーかもしれない。
その他の路線では、着差からも、どれが本命と言うわけには行かない。ここ最近のように、条件戦から連帯馬が出ると言うことにもなりかねなそうだ。

フランス勢では、フォンテーヌブロー賞の勝ち馬シシクレジとフォルス賞勝ち馬リテラト、距離のびて勝利したロウマンが一応の注意馬。
2000ギニーは、どうもレベルが疑わしい。

4/8
PRIX NOAILLES ノアイユ賞 3歳G2 2100m ロンシャン競馬場

1着 SOLDIER OF FORTUNE
2着 SPIRIT ONE 1馬身半
3着 SPYCRAWLER 3馬身
4着 QUEST FOR HONOR 1馬身
5着 STARACO 6馬身

4/15
PRIX DE FONTAINEBLEAU フォンテーヌブロー賞 3歳G3 1600m ロンシャン競馬場

1着 CHICHI CREASY
2着 BATTLE PAINT 1馬身
3着 VISIONARIO 半馬身L
4着 LAWMAN 1馬身半
5着 MAKAAN 3/4馬身
6着 ASTRONOMER ROYAL 頭
7着 SAN DOMENICO 2馬身

4/15
PRIX LA FORCE フォルス賞 3歳G3 2000m ロンシャン競馬場

1着 LITERATO
2着 CHINESE WHISPER 3/4馬身
3着 FRISTON FOREST 4馬身
4着 NAVIO 1馬身半
5着 SPECIAL DAY 2馬身半
6着 OMBRAGEUX 1馬身半

5/8
PRIX HOCQUART オカール賞 3歳G2 2200m ロンシャン競馬場

1着 ANTON CHEKHOV
2着 ROYAL AND REGAL 頭
3着 SHUJOON 1馬身半
4着 SERABAD 半首
5着 SPECIAL DAY 6馬身


5/9
PRIX DE GUICHE ギッシュ賞 3歳G3 1800m シャンティ競馬場

1着 LAWMAN
2着 HOLOCENE 2馬身半
3着 CHINESE WHISPER 半頭
4着 HURRICANE FLY 半首
5着 RUSSIAN DESERT 1馬身半

5/13
POULE D'ESSAI DES POULAINS プール・デッセ・デ・プーラン(フランス2000ギニー)G1 1600m ロンシャン競馬場

1着 ASTRONOMER ROYAL
2着 CREACHADOIR 半馬身
3着 HONOURED GUEST 1馬身半
4着 EXCELLENT ART 3/4馬身
5着 THOUSAND WORDS 半馬身

5/14
PRIX GREFFULHE グレフュール賞 3歳G2 2000m ロンシャン競馬場

1着 QUEST FOR HONOR
2着 SAGARA 半首
3着 SUNSHINE KID 頭
4着 NOT JUST SWING 2馬身半
5着 HIGHT BLUE SAILS 1馬身半

第一回テュルフアベイユ ジョッケクリュブ賞、ディアヌ・エルメス賞観戦企画

企画としては第二弾の観戦企画

※今回は締め切らせていただきました。ご参加ありがとうございました。

参加費用:なし(実費のみ)(電車代、食事代、城や競馬場の入場料など)
入場券:なし(現地入り口にて購入)(たしか10ユーロはしません)
交通費:なし(実費のみ)
募集人数:(若干名:ほんの数名)

どちらかのみの参加でも、両方の参加でもかまいません。

ジョッケクリュブ賞ツアー参加条件
 1.フランスで馬券を購入したことのない方、買い方の分からない方
 2.フランス語が話せない方、または、競馬初心者の方
 3.一人で観戦予定のかた、もしくは女性二人組み等不安な方
 4.ジョッケクリュブ賞前日夕方パリ北駅にこられる方
 5.指定席で観戦しない方
 6.貧乏な方(電車でシャンティへ行かれる方)
 7.当日シャンティ競馬場でトイレや馬券購入や飲み物買いたいなどお互い協力して場所とり等できる方
 8.写真取られても平気な方

スケジュール
 ジョッケクリュブ賞:6月3日2007年
  前日:夕方北駅集合(時刻未定)※この時点で切符買ってしまいます。
  早朝:北駅集合(PMUへ行く)9時過ぎの電車で30分ほどで到着
  午前:シャンティ城、コネタブル通りで昼食など
  午後:レース観戦
  夕方:シャンティにてお茶(予定)
  夕方:パリ北駅にて解散


