凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父

凱旋門賞へ向け、フランス競馬を中心にした話題、フランスダービー、フランスオークス、パリ大障害、アメリカ賞他

フランス競馬平地:2018

グラン・クリテリウム・ドゥ・ボルドー2018

ボルドー競馬場へやってきました。
お目当ては、この2歳戦。
出走馬を見ると、注目は、ギユマン調教師のところのゴールドタラの仔ゴールドウィングス。
騎手は、ガヴィラン騎手。
このコンビで、フランチェスコベレ(ペールギュント産駒)は昨年大活躍。
20181010-t01
この、ガヴィラン騎手もな勝率で、パリ近郊のレースにも参戦し、さらっと勝ってきたりしていますが、ボルドー周辺の競馬場を主戦場にしているジョッキーです。
リーディングは現在26位ですが、なにしろ、乗っているレースの数は少ない。
200戦そこそこで、42勝という数字はなかなか。
もっとも、そういう騎手は、結構、地区ごとにいたりするんですけどね。
ちなみに、リーディングのブド騎手は、130近くの勝利を挙げていますが、800戦に届くレース数。
20181010-t02
ゴールドウィングスは2戦目。
出遅れて、レースは4着に沈みました。
マンデューロ産駒ですが、母ゴールドタラは長距離重賞連帯馬ですから、長いところが行けそうで楽しみです。

勝ち馬は、ホットチーム。
英愛で走り仏初遠征。
後肢が他の馬に比べてバネありそうにパドック周回してましたが、今回は完勝。
ゾファニー産駒。
セン馬ですから、クラシックは無理ですが、縁もできましたから、注目しておきたいですね。

凱旋門賞2018 回顧

ある程度、前につけていないと、追い込み厳しい馬場とった雰囲気。
ただし、最内より、外の、仮柵をとったすぐ内側が伸びているといった印象。

馬場は、雨が降ったのにもかかわらず、前日よりも固くなるという、ベネトロメートル3.2。
前日が3.3で、フォワ賞は3.1である。
実際、今年、雨が少ないそうで、本当のところはわからないが、前日のは、散水の結果であろう。
当日は、雨であるから、散水はせずということで、かえってこの結果なのかもしれない。

わずかでも、回復していることは、シーオブクラスにとっては、好条件。
そのあたり考えると、わずかとはいえ、ヴェルメイユ賞、フォワ賞、ニエル賞の馬場より悪かったとはいえ、タイムが2分29秒台であることを考えると、前のこりの展開であったといえそうだ。
20181009-t01
そんな中で、伸びてきた、シーオブクラスの脚は出色。
馬場が重くなってどうかは不明も、能力の高さは証明。

3着クロスオブスターズは、明らかに上昇カーブでしたね。
徐々に徐々に成績を上げ、本番は見事に3着到達。
その意味では、人気なさ過ぎたかもしれません。

4着ヴァルトガイストはこんなものかもしれません。
最後は伸びていますが、クロスオブスターズに比べ、こちらは、既に、トップコンディションで活躍し続けていましたから、おつりの分の差が出たのかもしません。
僅差ですから、よくやったと言えるでしょう。

5着カプリも、フォワ賞でも期待しましたが、あの状態。
上積がないかと思いましたが、メンバー的には、この位置なのでしょうね。
他の馬よりは、やはり強いということです。

さて、案外だったのが、タリスマニック。
これは、どうしちゃったのかなという負けっぷりです。
この先、また遠征があれば、怖い存在であるは違いなさそうですが、今回は出番ではありませんでした。

勝ち馬、エネイブルは、展開も向いて、勝つことができましたが、あの、別格エネイブルではなかったようです。
それでも、このメンバーのこのレースで勝ちを拾えるところが、この馬の強さですね。


クリンチャーはナイストライでした。
また、来年以降も、なにかしらの日本馬が、挑戦し続けてほしいものです。

エネイブル対フォワ賞組の間に、強烈な一刺しを、シーオブクラスが入れた今年の凱旋門賞でした。

凱旋門賞2018 予想

Qatar Prix Marcel Boussac - Criterium des Pouliches
G1 - 1600m - 2歳牝馬

ここは、オブライエン軍団のPink Dogwoodと、無敗で、前哨戦のG3オマール賞を制したRocquesが人気になりそう。
他、G2メイヒルSを2着したStar Terms辺りにも評価があつまりそうである。

ここで、あえて、Rocquesのみに絞り、これと僅差好勝負したCeratoniaを相手に推し、さらに、初戦2着ながら、ここへコマを進めたMatematicaに期待。
Matematicaを破った相手は、わずかの差であったのだが、次の重賞最下位敗戦。
だが、これ自体も2着と僅差。

未勝利でここへコマを進めた気合にも期待。
なんといっても、姉は、昨日サンチェリオットを買ったLaurensと、昨日G1キャドラン賞を勝ったCall The Windの妹With Youの3着とサンタラリ賞で好走したSoustraction

1  Star Terms
2  Pink Dogwood
3  Lily's Candle
4  Rocques
5  Lagrandecatherine
6  Ceratonia (E1)
7  Dubai Beauty (E1)
8  Matematica





Qatar Prix Jean-Luc Lagardere - Grand Criterium
G1 - 1600m - 2歳

3連勝中のBoitronが人気で、相手は、前哨戦重賞を勝ったAnodorという評価になりそうだ。
だが、ここは、相手関係を考えて、無敗のBoitronよりも、オブライエン軍団のBroomeに軍配を上げておきたい。
さらに追加するとすれば、人気薄になりそうだが、Royal Marine
前走破った相手は、その後連勝と、着穴候補に期待できそうな背景。

1  Boitron
2  Anodor
3  Royal Marine
4  Broome
5  Dark Jedi
6  Shaman





Qatar Arabian World Cup
G1 - 2000m - 4歳以上アラブ

まずは、このところのこの争いを引っ張ってきた3頭GazwanYazeedEbrazが人気の中心。
これに、4歳馬がどの程度食い込むか?
ダービーでRodess du Loupに敗れたが、昨年の3歳王者で、前走ダービーの雪辱を果たしたRajehに上位争い期待。
ここは、カタールカラーのペリエ騎乗Yazeedを本命印。

1  Aaley Al Magam
2  Al Mouwaffak (E1)
3  Khataab (E1)
4  Tayf (E2)
5  Yazeed (E2)
6  Ebraz (E3)
7  Gazwan (E3)
8  Reda
9  Mehdaaf Athbah (E4)
10  Mith'haf Athbah (E4)
11  Lightning Bolt
12  Avonmouth
13  Rodess du Loup
14  Rajeh (E3)
15  Fazza Al Khalediah
16  Taymour





Qatar Prix de l'Arc de Triomphe
G1-€ - 2400m - 3歳以上

昨日、ショードネー賞では、ニエル賞馬Brundtlandが、そのまま勝ち切っていることから、ニエル賞組の今年の3歳勢の中での力ははわかるのである。
だが、ドラール賞でのKnight To Beholdの負けっぷりを見るにつけ、やはり、評判通り、仏3歳勢の逆襲はなかなか難しい。

昨年、チャンピオンステークスで、Cracksmanの離された2着したPoet's Wordは、香港遠征では、ネオリアリズム、ステファノス、スマートレイアーに先着された。
だが、今年は破竹の勢いで行進しており、キングジョージも獲った。
そのキングジョージで、今年やはり、好成績を収め続けるセントレジャー2着馬のCrystal Oceanは、2着。
そのCrystal Oceanを、前走下してきたEnable

圧倒的なパフォーマンスにも見えるし、そこそこ体制整ったともいえるかもしれない。
そのあたりが、唯一のEnableの今年の盲点。

Crystal Oceanにセントレジャーで勝ったCapriは、長期休み明けを一度叩いて、フォワ賞5着。



さて、今年、3歳勢は、愛チャンピオンで、古馬2頭を圧倒し、ワンツーを決めた。
話題のRoaring LionSaxon Warrior
だが、相手は、古馬の超一戦級とは言えず、その意味では、Enableが戦った相手Crystal Oceanの方が、よほど強そうでもある。

そんなところから、パリ大賞馬で、セントレジャーもとったKew Gardensにも一抹の不安はある。
しかも、パリ大賞後も完全無欠ではないのである。



そうなると、今年の軽量3歳牝馬はどうだ?
強い強いSea Of Classがいる。
とはいえ、この馬の前走の相手も、キングジョージ3着とはいえ、ずいぶんの差。
キングジョージも低評価ではないものの、骨っぽいメンバーとは言い切れず、現状では、どの程度やれるか、凱旋門賞が試金石という立場に過ぎない。


ということで、今年は、わずかながらも隙のあるEnableに、食らいつく、フォワ賞古馬軍団という図式が成り立つ。

昨年も、フォワ賞でサトノダイヤモンドに先着しているCloth of StarsTalismanicは、その後のレースぶりから当然、ここは、視野に入る2頭。
虎視眈々というフォワ賞の結果だった。

これに、今年、ようやく連勝街道進むWaldgeist
前走の勝ちっぷりから、堂々、Enableの相手として、挑むことになる。

そして、フォワ賞5着だったCapriを含む上位5頭は、すべて、たたいての参戦。
最下位とはいえ、たたき台としてレースに臨んだクリンチャーは、その、上積みに期待は持てる。
最終コーナーまでの走りっぷりから、穴馬として十分浮上する。

本命Waldgeistで、相手にEnable
Cloth of StarsTalismanicがこれに続き、大穴にクリンチャーClincherという布陣で今年の凱旋門賞へ望む。

1  Defoe
2  Salouen
3  Capri (E1)
4  Way To Paris
5  Waldgeist
6  Cloth of Stars (E2)
7  Talismanic (E2)
8  Tiberian
9  Clincher
10  Enable
11  Neufbosc
12  Patascoy
13  Kew Gardens (E1)
14  Study of Man
15  Louis d'Or
16  Hunting Horn (E3)
17  Nelson (E3)
18  Magical (E1)
19  Sea Of Class





