


3日目の行程は ホテル青島サンクマール~青島・青島神社(観光)~七輪炭火焼地鶏 居心(ランチ)~宮崎空港(ANAJAL共用ラウンジ大淀) ~ANA612便(宮崎13:50~15:20羽田)で帰宅
最終日の朝です(´Д⊂ヽ
サンセット

まずは朝ご飯

お食事処へ

朝焼けがキレイです

ちなみに朝食はバイキング
ジュースで乾杯(^Q^)

あれこれ取って来ました

食後は温泉へ
入浴時間
規定の10時にチェックアウトしたら
青島観光です

オシャレな石碑ですね(^^ゞ
徒歩で向かいます

鬼の洗濯板①
鬼の洗濯板②
鬼の洗濯板③
砂岩と泥岩が交互に重なった地層(油津層群)からなる山が沈降して海に浸かり、波に侵食された後にわずかに隆起することで「隆起波食台」と呼ばれる地形が形成された。規則的に重なった地層が緩やかな傾斜をなしているため階段状に侵食されており、巨大な洗濯板のように見えることから「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる。
宮崎県南部海岸には南西から北東に向かって黒潮が、同北部海岸には北から南へ沿岸流が流れており、これらの潮流によって貝殻の破片などが集められ隆起波食台上に堆積することで青島が形成された。珍しい地形であることから「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」として日本国の天然記念物に指定されている。 そうです(^_-)-☆
宮崎の神話
続いて青島神社を参拝します。
境内
神門
元宮
青島キレイでした


次は最後の食事先へ
七輪炭火焼地鶏 居心
営業は昼のみ
ご案内
予約じゃなかったんですが1番乗りだったのでテラス席に案内してもらいました


お米は宮崎県「えびの産ひのひかり」
メニュー
注文は 七輪炭火地鶏Bセット 2,300円と
チキン南蛮定食1,300円
お子様メニューとドリンクメニュー
まず炭火七輪
お通し(?)
霧島赤鶏ミックス と 野菜焼
お食事
まずは霧島赤鶏のモモ肉から
表面に焦げ目が付いたミディアムがオススメだそうなので
メッチャ歯応えがあって美味しいです

都会で食べる若鳥とは味の濃さが違います


チキン南蛮定食1,300円 チキン南蛮も歯応えがあって美味しいです



追加で生卵100円を頼んで卵かけごはん



折生迫駅から徒歩20分くらい
堀切峠の近く
11:00~15:00(L.O14:00)
月曜・第1火曜日(月曜日が祝日の場合は翌日火曜が定休日)
食後は真っすぐ宮崎空港へ

ちなみにレンタカーの熊本~宮崎の総走行距離412kmをガソリン19.72Lで走行したので燃費は1リッター当たり21.2km
山道の一般道が中心だったのに力もあったし燃費も良いしと大満足でした(*^_^*) ダイハツロッキー1.2L(2WD)

レンタカーを返したら送迎車で空港まで送って貰い
時間に余裕があったので空港見学します

ちなみに「推しの子」聖地は宮崎県 主人公のアイが生まれたのは宮崎県の丘の上にある病院でした。ちなみに全巻持ってます(^_-)-☆
宮崎空港名物のパタパタ到着案内板と
パタパタ出発案内板 正式名は「反転フラップ式案内表示機」今は日本のみならず世界中でLED式に変わってますが、個人的に これから旅行・飛行機に乗るって高揚感を感じて好きな案内板です(*^_^*)
保安検査を終えたらラウンジに向かいます

ラウンジ大淀 に向かいます

ここはカードラウンジじゃなくて ANA上級会員とJAL上級会員 だけが利用出来るラウンジなんです(^_-)-☆
静かなラウンジは
生ビールが無料


他にもウイスキーや焼酎も自由に飲めます(o^-^)b
今日は朝昼運転で飲めなかったので嬉しいサービスです


ANAラウンジもそうですが基本的に国内線のラウンジには食事は無く おつまみ だけです。
さっそく生ビールを🤤
座席は古めかしいですが ゆったりしてて良い感じ
乾杯(^Q^)



時間になったらラウンジ真ん前から搭乗します。
機材は最近お騒がせのB737-800機
帰りのシートもエコノミーですが最良席をGet

快適な空の旅
帰りも遠くですが富士山が見られました


無事に羽田に到着して帰宅しました。また頑張って働きます(/_;)
その① その② その③
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