業務連絡

会長、以前お渡しした「岡Tさん&N万長さん用」に作成したものです。

※テキストで色が付いていませんが、

 よろしければご参考に。。。



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『スミちゃんのエギング講座』
          
エギングを楽しむ為の「プチ講座」です。

釣行時に参考にして頂ければ幸いです♪


【基本編】※主にPEラインでルアーをする注意点
◆投入前は、
(羸茲砲發弔譴討い覆い確認。 …(ベールを倒す直前に指で糸に抵抗が無いか?)
▲蝓璽襪法△發弔譴討い覆い確認。…(目視で!)
ドラグは「ゆるゆる」。        …(足切れ防止)
 ※ガイドの「損傷(キズ)」も糸切れの原因になる、注意が必要!
 ※シャクル度に糸が出る方がスラッグジャークは楽チン!

◆投入後は、(巻き始め)
.好廖璽襪濃紊たるんでいないか確認!(強風時は特に注意!)

◆投入動作は、(遠投!)
 屮蝓璽澄爾PEの結合部」は穂先より出し、「振り子の原理」で投げること!
▲ャストのポイントは、「竿のグリップを押し出す」と同時に、
「バッドエンドは手前に引く!」こと。

◆投入直後は、
すぐに竿先を下げて糸ふけを必ず取る = 風の影響を最小限にとどめる。
(エギと自分は一直線)

◆アクションは、
.后璽僉璽献礇ぅ▲鵐肇献磧璽
バッドエンドを「脇」に挟み、大きくアクション(しゃくる)!
(糸ふけ取り兼用で、投入直後でも◎!)
 ※他の方から見れば、「あの兄ちゃん、死ぬほどシャクッテってバカ?」に見えますが、
  エギはドラグから出た糸で「初加速度」だけとなり、そこまで動いていません。
  (水槽の魚をイメージ:弱って最後の力を振り絞り浮上し、落ちていくところを演出!)
   → アクション後、トップの位置で止め、そのままフォールに入るとGood!
▲轡隋璽肇團奪船献磧璽
テンション(糸を張った)状態で、「シャックって巻く」の繰り返し。(2〜4回)
 ※「縦方向」への動き。
スラッグジャーク
糸をたるました状態で△離▲ション。
 ※「スラッグ」とは「たるます」の意味。※「左右」への動き。
 スラッグジャークのコツは「1ジャーク毎に」、竿先を「あえて下げる」意識!
11ジャーク













 ※上記の 銑の組み合わせを基本に、
   「スロー」や「ファースト」にて変化を付け、
   多彩なアクションを心がけましょう♪
と招逎献磧璽
大きくアクションした後、糸を巻き取りながら、眠狂四郎の「円月殺法」のように
竿先が「上」→「右又は、左」→「下」へと、糸をスムーズに巻き取りながら竿先を下げる。
「そこからスグに「シャクリ」への移行」を繰り返す。(春イカに有効らしい)
 ※シャクリからフォール姿勢へ、違和感が無い「自然な動作移行(連結)」を心がける。

◆フォール(沈める)は、
フォールする場合は、
糸を止めて(張った状態で)落とす「テンションフォール」と、
糸を張らない「フリーフォール」があります。
 ※本フィールドは「浅場」なので、
  ほとんどが「テンションフォール」でOKです。
  ただ、フォールする場合に注意して頂きたいのが、
  エギの箱には「沈下速度」が表示してあります!(1m沈むのに何秒かを表示)
  ですから、
  これを参考に・・・、って、中々うまくいきません。(風もありますし)
そこでイメージして頂きたいのは下図の通り、
1遠近













糸は遠くでは水面と接する距離が長く、
その糸を巻き込みながら「ゆっくり」と落ちて行きます。
逆に近くでは、水面と接する距離が短じかく「早く」沈下します。
(頭に入れておいて下さい!)