Prix de l'Opera Longines
G1 - 2000m - 3歳以上牝馬

今年の3歳牝馬シーンを引っ張ってきた1頭が、昨日サンチャリオットを勝った、Laurens
確かに、距離伸びてSea Of Class以下に大敗したが、それ以外は、休み明けの1000ギニー2着のみ。

これらにはかなわなかったが、ディアヌ賞では5着、サンタラリ賞では、2着とLaurensに食らいついたWith Youに期待。
昨日は兄もキャドラン賞勝ってますし、ロンシャンとの相性もよさそうです。

ここは、Urban Foxと、ナッソーSでそれを下したWild Illusionが当然上位。
Wild Illusionを破って、前走、ヴェルメイユ賞2着のMagic Wandが、ロンシャンということで、With Youの対抗に。

1  Urban Fox
2  Lady Frankel
3  L'Arc
4  Rhododendron
5  Navaro Girl
6  Desert Diamond
7  Athena
8  Castellar
9  Homerique
10  My Sister Nat
11  Wild Illusion (E1)
12  Winter Lightning (E1)
13  Night Of England
14  Well Timed
15  With You
16  Magic Wand






Prix de l'Abbaye de Longchamp Longines
G1 - 1000m - 2歳以上

重斤量戦のナンソープ好走馬で、昨年の覇者Battaash
これと好勝負しつつ、ナンソープでは2着のMabs Crossに期待。

同じく、これらと好勝負しつつ、前走フライイングファイブSを勝ったHavana Grey
ナンソープを勝ったAlpha Delphiniも、人気なければ、これも狙い。

1  Battaash (E1)
2  City Light
3  Havana Grey
4  Lost Treasure (E2)
5  Sioux Nation (E2)
6  Declarationofpeace
7  Cox Bazar
8  Gold Vibe
9  Hit The Bid
10  Alpha Delphini
11  Finsbury Square
12  Tantheem (E1)
13  Mabs Cross
14  Different League
15  Antonella
16  Soldier's Call






Qatar Prix de la Foret
G1 - 1400m - 3歳以上

ロンシャン1400のPシリーズを勝ったこともあり、G1モーリス・ド・ゲスト賞を勝ったPolydream
プールデッセで、Polydreamらを破り覇者となったTeppalの復活。
Polydreamに続く、レースを続け、ここ得意、斤量減のInns of Courtも圏内に。
マイルのサセックス4着、1200のスプリントカップ3着と、大きなレースで好走してきたGustav Klimt。セントジェームズパレスも連帯しており、実績は十分。

Genialeは、右は疑問が残るイメージになりましたが、期待したいですね。
Jimmy Two Timesあたりも、結構人気になりそうですが、この馬も、実質このコース2回の勝負で、3着2度。
適性は微妙な気がします。
むしろ、前走敗れたものの、Teppalの2着に食い込んだ、プールデッセの実績から、社台のこの馬の方が期待持てそうですね。

1  Tornibush
2  Karar
3  Sir Dancealot
4  Dutch Connection (E1)
5  Inns of Court (E1)
6  Jimmy Two Times (E1)
7  Geniale
8  Burnt Sugar
9  Zalamea
10  So Beloved
11  Gustav Klimt
12  James Garfield
13  One Master
14  Teppal
15  Polydream
16  Coeur de Beaute

2018 凱旋門賞ウィーク 第1日 キャドラン賞G1他 予想

Qatar Prix Chaudenay
G2 - 3000m 3歳

ニエル賞勝ち馬Brundtlandが中心。
相手に、牡馬勢で、このメンバーに先着してきたZiyadと、牝馬で前走リステッドワンツーのLillian Russellとディープインパクト産駒Bartabaあたりまでの争いになりそう。

1  My Swashbuckler
2  Boulevard
3  Silver Flight
4  Brundtland (E1)
5  Ziyad (E2)
6  Mystic Sunshine
7  Lillian Russell (E1)
8  Bartaba (E2)




Qatar Prix Dollar
G2 - 1950m - 3歳以上

ジャック・ル・マロワ賞4着のNoor Al Hawaは、昨年のダニエル・ウィルデンシュタイン賞でもRoyal Juliusに先着。
アルクール賞2着で、G1戦線を戦ってきたRoyal Julius
南アG1馬で、先日セレブレーションマイルを連帯したWhisky Baronあたりも有力。
英愛ダービーはダメだったが、仏ダービー馬を破って、ギョームドルナノ賞を獲ったKnight To Behold
ドーヴィル大賞を勝っているLoxleyもセントレジャーは大敗も、この距離なら。

1  Royal Julius
2  Noor Al Hawa
3  Whisky Baron
4  Subway Dancer
5  Loxley
6  Knight To Behold  
7  Fabricate  
8  Master's Spirit
9  Alignement





Qatar Prix Daniel Wildenstein
G2 - 1600m - 3歳以上

ムーランドロンシャン4着好走のPlumatic
ロッキンジは敗れたが、G2レベルはほぼ負けていないAddeybb
仏ダービー5着、ジャンプラ賞5着という実績だが、プールデッセ連帯馬のHey Gaman
久々叩いて、前走G3カンセイ賞勝ったGraphite
前走パークステークス3着のOh This Is Us
G3連帯実績だが、8戦3勝8連帯のOstilio
2歳G1馬のRobin of Navan
前走ダフニ賞G3を勝ってきたGlorious Journey

力は拮抗していそうだが、G1レベルで戦った馬の方がよさそうではある。

1 Addeybb
2 Robin of Navan
3 Graphite
4 Oh This Is Us
5 Plumatic
6 Ostilio
7 Hey Gaman
8 Glorious Journey
9 Hunaina
10 Rock My Love





Qatar Prix du Cadran
G1 - 4000m - 4歳以上

このところ、好調のHoldthasigreen
ただし3100までの経験。

障害も走ってきた今年、長距離に活路を見出すMax Dynamite

Mille Et Milleは、4000こその馬。
ここは勝利経験も、今年、少々調子は上がらぬが。

2700は快勝したが、フランケル産駒で、しかも、ウイアーやウィズユーの兄弟というCall The Wind
血統だけでどこまで。

良血か、好調か、4000実績か、それとも、メルボルンカップ連年好走のグレイトジャーニー産駒Max Dynamiteを応援するか。

1  Montaly
2  Holdthasigreen  
3  Nardo
4  Max Dynamite
5  Mille Et Mille
6  Call The Wind
7  Morgan le Faye
8  Line des Ongrais  






Qatar Prix de Royallieu
G2 - 2500m - 3歳以上


前哨戦でもある、リステッドのリアンクール賞を買ったMaroubra
牝馬長距離ラインの王道、マルレ賞を連帯Fuse
これを、同じく、王道路線の次、ミネルヴ賞連帯のHermaphrodite
重賞好走するが、いい勝負までが続くShahnaza
ようやく、実力をつけてきた感もあるPalombeは、古馬牝馬の王道路線ポモーヌ賞連帯。

1  Palombe
2  Shahnaza
3  Hermaphrodite
4  Maroubra
5  Princess Yaiza  
6  Fuse

仏凱旋門賞トライアル クリンチャーの相手は?

ヴェルメイユ賞

4連勝の3歳牝馬が2頭出走。
片方は、ドイツオークスを勝ったWell Timed。
もう一方は、前哨戦に当たるミネルヴ賞G3を勝ったWorth Waiting。
立ちはだかる、古馬牝馬Kitesurfだが、前走ポモーヌ賞G2は勝っているものの、そのポモーヌ賞大敗のBebe d'Amourにはコリーダ賞で先着されている。
果たして、G1の器かどうか?
もっとも、このレース出走馬のレベルはどうか?
そのあたりの答えも、3歳牝馬たちにかかっているかもしれない。




フォワ賞

クリンチャーが出走する。
きっと、クリンチャーが、凱旋門賞を勝てると思っている人は多くはあるまい。

ブライアンズタイム産駒ではないが、母はブライアンズタイム産駒である。
何しろ、ロンシャン2400凱旋門賞は、リボーの血が騒ぐ。
走ると思われていなかった、ナカヤマフェスタは、凱旋門賞も前哨戦フォワ賞も2着。
かれも、母型に、タイとスポットというリボーの血を引いていた。
サトノダイヤモンドも、わずかながらリボーの地を引くが、彼の走った2400はシャンティイである。

さて、クリンチャー。
ナカヤマフェスタほどではないものの、遜色ないリボーの血の濃さ。
また、ナリタブライアンも、マヤノトップガンも走っていない、ここで、その血が楽しみなのは言うまでもない。
エムアイブランのような、ダート猛者も現れるブライアンズタイムであるから、その点、欧州馬場は、適性あるかのうせいもある。

サクラローレルが、フォワ賞にチャレンジしてから、ずいぶんと立つ。
ローレル自身は、ブライアンズタイム産駒ではないが、その、BT2強のライバルだった。
あの時の、不運なくやしさを、なんとしても、クリンチャーには跳ね返してほしいものだ。



ライバルは、なかなかすごいメンバーぞろい。

1番Capriカプリは、愛ダービー馬。
愛ダービーでは、今回人気のWaldgeistヴァルトガイストを破り、セントレジャーでは、キングジョージ2着で、先日もエネイブルと争ったCrystal Oceanを退けている。しかも、長距離猛者Vazirabadをゴールドカップで退けたStradivariusをも下している。
シャンティイの凱旋門賞だけを見ると、人気になりそうもないが、怖い1頭だ。

Waldgeistヴァルトガイストも、サンクルー大賞馬となり、一躍時の馬。
しかも、同じ時代のライバルRecoletosは、先日ムーランドロンシャンを勝ったばかりで、今年の勢いはいい。
ただ、サンクルーで争った相手Coronetは、キングジョージ3着とはいえ、大敗。
Capriにもやぶれているから、どこまで評価してよいか?


