凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

凱旋門賞:2009

2009凱旋門賞寸景

普段は閑古鳥のロンシャン競馬場もこの日だけはお祭りの日
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青いパリの空と芝の間で行われる2009凱旋門賞
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グリーンの猛烈な風が吹き
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(シユーニとモッセ騎手)

本日一番の華やかな入場行進
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(タンガスピードとメンディザバル騎手)

ライバルも入場し
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(フェイムアンドグローリーとムルタ騎手)

いよいよ真打登場でイザ返し馬へ
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女傑2頭をあっという間に置き去りにし
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見事勝利で睥睨するシーザスターズ
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おじさんの星、おめでとう!arc20099


長距離界の帝王も
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(イェーツ)

おじさんパワーとアーバンシーの血と緑の旋風には勝てず
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(アランディとキネーン騎手)


2010年にまたお会いしましょう!

イェーツ敗れる2009カドラン賞他G1結果

2009年 アベイ・ド・ロンシャン賞 結果
(斤量何のそので)

PRIX DE L´ABBAYE DE LONGCHAMP G1 2歳以上 1000M ロンシャン競馬場

ドバイ・ワールド・トロフィー2着だったTOTAL GALLERYが勝利。
相手はスプリントカップ2着のFLEETING SPIRIT
先頭に立つTOTAL GALLERYに徐々に内からFLEETING SPIRITが迫る。
最後に外から一気にWAR ARTISTBENBAUNが襲い掛かるも届かず。
前哨戦チェックで、最も重要視したレースの馬は消え、それ以外の要注意前哨戦馬がやって来た。
正直子の斤量厳しかろうと思ったが、そうではなかった。
TOTAL GALLERYはスピード馬NAMID産駒。

1着--04 TOTAL GALLERY  JP.MURTAGH
2着--15 FLEETING SPIRIT 首
3着単12 WAR ARTIST 半馬身
4着対13 BENBAUN 頭
5着--03 BLACK MAMBAZO 3/4馬身





2009年 マルセル・ブーサック賞 結果
(ザルカヴァの後継へ)

PRIX MARCEL BOUSSAC G1 2歳牝馬 1600M ロンシャン競馬場
boussac


誰が騎乗するのか?に興味のあったROSANARA
ナントで怪我をしたスミヨンがその瞬間に思い浮かべた馬がこのROSANARAであると、凱旋門賞当日のパルテュルフの記事に載っていた。
それ程の思い入れのある馬。さてさて、乗せてもらえるのか?であったが、鞍上はスミヨンであった。
そして、どうだ!の勝利である。
本日も乗り替り、そして、緑の勝負服のパレードが始まった。昨日からこれで、緑の勝負服第四弾の勝利!!!!
ROSANARAはシンダー産駒。ユームザインの父であるが、これで火がつくか?
来年へ向けて、超注目!の一頭である。
2着は高知競馬のシンボリコジーンの妹が入った。G1連帯である。
このあたり、馬の能力云々の前に適性の問題と思われてならない。

1着対02 ROSANARA  C.SOUMILLON
2着--10 ON VERRA 2馬身
3着単03 JOANNA 頭
4着本06 WEDDING MARCH 頭
5着--04 GREEN DANDY 1馬身





2009年 ジャン・リュック・ラガルデール賞 結果
(ここぞで勝ち名乗り)

PRIX JEAN-LUC LAGARDERE G1 2歳 1400M ロンシャン競馬場
grandcriterium

強いながら勝ちきれぬ感のあったSIYOUNISが、綺麗に抜け出してここを勝利。
重賞連続2着の後G1戴冠で今のところ連帯100パーセント。
2着にPOUNCED
SIYOUNISを破ったBUZZWORDを破っている人気DICK TURPINは5着。
SIYOUNISはPIVOTAL産駒。これが緑の勝負服第五弾の勝利!!!!!

1着--01 SIYOUNIS  G.MOSSE
2着--07 POUNCED 1馬身半
3着単03 BUZZWORD 半馬身
4着本02 LOPE DE VEGA 3/4馬身
5着対05 DICK TURPIN 1馬身





2009年 オペラ賞 結果
(たしかに重要前哨戦リステッド勝ちだ)

PRIX DE L´OPERA G1 3歳以上牝馬 2000M ロンシャン競馬場
opera

確かに今年のロンシャンウィークエンドは好走条件に挙げた前哨戦を使った馬がやはり好走している。
ここもそうであるのだが、さすがにその前のプシシェ賞5着後のリステッドのリヤンクール賞勝ちであったから、実際評価も低かった。人気薄。
が、勝負服のなせる業かどうか?すばらしい伸び脚で、あっという間に先頭に立った。
SHALANAYAはロミタス産駒。これが緑の勝負服第六弾の勝利!!!!!!
ここまで来るともう、逆らえない。

1着--06 SHALANAYA  M. GUYON
2着単08 BOARD MEETING 1馬身1/2
3着--05 MIDDAY 短頭
4着本01 ALPINE ROSE 3/4馬身
5着--04 CRYSTAL CAPELLA 1馬身1/2





2009年 キャドラン賞 結果
(やはり愛セントレジャーは本物だった)

PRIX DU CADRAN G1 4歳以上 4000M ロンシャン競馬場
cadlan

INCANTO DREAMALANDIが動いたYEATSを追いかける。
ALANDIは前走の愛セントレジャーで強烈な勝ちっぷりであったが、長距離破壊王YEATSを完全に力でねじ伏せた。
クラシックディスタンスでも充分力のあるところを見せていたKASBAH BLISSはここも調子よく、差して2着。あわやである。
それにしても、YEATSには、ここロンシャンがではなく、キャドラン賞のみが鬼門のようだ。
ALANDIはそれにしても血統はアーバンシーの子ガリレオ産駒。騎手キネーン、そして緑の勝負服。
負けるはずのない全ての要素を揃えた馬であったといっていいだろう。
これが緑の勝負服第7弾!!!!!!!

1着本01 ALANDI  MJ.KINANE
2着単10 KASBAH BLISS 短頭
3着--08 YEATS 1馬身半
4着--06 POUVOIR ABSOLU 2馬身半
5着--02 ASKAR TAU 3馬身

ゴルディコヴァ敗れるロンシャンウィークエンド結果まとめ

2009年 ショードネー賞 結果
(フランス3歳頂点へ)

PRIX CHAUDENAY G2 3歳 3000M ロンシャン競馬場
chaudenay

ニエル賞組が先行しMANIGHARが追いかける展開。
直線MANIGHARがあっさり先頭に立ち、LOS CRISTIANOSが猛烈に追い込んだ。
先日お伝えしたナント競馬場の西ダービーの1着6着馬が連帯。
LOS CRISTIANOSはその西ダービー6着から1戦はさんで、ニエル賞上位馬をさしきったのだから驚きだ。
MANIGHARはリナミクス産駒の葦毛。緑の勝負服の第一弾勝利!

1着単01 MANIGHAR  G. MOSSE
2着--02 LOS CRISTIANOS 1/2馬身
3着本04 AIZAVOSKI 2馬身半
4着対05 CLAREMONT 5馬身
5着--06 LOCH LONG 6馬身





2009年 フォレ賞 結果
(臨戦過程が違う女王は足元すくわれ)

PRIX DE LA FORET G1 3歳以上 1400M ロンシャン競馬場
foret

1400でも逃げたGOLDIKOVA。ここは短距離馬も名を連ねるが、それでも行くのはスピードの違いなのか?とも思ったが、直線ではつかまった。
それでも、あっさり交わされるはずのところ、ながい1400コースの直線を粘りとおしている。
これで、フランスでは見納めか?
買ったのはVARENAR。粘り腰信条の馬だ。
それにしても、ピタリとGOLDIKOVAをマークして差して2着したSWEET HEARTHの末恐ろしさも感じるレースである。1400がベストの馬かも知れぬ。
VARENARはロックオブジブラルタル産駒。これが緑の勝負服第二弾勝利!!

1着単07 VARENAR  S.PASQUIER
2着--13 SWEET HEARTH 単頭
3着本11 GOLDIKOVA 半馬身
4着穴06 CAT JUNIOR 3馬身
5着--01 BALTHAZAAR'S GIFT 3/4馬身





2009年 ロワイヤリュー賞 予想
(見たか!ダリアーバの娘G1馬の系譜)

PRIX DE ROYALLIEU G2 3歳以上牝馬 2500M ロンシャン競馬場royallieu

前哨戦のひとつを無敗で勝ったDARYAKANAが勝利。
エルメス賞馬ダリアーバの娘である。
最後方から猛烈な切れ味で別次元の勝ち方だ。
今後も超注目の1頭と言っていいだろう。
DARYAKANAはセルカーク産駒。これが緑の勝負服第三弾勝利!!!

1着--03 DARYAKANA  G. MOSSE
2着--05 PEINTURE RARE 2馬身1/2
3着単02 TANOURA 3/4馬身
3着本07 PLUMANIA 同着
5着対06 CHARITY BELLE 1馬身1/2





2009年 ダニエル・ウィルデンシュタイン賞 結果
(馬も人も復活劇)

PRIX DANIEL WILDENSTEIN G2 3歳以上 1600M ロンシャン競馬場
daniel

先日お伝えしたように、スミヨンが仏クラシック連続2着のTAMAZIRTESを勝利に導いた。
直線後方から出てきての勝利は、格違い。
TAMAZIRTESはデインヒルダンサー産駒。

1着対12 TAMAZIRTES  C.SOUMILLON
2着--09 DANSE GRECQUE 1馬身
3着--05 MURCIELAGO 頭
4着--08 HANDSOME MAESTRO 首
5着穴04 BEACON LODGE 1馬身





2009年 ドラール賞 結果
(本日の流れを象徴するかのような乗り替り勝利!)