で、釣れると、ついつい嬉しくてレンジが分らなくなり、
ペースを崩します、注意して下さい。
 ※ただし、自分の場合です!が、(余談でした、爆)

◆合わせは、
合わせの基本は「上方に大きく♪」
ただし、
強風などで操作上仕方がなくロッドを横にする場合は、
リールハンドルを持つ手が、
リール(竿)の下に来るようにすると合わせやすい!
(By GOD村田基さん)
 ※竿を寝かすアクションには同じ癖を!
 (素人さんにありがちです。)
  
◆取り込みのポイントは、
イカが良く引く場合、
「口で水を吐いている」 = 「触手だけに掛かっている」
ので、足切れが起こりやすく特に慎重に!
(大型はタモ用意♪)
しっかり掛かっていると、
水を吐く口が塞がっていたり、
頭にダメージがあるので、あまり引きません。
また、
水中で「もたもた」していると、岩にくっつくことがあるので注意。
とにかく釣れたら
、しっかり竿を立てて、踏ん張れば、
自然と「逆噴MAX」で浮いてきます♪
釣れた時はドラグはゆるゆるですので大型の時は、
ラインとロッドを一緒に握り、一気に抜き上げて下さい!
釣れた時のイカの置き方は「背中を上」にしないと、墨MAXです。
 ※口が上だと、どの向きでも攻撃してきます!
また時々、「ガツン」と根掛かりした感触から、急に糸が走り出したらアコウです。
 ※その場合はあわてずドラグを固定し、手前の岩に入られないように気を付けて下さい!
  (すぐにタモ用意!スミちゃんの取り込み率、3割3分3厘、涙。)

◆その他
水深や風がある場合などは、エギを潜航(キープ)姿勢も重要です。
まずは、シンカー(糸鉛)を使うのですが、
その巻き方にも一工夫が・・・、
A・・・深場仕様(頭部とシンカーに)で、頭を下げる潜航姿勢を優先。
B・・・姿勢キープ(胴巻き)で、その場にとどまることを優先。
 ※是非一度、お試しあれ!!
2胴巻き













 ※ただし、エギの種類で若干の違いがあるようです。


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基本編では、初めから一連の個々の動作について説明しました。
ここからは実戦で釣果を伸ばす「コツ」について説明します♪
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【応用編】(風対策)
前記でもいっぱい「風対策」について説明しました通り、
秋は「風」を制する者が、「イカ」を制します!
 ※ここでは「強風の回避方法」について更に掘り下げて説明します。

[ち位置での回避
その日にも寄りますが、風は短時間内ではほぼ同一方向から吹きます。
あえて斜めから吹く風を受けることを避け、
風に正対する「立ち位置」からポイントを狙うことが重要です!
3風

▲┘の大きさやウエイトでの回避
どうしても斜めから風を受けるケースがあるかもしれません。
その場合はエギの大きさや、先に説明した「糸鉛」を装着し、
風に流されないようにしなければなりません。
ただし、超強風時にはエギへ動力を伝えることは難しく、
高活性以外はほとんどヒットに持ち込むことはできません。
(お、手上げです!これが完璧なら「プロ!」)
しいて言えば、SPジャイアントジャークを1発カマスぐらいの悪あがきしか、効果は…。
ラインの太さでの回避
当然ですが、ラインを細くすることで強風を回避します。
 ※慣れてくると風の影響を受けにくい0.6号を使用することをお勧めします。

★ここでは比較的水深の浅い本フィールドについて説明していますが、
桟橋などの「水深のあるポイント」でも共通点は多く、

[れにエギを乗せること
▲┘にアクションをしっかり伝えること

が重要です。

 ※立ち位置を決め、明暗の境など、イカが溜まりやすい場所をしっかりシャクリましょう♪

【激闘編】(立ち回り方)
少しでも多くのイカを釣るために心がけたい内容です。(心を鬼にして、爆)
々兇疂について
初心者のうちは1杯のイカが釣れると嬉しくて、その1点に注視しがちです。
しか〜し、
工作員の数の増加とともに、イカがスレて来ることも確かで、
限られたポイント内にいるイカを、イカに効率的にゲットしていくことが大変、重要です♪
たとえば、以下のようなポイントに2杯のイカが居るとします。
遠投して1回で攻め、1杯のイカを確実に得ることよりも、
(あらかじめ経験からたまる場所を想定して)手前から複数回に分けて攻めることが重要です。
 ※これでイカに違和感を与えずに、2杯のイカをゲットすることも可能です。
4攻め方      