今年、調子の上がらないCloth of Stars。
昨年凱旋門賞2着馬。
見限っていいのかどうか?そのあたりはわからない。

一番怖いのは、Talismanicタリスマニックだろう。
今年、ドバイでは大敗だが、ドバイターフでの話ではなく、ワールドカップでの話。
ここは度外視すれば、休み明けをさらっと勝ち上がってきていて、順調にここをステップにしてゆくだろう。

クリンチャーは3番手評価のようだが、さてさて。
個人的には、クリンチャーと、タリスマニック、カプリの3つ巴となりそうな気もしている。続くのが、ヴァルトガイストと不調クロスオブスターズ。




ニエル賞

Neufboscヌボスク1強だろう。
この馬がパリ大賞を2着したのだが、相手は、昨日、セントレジャーで勝っている。この馬も、凱旋門賞へ向け、負けられないところだろう。
ライバルと言えば、同世代のロアリングライオン、サクソンウォリアー、スタディオブマンらが、愛ちゃんへ向かう中、こちらは、伏兵路線ながら、2400ロンシャンである。ディープインパクトを破ったレイルリンク以来の快挙へ向かう。




パン賞

インズオブコートとジェニアルの対決になるのだが、右回りがどう出るか?
社台のクードゥボーテは、ここで行われたプールデッセ2着馬であるし、G1ロートシルト賞3着のロザインペリアルも怖い存在。

ジャック・ル・マロワ賞2018予想

Prix du Haras de Fresnay-le-Buffard - Jacques le Marois ジャック・ル・マロワ賞 - 1600mLD直線 ドーヴィル競馬場 - 23h20


3歳牝馬 VS 3歳牡馬 VS 古馬。
この構図。

まずは、有力視される3歳牝馬から。

10番 Alpha Centauri(アルファセントーリ)
圧勝続きで、G1連勝中。
前々走のコロネーションカップの相手は、まずまずの3歳牝馬相手だが、前走は、G1とはいえ、そんなに強烈なメンバーでもない。
4馬身半離した、2着馬Altyn Orda(アルティンオルダ)は、フランス3歳牝馬マイラーG2のサンドリンガム賞では7頭立て6着馬。
ちなみに、このサンドリンガム賞は重馬場だった。
このAltyn Orda(アルティンオルダ)は、1000ギニーでは掲示板の5着。
この1000ギニー2着馬で、後の仏オークス馬のLaurens(ローレンス)あたりとは僅差だったが、このレースパンパンの良馬場だった。
コロネーションカップも良馬場だったから、馬場は一つのキーになる。


圧勝続きのAlpha Centauri(アルファセントーリ)も、敗れているレースはすべて、悪い馬場。
ドーヴィルは晴れ予想だが、木曜には重でレースが行われており、馬場がどうなるのかは、とても重要になるかもしれない。




11番 With You(ウィズユー)
今年の3歳牝馬を見るに、一つのキーとなる馬がいる。
オブライエン軍団のHappily(ハピリー)だ。

このHappily(ハピリー)は、仏オークス4着(With Youは5着)、先ほど話題にした1000ギニー3着、愛1000ギニーは、Alpha Centauriアルファセントーリの3着。
先日はエクリプスSにも出走し、ディープインパクト産駒で話題になった、サクソンウォリアーが2着だったが、そこで5着。

With You(ウィズユー)は、仏オークスディアヌ賞では、Happily(ハピリー)のハナ差だったが、100m短いサンタラリ賞は、ディアヌ賞馬でもあるLaurensローレンスの2着、1600に関しては、負けていない3戦3勝で、サンドリンガム賞でAltyn Orda(アルティンオルダ)らに快勝しているCrown Walk(クラウンウォーク)やMission Impassible(ミッションアンパッシブル)に圧勝。

この2頭の3歳牝馬は、甲乙つけがたく、その意味でも、馬場は重要になるかもしれない。



3歳牡馬勢

07番 Intellogent(インテロジャント)
08番 Cascadian(カスカディアン)

この2頭は、ジャンプラ賞のワンツー。

ここにも、3歳牡馬のキーマンがいる。
オブライエン軍団のGustav Klimt(グスタフ・クリムト)だ。

このGustav Klimt(グスタフ・クリムト)は、前出ジャンプラ賞の3着馬だが、2000ギニーでは、サクソンウォリアーの6着、先日の古馬相手のサセックスSでは4着。セントジェイムズパレスS2着、愛2000ギニー3着と、まずまず、欧州3歳牡馬の上位に顔を出している。
その点から、ジャンプラ賞組も、欧州3歳勢の中では、まずまずの位置にいるとは考えられる。

2000ギニーで5着と、Gustav Klimt(グスタフ・クリムト)の前にいたのが、エクリプスSを買ったロアリングライオンであるから、3歳牡馬勢も、3歳牝馬勢相手に、引けを取るとは思えない。



最後に古馬勢。

02番、Recoletos(レコレトス)
04番、Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)

この2頭が上位馬となるが、先日のG1クイーンアンでは、Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)が快勝している。
この時の3着馬が、Lightning Spear(ライティングスピアー)で、サセックスSの勝ち馬。
Gustav Klimt(グスタフ・クリムト)が4着だったわけで、その点からも、古馬勢も侮れない。
02番、Recoletos(レコレトス)は、7着だった。
Accidental Agent(アクシデンタルエージェント)も、どちらかといえば、良に良績のある馬なので、本日の馬場は重要になるかもしれない。



3歳牝馬2強に、ジャンプラ賞組とAccidental Agent(アクシデンタルエージェント)が挑むという構図になりそうですかね。
馬場が重ければ、Recoletos(レコレトス)が一気に台頭しそうです。

--01  Noor Al Hawa
--02  Recoletos
--03  Trais Fluors
--04  Accidental Agent
--05  Success Days (E1)
--06  Zalamea
--07  Intellogent
--08  Cascadian
--09  Romanised (E1)
--10  Alpha Centauri
--11  With You

2018 ディアヌ賞 予想

Prix de Diane Longines ディアヌ賞 - 2100m - 3歳牝馬

重賞勝馬、リステッド勝馬らのグループで突き抜けてきたスミヨンShahnazaシャナザ
これに対峙する、サンタラリ賞組の1000ギニー2着馬のローレンスウィズユー
ともに2歳から注目されてきた馬だ。

これに印象的には、一歩劣るが、重賞3連勝は逃したものの、いいパフォーマンスを見せたリュミノーテLuminateと、この周りに実力拮抗するカステラールCastellarや、アメージングリップスAmazing Lips、オメリックHomeriqueらのトライアル組。

これに続く、プールデッセからの距離延長組。バルカーBarkaaとミュージスアミカMusis Amica。
これらの馬は、もともといいパフォーマンスを見せており、距離延長が吉と出れば侮れない。
ミュジスアミカの母は、マルレ賞3着、ロワイヨーモン賞2着と2400で活躍してますからね。
バルカーのほうは、マイラー色濃いか。

一方、ライアンムーア駆るハッピリーは、昨年仏牡馬勢を蹴散らして、G1タイトルをとった馬。
英愛1000ギニーでは、3着の結果だが、ローレンスとは僅差で底見せたわけでもなく、仏馬場というアドバンテージも出てくる。

日本のクラシックも、各組のレベルが上がり、本番対決が楽しみになってきていますが、欧州も、こうして、本番は楽しみな対決が多いですね。

個人的には、そろそろ、緑組スミヨン・シャナザが、一気台頭の感がしています。
相手は、たたいたウィズユー
応援は、カーニュ組バルカー

--01  Shahnaza シャナザ
--02  Happily ハッピリー
--03  Laurens ローレンス
--04  Castellar カステラール
--05  Homerique オメリック
--06  Musis Amica ミュジスアミカ
--07  Amazing Lips アメージングリップス
--08  Luminate リュミノーテ
--09  Lady Athena レディアテナ
--10  Assonance アソナンス
--11  With You ウィズユー
--12  Barkaa バルカー
--13  Soustraction スーストラクション

ディアヌ賞2018へ向け、仏3歳牝馬戦線

G3-Prix Penelope ペネロープ賞 - 2100m - 3歳牝馬

前に出たHomeriqueオメリックを内から差し返す根性を見せたLuminateリュミネート。
逃げたトーセンギフトには7馬身の差をつけて、この2頭は、ディアヌ賞路線に顔を出した。

ダンジグ系LAWMAN産駒。母父レッドゴッド系レインボウクエスト。
伯父は、ブリーダーズカップターフと英チャンピオンSを勝ったカラニシ。

01着  02  Luminate  O. Peslier  2'13''08
02着  01  Homerique  半馬身  
03着  04  Tosen Gift  7馬身  
04着  05  Tempel  6馬身  
05着  03  Sweety Dream  1.25馬身  




LR-Prix de la Seine セーヌ賞 - 2200m - 3歳牝馬

ディアヌ賞への裏街道。
内で逃げ馬の背後で進むと、Shahnazaシャナザは、内に進路をとって完勝。
最後は完全にながしてましたから、これはここではレベル違い。

なにしろ破った相手Pollaraポラーラは、この後、重賞をあっさり勝つわけですから。

Shahnazaは、ノーザンダンサー系アザムール産駒。母父ミスタープロスペクター系キングズベスト。
伯母シャラナヤはオペラ賞馬。

緑軍も、いよいよ出てきましたかね?