PRIX DOLLAR G2 3歳以上 1950M ロンシャン競馬場
dollar

GRIS DE GRISが逃げる展開。そこに追いすがるPIPEDREAMERFAMOUS NAME
最後までの争いはPIPEDREAMERがぐいっっと出て勝利。
乗り変わったブフ騎手の勝利。
PIPEDREAMERはセルカーク産駒。
今年は春G3で僅差敗れていたのだが、休み明けでいきなりの勝利。

1着--04 PIPEDREAMER  D. BOEUF
2着対11 GRIS DE GRIS 首
3着本02 FAMOUS NAME 首
4着--06 STOTSFOLD 首
5着--07 STARLISH 首

飛んだ!シーザスターズ!!2009凱旋門賞結果

091004h

2009年 凱旋門賞 予想
(圧巻の抜け出し)

PRIX DE L´ARC DE TRIOMPHE G1 3歳以上 2400M ロンシャン競馬場


スタセリタが逃げた馬を追いかけに掛かる、ダーレミも加速する。
その間を異次元の脚で飛んだ。
ディープインパクトが飛んだと評されるが、彼も写真のごとくとんだ。
写真はスタセリタダーレミを置き去りにした直後だ。

2着のユームザインも間を割ってよく走っている。
スタセリタダーレミも完全にずるずる行った訳ではない。
ナイスチャレンジといっておくべきだろう。

1着本18 SEA THE STARS  MJ.KINANE
2着単01 YOUMZAIN 2馬身
3着--16 CAVALRYMAN 頭
4着--02 CONDUIT 頭
5着--10 DAR RE MI 1馬身
6着穴15 FAME AND GLORY
7着--12 LA BOUM

2009凱旋門賞予想

今年もついにこの日がやってまいりました。
乗り替りの流れで、スタセリタが勝ってしまうのか?仏クラシック組が不振なら、古馬と英愛の対決となるのか?母子制覇か父子制覇か?
明日の今頃は美酒かやけ酒か決まっているはずだ。

みなさんも、当たるも八卦、外れるも八卦、コメント欄にあなたの今年の凱旋門の夢予想、してみてくさだい。

2009年 アベイ・ド・ロンシャン賞 予想
(斤量注)

PRIX DE L´ABBAYE DE LONGCHAMP G1 2歳以上 1000M ロンシャン競馬場  13H45(JPN 20H45)

--01 STERN OPINION プチ・クーヴェール賞2
--02 EQUIANO スプリントカップ5
--03 BLACK MAMBAZO
--04 TOTAL GALLERY ドバイ・ワールド・トロフィー2
--05 ATLANTIC WAVE
--06 REVERENCE
穴07 TAX FREE ナンソープステークス4
本08 BORDERLESCOTT ナンソープステークス1
--09 EXHIBITION
--10 STRIKE UP THE BAND
--11 SOHRAAB
単12 WAR ARTIST プチ・クーヴェール賞1
対3 BENBAUN ナンソープステークス2 プチ・クーヴェール賞4
--14 ANOTHER TRUE STORY
--15 FLEETING SPIRIT スプリントカップ2
--16 MONSIEUR CHEVALIER





2009年 マルセル・ブーサック賞 予想
(良血注意)

PRIX MARCEL BOUSSAC G1 2歳牝馬 1600M ロンシャン競馬場  14H20(JPN 21H20)

--01 KILO ALPHA 兄ランナウェイ今年イスパーン3着ニエル賞2着
対02 ROSANARA 同年叔父は今年のクリテリウム・ド・リヨン勝
単03 JOANNA カルヴァドス1
--04 GREEN DANDY
--05 AMERICAN NIZZY カルヴァドス3
本06 WEDDING MARCH 母コリーダ賞、アレフランス賞勝馬プリティポリー3着
--07 OLVIA
--08 CABARET 兄ソラリオS勝ち
--09 HARD LIFE
--10 ON VERRA 母仏2000ギニー2着兄は高知競馬で走っているシンボリコジーン
穴11 BAAHAMA





2009年 ジャン・リュック・ラガルデール賞 予想
(直前メレーズ経由)

PRIX JEAN-LUC LAGARDERE G1 2歳 1400M ロンシャン競馬場  14H55(JPN 21H55)

--01 SIYOUNI ラ・ロシェット賞2 母アマンディーヌ賞勝
本02 LOPE DE VEGA メレーズ賞1 母クリテリウム・デュ・ベケ、カルヴァドス賞G3勝、マルセルブーサック3着
単03 BUZZWORD ラ・ロシェット賞1ソラリオS2 母マルレ賞3着
--04 BEETHOVEN 愛ナショナルステークス3
対05 DICK TURPIN
--06 ROI DE VITESSE (SUPERLATIVE STAKES2)
--07 POUNCED 兄チェスターヴァーズ3着





2009年 オペラ賞 予想
(叩いた馬が有利)

PRIX DE L´OPERA G1 3歳以上牝馬 2000M ロンシャン競馬場  15H30(JPN 22H30)

本01 ALPINE ROSE (E1) ジャンロマネ賞1
対02 LADY MARIAN ブランドフォードステークス4 ジャンロマネ賞2
穴03 CHINESE WHITE (E1) ブランドフォードステークス1
--04 CRYSTAL CAPELLA
--05 MIDDAY
--06 SHALANAYA プシシェ賞5
--07 ARTICLE RARE (E2)ノネット賞2
単08 BOARD MEETING (E2)ヴェルメイユ賞2プシシェ賞1
--09 AGAIN メイトロンステークス3
--10 ECLAIR DE LUNE ノネット賞3
--11 NIGHT MAGIC





2009年 凱旋門賞 予想
(三度二着もあるのか)

PRIX DE L´ARC DE TRIOMPHE G1 3歳以上 2400M ロンシャン競馬場  16H15(JPN 23H15)

単01 YOUMZAIN バーデン大賞
--02 CONDUIT キングジョージ
--03 VISION D'ETAT フォワ賞
--04 MAGADAN
--05 THE BOGBERRY
--06 STEELE TANGO
対07 GETAWAY バーデン大賞
--08 TULLAMORE
--09 HOT SIX
--10 DAR RE MI ヴェルメイユ賞
--11 TANGASPEED
--12 LA BOUM
--13 BEHESHTAM ニエル賞
--14 SET SAIL (E1)
穴15 FAME AND GLORY (E1) 愛チャンピオン 愛ダービー
--16 CAVALRYMAN ニエル賞
--17 GRAND DUCAL (E1) 愛チャンピオン
本18 SEA THE STARS 愛チャンピオン
注19 STACELITA ヴェルメイユ賞





2009年 キャドラン賞 予想
(あの強さをもう一度)

PRIX DU CADRAN G1 4歳以上 4000M ロンシャン競馬場  17H45(JPN 24H45)

本01 ALANDI 愛セントレジャー1
--02 ASKAR TAU ドンカスターカップ1
対03 INCANTO DREAM グラディアトゥール賞3
--04 WINDSOR PALACE (E1)
穴05 POINTILLISTE (E2) グラディアトゥール賞2
--06 POUVOIR ABSOLU (E2)
--07 BLUEFIELDS
--08 YEATS (E1)
--09 BASSEL (E3)
単10 KASBAH BLISS グラディアトゥール賞1
--11 ORION STAR (E3)
--12 ARMURE

凱旋門賞2009の広告

090930h


どうも、いいアングルの凱旋門賞に出会わず、ああだこうだ言っている内に、凱旋門賞が終わってしまうので、とりあえず、今年の街中広告。
炎のようにも見えるが、カタールの天然ガスが燃えているのかもしれぬ。

もう、この絵は、PMUのサイトなどでご存知の方も多いだろう。

今年の凱旋門賞のメンバーは、だらしのなさ感の漂う古馬勢と、昨年の勢いそのままの牝馬勢、そして、燃え盛る炎のごとくの英愛3歳勢の構図である。
レイチェルにウオッカにザルカヴァにブエナビスタに・・・となってくれていたのなら、空前絶後の好メンバーでもあろうが、今年はやはり、例年のごとく3歳のための凱旋門賞になりそうな雲行きではある。

むろん、そんな事はやってみなければわからない。そんな歴史が何度も繰り返された。

明日には、スタセリタとキャバルリーマンの出否がわかりそうだ。
それでも、今年の頂点のレースにふさわしいメンバーはそろったと言えるだろう。
どうも、ゴルディコヴァは土曜日に見られそうだ。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その20-凱旋門賞当日の軍資金のための情報チェック

凱旋門賞当日の凱旋門賞以外のG1の前哨戦を確認しておこう。
とにかく横文字との格闘を少しでも減らすためのこのまとめである。


マルセル・ブーサック賞

英G1からここへ回ってくる馬がいるかどうか?である。
それと、格にとらわれぬ良血、好成績の馬達の戦いだ。

MOYGLARE STUD STAKES G1
1着 TERMAGANT
2着 FAMOUS  2馬身半
3着 LILLIE LANGTRY  1馬身3/4
4着 LONG LASHES  8馬身
5着 GILE NA GREINE  2馬身

