凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

フランス競馬平地:2005

2005マルセル・ブーサック賞

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格の違いなのか?アイルランドナンバーワン牝馬が、前走G3二着ながら、ペリエの好騎乗で粘るクワイエットロイヤルをあっさり交わして勝利。

去年は無敗でフランスオークスのエルメス賞を制したディヴァインプロポーションズが勝ったこのレース。今年もランプルスティルトスキン(毎年長い名前が続く)に要注目。この馬はちなみに一敗している。

ところでこの馬、父デインヒル、ミスタープロスペクターとミエスクの間に生まれたお母さんの子である。いわゆる超良血。

そういえば、父サンデーサイレンス、ミスタープロスペクターとユーザーフレンドリーの間に生まれたお母さんの子が菊花賞に出る。化け物(ディープ)と勝負することになるが、結果はいかに・・・?

この日ファロンはこの欧州二歳牝馬チャンピオンレースから、3連勝することになる。このレースまで買わなかったわしは、2連敗することになる。

2005オペラ賞

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9頭中8番人気のキナールが直線粘るモナリザを半馬身交わしてゴール。

アベイ・ドゥ・ロンシャンから二つ続けて大穴。

ジョッキーも勝つと思っていたのかいなかったのか?カメラを向けるとこちらに向いてちょっと照れくさそうに微笑む。ダーレイ騎手。

人気のディフェンディングチャンピオンのアレクサンダーゴールドラン3着、ロザワ最下位9着。
ここ二年勝ち星のないキナールだから金星であることには間違いない。

が、このロンシャン2000メートル。いまいちよくわからないG1なのである。
有力牝馬はヴェルメイユ賞から凱旋門賞へ進む。確かに400m短いが、どうせならマイルのレースの方が良いのでは?と思ってしまうのだ。
どうも、G1届かなかった残念牝馬と確実にお金稼ぎましょうの金好き牝馬しか出てこないような気のするG1なのである。もっとも、こういうよく意味のわからない、でも歴史のあるG1はヨーロッパには結構多いと思う。
同日にG1競走を多く組まなくてはならないというジレンマもあるのかもしれない。

愛、仏、英の競馬は実際ひとつの流れの中にあるので、実際にはありえないが、3カ国が合同でプログラムしないとなかなかシステマティックな体系にならないのかもしれない。その場その場でどのように馬を集めて盛り上げるかが、常に優先されているように感じられるのである。まあ、それが、いかんということでもない。

2005キャドラン賞

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直線先頭に立つと、あっという間に後続を引き離してリーフスケープ優勝。

圧倒的人気に答えたスミヨン騎手は指を立てて観客にこたえる。

二着にペリエが来たが、このあともう二回二着になることになる。それも人気薄で・・・。二着オスタンキノ、三着アルカザール

今年は6レースのグランクルテリウムと凱旋門賞しか馬券勝負しないため、余裕を持ってレースを楽しめることができたのである。どうなるかも知らないで・・・。

2005凱旋門賞

6e6275f2.jpg今年は例年にない盛り上がり方だったように思う。
馬場入り後に各馬をターフヴィジョンで紹介すると盛り上がること盛り上がること。
今回は特にイギリスからの応援客が多かった。紹介時の観客の歓声で判断すると、場内ナンバーワンの人気はハリケーンラン、ついでシャワンダ、モチヴェーター、スコーピオン、バゴの順。
こちらのファンは一番人気の馬が圧勝しても、結構大きな声で応援し、そして勝てば、穴を取ったかのように喜ぶ。(わしは馬券的に外れているので冷めた目で周囲を見ている。)
今回、自分の周囲はほとんど英語圏の人、おそらく、ほとんどイギリス人で、アイリッシュの方もいたのかもしれん。老若男女、叫ぶ、叫ぶ・・・。
日本も英国もフランスも競馬ファンはあまり変わらないな。
イギリスでは競馬場で叫んではいけないなどと書かれた本を見たこともあるが、英国に住む友人に聞くと、イギリス人が叫ばないわけないじゃないですか!との返事。
納得。
日本との違いはどちらかというと馬の名前を叫ぶ人より、ジョッキーの名前を叫ぶ人が多いことかもしれん。もちろん、ペリエぇ!!と叫ばない。オリビエぇぇぇ!!!である。

さて、ハリケーンラン。モンジューの子でモンジューと同じ勝負服。
フランスのダービーでよもやの土がついた以外すべて買っているこの馬。3歳馬。
こいつが世界最強なのか?ディープインパクトが世界最強なのか?
おそらく、父親モンジューと同じ徹は踏むまい。(JCでスペシャルウィークの4着)すると、ハリケーンランは日本には来ないだろう。来年ではなく、今年ディープインパクトとハリケーンランの一騎打ちが見たいのはわしと、少数の日本人で、こちらの国の人は歯牙にもかけないのだろう。日本人は、ロブロイとの対決を有馬で見たいだろう。

2005凱旋門賞速報

数分前から突然の激しい雨。その中で行われた1730発走の凱旋門賞。勝馬はハリケーンラン。ファロン騎乗。二着ウエスターナー。三着バゴ。5レースからファロン、ファロン、ファロンの三連勝!
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