01着  01  Shahnaza  C. Soumillon  2'19''18
02着  06  Pollara  1.25馬身  
03着  04  Chipolata  1馬身  
04着  02  Jaylan  短頭  
05着  03  Saracene  1.75馬身  
06着  05  Petite Alice  2.5馬身  




LR-Prix des Lilas リラ賞 - 1600m - 3歳牝馬

2番手追走から、なかなかの抜け出しっぷりで勝利したEfaadahエファダ。
最後は詰め寄られてますが、少々余裕をもってのゴール。

ダンジグ系DANSILI産駒。母父ダンジグ系オアシスドリーム。
姉ALRAHMAは、モルニー賞連帯、カブール賞勝ちと重賞勝ち馬。

Efaadahは、この後、サンドリンガム賞で3着と健闘。

01着  01  Efaadah  O. Peslier  1'37''69
02着  06  Binti Al Nar  短クビ  
03着  04  Lucie Manette  頭  
04着  07  Sonjeu  2.5馬身  
05着  02  Talbah  1.5馬身  
06着  03  Feralia  短クビ  
07着  05  Shutka  2馬身  




G1-The Emirates Poule d'Essai des Pouliches プール・デッセ・デ・プーリッシュ- 1600m - 3歳牝馬

Teppalテパル。
直線は、外に持ち出す分、一テンポ遅れての追い出し。
一気に抜き去って戴冠。

血統的には、ダンジグ系カマチョ産駒。母父オーエンテューダー系カドージェネルー。
血統的には、短いところの感じですかね。
マイルは、範囲内なのでしょう。

最後方からごぼう抜きのCoeur de Beauteクードゥボーテも、重賞勝ち馬でしたが、人気はなし。
この脚はなかなかきょうれつでした。
こちらは、ハットトリック産駒のダビルシムが父。
父、そして祖父を彷彿させる脚でした。

01着  02  Teppal  O. Peslier  1'37''97
02着  01  Coeur de Beaute  短クビ  
03着  05  Wind Chimes  頭  
04着  12  Capla Temptress  頭  
05着  14  Barkaa  3/4馬身  
06着  08  Musis Amica  頭  
07着  07  Ellthea  半馬身  
08着  10  Could It Be Love  3/4馬身  
09着  06  Red Line  頭  
10着  11  Sea Prose  短頭  
11着  09  Zonza  短頭  
12着  04  Moisson Precoce  3/4馬身  
13着  03  Mission Impassible  短クビ  
14着  13  Polydream  2馬身  




G3-Prix Cleopatre クレオパトル賞 - 2100m - 3歳牝馬

1番人気のLuminateリュミネートは、ペリエ騎手からルメートル騎手へ乗り替わり。
2番人気のCastellarカステラールに、ペリエ騎手。
もちろん、最初から、この勝負服への騎乗は決まっていたろう。

Luminateもいい競馬でしたが、最後は届かず。
5着は降着ですね。

Amazing Lipsアメージングリップスは、短クビとは、Luminateとの着差であって、Castellarには1馬身ほどつきました。
Castellarは、ネイティヴダンサー系アメリカンポスト産駒。
母父グレイソヴリン系ハイエストオナー。
兄は、クラシック戦線で活躍し、今年古馬戦線を引っ張るレコルトス。
父は違いますが、かなり近い配合。

2位入線だったLuminateも、結構いい脚使ってます。

01着  03  Castellar  O. Peslier  2'11''70
02着  05  Amazing Lips  短クビ  
03着  06  Beagling  3/4馬身  
04着  07  Enchanting Skies  3馬身  
05着  01  Luminate  3/4馬身  
06着  04  Hello Princess  クビ  
07着  02  Princesschope  3.5馬身  
08着  09  Velma Valento  3馬身  
09着  08  Berea  3馬身  




G1-The Gurkha Coolmore Prix Saint-Alary サンタラリ賞 - 2000m - 3歳牝馬

逃げたLaurensローレンスと、背後から内に潜ったWith Youウィズユーのたたき合い。
互角でしたが、最後にわずか前に出たのはLaurens
1000ギニーでも人気して2着。
ここも、並んでからが強いところを見せました。

逃げたといっても、スローですので、ヨーイドンの競馬ですね。

Laurensは、ヌレイエフ系シユーニ産駒。母父ダンジグ系ケープクロス。
伯父に香港ダービー馬のヘレンマスコットがいます。

01着  01  Laurens  P.J McDonald  2'08''39
02着  04  With You  短アタマ  
03着  05  Soustraction  2馬身  
04着  02  Flowrider  クビ  
05着  03  Tosen Gift  3.5馬身  




LR-Prix Volterra ヴォルテーラ賞 1600m 3歳牝馬

抜け出した2頭のたたき合いを制したAdorableアドラーブル勝利。
タイムは平凡な感じなので、この上のクラスでどの程度かでしょうね。

ダンジグ系KODIAC産駒。母父ニジンスキー系シアトルダンサー。
母CAFFE LATTEは、米G1を制しているが、フランスでは、LR-メリサンド賞を制している。

01着  04  Adorable  C. Soumillon  1'43''38
02着  02  Style Presa  短頭  
03着  01  Princesschope  2馬身  
04着  05  Floravise  6馬身  
05着  06  Xagere  8馬身  
 



G2-Prix de Sandringham サンドリンガム賞 3歳牝馬 1600m

ロンシャンでは2戦惨敗でしたが、シャンティイではコース実績あり。
ミッションアンパッシブルMission Impassibleが、追い出しを少し待ってから、伸びて優勝。
1000ギニー掲示板のAltyn Ordaなど惨敗で、勝ったMission Impassibleも牝馬マイル戦線では楽しみですね。

Mission Impassibleは、サドラーズウェルズ系ガリレオ産駒。母父ダンジグ系エクシードアンドエクセル。
母は、ナンソープS勝ち馬のMARGOT DID。

01着  02  Mission Impassible  C. Demuro  1'37''72
02着  06  Crown Walk  3/4馬身  
03着  01  Efaadah  1馬身  
04着  07  Shamtee  短クビ  
05着  05  Ellthea  1.5馬身  
06着  03  Altyn Orda  1.75馬身  
07着  04  Blue Valley  4馬身 




G3-Prix de Royaumont ロワイヨーモン賞 3歳牝馬 2400m

もう、ヴェルメイユ賞への道が始まったといってもいいこのレース。
もちろん、ここから、ディアヌ賞もありではある。

どこからでも抜け出してこれそうな手ごたえで、ポララPollaraが突き抜けて勝利。
ペリエ騎手は、3歳牝馬戦線では、勝ちまくってますね。

このPollaraが、前走敗れた相手がディアヌ賞Shahnaza
当然、そこへは注目が行きます。

Pollaraは、サドラーズウェルズ系キャメロット産駒。母父ストームバード系ストームキャット。
姉STORMINAは、サンドリンガム賞3着。
叔父プロスペクトパークは、ジョッキークラブ賞2着、叔母ソレミアは凱旋門賞馬。
この血統、とにかく、長いところ、そしてペリエ騎手に縁のあるラインですね。

01着  06  Pollara  O. Peslier  2'32''57
02着  04  Waldlied  1.25馬身  
03着  07  Contessa du Barry  3/4馬身  
04着  05  Maiden Voyage  1馬身  
05着  01  Ajayeb  3.5馬身  
06着  08  Tempel  2.5馬身  
07着  03  Shaherezada  クビ  
08着  02  Alhseemah  大差  




LR-Prix Melisande メリサンド賞 2000m 3歳牝馬

1頭違う手ごたえで抜け出してきたヴィクトリーヌVictorineが快勝。
前走破った相手アメイジングリップスAmazing Lipsは、次、重賞クレオパトル賞で2着。
次、ディアヌ賞に登録がある。

重賞級となると、ここでは相手が違うのかもしれない。
1番人気からそう離れていない3番人気ではあったが、レースぶりは圧巻。
いきなりG1挑戦とはいかないものの、次楽しみですね。

レッドゴッド系ルアーヴル産駒
母父ダンジグ系ホーリーローマンエンペラー。
どうというわけではないが、叔父の名はザトイチ。

01着  08  Victorine  M. Guyon  2'07''88
02着  06  Chipolata  2馬身  
03着  07  Moskova  1.25馬身  
04着  05  Palmyre  クビ  
05着  03  Fierte d'Amour  短頭  
06着  04  Zarmella  1馬身  
07着  02  Hello Princess  半馬身  
08着  01  Agathe Sainte  3/4馬身  

3歳パリ大賞戦線

まずは、アヴル賞、リス賞というパリ大賞への本道。
ここを、人気薄のヌボスクが、似たような勝ちっぷりで、差し切り勝ち。
アヴル賞はスローで差つかずも、きっちり。
リス賞では、タイムが上がった分、後方から素晴らしい脚で差し切り。

さすがに、アヴル賞馬だけに、リス賞では人気薄ではなかったものの、4番人気で勝利。

ヌボスクは、ダンジグ系、マスタークラフツマン産駒。母父グレイソヴリン系ヴェルグラス。
ここへきて、一気に力をつけた感じで、パリ大賞直行路線では、一番手に浮上。



一方、各地方で行われる、2400mリステッド戦。
リヨンの3歳杯は、アルマルフーフが完勝。
破った相手は、アヴル賞4着馬でヌボスクに勝ったこともある馬だけに、この着差は、興味深い。
4戦4連帯2勝。底見せず。
ミスタープロスペクター系ダッチアート産駒。母父ダンジグ系デインヒルダンサー。
叔父に、ニエル賞でシンダーの2着したクリムゾンクエストがいる。
父短距離馬でも、距離適性はありそうだ。



ボルドーの南ダービーは、逃げたミスターサッチモが押し切り。
こちらは、ストームバード系ミスターシドニー産駒。
母は、同じような地方2400シリーズのラングドックダービーで2着。



LR-Prix de l'Avre - アヴル賞 2400m - 3歳

01着  04  Neufbosc  C. Demuro  2'36''37
02着  05  King of Camelot  短クビ  
03着  01  Rabdan  短クビ  
04着  02  French King  1.25馬身  
05着  06  Maiden Voyage  3/4馬身  
06着  03  Auzebosc  大差  




LR-Coupe des Trois Ans 3歳杯 - 2400m - 3歳


01着  02  Al Malhouf  C. Soumillon  2'38''55
02着  03  French King  3馬身  
03着  05  Masterpiece  2.5馬身  
04着  06  Arusha  クビ  
05着  07  Marina Eria  3馬身  
06着  01  Barade  クビ  
07着  04  Auzebosc  13馬身  




LR-162eme Derby du Midi 第162回南ダービー - 1900m - 3歳

01着  07  Mr Satchmo  E. Hardouin  2'09''40
02着  04  Baltic Baron  4馬身  
03着  01  Sadarak  1.5馬身  
04着  06  Nobokhov  3.5馬身  
05着  02  Mister Jo  8馬身  
06着  03  My Pleasure  1.25馬身  
07着  09  Cazaline  9馬身  
08着  08  Brick Is Back  クビ  
09着  05  Montgaroult  7馬身  