PRIX DU CALVADOS G3
1着 JOANNA
2着 VIRGINIA HALL  半馬身
3着 AMERICAN NIZZY  2馬身
4着 HEAVEN'S HEART  半馬身
5着 COURCHEVEL  1馬身





ジャン・リュック・ラガルデール賞

重要なレースがそうであったように、僅差で意外な結果となったレースも多い。
前哨戦の4つの勝馬、好走馬は出てきたらチェックしておこう。

愛ナショナルステークスG1
1着 KINGSFORT
2着 CHABAL  首
3着 BEETHOVEN  1馬身3/4
4着 AIR CHIEF MARSHAL  3/4馬身
5着 SENIOR  3/4馬身
6着 ALFRED NOBEL  頭

モルニー賞G1
1着 ARCANO
2着 SPECIAL DUTY  短首
3着 CANFORD CLIFFS  首
4着 DOLLED UP  首
5着 ZANZIBARI  頭

フーチュリティ・ステークスG2
1着 CAPE BLANCO
2着 MISTER TEE  1馬身1/4
3着 KING LEDLEY  1馬身
4着 MARFACH  1馬身半
5着 KINGDOM OF MUNSTER  2馬身半

ラ・ロシェット賞G3
1着 BUZZWORD
2着 SIYOUNI  1馬身半
3着 EIGHTFOLD PATH  2馬身
4着 EMIRATES DREAM  1馬身半
5着 BARBEGAL  3/4馬身

PRIX AL KHOR(PRIX DES MELEZE)
1着 LOPE DE VEGA
2着 HEAVEN'S HEART  2馬身半
3着 IRISH CAT  2馬身
4着 MENELAS  3/4馬身
5着 WHERE'S THE SOAP  2馬身

SUPERLATIVE STAKES G2
1着 SILVER GRECIAN
2着 ROI DE VITESSE  1馬身
3着 SHAKESPEAREAN  3/4馬身
4着 LUCKY GENERAL  首
5着 LORD ZENITH  半馬身

SOLARIO STAKES G3
1着 SHAKESPEAREAN
2着 BUZZWORD  1馬身1/4
3着 DUBAWI PHANTOM  頭
4着 BLACK SPIRIT  1馬身
5着 SIMENON  1馬身

CHAMPAGNE STAKES G2
1着 CRYSTAL GAL
2着 FREE JUDGEMENT  頭
3着 MY POINT EXACTLY  1馬身3/4
4着 JAN VERMEER  半馬身
5着 LEO GALI  1馬身3/4




アベイ・ド・ロンシャン賞

ナンソープのリンクは説明の通りだが、その他要注意で挙げたプチ・クーヴェール賞はナンソープともアベイともリンクしかねない雰囲気のことしであるから、BORDERLESCOTTWAR ARTISTには特に注意が必要だ。

G1 ナンソープステークス
1着 BORDERLESCOTT
2着 BENBAUN  首
3着 RADIOHEAD  1馬身1/4
4着 TAX FREE  頭
5着 AMOUR PROPRE  短頭

G1 スプリントカップ
1着 REGAL PARADE
2着 FLEETING SPIRIT  半馬身
3着 HIGH STANDING  2馬身
4着 SAYIF  半馬身
5着 EQUIANO  1馬身

G3 ルネッサンス・ステークス
1着 SNAEFELL
2着 GIROUETTE  2馬身半
3着 ALEXANDER YOUTH  2馬身
4着 ROYAL ROCK  3/4馬身
5着 VOCALISED  半馬身

G3 プチ・クーヴェール賞
1着 WAR ARTIST
2着 STERN OPINION  短首
3着 BLUSTER  2馬身
4着 BENBAUN  1馬身半
5着 DELVITA  3馬身

G3 ドバイ・ワールド・トロフィー
1着 STRIKE THE DEAL
2着 TOTAL GALLERY  首
3着 J J THE JET PLANE  半馬身
4着 TRIPLE ASPECT  1馬身半
5着 LOOK BUSY  首





キャドラン賞

前哨戦である2つのレースのうちKASBAH BLISSは良い形でここまで来た。
が、少々気になって、あえて追加した愛セントレジャー組の上位も出てきた場合要注意といえる競馬をしてきたことを今年は覚えておこう。

G2 ドンカスターカップ
1着 ASKAR TAU
2着 DARLEY SUN 首
3着 GEORDIELAND 3馬身
4着 DRILL SERGEANT 11馬身
5着 DEUTSCHLAND 2馬身3/4

G3 グラディアトゥール賞
1着 KASBAH BLISS
2着 POINTILLISTE  3/4馬身
3着 INCANTO DREAM  首
4着 WINKLE  3馬身
5着 CANDY GIFT  首

G1 愛セントレジャー
1着 ALANDI
2着 CLOWANCE  半馬身
3着 SCHIAPARELLIE  5馬身
4着 PROFOUND BEAUTY  大差





オペラ賞

ヴェルメイユ賞の結果がどう凱旋門賞出走へ影響するかであるからその上で、ここの出走馬を判断しよう。メイトロンで復活を遂げたRAINBOW VIEWもそうだし、ジャン・ロマネのALPINE ROSEも相当だ。
愛チャンピオンは一応載せたが、牝馬レースには全くの対象外となる今年である。
CHINESE WHITEも復活走であるが、このジャン・ロマネ、ブランドフォードのどちらにも出走している昨年のオペラ賞馬LADY MARIANが良い見本軸となるか?自身がロンシャンで復活するかも知れぬ。

PRIX DE LA NONETTE(牝馬限定G3ノネット賞)
1着 CHARITY BELLE
2着 ARTICLE RARE  半馬身
3着 ECLAIR DE LUNE  短首
4着 PROPORTIONAL  1馬身半
5着 BLACK ROSE  頭
6着 TAMAZIRTE  半馬身

MATRON STAKES(牝馬限定G1メイトロンステークス)
1着 RAINBOW VIEW
2着 HEAVEN SENT  2馬身
3着 AGAIN  4馬身
4着 TOTALLY DEVOTED  1馬身半

BLANDFORD STAKES(牝馬限定G2ブランドフォードステークス)
1着 CHINESE WHITE
2着 ROMAN EMPRESS  2馬身
3着 SHE'S OUR MARK  1馬身3/4
4着 LADY MARIAN  11馬身
5着 FESTIVAL PRINCESS  7馬身

PRIX VERMEILLE(牝馬限定G1ヴェルメイユ賞)
1着 STACELITA
2着 PLUMANIA  短首
3着 BOARD MEETING  1馬身半
4着 SOBERANIA  短頭
5着 DAR RE MI

PRIX JEAN ROMANET(牝馬限定G1ジャンロマネ賞)
1着 ALPINE ROSE
2着 LADY MARIAN  短頭
3着 LA BOUM  3馬身
4着 DANSE GRECQUE  首
5着 SYNERGY  3馬身

IRISH CHAMPION STAKES(G1愛チャンピオンステークス)
1着 SEA THE STARS
2着 FAME AND GLORY  2馬身半
3着 MASTERCRAFTSMAN  2馬身半
4着 GRAND DUCAL  9馬身

PRIX DU MOULIN DE LONGCHAMP(G1ムーラン・ド・ロンシャン賞)
1着 AQLAAM
2着 FAMOUS NAME  1馬身半
3着 VIRTUAL  2馬身半
4着 OISEAU DE FEU  半馬身
5着 GLADIATORUS  短頭

PRETTY POLLY STAKES(牝馬限定G1プリティ・ポリー・ステークス)
1着 DAR RE MI
2着 BEACH BUNNY  短頭
3着 LOOK HERE  1馬身
4着 LUSH LASHES  1馬身1/4
5着 KATIYRA  1馬身1/4

YORKSHIRE OAKS(牝馬限定G1ヨークシャー・オークス)
1着 DAR RE MI
2着 SARISKA  3/4馬身
3着 ROMAN EMPRESS  1馬身半
4着 BARSHIBA  1馬身
5着 TAMARIND  7馬身半

PRIX DE PSYCHE(牝馬限定G3プシシェ賞)
1着 BOARD MEETING
2着 PROPORTIONAL  短頭
3着 PLUMANIA  2馬身半
4着 ONE CLEVER CAT  短頭
5着 SHALANAYA  頭

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その19-ロンシャンウィークエンド土曜の重賞ステップチェック

ゴルディコヴァが土曜のロンシャンに現れるかもしれぬ。
フォレ賞はその参戦があれば、過去のデータが覆るほどの名牝参戦となるかもしれぬ。
土曜日観戦の大いなる楽しみが増えるというものだ。

さて、まだ、いくつかの前哨戦が実は残っている。
が、待っていれば直前になってしまうので、ここで前哨戦を多々勝ってきた馬達のリストをピックアップしておこう。
出走馬はもちろん、勝馬も多くはこのリストの中から出たのがこの何年かなのだ。



ドラール賞

ニエル賞は通常上位馬はここに顔を出さないから、4着5着馬が出走した場合である。
それ以外は上位馬が要注意であろう。
ただ、見ての通り、大混戦状態である。

ギョーム・ドルナノ賞 G2
1着 SRI PUTRA
2着 THREE BODIES  3/4馬身
3着 ALLYBAR  短頭
4着 BYWORD  短首
5着 VESUVE  短頭
6着 DEBUSSY  短頭

