実はこの間から、
「メバルダヤシを早くよこせ！」と、
オヤジから催促の電話をもらっていたのですが…、
今回は、ご近所のSちゃんさん分も合わせて、
自分の在庫（１号）を20枚近く吐きだしました。
で、
調達の為に「魔界S見」に寄り、
H店長に「１号を10枚！」と、
お願いしますと…、
？
なんと、
メバルダヤシの「６本針６号−1号」は既に完売で、
次回は「平成２７年１０月頃入荷予定」とのこと。（涙）
H店長の話では、「1000枚は用意していた！」らしいのですが、
何故だか「ハリスが一番太い１号」から無くなったとのこと。
ただ、
過去のTさんとUさんの「実釣実験結果報告」から言うと、
１号より、やはりハリスが細い08に、釣果は軍配が上がったとか。
つまり、ハリスは細い方が細いだけ良いことは確かなのですが、
まあ、年配のオヤジが１人で釣行することだけを考えると、
ハリスが太い方が「張り」もありエダスが縺れるトラブルも少なく、
老眼に優しいのも確か。
（あっ、自分も老眼でした、汗）
更には、
水温が高い時期に釣行する場合には、
「メバル」と「アジ」のポイントは重複する場合が多く、
元気の良い23�儖幣紊諒燭舛磴鵑魏鷦�するためには、
やはり、1.2号ぐらいのハリスが必要な気がしています。
※H店長、「激渋」に、こだわらず、
「釣れるサビキ」としてのラインナップ、
是非、ご検討下さいませ！（笑）
でもまあ、良く考えて見ますと…、
最近では色々なメバルサビキがある中で、
自分は「メバルダヤシ」しか使用していないのも事実。
よって、
各種モリゲンサビキや、ハヤブササビキ、新里見メバルなどは、
専用ロングケースの中で風化しつつあります！（汗）
※ケースには一通り数枚づつを格納していますが、何時も使うのは右半分。（汗）
まあ２、
エギ王の「Liveサーチ」と同じで、
激渋でなくても、それで釣れるから、
最初から「メバルダヤシ」投入ですよね！（爆）
所で今週は、
「2014アオリンシーズン秋」、最後の釣行です。
お天気が気になるところですが、
もし、「アオリンが旅行」していたら…、
インプレでの「メバルダヤシ」、
波止からサビいてみようかと思っています。（笑）
因みに、「メバルダヤシ」とは、
「里見サビキ（激渋タイプ）」のことです。
「メバルを絶やしてしまう！」位の潜在能力があることから、
仲間内ではそう呼んでいます。（爆）
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