G3-Prix du Lys リス賞 - 2400m - 3歳

01着  01  Neufbosc  C. Demuro  2'32''55
02着  05  Mahoe  1.75馬身  
03着  06  King of Camelot  1.25馬身  
04着  04  Ispolini  1馬身  
05着  07  Solesili  2.5馬身  
06着  02  My Lord And Master  短クビ  
07着  03  Near Gold  3/4馬身  

2018フランス牡馬クラシック戦線

仏ダービー前になる。


3歳牡馬クラシック戦線は、2系統に分かれる。
2400のパリ大賞路線と、中距離のジョッキークラブ賞路線である。




まずは、ジョッキークラブ賞戦線。

2つのトライアル。
マイルのG1で、仏1000ギニーになる、プールデッセ。





G3ギッシュ賞は、勝ったアンテロジャンだが、前々走、ペールギュント産駒のフランチェスコベレに敗れていた馬。
フランチェスコベレが、プールデッセでも振るわなかったことを考えると、この組は、ダービー挑戦権獲得というのがレース目的だったと思われる。




一方、G2のグレフュール賞
ディープ産駒のスタディオブマンがスローから抜け出すと圧勝。
母父ストームキャットですから、これは、キズナなどでおなじみの配合。
しかも、祖母ミエスクですからね。

問題は相手関係ですが、3着馬がG3ノアイユ賞連帯馬ですから、そんなに低いレベルとも思えず。




となると、ライバルは、プールデッセ組ということになりそう。
こちらの結果は僅差ではありますが、内の2頭に比べると、オルメドの最後の伸びは特筆すべきでしたね。

オルメドの父はデクレレーションオブウォーは、中距離ランナー。
母系にも、ジョッキークラブ賞連帯したスーパーセレーブルが出てますから、2100に不安なし。

今回のプールデッセの上位組を突き放す脚を使って、押し切る競馬ができれば、スタディオブマンにチャンスありそうです。




マイル戦線のポンタルメ賞を勝ったメールエニュアージュは、ロペデヴェガ産駒。母型をみても、単なるマイラーとも思えず、完勝で3連勝なので、どの道を進むのか、注目ですね。
ジョッキークラブ賞という道もないこともない。
とりあえずは、重賞使って、プールデッセ組と、ジャンプラ賞あたりで当たる可能性もありますね。



G3-Prix de Guiche - ギッシュ賞 1800m - 3歳牡馬セン馬

01着  03  Intellogent  P.-C. Boudot  1'50''70
02着  04  Patascoy  頭  
03着  06  Glorious Journey  半馬身  
04着  01  Efraan  5馬身  
05着  05  Zucchini  クビ  
06着  07  Alternative Fact  3/4馬身  
07着  02  Julian Rock  6.5馬身  




G2-Prix Greffulhe  - グレフュール賞 2100m - 3歳牡馬牝馬

01着  03  Study of Man  S. Pasquier  2'19''29
02着  02  Alounak  3.5馬身  
03着  01  Alhadab  2.5馬身  
04着  04  Assiro  半馬身  




G1-The Emirates Poule d'Essai des Poulains- プールデッセ・デ・プーラン 1600m - 3歳牡馬

01着  01  Olmedo  C. Demuro  1'37''72
02着  03  Hey Gaman  クビ  
03着  02  Dice Roll  ハナ  
04着  08  Wootton  1.75馬身  
05着  04  U S Navy Flag  1馬身  
06着  11  Kings Shield  短頭  
07着  05  Infernal Majesty  3/4馬身  
08着  09  Il Primo Sole  1.25馬身  
09着  07  Magic Bibou  3/4馬身  
10着  10  Francesco Bere  1.25馬身  
11着  06  Louis d'Or  7馬身  




LR-Prix de Pontarme  - ポンタルメ賞 1600m - 3歳

01着  02  Mer et Nuages  M. Barzalona  1'42''23
02着  05  Kodiak West  2馬身  
03着  01  Corsen  短クビ  
04着  03  Woodmax  2馬身  
05着  04  Contortioniste  1馬身  

クラックスマンが2018フランス最初のG1を制す 2018ガネー賞他

LR-Prix du Pont-Neuf ポンヌフ賞 - 1600m - 3歳

外から伸びやブルーの勝負服Deemster(デームシュテール)。
内のA Quiet Man(アクワイエットマン)とのたたき合いを制して、わずかに先着。
3戦2勝でリステッド通過。
ダンジグ系INVINCIBLE SPIRIT産駒。母父ミスタープロスペクター系GRAND SLAM。

01着  03  Deemster  M. Barzalona  1'37''99
02着  01  A Quiet Man  短頭  
03着  07  Princesschope  3馬身  
04着  06  Contortioniste  クビ  
05着  02  Zanzi Win  3/4馬身  
06着  05  Hourtin  3/4馬身  




G3-Prix Allez France Longines アレフランス賞 - 2000m - 4歳以上牝馬

直線手前まで、いい手ごたえで行ったKitesurf(カイトサーフ)。
外から伸びて突き抜けた。
馬群は固まったままゴール。
その中で、1番人気Bebe d'Amour(ベベダムール)は、後方から前をとらえられず並んでゴール。
実力僅差は、馬場、展開、調子で、着順に大きく影響する。

Kitesurfは、ミスタープロスペクター系ドバウィ産駒。母父ダンジグ系デインヒルダンサー。
昨秋ロワイヤリュー賞では、Listen In(リッスンイン)2着とBebe d'Amour4着とは、やはり僅差3着の決着だった。

01着  01  Kitesurf  M. Barzalona  2'04''94
02着  07  Listen In  2馬身  
03着  05  Son Macia  半馬身  
04着  02  Gaining  短クビ  
05着  06  Diana Storm  短クビ  
06着  04  Style Icon  短頭  
07着  03  Bebe d'Amour  1馬身  




G1-Prix Ganay ガネー賞 - 2100m - 4歳以上

前残りではありますが、Cracksman(クラックスマン)は強かったですね。
Cloth of Stars(クロスオブスターズ)は、最後方追走で、直線は頑張りましたが、相手が悪すぎたか?
展開も恵まれず、僚馬すらとらえられず。

それでもブルーの勝負服はツースリーと、予想された範囲の結果。

勝ったCracksmanは、サドラーズウェルズ系フランケル産駒。母父ヌレイエフ系ピヴォタル。
凱旋門賞でイネーブルと対決するんですかね?

01着  05  Cracksman  L. Dettori  2'09''44
02着  04  Wren's Day  4馬身  
03着  03  Cloth of Stars  3/4馬身  
04着  07  Rhododendron  3/4馬身  
05着  01  Finche  1.5馬身  
06着  06  Wild Chief  2.5馬身  
07着  02  Air Pilot  1.75馬身  




LR-Prix de Suresnes シュレーヌ賞 - 2000m - 3歳

完全に抜け出したNot Mine(ノットマイン)を、Naturally High(ナテュラリーハイ)が最後方から豪快に差し切った。
Naturally Highは、サドラーズウェルズ系キャメロット産駒。母父ミスタープロスペクター系グランドスラム。
母JUST LITTLEはG3ヴァントー賞勝ち馬。
Naturally Highは、前走初勝利でいきなりリステッド勝利。

01着  02  Naturally High  T. Bachelot  2'03''69
02着  03  Not Mine  頭  
03着  04  Stable Genius  1.25馬身  
04着  01  Masterpiece  1.25馬身  
05着  07  Solesili  3.5馬身  
06着  05  Mount Pelion  1.25馬身  
07着  06  Assiro  3/4馬身  





G3-Prix de Barbeville バルブヴィル賞 - 3100m - 4歳以上

最終コーナー前からのMille Et Mille(ミレミル)が仕掛けると、レースが動き、抜け出してきたFunny Kid(ファニーキッド)とDoha Dream(ドーハドリーム)。
これに外からIce Breeze(アイスブリーズ)が伸びてくる。
Doha DreamIce Breezeは、休み明け。
Funny Kidは叩いている分有利だったろう。

01着  09  Funny Kid  M. Guyon  3'21''62
02着  03  Doha Dream  半馬身  
03着  01  Ice Breeze  半馬身  
04着  07  Nardo  1.25馬身  
05着  10  Line des Ongrais  短頭  
06着  11  Mountain Bell  3/4馬身  
07着  08  Against Rules  3/4馬身  
08着  05  Nabunga  頭  
09着  04  Mille Et Mille  短頭  
10着  06  Prestige Vendome  ハナ  
11着  02  Trip To Rhodos  20馬身  

トゥールーズ3リステッド結果

LR-Prix F.B.A. - Aymeri de Mauleon FBA賞 - 1600m - 3歳

勝ったRed Line(レッドライン)はこれで7戦7連帯。4勝目。
ストームバード系セージバーグ産駒。母父ミスタープロスペクター系ゴーンウエスト。
牡馬を蹴散らしての勝利。

01着  06  Red Line  O. Peslier  1'35''00
02着  09  Misva  1.25馬身  
03着  02  Yayajonh  頭  
04着  04  Manaha  1.5馬身  
05着  08  Cazaline  3/4馬身  
06着  03  Ghazawaat  短頭  
07着  01  My Pleasure  4.5馬身  
08着  10  Princess Gold  短頭  
09着  07  L'Or Et l'Argent  8.5馬身  




LR-Le Vase d'Argent ヴァーズダルジャン賞 デフィ・デュ・ギャロ第3戦 - 2000m - 4歳以上

勝ったDallas Affair(ダラスアフェアー)は、サドラーズウェルズ系SOLDIER HOLLOW産駒。
母父ハンプトン系ランド。
前走エドモンブラン賞G3で5着。

01着  06  Dallas Affair  O. Peslier  2'06''10
02着  05  Golden Bridge  1.25馬身  
03着  01  Zafiro  1  
04着  02  Best Fouad  短クビ  
05着  03  Master Dan  半馬身  
06着  04  Magnun Bareliere  1.5馬身  





LR-Prix Caravelle - Haras des Grange キャラヴェル賞 - 2100m - 3歳牝馬

勝ったShadan(シャダン)はブービー人気。
前走4戦目初勝利でここへ臨んだ。
ダンジグ系ORPEN産駒。母父ストームバード系ジャイアンツコーズウェイ。

01着  07  Shadan  F.-X. Bertras  2'11''30
02着  01  Ajayeb  半馬身  
03着  04  Out of Town  1.25馬身  
04着  02  Msaikah  短頭  
05着  05  Heroine  半馬身  
06着  06  Lilac Fairy  1.5馬身  
07着  03  Hello Princess  2.5馬身  

短距離良血タイムズアロー快勝!2018セルヴァンヌ賞

LR-Prix Servanne セルヴァンヌ賞 - 1200m - 3歳以上 メゾンラフィット競馬場

2列に分かれた隊列は、外ラチ沿いがいい手ごたえ。
ここから抜け出した2頭に1番人気のCheikeljackが、合わせに行くのだが、時すでに遅し。
Time's Arrowが抜け出し快勝。

昨秋から5戦4勝とこのところ勢いある。
このクラスはリステッドをとれば、重賞は目の前である。
Cheikeljackは今年すでにリステッドを勝っているが、60キロ背負っての急坂コース。
ここは平坦。
そのあたりの違いがでたか?