ゴントー・ビロン賞 G3
1着 CROSSHARBOUR
2着 ADELAR  首
3着 PRECIOUS BOY  1馬身半
4着 BLUE MONDAY  頭
5着 THE BOGBERRY  1馬身半
6着 INTEGRAL  1馬身
7着 LOUP BRETON  1馬身半
8着 MUNDYBASH  短頭
9着 MR BROCK  半馬身

アーリントンミリオン G1
1着 GIO PONTI
2着 JUST AS WELL  1馬身半
3着 STOTSFOLD  頭

ボスポラスカップ G2
1着 HALICARNASSUS
2着 PAN RIVER  半馬身
3着 SASSOALORO  1馬身半
4着 ANNOSH  首
5着 ILLUSTRIOUS BLUE  2馬身

ニエル賞 G2
1着 CAVALRYMAN
2着 BEHESHTAM  半馬身
3着 AIZAVOSKI  3/4馬身
4着 CLAREMONT  首
5着 TOPCLAS  3馬身

ブローニュ賞 LTD
1着 MUNDYBASH
2着 CHINCHON  短首
3着 TROIS ROIS  首
4着 DARABANI  1馬身半
5着 THE BOGBERRY  1馬身
6着 RAINBOW DANCING  半馬身
7着 BON GRAIN  半馬身

プランス・ドランジュ賞 G3
1着 CIRRUS DES AIGLES
2着 WORLD HERITAGE  3/4馬身
3着 ALLYBAR  1馬身
4着 BYWORD  頭
5着 SRI PUTRA  2馬身半

メゾンラフィットカップ G3 2000m 9/25開催予定




ロワイヤリュー賞

ヴェルメイユ賞の上位組がまわってくるのか?それともというところだ。
直前のリステッドまで目が離せぬと書いたが、そのジュベール賞は今週だ。
ヴェルメイユ賞上位馬が、凱旋門賞を諦めるか?オペラ賞へ舵を切るか?ここか?それでレースの質も変わってこよう。

ヴェルメイユ賞  G1
1着 STACELITA
2着 PLUMANIA  短首
3着 BOARD MEETING  1馬身半
4着 SOBERANIA  短頭
5着 DAR RE MI

パークヒルステークス G2
1着 THE MINIVER ROSE
2着 STARFALA  短頭
3着 TANOURA  2馬身半
4着 SHEMIMA  短頭
5着 PRINCESS TAYLOR  3馬身

リヤンクール賞 LTD
1着 SHALANAYA
2着 RUSSIANA  3馬身
3着 JAKONDA  1馬身半
4着 FLASH DANCE  短首
5着 QERTAAS  2馬身半

トゥーレル賞 LTD
1着 DARYAKANA
2着 BURN THE BREEZE  頭
3着 MAHAATHEER  3馬身
4着 SATURNINE  1馬身半
5着 MAJURA  1馬身

ミネルヴ賞 G3
1着 KALLA
2着 PEINTURE RARE  短頭
3着 PEARLESCENCE  2馬身半
4着 ZERKERIYA  首
5着 JAKONDA  3/4馬身

ポモーヌ賞 G2
1着 ARMURE
2着 SHEMIMA  3/4馬身
3着 TRES RAPIDE  半馬身
4着 UMIRAGE  1馬身半
5着 CALISSEE  首

ジュベール賞 LTD 9/24開催予定





ダニエル・ウィルデンシュタイン賞

これは前哨戦好走が必須だということだ。その基本2つしかチェックしなくて良いはずのレースが大混戦の結果だった。パン賞組も、フォレ賞にゴルディコヴァ出走となった場合、皆こちらへまわってくるかも知れぬ。
とすると、ここの予想は難しい。

カンセイ賞G3
1着 RACINGER
2着 SAHPRESA  3/4馬身
3着 KACHGAI  3/4馬身
4着 HANDSOME MAESTRO  1馬身半
5着 DONATIVUM  1馬身半

パン賞G3
1着 PROVISO
2着 VARENAR  首
3着 EMERGENCY  短首
4着 ENTRE DEUX EAUX  3/4馬身
5着 GRIS DE GRIS  短首





ショードネー賞

WAJIRが勝利した前哨戦の最も重要なリューテス賞。
がこの馬と好勝負の馬達がプランス・ドランジュ賞で大接戦を演じたように、相手関係は難しい。
英セントレジャー組、ニエル賞から凱旋門賞へ向わぬ長距離血統馬も充分怖い。
英セントレジャー組上位がここへ回ってこない場合は、ニエル賞敗戦組が有力候補になろう。

リューテス賞 G3
1着 WAJIR
2着 MANIGHAR  1馬身
3着 INVESTISSEMENT  4馬身
4着 AMICO MIO  2馬身半
5着 PRANKSTER  5馬身

英セントレジャー G1
1着 MASTERY
2着 KITE WOOD  3/4馬身
3着 MONITOR CLOSELY  1馬身半
4着 FATHER TIME  1馬身
5着 MOURAYAN  短頭

ニエル賞 G2
1着 CAVALRYMAN
2着 BEHESHTAM  半馬身
3着 AIZAVOSKI  3/4馬身
4着 CLAREMONT  首
5着 TOPCLAS  3馬身

ヴェルメイユ賞 G1
1着 STACELITA
2着 PLUMANIA  短首
3着 BOARD MEETING  1馬身半
4着 SOBERANIA  短頭
5着 DAR RE MI





フォレ賞

とにかくゴルディコヴァの動向に尽きる。
QE2Sへ登録している馬も多いから、ムーラン・ドー・ロンシャン組がここへまわらぬとなれば、短い距離を徳意図する馬とゴルディコヴァの対戦という妙味のあるレースが見られるかも知れぬ。
ノースフライトvsバクシンオーの1400戦というわけでもないが、それはそれで面白い。
もちろん、短距離馬もアベイへまわるうまがいるだろうから、さてさて、どんな顔ぶれとなりますか?

G1 ムーラン・ド・ロンシャン賞 ロンシャン1600
1着 AQLAAM
2着 FAMOUS NAME  1馬身半
3着 VIRTUAL  2馬身半
4着 OISEAU DE FEU  半馬身
5着 GLADIATORUS  短頭

G1 スプリントカップ ヘイドック・パーク1200
1着 REGAL PARADE
2着 FLEETING SPIRIT  半馬身
3着 HIGH STANDING  2馬身
4着 SAYIF  半馬身
5着 EQUIANO  1馬身

G2 パーク・ステークス ドンカスター1400
1着 DUFF
2着 CAT JUNIOR  首
3着 ARABIAN GLEAM 頭
4着 OUQBA  首
5着 STIMULATION  1馬身3/4

G3 パン賞 ロンシャン1400
1着 PROVISO
2着 VARENAR  首
3着 EMERGENCY  短首
4着 ENTRE DEUX EAUX  3/4馬身
5着 GRIS DE GRIS  短首

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その18-凱旋門賞前哨戦を終え

凱旋門賞も先日ピックアップした凱旋門賞上位入線馬の出身前哨戦のリストが埋まった。
この中から、凱旋門賞出走馬が現れ、勝馬も現れるかもしれない。
DAR RE MI降着、GETAWAYの強さ、YOUMZAINの不気味さなどのニュースから、2009年超強力3歳勢のSEA THE STARSFAME AND GLORY、位置関係不明ながらもCAVALRYMANなどが出走。
負けたが、休み明けだったSTACELITAあたりもいる。
このリストも参考にしつつ、PARIS TURFの横文字と格闘しつつ、予想して欲しい。
行かれる方は当日馬券を購入し、そうでない方は、コメント欄に、予想していただけるお役に立てれば結構である。
人気がなければ怖いのは、既に説明したように、好走馬の多いバーデン大賞である。

ニエル賞
1着 CAVALRYMAN
2着 BEHESHTAM  半馬身
3着 AIZAVOSKI  3/4馬身
4着 CLAREMONT  首
5着 TOPCLAS  3馬身

バーデン大賞
1着 GETAWAY
2着 EASTERN ANTHEM  3馬身
3着 YOUMZAIN  半馬身
4着 WIENER WALZER  1馬身半
5着 KAMSIN  3馬身

フォワ賞
1着 SPANISH MOON
2着 VISION D'ETAT  3/4馬身
3着 CROSSHARBOUR  半馬身
4着 BUCCELLATI  2馬身半

ヴェルメイユ賞
1着 STACELITA
2着 PLUMANIA  短首
3着 BOARD MEETING  1馬身半
4着 SOBERANIA  短頭
5着 DAR RE MI  1位入線降着

愛チャンピオン
1着 SEA THE STARS
2着 FAME AND GLORY  2馬身半
3着 MASTERCRAFTSMAN  2馬身半
4着 GRAND DUCAL  9馬身

キングジョージ1着 CONDUIT
2着 TARTAN BEARER  1馬身3/4
3着 ASK  頭
4着 ALWAARY  2馬身1/4
5着 GOLDEN SWORD  4馬身

愛ダービー
1着 FAME AND GLORY
2着 GOLDEN SWORD  5馬身
3着 MOURAYAN  1馬身
4着 MASTEROFTHEHORSE  10馬身