エルメス賞ツアー参加条件
 1.フランスで馬券を購入したことのない方、買い方の分からない方
 2.フランス語が話せない方、または、競馬初心者の方
 3.一人で観戦予定のかた、もしくは女性二人組み等不安な方
 4.エルメス賞当日午前にシャンティ駅にこられる方
   ※前日または前々日からアミアンへ泊まりで競馬と観光に行く予定なので、そちらにも参加したい人はまた別に待ち合わせるとします。
   ※アミアン、片道1時間強、15ユーロ前後。アミアンとシャンティは、同じピカルディ地方。
 5.指定席で観戦しない方
 6.貧乏な方(電車でシャンティへ行かれる方)
 7.当日シャンティ競馬場でトイレや馬券購入や飲み物買いたいなどお互い協力して場所とり等できる方
 8.写真取られても平気な方

スケジュール
 ディアヌエルメス賞:6月10日2007年
  当日:11:00頃シャンティ駅にて待ち合わせ。昼食。(シャンティまでの切符は当日北駅で購入されると、大変込み合います。30分以上並ぶ覚悟が必要。)
  午後:レース観戦
  夕方:シャンティにてお茶(予定)
  夕方:パリ北駅にて解散

さて、日本の馬もでない、レースまでもうすぐというこの時点で参加されたい方がいるかどうか?
ともかく、募集してみました。満員になり次第締め切ります。

スケジュールは大まかな予定です。少々変更もあるかもしれません。

参加希望の方は、
テュルフアベイユの問い合わせ欄から、参加したい旨記入して連絡してください。

http://www.turfabeille.com/postmail/postmail.html

※ホットメールの方は、こちらからのメール等文字化けの危険があります。ご注意下さい。

PMUの新しい馬券Quadrioカドリオ

中途半端といえば中途半端な新しい馬券がPMUで始まった。
指定された2つのレースの馬単をあてるというやつらしい。
新聞やインターネットで確認できるが、一日に2レース。
どれになるかは、出走頭数によるだろうから、いつもこれと言うわけではなさそうだ。
去年の凱旋門賞も五連単が発売されなかったが、たいていいつもは凱旋門賞が五連単の指定レースになる事が多い。

なんだか、説明読んでも、フランス語能力が足りないので、よく分からんのだよ。
マークする箇所によって、馬単の往復(倍額になる)になったり、ボックスになったりするようだが・・・。

さて、カドリオ。次回のフランス渡航で挑戦してみるとする。

フランス競馬で着差5馬身

フランスの競馬のように、直線を向くまで場所取り合戦に終始し、よーいドンのレースの場合であるから、当然タイムはあまり参考にならない。
レースの前に平気で水をまいたりしてくれるところでもあるから、日本で言うパンパンの良馬場というのにはなりにくい。
イタリアの馬が日本で好走し、フランスで中々勝てないのは、日本の馬場に近いのかもしれない。
そういうこともあって、フランスでは、タイムより着差が重要視される。
5馬身。
これが、いわゆる逆転不可能といわれる数字である。
すなわち、前哨戦、前回対戦において、5馬身以上着差をつけられて負けた馬が、同じ馬と再挑戦する場合、連下以下にしかなりえないということである。
ここらを心しながら、フランスの各重賞をチェックしてみるとよいかもしれない。
ハンデ戦以外はなかなか出走頭数がフルゲートにならないから、結構新馬勝ちからダービー直行とか、いきなり500万下出走でその後G1なんていうのもざらである。
よって、比較検討が全く出来ない良血馬もいたりするが、それはそれとして、検討材料の一つとしてはいいのではなかろうか?

レイルリンク

f0bc086d.jpgレイルリンクが年度代表馬になったそうだ。
凱旋門賞を勝ったのだから、当然といえば当然ではあるが、ディープが滞在競馬していたら、いったいどの馬が選ばれたのだろうと考えてしまうわけである。
最優秀古馬がプライドであると聞けばなおさらである。
現時点でも、フランスの競馬関係の記事になるエルコンドルパサーは滞在競馬だった。直行した馬は皆惨敗しているが、その中での3着は優秀である。
凱旋門賞馬がJCを勝てないというが、これは、重たい芝が軽くなることで、スピード適正云々になるわけだが、やはり、重たい芝に対応するためには、それなりの準備とそのための筋肉などが必要になるのかも知れない。

フランス競馬平地シーズン到来

3月に入り、フランス競馬の平地及び障害のシーズンが幕を開ける。
南仏中心だったレースが、障害はオートゥイユやアンギャン、平地はサンクルーで開催される。
3月10日には、エクスビュリ賞芝2000mG3行われる。毎年、このレースでフランス平地重賞が幕を開ける。
前年の活躍馬の中から、このレースを叩いて、ドバイへ遠征する馬もいるレースでもある。
ダービーに当たるジョッケクリュブが2100に短縮されて2年目。
去年のレイルリンクは、2400mのパリ大賞から凱旋門への路線に乗ったから、パリ大賞の方がダービーというべきものかもしれない。
フランスダービーというものの存在意義は、今後、凱旋門賞との関係性は薄くなっていくのかどうか?注目の年である。
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