Time's Arrowは、ダンジグ系REDOUTE'S CHOICE産駒。母父ダンジグ系MONSIEUR BOND。
母GILT EDGE GIRLは、G1アベイの勝ち馬だから、良血ですね。

01着  03  Time's Arrow  S. Pasquier  1'09''63
02着  07  Bakoel Koffie  2馬身  
03着  02  Cheikeljack  2馬身  
04着  06  Ultimate Fight  1.5馬身  
05着  05  Euryale  1.25馬身  
06着  04  Castle Dream  1.25馬身  
07着  01  Schang  短頭  

3歳牝馬裏街道リステッド 2018ファンランド賞

LR-Prix Finlande ファンランド賞 - 1800m - 3歳牝馬

3歳牝馬の裏街道。
ここからは、プールデッセもディアヌ賞も狙える。

勝ったShamteeは、完全に抜け出しかかったMiss Siennaを直線最後で一気にひっくり返し優勝。
3連勝で4戦3勝。
2着のMiss Siennaは、2歳重賞では通用しなかったので何とも言えないが、3着馬Lunch Ladyは、シャネルのまずまずの良血。
Shamteeの伯母MAGNA GRAECIAも牡馬相手の長距離重賞バルブヴィル賞勝ち馬。

慌てず、マルレ賞から、ヴェルメイユ賞か、ロワイヤリュー賞などという選択肢もありますしね。

01着  07  Shamtee  M. Barzalona  1'58''07
02着  04  Miss Sienna  短首  
03着  09  Lunch Lady  半馬身  
04着  06  Beagling  1.25馬身  
05着  01  Epouville  短首  
06着  03  La Canche  1馬身  
07着  05  Dark Rose Angel  2馬身  
08着  02  Herecomesthesun  2馬身  

今年は、世界中に青い旋風が吹く 2018仏クラシックトライアル戦線

G3-Prix de Fontainebleau フォンテーヌブロー賞 - 1600m - 3歳牡馬

逃げた2番人気のWoottonと、1番人気のOlmedoのたたき合い。
結果は、出たが、互角の脚を使った印象だ。

Olmedoは、昨年のジャンリュックラガルデール賞牡馬最先着の2着。
牝馬に負けたというのは、あるが、牡馬のトップホース。

Woottonは、これで無敗で重賞戴冠。

Woottonは、ミスタープロスペクター系WOOTTON BASSETT産駒。
母父ネイティヴダンサー系アメリカンポスト。

勝負服は青。

01着  04  Wootton  M. Barzalona  1'47''33
02着  01  Olmedo  頭  
03着  02  Louis d'Or  3.5馬身  
04着  05  Rostropovich  1.25馬身  
05着  03  Mind Mapping  12馬身  




G3-Prix de la Grotte グロット賞 - 1600m - 3歳牝馬

新しいロンシャンの特徴である、内に広いオープンストレートを、良血Magicalが駆け上がるか?
1番人気のWind Chimesと、同じような位置にいた同厩ファーブル軍団のMusis Amicaが、完全に力でねじ伏せた。
1戦1勝から、一気の戴冠。
馬場は超重であるが、これは、楽しみな勝ちっぷり。

Musis Amicaは、サドラーズウェルズ系DAWN APPROACH産駒。
母父ネヴァーベンド系ダルシャーン。
兄ウジェーヌアダン賞を勝ったHARLAND。

勝負服は青。

01着  04  Musis Amica  M. Barzalona  1'46''85
02着  06  Sea Prose  1.25馬身  
03着  07  Latita  半馬身  
04着  03  Magical  半馬身  
05着  02  Wind Chimes  3/4馬身  
06着  01  Mission Impassible  4.5馬身  
07着  05  Sweety Dream  10馬身  
08着  08  Armoricaine  3/4馬身  




G3-Prix Noailles ノアイユ賞 - 2100m - 3歳

前から2列目の同じような位置から、ブービー人気Pharrellが、1番人気ライアンムーア・オブライエン軍団のFlag of Honourに真っ向勝負で勝利。
背後から、いい脚で差してきたAlhadab完封。

Pharrellは、昨秋アンジェで連勝。
地方ゆえの、相手関係と軽視があったろうが、愛重賞勝ち馬をねじ伏せた。

Pharrellは、ブランドフォード系マンデューロ産駒。母父グレイソヴリン系ケンドール。
伯父モガディシオはマイルのリステッド、アルティパン賞で3着。

01着  04  Pharrell  J.-B. Eyquem  2'23''51
02着  01  Alhadab  頭  
03着  07  Flag of Honour  頭  
04着  05  Gyllen  8馬身  
05着  06  Nobokhov  4馬身  
06着  02  Barade  3.5馬身  
07着  03  Vicopisano  9馬身  
08着  08  Young Fire  12馬身  




LR-Prix Lord Seymour ロールセイムール賞 - 2400m - 4歳以上

内に切れ込んでスルスル伸びたCasterton快勝。
食い下がった2番人気Caravagio2着まで。

昨秋僅差でリステッドのヴュルカン賞を制しているので、これでリステッド連勝。
リューテス賞は僅差敗戦、ショードネー賞は6着と、少々同世代では足りなかったが、このクラスなら。

Castertonは、ダンジグ系ファストネットロック産駒。母父サドラーズウェルズ。
伯父にハイシャパラル。

01着  02  Casterton  P.-C. Boudot  2'46''04
02着  07  Caravagio  1馬身  
03着  06  Rashkani  2馬身  
04着  08  Sirius  クビ  
05着  03  Galipad  8馬身  
06着  05  Pinkie Brown  1.5馬身  
07着  04  Spirit's Revench  短頭  
08着  01  Smart Whip  短首

3歳短距離戦線 G3シジー賞2018

G3-Prix Sigy シジー賞 - 1200m - 3歳

先行したForza Capitanoを競り落とすと、Sands of Maliがジワジワ伸びて、差してきたAlistairを抑え優勝。
その背後から進めた1番人気Absolute Cityは3着まで。

前走、ロンド・ドゥ・ニュイ賞のワンツーは、4着3着ということになり、昨年G2ジムクラークSを勝ち、BCジュベナイルターフにまで駒を進めたSands of Maliの勝利。
2着Alistairは、前走クラス1を勝った上がり馬。

Sands of Maliは、ミスタープロスペクター系パニス産駒。
母父トウルビヨン系インディアンロケット。
パニスは、G3を勝っているマイラー。

01着  01  Sands of Mali  P. Hanagan  1'14''49
02着  05  Alistair  短首
03着  08  Absolute City  2.5馬身  
04着  06  Forza Capitano  頭
05着  07  Over Reacted  1.75馬身  
06着  04  Fastidious  半馬身  
07着  03  Alba Power  18馬身  
08着  02  Rimini  1.5馬身  
09着  09  Seaella  5馬身  

上がり馬マラソンマンがリステッド奪取!2018ジャックラフィット賞

LR-Prix Jacques Laffitte ジャック・ラフィット賞 - 1800m - 4歳以上

2頭取り消し。
残り4頭も力互角。

直線前が詰まったMarathon Manは、馬の間を見つけて、こじ開けてわずかに、先頭でゴール。
Marathon Manはサドラーズウェルズ系ソーユーシンク産駒。
母父ミスタープロスペクター系スマートストライク。

4歳にして14戦4勝。
ただ、今年に入って、4戦3勝。
重賞まで、上がってゆけるか。

01着  04  Marathon Man  C. Soumillon  2'05''06
02着  05  King Platin  頭  
03着  02  Vilaro  ハナ  
04着  01  Yuman  1.25馬身  

仏クラシックトライアル アンプリューダンス賞2018はクードゥボーテ、ジュベル賞はダイスロール

G3-Prix Imprudence アンプリューダンス賞 - 1400m - 3歳牝馬

横綱相撲で押し切りを図るZonzaを、後方から、詰めて差して勝利。
Coeur de Beauteは、前走メゾンラフィットのゼダーン賞(LR)を勝ってここへ。
強い勝ち方で連勝。
前々走には、重賞エクリプス賞で2着。
いよいよ、G1へ。

Coeur de Beauteは、サンデーサイレンス系ダビルシム産駒。
母父ダンジグ系ロックオブジブラルタル。

01着  07  Coeur de Beaute  S. Pasquier  1'30''35
02着  01  Zonza  半馬身  
03着  03  Talbah  3/4馬身  
04着  04  Moisson Precoce  半馬身  
05着  05  Long Island  短首 
06着  02  Tantheem  1.25馬身  
07着  09  Spaday  4馬身  
08着  06  Fou Rire  2.5馬身  




G3-Prix Djebel ジュベル賞 - 1400m - 3歳牡馬

こちらは、横綱相撲となったDice Roll
直線、先頭に立つと、突き放しての堂々の勝ちっぷり。
2着Magic Bibouは、差はついたものの、抜け出す場所等々、少々詰まることもあり、いい脚は使っていて、次注目。