ドーヴィル大賞
1着 JUKEBOX JURY
2着 POUVOIR ABSOLU  鼻
3着 KASBAH BLISS  2馬身
4着 IDEAL WORLD  首
5着 INESTIMABLE  3馬身

セントレジャー
1着 MASTERY
2着 KITE WOOD  3/4馬身
3着 MONITOR CLOSELY  1馬身半
4着 FATHER TIME  1馬身
5着 MOURAYAN  短頭

プランス・ドランジュ賞1着 CIRRUS DES AIGLES
2着 WORLD HERITAGE  3/4馬身
3着 ALLYBAR  1馬身
4着 BYWORD  頭
5着 SRI PUTRA  2馬身半

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その17-競馬と絵

本日の話は競馬と絵についてだ。
競馬の絵といえば、ラウル・デュフィブラジリエなどが有名だ。
とくに、ラウル・デュフィは個人的に好きな画家の一人であり、彼の青が好きなため、そのポスターを買ったほどである。

競馬場の絵はとても多く、赤坂のニューオータニ美術館でデュフィ展をはるか昔にやったときには見に行ったものだ。多分、常設の絵もあることだろうから、連休中にぶらりと行ってみるのもいいかも知れぬ。

このデュフィ、ノルマンディ出身だ。ルアーブル(仏ダービー馬ではなく、街の名前)のアンドレマルロー美術館といえば、デュフィブータン(モネの師匠)の美術館と行ってもいいかも知れぬ。改装されてからは行っていないが、ノルマンディは印象派の画家、ジャンヌダルクカルヴァドスの酒、リネンレース編み、そして競馬と馬産のメッカであるからそれをつなぐのがデュフィであるといってもいいかも知れぬ。

そのデュフィの絵、パリでも見られる。
このところ、いつ再開するのか?という状態であったパリ市立近代美術館が2年ほど前に最オープンした。
ここに、以前からある電気の妖精というデュフィの超大作がある。競馬の絵ではないが、モネの睡蓮の大作よりでかい。

上の階がデュフィ部屋だ。
この美術館、常に無料だから、いつでも出会えるのである。エッフェル塔の近所でもある、川は渡るが。

競馬の絵で有名なデュフィの大作を目で収めておくというのも、凱旋門賞ツアーの一つの楽しみとしておくのもいいかも知れぬ。
絵が好きな人は知っているだろうラウル・デュフィであるが、絵に興味のない人には中々ピンと来ない画家であろう。

ただ、この電気の妖精一枚を見るためだけに、この無料の近代美術館を訪れるのもいい。
ルーヴルなんぞ、興味なしの親父も、へぇっ!こいつが競馬の絵を描くのねぇ!と覗いてみると、おりゃもパリで絵を見に行ったぜ、知ってるかい?デュフィってやつを!と言えるのである。絵は、興味がなくとも記憶から消えることのないほど巨大だ。ネットで覗くのとは大違いの実感だ。

競馬親父には、ルーヴルモナリザよりも、このデュフィの電気の妖精だ!と言っておこう。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その16-今年の凱旋門賞限定を探す

凱旋門賞は88回目を迎える。
毎年、凱旋門賞のポスターが街中に貼られる。
20世紀には凱旋門賞デザインメトロが走ったものだ。
このポスターはその年限定ポスターで、おしゃれなものだ。
これを写真に収めよう。

FCバルセロナでも、区切りの年には、地元も有名画家がポスターデザインするらしい。地元といっても、たとえばミロだったりする。

今年の凱旋門賞のHPデザインはもう出来上がった。見られた方も多いだろう。
ここから、おおよその今年の凱旋門賞の広告のデザインが想像つくのだろう。
レーシングプログラムも、去年のように、カタール色なのか?それともまた別か?はわからないが、そういったレープロや広告デザインなどコレクトの楽しみもまた恒例行事所以だ。
他、オフィシャルのプログラムもあるのだが、これには、毎年大抵前年度勝馬が表紙になる。
とすれば、今年のオフィシャルプログラムの表紙はザルカヴァということになろう。
”来年”の凱旋門賞のオフィシャルプログラムの表紙が誰なのかをあてるのが、”今年”の凱旋門賞であるわけだ。

メトロ駅や壁面、広告柱など、そのサイズ、デザインなど、広告デザインの街パリであるが、そこに、凱旋門賞の広告があちこち貼られる様は、日本との競馬文化の違いを感じさせる一コマである。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その15-凱旋門は4つある

せっかくフランスまで来たのだ。
競馬だけも詰まるまい。
初めての方には、ガイドブックから好きなところを選んでいただければいいが、凱旋門賞にきたのだから、凱旋門を見るというのもいい。
その、凱旋門。パリとその近郊を合わせ、3つある。
カルーゼル凱旋門
エトワール凱旋門
新凱旋門(グランド・アルシュ)

の3つだ。

この凱旋門全て1直線に並んでいる。
ルーブル美術館とチュイルリー公園の間にあるのがカルーゼル凱旋門。
いわゆる一番有名な凱旋門がエトワール凱旋門。
そして、その先、故ミッテラン大統領の作った新凱旋門はラ・デファンスにある。巨大ショッピングセンター地区でもある。

エトワール凱旋門以外でも、サンクルー競馬の帰りや、凱旋門賞の帰りにトラムで帰るひとは、ラ・デファンスを通ることになるから、そこで寄ってみるのもいいかもしれない。いやいや、寄って、登ってからロンシャン駅へトラムで出かけてもいい。
それとも、凱旋門賞当日は美術館の多くが無料の日であるから、午前中、ルーヴル美術館に寄りつつ、カルーゼル凱旋門に自身の馬券の願掛けをしてもいいかも知れぬ。ただ、無料日は美術館は混雑する。モナリザを見ている間にレースが終わってしまわぬように(笑)

さて、タイトルでは凱旋門が4つある・・・である。
無論もう一つは凱旋門賞である。

4つの凱旋門詣でへでかけよう。そのうちカルーゼル凱旋門以外は頂点に登ることが出来る。レースも馬券戴冠といきたいところだ。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その14-前々日祭その2

サンクルーが終わったら、ヴァンセンヌへと競馬サーカスは移動する。
RER-Aならラ・デファンスから一本でヴァンセンヌ競馬場最寄り駅までいける。

そこで、本日は、超簡単、トロット競馬を楽しもうの巻である。
なんといっても、欧州または世界一の中長距離トロッターを決めるのが、ヴァンセンヌ競馬場なのだ。
トロッターの聖地である。

次の7つのキーでトロット競馬を楽しんでしまおう。
このキー以外は平地と同じ要素で考えたらいい。

1.レースの種類は騎乗速歩と繋駕速歩
2.走ったら失格
3.年齢別に馬の名前の頭文字は決まっている。
4.馬番号の大きいほうが賞金獲得額が多い。
5.ハンデは斤量ではなく距離。
6.ドライバー
7.馬柱のDは失格の意味



ざっと解説しておこう。

1.レースの種類は騎乗速歩と繋駕速歩

トロット(速歩)レースは馬に乗る騎乗速歩(モンテ)と、馬が馬車を引く繋駕速歩(アトレ)の2種類がある。
モンテは(MONTE)、アトレは(ATTELE)と表記されているからわかるだろう。
モンテなど、諸外国では見られないレースだ。


2.走ったら失格

速歩であるから、走ってはいけない。実際細かくルールがあるが、走ったらいけないと覚えておけば充分。
なれれば、見ているだけでわかる。
走った時点で、レースから外れていく。
これが、障害の落馬と同じで、波乱を演出することもある。


3.年齢別に馬の名前の頭文字は決まっている。

新聞を見ていると、なにやら馬柱の馬名が全てSで始まっていたり、Rで始まっていたりするものがある。
これは、年齢によって、馬名の頭文字が決まっているため、年齢別レースになると、日本人には不思議な感じのする馬柱となる。ただし、外国馬はその限りではないので、少々外国馬が混じると、Rばかりの馬柱に別のアルファベットが少々混じることもある。
完全にばらばらの場合は、大抵5歳以上というレースだ。


4.馬番号の大きいほうが賞金獲得額が多い。

平地の場合、年齢性別で馬番が決まってゆく。
トロットは基本賞金獲得額の多い馬は大きな番号をもらう。
したがって、番号の大きいほうがより強い馬であるとも言える。
が、上がり馬もいれば、1年以上前に大きなレースを制したという場合もあるから、一概に強弱は言えぬ。


5.ハンデは斤量ではなく距離。

番号が大きいほうが強いわけであるから、ハンデ戦の場合、番号の大きい馬に25m程度のハンデがつけられることがある。斤量ではなく、距離だ。
スタートとその後の位置取りが重要なトロットの場合、このハンデは大きい。

1番から9番まで2700mで10番か15番が2725mと言う場合、9番の馬がハンデなしで一番賞金獲得額が多く、10番はハンデ25mもらってしまった馬のなかで最も獲得賞金が少ないということになる。

騎乗速歩の場合は、平地同様の斤量差もあるので、ダブルチェックは必要だ。

多少の判断材料になるだろう。


6.ドライバー

ジョッキーとはいわぬ。ドライバーである。
このドライバーが上手だと、まくっていく位置、展開など、大きな力量の差になる。
ヴァンセンヌ開催だから、列挙しても、皆出走していたら、参考にならぬが一応。
BAZIRE
LEVESQUE
DUBOIS
RAFFIN
VERCRUYSSE
PITON
DUVALDESTIN
VERBEECK
ABRIVARD
NIVARD
このあたりの名前にチェック入れておこう。


7.馬柱のDは失格の意味

あとは予想するのに、成績欄が気になるわけだ。
番号の小さな馬で連勝や成績のいい馬は、下位クラスでの成績とある程度検討できる。
2番の馬が1a1a1aという成績の場合、aはアトレの意味だから、アトレで3連勝ということになる。
13番の馬ば1a2a5aという成績の場合、2番の馬より大きなレースに出ていることも多い。
出走レースが新聞で調べられれば、出走レースの賞金額を見たらわかるが、新聞がなくとも、ある程度の想像はつくだろう。
モンテの場合1m5m2mなどとmの字になっている。
そのなかに、DaDa2a3aというのがあったとする。これは、前走、前々走が失格であるという意味だ。
2aDa1mDmDaであれば、前走からアトレ2着、前々走アトレ失格、3走前モンテ1着、4走前モンテ失格、5走前アトレ失格である。

さてさて、こんなところである程度の予想は出来よう。
アトレなのかモンテなのか?ハンデは?成績は?ドライバーは?年齢別なら上がり馬に要注意である。
さあ、前々夜祭を楽しみに行こう!