・釣り座(A)から、ポイントCまでは1キャストで狙える距離であるが、
あえて中間のBまでを狙い「1杯」を確保。
・その後、CA間までを狙うか、又は釣り座(B)へ移動してCB間を狙い、
CB間のやる気のあるイカ「1杯」を確保。 【合計2杯を確保!】
 ※釣れたイカは「スミを吐く」事も想定されるので、
  2杯目以降に影響を及ぼさないよう、
  下流から順に狙うことも考慮しなければなりません!
  上流で1杯をゲットするとその墨が下流に流れていき、
  下流にいるイカに「警戒感」を与える場合があります。
  あらかじめ、
  その場所のイカの付き方を考え、
  潮流も考慮し、
  より効果的な攻め方と、場の休め方なども考えながら、
  「着けパクタイム」を迎えることが重要です!
∧かせるコツ(イカスイッチの入れ方)について
経験上、「夜明け前」や「夕まず目」はイカの捕食行動は旺盛で、
投入しただけでラインが走っていることも多々あります。
しか〜し、
それ以外で如何に効果的に「イカスイッチ」入れるかが、大変重要です。
 ※まずは、イカの気持ちで考えてみましょう♪

★弱った獲物を演出
サイトフィッシング(見釣り)の場合は単純なシャクリだけでなく、
エギの「腹」を見せるアクションを入れると、
急に「やる気がMAX」になる場合があります。
また、水面で止めてみることも有効です。

 ※つまりは…、
   弱った獲物を自分なりにしっかりと演出することです。

★エギのローテーション
・夕まず目や夜に試して頂きたいのが下地「赤」テープです。
 ※これはシルエット(影)がはっきりすることが◎です。
  沈下スピードの速いダートマックスはここで投入します♪
・日中の食い渋りには「ナチュラル系」(自然なもの)を試して下さい。
 ※特にエビクリアーカラーは効果がある場合があります。
・出来ればローテの中に「金」系を混ぜると、ええ反応をする場合があります。
・濁りでは「オレンジ」が有効ですが、昨年は「ピンク」が全体的に高反応でした。
・月夜などでは、クリアー系が深夜有効な場合もあります。※お勧めはグリーンクリアー。
【注意】
 ※エギには布が巻いていないものもありますが、
 イカの吸盤はタコとは違い、吸いつかず、
 「くい込んで捕まえる仕組み」です。
 よって、かなりの高活性でない限り、
 布が無いものは触手に触れてもイカに
 捕まえらにくい性質があります。
      (NG:ダ・ワ「ヌード」、G?N_C「魚邪」)
5角質













★スイッチが入りやすい場所(鬼ごっこの法則)
イカも無造作に獲物を捕まえるのではなく、
捕まえやすいシュチエーションになった瞬間、
イカスイッチがMAXになります。
つまり、「人間の鬼ごっこ」と同じで、獲物が袋小路になっているような場所や、
自分が隠れていて相手に気づかれず、
獲物を一気に襲うことが出来る場所(藻上)などでは、
一気にスイッチが入ります。ですから、
そのような場所を見つけたら、フォール姿勢に入って下さい。
つまり、足元までしっかりとトレースすることが重要で、
足元の岩の上で止めると、追ってきたイカが抱きつくこともしばしばです。

★間(ま)の取り方
最終アクションを入れてから、だいたい「3秒」でイカは抱きつきます。(経験上)
で、その「3秒」を如何に作るかが腕の見せ所で、
大きなイカに対しては常に「大きなエギ」を使うのではなく、
水深が50僂箸の浅い場所では、
あえて「2号」の沈下スピードの遅いものを投入し、
より効果的な3秒を作ることも攻め方の一つです。

 ※エギの中には号数表示の横に「S」シャロー(浅場専用)や、
  「D」ディープ(深場専用)が物もあります。
  3軍エギを増やす「メーカー戦略」にハマる前に、
  あえて軽いものを使うことも…!?


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※以上、ヨロシクお願いします!

本編は一個人の勝手な見解ですが、
何か間違いや疑問な点があれば、
どなたでもご指摘下さい。(笑)




では、2014年秋

いよいよ開幕です♪

「ぴぃ〜!」

 ※競技を開始して下さい!




※今日も「ありがとう!」。とにかく「感謝!」