Dice Rollは、5戦して4勝。
有力馬を輩出するニーニョ賞出身である。

ダンジグ系ショーケイシング産駒。葉h父ボールドルーラー系プルピット。

1番人気で4着だったトーマブリョン賞勝馬のSacred Lifeを物差しにすると、相当やれそうである。

01着  03  Dice Roll  C. Demuro  1'28''67
02着  08  Magic Bibou  5馬身  
03着  12  Batwan  1.75馬身  
04着  06  Sacred Life  3/4馬身  
05着  07  Louis d'Or  1.5馬身  
06着  01  A Quiet Man  1.25馬身  
07着  05  Infernal Majesty  2馬身  
08着  09  Leonio  4馬身  
09着  02  Cardsharp  5馬身  
10着  10  Drummore  4.5馬身  
11着  11  Woodmax  3/4馬身  
12着  04  Epic Adventure  15馬身  

新装ロンシャン開幕!2018アルクール賞など3重賞

G3-Prix la Force フォルス賞 - 1800m - 3歳牡馬セン馬

前残りの展開の中、最後追い込んできたStudy of Man
しかhし、先行して押し切りを図るChileanには届かず。

Chileanは、昨秋G1レーシングポストトロフィーで6着。
ミスタープロスペクター系イフラージ産駒。母父ダンジグ系デュークオブマーマレード。

01着  09  Chilean  O. Murphy  2'01''95
02着  06  Study of Man  1.25馬身  
03着  01  Stable Genius  3/4馬身  
04着  05  My Pleasure  クビ
05着  07  Magny Cours  1.5馬身  
06着  08  Rashke  3馬身  
07着  02  Nice Piorno  半馬身  
08着  10  Wetrov  1馬身  
09着  03  Blue Blue Eyes  3.5馬身  




G2-Prix d'Harcourt アルクール賞 - 2000m - 4歳以上

最後方付近から、最後Air Pilotが切れました。
スミヨンらしい、豪快な差しっぷり。

グレイトジャーニー産駒ソレイユドクトーブルは、果敢に直線の入り口までやってきましたが、そこでいっぱい。
レースは途中で流して、最下位に。

Air Pilotは、これでエクスビュリ賞から重賞連勝。

Air Pilotは、ミスタープロスペクター系ザミンダー産駒。
母父トウルビヨン系ドクターデヴィアス。

01着  06  Air Pilot  C. Soumillon  2'14''58
02着  03  Royal Julius  1.75馬身  
03着  11  Star Victory  短首
04着  07  Way To Paris  ハナ
05着  09  Waldgeist  半馬身  
06着  01  Finche  短頭
07着  12  Spotify  1.75馬身  
08着  05  Subway Dancer  1.25馬身  
09着  02  Garlingari  1馬身  
10着  10  Soleil Marin  4馬身  
11着  04  Century Dream  18馬身  
12着  08  Soleil d'Octobre  頭




G3-Prix Vanteaux ヴァントー賞 - 1800m - 3歳牝馬

今年も南仏経由のクラシック候補生が。
ただ、今年は牝馬ですね。

2着のSoustractionは、2歳重賞を勝ち、G1に出走しているうまですから、4馬身差はなかなか。

Barkaaは、ヌレイエフ系シユーニ産駒。
母父フェアウェイ系APELDOORN。ミュゲ賞を勝ったマイラーである。
姉DANSE DU SOIRは、マイルリステッドなどで3着。

01着  04  Barkaa  C. Demuro  2'01''28
02着  08  Soustraction  4馬身  
03着  01  Princesschope  3馬身  
04着  02  Jaylan  1.5馬身  
05着  07  Toujours  1.25馬身  
06着  06  Rock My Love  5馬身  
07着  03  Maroubra  20馬身  




LR-Prix Zarkava ザルカヴァ賞 - 2100m - 4歳以上

ロワイヤリュー賞2着のListen Inが1番人気。

直線、外に持ち出したスミヨンのBebe d'Amourが気持ちよく伸びて快勝。
内に潜って、同じく、前をとらえに出たDiana Storm2着だが、これは水をあけられた。

Bebe d'Amourは、サドラーズウェルズ系モンマルトル産駒。
母父ロベルト系ルーソリテール。
前走から、リステッド連勝となった。

01着  01  Bebe d'Amour  C. Soumillon  2'23''37
02着  06  Diana Storm  3馬身  
03着  08  Zouk  1.25馬身  
04着  11  Palombe  2.5馬身  
05着  05  Son Macia  1.5馬身  
06着  07  Listen In  2.5馬身  
07着  03  Style Icon  頭
08着  04  Gipoia  2馬身  
09着  12  Gambia Bird  1馬身  
10着  02  Normandel  3.5馬身  
11着  10  Kailyn  10馬身  
12着  09  Agathonia  3馬身  

エドモンブラン賞2018

G3ーPrix Edmond Blanc エドモンブラン賞 - 1600m - 4歳以上

大逃げとなったStormy Antarctic
だが、この逃げは、大外の馬場のいいところを走る間を稼ぐため。

果たして、その計算はどうだったのか?
その賭けに、スミヨンは勝った。

1馬身差をあけて、Nice To See You以下に競り勝ち。
マイルG1の連帯はあるが、重賞勝ちは2度目。

Stormy Antarcticは、ストームバード系ストーミーアトランティック産駒。母父サドラーズウェルズ系ドワイエン。
妹AL JOHRAHは、仏英短距離2歳G2で連帯している。

01着  05  Stormy Antarctic  C. Soumillon  1'48''48
02着  04  Nice To See You  1馬身  
03着  01  Jimmy Two Times  半馬身  
04着  06  Marie d'Argent  半馬身  
05着  07  Dallas Affair  1.75馬身  
06着  02  Vilaro  1.25馬身  
07着  03  Zalamea  1.25馬身  
08着  08  Enlighted  1.5馬身  

急坂フォンテーヌブローの直線レース 2018コル・ドゥ・シャッス賞

LR-Prix Cor de Chasse コル・ドゥ・シャッス賞 - 1100m - 3歳以上

ラチ沿い後方を登ってきたCheikeljackが、前が空くと一気に進出して優勝。
5歳牡馬。
昨年のこのレースに出走し7着。
ことしは、メンバー手薄。
前走もフォンテーヌブローで勝って、連勝。

ダンジグ系マイボーイチャーリー産駒。母父ストームバード系ジャイアンツコーズウェイ。

01着  02  Cheikeljack  P.-C. Boudot  1'04''20
02着  04  Bakoel Koffie  3/4馬身  
03着  03  Princess Asta  3.5馬身  
04着  01  Cox Bazar  2.5馬身  
05着  05  Blue Tango  2馬身  

長距離リステッド ライトロイヤル賞2018

LR-Prix Right Royal ライトロイヤル賞 - 3000m - 4歳以上

逃げた1番人気Holdthasigreen
最後は引き付けておいて、シャンティイの坂を悠々と登り切った。
1頭と馬群といった構図で大差。
さすが、G1ロワイヤルオーク賞の3着馬というところか。

01着  01  Holdthasigreen  T. Piccone  3'31''33
02着  02  Nabunga  10馬身  
03着  04  Nardo  ハナ  
04着  05  Bonfire Heart  短首  
05着  07  Coco Panache  1馬身  
06着  03  Ison  1.75馬身  
07着  08  Aurora Gray  1.5馬身  

サンクルーの2リステッド

LR-Prix Francois Mathet フランソワマテ賞- 2100m - 3歳

1番人気、Gyllenは、後方進み、直線内に潜る形で、前に近づくと、スッと抜け出して快勝。
連勝で4戦3勝。
リステッド、ドゥランテ賞は5着も、それ以外は、勝利。
ドゥランテ賞出走馬たちも、この先の成績要注目ということなりますね。
サドラーズウェルズ系MEDAGLIA D'ORO産駒。母父ミスタープロスペクター。
兄STORMALORYは、米G3トランシルバニアS勝ち。

01着  06  Gyllen  M. Barzalona  2'32''42
02着  05  Tiger Voice  1.5馬身  
03着  02  Masterpiece  クビ
04着  03  Vicopisano  1.5馬身  
05着  07  Sahelian  3/4馬身  
06着  04  Not Mine  半馬身  
07着  01  Betting Tip  20馬身  





LR-Prix de la Porte de Madrid ポルト・ドゥ・マドリッド賞 - 2400m - 4歳以上

少頭数ではありますが、最後方追走のAgainst Rules
直線であっさり抜け出し楽勝。
距離伸びてから、随分と安定して上位に絡む。
既に10勝。

随分前に、日本で走っていたトリックスターが、この馬の伯父。
ダンジグ系AUSSIE RULES産駒。母父ストームバード系ヨハネスブルグ。
距離伸びていいとは、なかなか思われないが、祖母父がサドラーズウェルズ。
このあたりに、解がありそうだ。

01着  06  Against Rules  M. Guyon  2'55''75
02着  04  Spirit's Revench  3.5馬身  
03着  02  Tamelly  7馬身  
04着  01  Dorcia  2馬身  
05着  03  Wind of Change  クビ

3歳クラシック戦線へのフォンテーヌブローリステッド2戦

LR-Prix Omnium II オムニウムドゥー賞 - 1600m - 3歳牡馬セン馬

今年は、フォンテーヌブローでの開催。
ロンシャン再開までもうしばらくですね。

700m超の直線。
ここに先頭で入ったFrancesco Bere
1番人気のアンテロ産駒Intellogentの猛追をしのぎ、最後は少し突き放して勝利。

Francesco Bereは、父サンデーサイレンス系ペールギュント産駒。母父ミスタープロスペクター系ヘクタープロテクター。
叔父にロベールパパン賞2着SIR PRANCEALOTがいる。

01着  05  Francesco Bere  A. Gavilan  1'43''70
02着  02  Intellogent  半馬身  
03着  04  Nosdargent  2.5馬身  
04着  03  Mon Ami l'Ecossais  短頭
05着  01  Al Mashrab  1.5馬身  