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その13-前々日祭その1

別にお祭りがあるわけではない。
ただ、せっかくフランスに来たのだから、前々日から盛り上がろうよ!という話である。
前々日には2開催ある。
昼、サンクルー
夜、ヴァンセンヌ
である。

おそらく、昨年も、凱旋門賞出走前にこのサンクルーなどを訪れた日本の方もいるだろう。さて、記憶しているだろうか?ものすごい馬達を目の当たりにしていたことになる。

このサンクルー、2歳戦500万下クラスが二鞍行われる。
2歳牝馬エスメラルダ賞と2歳牡馬ニーニョ賞
このスペイン語名を持つレース、もともと、シャンティで行われたり、メゾンラフィットで行われたりしていた2歳戦なのであるが、昨年からサンクルー開催。今年もその予定だ。

Prix Esmeralda
1着 Gainful
2着 Pride Dancer
3着 Atlas Silk

Prix Nino
1着 Le Havre
2着 Feels All Right
3着 Varenar


いやはや、すごいメンバーである。
クラシック戦線をにぎわせたメンバーであるが、牡馬は3頭ともG1好走馬である。ダービー馬もいる。
Varenarなどは、フォレ賞G1などでお目にかかることになるのかも知れぬ。

今年も青田刈りに出かけるのもいいかも知れぬ。
JRAのコンマーシャルではないが、先に見つけたんだぞ的な事を言うチャンスである。
チャンスはピンチであるから、翌日と翌々日の軍資金を失わぬことが大切である。
ぜひ、のぞいておくことを、お勧めする。そう、来年の凱旋門賞の楽しみは、もうここから始まっている。
ピンチなのであるから、思い入れすぎて、2010年の凱旋門賞の馬券に影響しないことが大切である。

競馬は点ではない。線である。
血もレースもLINEが物語の根拠である。

凱旋門賞という物語の1/88の一こま。
とある馬の物語の2009凱旋門賞という一こま。
競馬親父の人生の一こま。
競馬世界の一こま。
いろんな物語の一こまの集まりが、多々あるセ・ラ・ヴィーという物語なのかも知れぬ。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その12-ドラール賞を探索する

凱旋門賞というのは、セン馬は出走できない。ここは可である。
中距離の芝重賞であるが、ダニエル・ウィルデンシュタイン賞の中距離版と捉えられる。
ということで、こちらも香港で見かけるような欧州馬がよく出走してくる。
また、今年頂点を目指さず来年に掛ける3歳勢もここへやってくる。
凱旋門賞断念組、裏街道組、来年期待組、上がり馬組などが軸で、ステップもそれを意識させるものが多い。

3歳中距離組
プランス・ドランジュ賞 G3 2000
ギョーム・ドルナノ賞 G2 2000
ゴントー・ビロン賞 G3 2000

海外裏街道組
アーリントンミリオン G1 2011
ボスポラスカップ G2 2400

凱旋門賞断念組
ニエル賞 G2 2400

古馬上がり馬組
メゾンラフィットカップ G3 2000
ブローニュ賞 LTD 2000

フランス国内組にしろ、アーリントントルコ出走組にしても、勝馬は英チャンピオンS北米、または香港へまわることも多い。
これらの前哨戦で惜しくも敗れた組が集まるレースともいえる。
そのあたりを頭に入れておくと、欧州の競馬模様がわかってくるレースともいえる。
ここに出てくる馬達が、サッカーで言うところの国内リーグを盛り上げている馬たちなのだ。
ただ、マンデューロセージバーグのような後のG1馬が、いないとも限らないのもこのレースであろう。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その11-ロワイヤリュー賞を解き明かす

ヴェルメイユ賞後、とんでもなく強い馬は凱旋門賞を目指すが、通常の牝馬たちはそこへはむかわない。
中距離を志望するスピードにも自信のある馬はオペラ賞に向うが、それ以外のスタミナ自慢の牝馬はこちらへやってくる。
こういった距離の牝馬G2戦は、欧州らしいの一言だろう。

ちなみに、2500mじゃ足りないよ!という牝馬の場合、ショードネー賞へまわる馬も出てくるのである。

もっとも、まだ完成途上(重賞未経験)で、G1戦を使わない馬もいる。
昨年日本へもやってきたトレラピッドもこの路線だ。

さて、ここへのステップだ。
重要なのは3つある。
ヴェルメイユ賞 G1
パークヒルステークス G2
リヤンクール賞 LTD

これ以外に直前リステッドレースもチェック必要だ。一気にに重賞を目指しておきたい組だ。
ジュベール賞 LTD
トゥーレル賞 LTD

そのほか、直行は少ないが、ドーヴィルの牝馬重賞もチェックはしておきたい。
ミネルヴ賞 G3
ポモーヌ賞 G2

ドーヴィルの牝馬重賞であるジャンロマネ賞はG1になったが、今のところ、ここへの連続性は認められない。
オペラ賞やヴェルメイユ賞、凱旋門賞といった方向を向いているのだろう。

とにかく、このレースは昨年もまさかのDar Re Mi敗戦があったが、わざわざここへの組より、リステッドからの勢いが重視のレースだ。
狙ったレースへは連闘当たり前の欧州競馬だから、直前のリステッドまで目が離せぬのだ。
そんなところに馬券の答が転がっている。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その10-ダニエル・ウィルデンシュタイン賞を俯瞰する

ピカレスクコートが、条件の身ながらいきなり重賞連帯を果たしたこのレース。改めて、馬場適性の重要性を認識させられる好走である。
マイル戦線は、この時期QE2S(クイーン・エリザベス2世ステークス)もあるため、欧州裏マイルのイメージがあるG2だ。
G1では勝負しないメンバーがそろうため、この週末でもっとも、バラエティに富むメンバーを集める重賞となる。

そのため、各地のG1ステップで、そこそこ好走しましたというメンバーが上位を争い、これだ!というステップレースは基本存在しない。
もともと、その上を目指し、やっぱりG1はやめた!という面子であるから、仕方ない。ここ目標ではなかった馬達も多いのだ。

そうとはいえ、昨年などは相当なメンバーがそろったし、過去の上位馬も有名馬が並ぶ。
暮の香港で見かけそうな馬達が出ているレースである。

前哨戦としてチェックすべきレースを拾ってみると、

カンセイ賞G3
パン賞G3

これらは出走ではなく、好走が条件だ。

他G1馬、G1好走馬はここ勝負の馬も多く要注意。また、既G2勝馬も要注意である。
連覇したSpirito Del Ventoなどは、G2コレクターの感すらある。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その9-ショードネー賞を満喫する

さてさて、凱旋門賞以外、G1戦以外の名物G2達を見ていこう。
まず最初は、3歳長距離G2のショードネー賞である。
実質菊花賞である。フランス版セントレジャーともいえる。
実質というのは、旧菊花賞であるロワイヤルオーク賞が古馬に開放されたからである。
3歳限定の長距離戦はここが一応の頂点となる。

長距離戦はスピードに押される昨今、頭数は減る。よって、同じメンバーの勝負になることも多い。
前哨戦は大きく分けて2つの路線からなる。
特別なことではない。クラシック組と元々長距離組である。

リューテス賞 G3
英セントレジャー G1

ニエル賞 G2
ヴェルメイユ賞 G1

このところ勝馬も含め、リューテス賞組が圧倒。
それ以外から連に絡む場合、明らかに長距離血統の馬だと思っていい。
クラシック戦線に乗った、乗りかけた馬も要注意である。
リステッドPrix Michel Houyvet組が掲示板に2度載っているが、5着のみ。
リステッド組はやはり掲示板が精一杯の現状だ。過去5年に連帯はないが3着馬はリステッド出身がいる。

ご存知の通り、セントレジャーもニエル賞もヴェルメイユ賞も凱旋門賞のステップである。
そのレースの勝馬が来ることはない。
そして、欧州では、サッカーであろうと、競馬であろうと、フレンドリーマッチ、準備運動では負けることは許される。負けとは言わないのだ。
だから、必ずしも、リューテス賞の順位はこのショードネー賞にリンクしない。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その8-マルセル・ブーサック賞を記憶する

名牝輩出レースである。
近年だけでもそうとうな数だ。
昨年の2着馬は仏1000ギニー馬Elusive Wave
一昨年は凱旋門賞馬Zarkava
その前は英愛1000ギニー馬Finsceal Beo
挙げたらキリがない。

このレース、9月にはいって本格化する2歳マイル戦線の影響を受ける。
それ以前の短距離2歳戦と一戦を画すことも多い。

前哨戦として、これは!というものもあるが、格だけでは測れない、重賞未出走馬も多い。
要注意レースは、一応以下である。

Moyglare Stud Stakes G1
Prix du Calvados G3


その他重賞出身から、新馬戦からいきなりの馬などもいる。
無敗馬は1戦1勝を含め注意は必要だが、Finsceal Beoのように、負け続けて、ここを勝ち、英仏愛1000ギニー戦3連続連帯ということもある。
日本なら、通常予想から真っ先に切られるような馬が出走してきた場合、そういった戦績以外の理由で出走してきた馬こそ穴馬である。
そんな馬が今週末、目にも留まらぬレースに出走している可能性もある。

このレースの予想は難しいが、このレースを勝った馬に要注目なのである。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その7-ジャン・リュック・ラガルデール賞をチェックする

2000年以降1400mとなったグランクリテリウムことジャン・リュック・ラガルデール賞
1分18秒40といったおよそ2歳に似つかわしくないスピードタイムが出るように、短距離からマイル戦線以内のスピードスターのG1に様変わりした。
サンクルーで行われるクリテリウム・アンテルナシオナルがマイルであり、クリテリウム・ド・サンクルーの中距離戦線、モルニー賞1200戦とのフランス国内住み分けを行った形だ。


2歳戦線のまとめでも説明してきたように、9月に入ってようやく、2歳のマイル戦線が始まるといった感がある。
それゆえ、1400というのは、早めにデビューした馬のなかでもトップクラスが集まりやすいのだろう。

そして、このレース終了と共に、サンクルーの2歳戦以外にも、デュハーストステークス1400やレーシング・ポスト・トロフィー1600といった2歳戦が英国であることも忘れてはならない。ただ、それは先の話。


前哨戦はやはりはっきりしている。

愛ナショナルステークスG1
モルニー賞G1
フーチュリティ・ステークスG2
ラ・ロシェット賞G3


この辺りが重要なステップである。

また、注目しておくべきレースとして
Prix des Melezesという34000ユーロのレースから2頭連帯している。

他1400mの重賞は要注意である。
Superlative Stakes G2
Solario Stakes G3
Champagne Stakes G2



終わってしまった重賞も多いのだが、今週末には愛ナショナルステークスG1やシャンペンステークスなども控えており、注意が必要だ。
そして、ニエル賞、フォワ賞、ヴェルメイユ賞と同日に先程書いた34000ユーロ(500万下)のPrix des Melezes(メレーズ賞)も当然要チェックである。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その6-アベイ・ド・ロンシャン賞を極める

アベイユ(abeille)は蜂。アベイ(abbaye)は僧院。まあ、くどいようですが・・・。
アベイ・ド・ロンシャン賞は、無論、ロンシャン僧院賞である。ロンシャンの蜂賞ではない。
その、間違えられた名前で、意外と日本人には知られているレースだ。
なんといっても、武豊騎手2勝、アグネスワールド戴冠、ドージマムテキ出走のれーすでもあるからだ。


さて、すでに、ナンソープステークスの記事である程度の説明はした。
ナンソープとこのアベイはかなりリンクする。斤量の話をしたが、その通りであろう。

前哨戦をまとめておこう。

G1 ナンソープステークス
G1 スプリントカップ
G3 ルネッサンス・ステークス9/13
G3 ドバイ・ワールド・トロフィー9/19

ナンソープステークススプリントカップは既に終わったが、G3戦はこれからだ。
チェックしておこう。
9/13のG3プチ・クーヴェール賞も要注意。
このレースでも4着好走している馬もいる。あまり、このレースとリンクしないのだが、一応同一舞台のロンシャン1000なのだ。


このレースお年寄りは来ない。
5歳以下のみがほとんどなのだ。ただ、このところ6歳馬が増えているが、セン馬が活躍しているのである。
牡馬牝馬セン馬あまり関係ないが、セン馬はこのところ3連勝中である。
その傾向だと、お年寄り切捨ては良いかどうか?ちと疑問でもある。

また、その他の重賞と同じく、ロンシャンが得意な昨年好走馬も要注意だ。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その5-名物4000m超長距離G1キャドラン賞を分解する

イェーツの勝てないレースである。
その反対に、このレースを得意として連覇したり、常に好走する馬もいる。

凱旋門賞でも語られるが、ロンシャンの馬場にあう馬というのが炒るのだろう。
もっとも、イェーツの場合、ロンシャンでロワイヤルオーク賞を勝っているから、ジンクスというべきか?

さて、前哨戦の話だ。
はっきりいって2つだ。

G2 ドンカスターカップ3600m
G3 グラディアトゥール賞3100m

特にグラディアトゥール賞の再戦ムードが強い。
このグラディアトゥール賞へいたる道すがら通る長距離重賞、ドーヴィルのケルゴルレイ賞とロンシャンのパリ大賞当日のモーリス・ド・ニュイユ賞から直接ここへやってくる場合もある。
その場合、大抵、グラディアトゥール賞出走馬がその道を通っているので、対戦していることは大いにありうる。

ただ、このフランスの長距離重賞は、必ずしもグラディアトゥール勝馬がキャドラン賞勝馬と結びつくとは限らず、決定的な5馬身6馬身差を平気でひっくり返すこともあるから、そのところ要注意である。

実のところ、クラシックディスタンスと長距離は紙一重で、2400、2500の距離レースは、意外と、長距離ランナーが多い。ジリ脚だと長距離へ回ることが多いので、凱旋門賞戦線からキャドラン賞キャドラン賞戦線から凱旋門賞ということも案外あるのである。
それゆえ、2400、2500で勝ちきれなかった馬も、ここでは要注意である。それが、穴馬のタイプである。

もうすぐ、前哨戦が行われる。

9/11 ドンカスターカップ
9/13 グラディアトゥール賞

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その4-牝馬の中距離戦G1オペラ賞を楽しむために

相当に有力な牝馬は、凱旋門賞に挑戦する。
昨年のザルカヴァしかりである。

だからこそ、このオペラ賞は副次的要素の強いG1と見られがちだ。
が、国際G1の位置を保っている。
このところでも、
SATWA QUEEN
MANDESHA
GREY LILAS
BRIGHT SKY
などは、いかにもオペラ賞勝馬らしいその年を代表する牝馬らしい牝馬だ。
GREY LILASなどは、ここは負けた。ムーラン・ド・ロンシャンを勝利したのだが、ここではALEXANDER GOLDRUNに敗れた。
BRIGHT SKYはジャパンカップへ挑戦した馬でもあり、日本人も知っている馬だ。

さて、前哨戦を見ていこう。
当然のことながら、ヴェルメイユ賞勝馬は少ない。ヴェルメイユを勝てば、凱旋門賞へ行くか?他のG1へ行くことが多いからだ。
その他の牝馬限定G1G2G3の勝馬や牡馬混合G1の敗退馬、ヴェルメイユ賞の敗退馬などが多い。
Prix de la Nonette(牝馬限定G3ノネット賞)
Matron Stakes(牝馬限定G1メイトロンステークス)
Blandford Stakes(牝馬限定G2ブランドフォードステークス)
Prix Vermeille(牝馬限定G1ヴェルメイユ賞)
Prix Jean Romanet(牝馬限定G1ジャンロマネ賞)
Irish Champion Stakes(G1愛チャンピオンステークス)
Prix du Moulin de Longchamp(G1ムーラン・ド・ロンシャン賞)
がステップに多い。
マイルからクラシックディスタンスまでの牝馬限定重賞の好走馬は要注意で、穴を開けるとしたら、牡馬混合で敗れた馬だ。

他、
Pretty Polly Stakes(牝馬限定G1プリティ・ポリー・ステークス)
Yorkshire Oaks(牝馬限定G1ヨークシャー・オークス)
Prix de Psyche(牝馬限定G3プシシェ賞)
なども牝馬限定重賞である。

今年も今週末には
Matron Stake
Irish Champion Stakes
Prix du Moulin de Longchamp

来週末には
Blandford Stakes
Prix Vermeille

と控えている。
凱旋門賞を観戦するのなら、ぜひ、これらのレースをチェックしておくことだ。
ちなみに
Prix de la Nonette
Prix Jean Romanet

はドーヴィル開催。既に終了している。

Irish Champion Stakes
Prix du Moulin de Longchamp
は、マイル戦線、凱旋門賞戦線だけの話ではない。出走各馬チェックしておこう。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その3-ロンシャンウィークエンド・土曜のメインG1フォレ賞を解剖する

さてさて、いよいよ、凱旋門賞前哨戦が欧州で激しくなる。
当然、凱旋門賞ウィークのその他のカテゴリーのG1への路線も激しさを増す。

フォレ賞1400が今回の話だ。
なんといっても、凱旋門賞前日のメインレースである。
それ以上に日本人として、このレースが大事なのは、ノーザンテーストの勝利しているレースなのだ。
ロンシャン1400というのが特徴である。1400という距離と、ロンシャンの1400のコース形態が問題なのだ。