LR-Prix la Camargo カマルゴ賞 - 1600m - 3歳牝馬

直線、後方から、抜け出す場所を探すSullyのクリスチャンデムーロ。
残200で見つけると、一気に脚で差し切った。

2歳のクリテリウムリヨンを勝って、ここを勝って連勝で、クラシック戦線へ入ってゆく。
Sullyは、ヌレイエフ系シユーニ産駒。
母父グレイソブリン系ヴェルグラス。

01着  05  Sully  1'43''90  
02着  01  Princesschope  1馬身  
03着  02  Ghazawaat  短首
04着  03  Herecomesthesun  クビ
05着  07  Princess Gold  2馬身  
06着  06  Lilac Fairy  10馬身  
07着  04  Prontamente  1馬身  

仏平地重賞雪の中開幕 2018エクスビュリ賞

G3-Prix Exbury エクスビュリ賞 - 2000m - 4歳以上

雪でした。
グレイトジャーニー産駒ソレイユドクトーブルは5着。
馬場は、超不良。
基本5までのペネトロメートルが、6でしたから。
5以上は、すべて、超不良という区分。

馬場状態雪中というのが正しかったかもしれません

勝ったAir PilotWay To Parisも重得意。
Garlingariなどは競馬になってませんし、Soleil Marinも、いい馬場で切れ勝負だから、この競馬は不運でした。

勝ったAir Pilotは、ミスタープロスペクター系、ザミンダー産駒。母父トウルビヨン系ドクターデヴィアス。
伯母MINT CRISPは、ヴィシー大賞勝馬。
2400みたいな勝時計でした。

01着  04  Air Pilot  C. Soumillon  2'24''49
02着  02  Way To Paris  4馬身  
03着  07  Star Victory  3/4馬身  
04着  03  Spotify  3.5馬身  
05着  05  Soleil d'Octobre  3馬身  
06着  01  Garlingari    8馬身  
07着  06  Soleil Marin  3馬身  

シャンティイ3歳単距離リステッド2戦結果

LR-Prix Montenica モンテニカ賞 - 1300mSF - 3歳

最後は切れましたね。
Corinthia Knightが中団から伸びて快勝。

オールウェザーは8戦して7連帯。
ダンジグ系ソサイエティロック産駒。母父ダンジグ系グランドロッジ。
叔母に、クリテリウム・ドゥ・メゾンラフィット連帯ASCOT GLORY。
英国からフランスへ転戦初戦で結果。

01着  05  Corinthia Knight  O. Murphy  1'17''59
02着  03  Drummore  1.25馬身  
03着  07  Teckwin  アタマ 
04着  06  Batwan  半馬身  
05着  02  Beyond My Dreams  半馬身  
06着  04  Beau Massagot  アタマ 
07着  10  Fou Rire  3/4馬身  
08着  01  Mon Ami l'Ecossais  短アタマ
09着  09  River Cannes  3/4馬身  
10着  11  Hergame  3/4馬身  
11着  08  Gheryaf  1.75馬身  




LR-Prix Ronde de Nuit ロンド・ドゥ・ニュイ賞 - 1200m - 3歳

上記、モンテニカ賞で連帯したDrummoreも出ていた、ヤコーレフ賞勝馬Absolute Cityは、当然ながら4戦4連帯3勝で1番人気。
しかし、きれいに抜け出し圧勝したのは、前走ヘロド賞で完敗していたForza Capitano

このレース2番人気になったFastidiousは、ヤコーレフ賞2着。

これに先着していたForza Capitanoであるから、これは、人気薄といえど、力通りの決着といえるかもしれない。

Forza Capitanoは、ダンジグ系CAPTAIN MARVELOUS産駒。
母父ブランドフォード系モンズン。

01着  03  Forza Capitano  M. Barzalona  1'14''38
02着  08  Absolute City  4馬身  
03着  02  Leonio  アタマ
04着  01  Fastidious  3馬身  
05着  07  Penny Luz  半馬身  
06着  06  Over Reacted  5馬身  
07着  05  Gold Earth  8馬身  
08着  04  Diamond Vendome  2馬身

サンクルーリステッド2戦 小林厩舎トーセンギフト圧勝!

LR-Prix Rose de Mai ローズドゥメ賞 - 2000m - 3歳牝馬

忘れな草賞と思えばいいですかね。
クラシック戦線であることは確か。

先行したTosen Giftは、展開に助けられということもあろう。
だが、それ以上に、直線に入ると、後続を引き離すばかり。
わずか400m弱で、これほどの大差とした。

これは、馬場適正があるか、能力もあるか辺りに答えを求めねばなるまい。

もう一つは、このレースのレベルである。

Tosen Giftは、重賞レゼルヴォワール賞では、あの良血With Youの5着に敗れている。
5馬身半ほど。
相手がよほど強いと思われるが。

重賞初挑戦だった前走の評価は、まだ後程ということになりました。

ストームバード系ロペデヴェガ産駒。母父サドラーズウェルズ系モンジュー。
今回ブービー人気。
ちょっと、人気なさすぎな気も。

01着  07  Tosen Gift  F. Veron  2'19''67
02着  03  Out of Town  8馬身  
03着  04  Lisa de Vassy  短首
04着  10  Maiden Voyage  7馬身  
05着  11  Petite Alice  2馬身  
06着  12  Beyond Dance  2.5馬身  
07着  05  Lucie Manette  1.5馬身  
08着  08  Biella    3/4馬身  
09着  01  Qatar Hope    3馬身  
10着  09  Beagling  1.25馬身  
11着  06  Colonia  短首
12着  02  Paducah  20馬身  




LR-Prix Altipan アルティパン賞 - 1600m - 4歳以上

残り300で逃げ馬が捕まると、先行し抜け出したVilaro快勝。
追い込んだNice To See Youを振り切る。

昨秋、マックスシカール賞を3着しているから、全く実力がないわけでもない。
だが、勝ち切れてはいない。

重い馬場でリステッド勝っているNice To See Youが2着。

Vilaroは、ミスタープロスペクター系Whipper産駒。母父ミスタープロスペクター系Vettori。
兄DJIGUITEは、昨年このこのレースで連帯。

01着  04  Vilaro  G. Benoist  1'51''03
02着  01  Nice To See You    クビ
03着  06  Dallas Affair  3馬身  
04着  07  Illaunmore  3馬身  
05着  02  Miracle des Aigles  半馬身  
06着  05  Kensai  12馬身  
07着  03  Alwina  5馬身  
08着  08  Bijin  9馬身  

春3歳リステッド モーリス・カイヨー賞2018結果

LR-Prix Maurice Caillault モーリス・カイヨー賞 - 1800mSF - 3歳牡馬セン馬

経験馬相手に、初出走最下位人気のBaradeが、最後抜け出し勝利。
1番人気の3連続連帯中のBoomboom Kiss2着。

Baradeは、サドラーズウェルズ系ハヴァナゴールド産駒。母父ダンジグ系アナバー。

01着  02  Barade  S. Pasquier  1'50''23
02着  04  Boomboom Kiss  首 
03着  05  Rovigo  頭 
04着  01  Masterpiece  半馬身  
05着  06  Cassard    1.5馬身  
06着  03  Black Cat    12馬身  

カーニュのリステッドと出世3歳戦。

C1-Prix Policeman ポリスマン賞 - 2000mSF - 3歳

シリュスデゼグルやソノワがここ出走していたというレース。
地方の1レースだが、後の有力馬も出現する。

最初に流れたか?
後方にいた馬たちが一気に差してきた。

勝ったDuc de Calasは、最下位人気。
とはいえ、マルセイユヴィヴォーでは2勝挙げている。

Duc de Calasは、グレイソヴリン系ダンケルク産駒。母父ミスタープロスペクター系NUMEROUS。

01着  06  Duc de Calas  A. Crastus  2'00''51
02着  07  Hastotrike  頭
03着  01  Betting Tip  短首
04着  08  Assonance  2馬身  
05着  04  Viridorix  1.5馬身  
06着  02  Olympico  2馬身  
07着  03  Akinathor Game  6馬身  
08着  05  Kenzosim  頭




Grand Prix du Departement 06- Defi du Galop 2018 アルプ=マリティーム県大賞 デフィ・デュ・ギャロ第1戦 - 2500m - 4歳以上

デフィ・デュ・ギャロシリーズの2018第1戦。
中長距離ランナーのシリーズ戦である。

さて、オリンピックの複合のクロスカントリーを思い出す。
2列縦隊で、前の馬を風よけに使いながら隊列が進む。

Garlingariは、2番手追走。
斤量は圧倒的な60キロ超。
他の馬が56・5であるから、4キロ差である。

だが、直線抜け出すと強いですね。
さすが、G2馬。

Garlingariは、トウルビヨン系リンガリ産駒。母父サドラーズウェルズ系ポリグロット。
叔父バシュラールは、南関で走ってたんですね。

Garlingariは、香港以来の休み明け。

01着  01  Garlingari  S. Pasquier  2'54''20
02着  09  Parviz  1.25馬身  
03着  05  Royal Dolois  4馬身  
04着  04  Ison  半馬身  
05着  08  Alignement  2馬身  
06着  06  Khefyn  2馬身  
07着  02  Mezidon  1馬身  
08着  10  Daynawar  9馬身  
09着  03  Zack Hope  3/4馬身  
10着  07  Launched  頭

4戦無敗牝馬マリーダルジャン! 2016ソノワ賞

LR-Prix Saonois ソノワ賞 - 1600mSF 4歳以上

Marie d'Argent、ほぼ最後方から、直線だけで、ごぼう抜き。
ほぼ並んだ3頭の人気馬の一角。
だがレースぶりは、圧倒。

4歳牝馬。
まだ4戦。
まだ無敗。

グレイソヴリン系ケンダルジャン産駒。母父ボールドルーラー系ヴィンディケーション。

01着  09  Marie d'Argent  N. Perret  1'34''82
02着  08  Lilly Kafeine  1.5馬身  
03着  05  Roc Angel  短首
04着  06  Lucky Team    半馬身  
05着  04  Time's Arrow  ハナ
06着  02  Nice To See You    短首
07着  03  Miracle des Aigles  1馬身  
08着  01  Royal Julius  半馬身  
09着  07  Princess Djeyna  7馬身  
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