このレースを観戦するのなら、ゴール版の位置が、凱旋門賞などと違い、直線の先の方であることに留意してみよう。ゴールと思いきや、あなたの本命馬があっさり差されてしまったり、見事逆転したりするかも知れぬのである。
そういった、直線でないのに長い直線であるこのコース形態ゆえか、前年度活躍馬が今年度泣かず飛ばずでも、ここ好走なんてこともあるのである。
連覇の馬もいるし、昨年以上の成績を収めるものもいるが、その逆もいないわけではない。

また1400戦であるから、前哨戦は短距離組とマイル組がいる。

このレースの前哨戦として次の4つが主なものだ。

G1 ムーラン・ド・ロンシャン賞 ロンシャン1600
G1 スプリントカップ ヘイドック・パーク1200
G2 パーク・ステークス ドンカスター1400
G3 パン賞 ロンシャン1400

G1組は負けてここにやってくることが多い。
G2組やG3組は上位入線が基本である。

今年はもう、これらのレースはすぐ開催だ。
9/5 スプリントカップ
9/6 ムーラン・ド・ロンシャン賞
9/6 パン賞 ロンシャン1400
9/12 パーク・ステークス

これで万全ではないが、チェックすべきがわかるだろう。
他、英独のリステッド戦やジャック・ル・マロワ賞などからまわってきた馬もいる。
馬券勝負はもう始まっている。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その2-凱旋門賞ウィークを嘗め尽くす

ブエナビスタは出走を取りやめた。
残念なことであると同時に、批判覚悟で判断したわけで、ある意味、英断と言えなくもない。
凱旋門賞に不安なまま出走し、しかも、体調含めて大敗して、批判を浴びる可能性があるのなら、この時期の判断は、馬にとってもけして悪くはないだろう。
たらればは所詮、タラレバでしかない。
批判が多いことは、名馬を管理する以上仕方のないことだ。ディープもサムソンもウオッカも準備やステップやレース結果、引退時期など批判にされされたのは、記憶に新しい。名馬たる所以だな。


と、まあ、まるで分かったかのような偉そうな素人空想は閑話休題・・・。


凱旋門賞がなくなるわけではない。
今年も開催される。しかも、ブエナビスタに負けず劣らず、ザルカヴァに負けず劣らず、名3歳馬たちの競演となるかも知れぬのである。
そんな凱旋門賞であるが、ブエナが行こうが行かまいが凱旋門賞を楽しみたい人、ブエナの結果で行こうが行かまいか迷っている人、に送る、凱旋門賞2009を嘗め尽くす話である。

凱旋門賞の日は当然ロンシャン開催であるが、その前後はどうなっているのかである。

10/1 木 オートゥイユ競馬場(障害競走)または、アンガン競馬場(トロット)
10/2 金 サンクルー競馬場(平地)
10/2 金 ヴァンセンヌ競馬場(トロット、ナイター)
10/3 土 ロンシャンウィークエンド(フォレ賞G1他重賞目白押し)
10/4 日 凱旋門賞当日
10/5 月 アンガン競馬場(障害)
10/6 火 シャンティイ競馬場(平地)
10/6 火 ヴァンセンヌ競馬場(トロット、ナイター)

パリ近郊は、今のところこんな予定のようだ。

土日は当然名馬の集まるロンシャンで楽しむのがいい。
金曜のサンクルーやナイタートロットで前前夜祭から盛り上がるのも楽しい。

わしも、サンクルー突撃はした事があるのだが、夜はなかなか、他に忙しく金曜ヴァンセンヌナイターにお目にかかっていない。
今年はチャンスがあれば、ぜひともナイターから突撃したいものだ。

凱旋門賞明けは少々気が抜けるところもあるし、帰国する人も多かろう。

前日までは、シャンティイへ見学に出かけるもよし、メゾンラフィットの競馬博物館を訪れるもよし、障害レースちょっとした展示なら、オートゥイユでも見られる(開催日のみ)し、サンクルー競馬場ならエルコンドルパサーの名前もプレートに並んでいる。
エルメスの本店で馬具展示を観賞するもよし、歓喜の酒を飲むためのグラスを購入するための目の肥やしにバカラ美術館を訪れるもよし。
競馬にそこまで興味のない、奥さんや彼女を連れているのなら、木曜の晩にエッフェル塔横のケ・ブランリーのきれいなナイター博物館へ連れて行ってあげるのもよし。
エッフェル塔とケ・ブランリーの夜景をダブルでご馳走すれば、週末の競馬三昧も許してくれるに違いない。

2009凱旋門賞は2009でしか味わえない。有馬も東京優駿も菊花賞も桜花賞も同じだ。是非、目一杯、パリとフランス競馬と2009凱旋門賞を味わってもらいたいものだ。

2009凱旋門賞ツアーを楽しむ-その1-前哨戦をチェックする

さて、凱旋門賞が近づいてきた。もう、凱旋門賞モードに入っているといっていいだろう、欧州の競馬である。
凱旋門賞を楽しむのではない、凱旋門賞ツアーを楽しむのである。
ロンシャンウィークエンド、はたまた、フランス競馬フランスパリを楽しむための特集だ。
出来る限り、盛り上げていこうと思うわけである。基本は凱旋門賞ではなく、その周辺情報を扱う予定だ。
そんなことはご存知よ!という人ではなく、いやぁ、よくわからんが楽しみたい、楽しんでみたい、行こうかどうか迷っているの人用である。

まずは、凱旋門賞に出走する馬達の動向チェック方法である。
本日もヨークシャーオークスの記事を載せた。このヨーク開催が終われば、凱旋門賞前にもう一叩きするか、凱旋門賞直行か、凱旋門賞へは行かぬかの選択をすることになる。
奇しくも、札幌記念にブエナビスタが出走する今週でもある。無事に挑戦してもらいたいが、ゲートに入るまでわからぬのが競馬である。

さて、日本馬の挑戦でも言われる凱旋門賞の前走を過去10年5着馬までチェックしてみよう。
全てで50頭いる。

ニエル賞 12頭
バーデン大賞 6頭
フォワ賞 6頭
ヴェルメイユ賞 4頭
プランス・ドランジュ賞 3頭
愛チャンピオン 3頭
キングジョージ 2頭(今年終了)
愛ダービー 2頭(今年終了)
ドーヴィル大賞 2頭
セントレジャー 2頭
キルターナンS 1頭
グラディアトゥール賞 1頭
サンクルー大賞 1頭(今年終了)
セプテンバーステークス 1頭
英国際ステークス 1頭(先日終了)
ヨークシャーオークス 1頭(本日)
愛オークス 1頭(今年終了)
ドゥーンサイドC 1頭

そのうち26頭は前哨戦に9月のロンシャンを使っている。が、裏を返せば、実は半数近くはロンシャンを使っていないのである。
また、キングジョージ、愛ダービー、愛オークスと休み明けは5頭いる。1/10の確率だ。



さて、今後である。
ニエル賞、ヴェルメイユ賞、フォワ賞といった、ロンシャンの前哨戦はよく知られている。
これらは9月の第2週に行われるから、それをチェックしたらいい。

が、かなり頭数が多いところに、バーデン大賞がある。日本に来たマリエンバードは凱旋門賞も制した。
これは9月初旬に行われるから、今年も要注意だ。

ちなみに、凱旋門賞穴馬の代名詞となったYOUMZAINであるが、この馬バーデン大賞4着から凱旋門賞2着である。
もっとも、ディープインパクトの時の勝馬レイルリンクはニエル賞勝馬であったのに人気薄であったが、その半馬身差2着だったのがこのYOUMZAINであるといえば、今更のように納得いくかも知れぬ。
この馬、キングジョージ3着から休み明けで凱旋門賞ZARKAVAの2着ということも成し遂げており、ロンシャンマイスターの可能性も高い。

また、ニエル賞は2400に対して、2000のプランス・ドランジュ賞や、長距離グラディアトゥール賞でロンシャンを使う組もいるので、最初の3レースしかチェックしないと、何?ともれることになりかねない。
今回のリストアップは5着までの馬なのだから、プランス・ドランジュ経由で3頭も上位入線しているのである。愛チャンピオンと同数である。

ちなみに、50頭中30頭は前走勝馬であり、残り20頭も全て4着以内。前走4着というのは共にバーデン大賞での馬で、バーデン大賞は3着馬でも凱旋門賞好走馬が2頭いる。昨年のIT'S GINOもそうだ。

他、フォワ賞の3着馬も多いのだが、このレース、ガチンコ勝負にならぬことが多いからともいえる。目標への試走なのだ。ここを勝っても本番勝てぬのならしょうがないわけだ。意外と、フォワ賞勝馬はこけている。10年で6頭しか5着に入っていないのが何よりの証拠だろう。


今後のレースをチェックしつつ、凱旋門賞を迎えよう。

本日もヨークシャーオークスが行われるが、ここから凱旋門賞へ行った馬はイズリントンである。彼女は凱旋門賞は5着だったが、ヨークシャーオークス連覇し、ジャパンカップにも来てくれた馬である。
ついでに、本日武騎手が乗るという、ローゼンカバリー産駒NATAGORAの馬主さんの馬である。日本のサンデー系に縁のある馬主さんである。
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