今年もヨロシク準備番長!三浦七福神ツーリング2015

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三浦七福神ツーリング00「年の始めにロングライド」が恒例になったのは2010年にこの三浦シリーズに参加してからだ。
怪我した直後も左だけフラペにして走ったりしたけど、昨年は不覚にもインフルエンザでダウンしこの三浦参加の連続記録は途絶えてしまっていた。

最近滅多に開催されなくなったロードツーリングイベントだし、ひさびさに「イベント」的に楽しめるツーリングとして、準備万全で今年も参加することに。
湘南国際と年末のレースが終わって、体は鈍るばかり。おまけに年明けに両ハムが肉離れを起こしてしまってまともに走れないので、今回は小径車ではなく、ブロックタイヤの29er MTBにて出動。
前回2年前に参加のときは700cスリック仕様だったが、そこまで楽をしたら終わったときの達成感下げちゃうので、今回はブロックタイヤでフル自走です。

三浦七福神ツーリング01なか卯朝6時前に家を出て、なか卯でモーニング肉うどん。
相変わらずマイマップとモバイルGoogleマップを準備してフル活用。
ルートラボよりも、マップ情報のカスタマイズの柔軟性が高いのがいい。
いちいち自分でマイマップをこさえるのが面倒だが、それをやることで頭にもナビゲーションをインプットできる。

お腹にも炭水化物をインプットしたところで、組隊した先発隊と一緒に20分先行でスタート。



鎌倉まではいつもの湘南パトのルート。
今回は怪我負傷からまだ癒えないので自分は付き位置にて。
代わりに先頭をき●ちさんにお願いする。

1時間半ほどで集合地点の立石公園に到着。
き●ちさんの機関車デビューはかなりの快適走行でした♪

自分のバイクは、左記のとおりブロックタイヤのMTB。
100kmオーバーの脂肪燃焼ライドと言えば、もう悩まずブロックタイヤを選択するようになりました。
代わりに、フロントフォークはカーボン製リジットフォーク。
軽量化とペダリング時のダイレクト感もいいのですが、高速巡航したときの空気抵抗が圧倒的に少ないです。平地がニガテな自分にはこのエアロ効果の恩恵が大きい。

三浦七福神ツーリング04立石と富士山富士山絶景ポイントにも選ばれているここ立石公園。
左に立っている岩の名前からこの名前がついたそうな。(正確には秋谷公園?)

波待ちでシャッターチャンスを狙っていたら、運悪くゴミがレンズに入ってしまっていた。



三浦七福神ツーリング02立石公園の出島で富士山と自走本隊はまだ到着しないので、上記写真の右のほうに写っている出島のほうに出て、先発隊で記念撮影を。
あけましておめでとうございます!



三浦七福神ツーリング03自走隊するとお待ちかねの自走本隊も集合地点に到着。
25分先行スタートしたけど、けっきょくほとんど自走タイムは同じだったようです。き●ちトレインが想定以上に速かったわけです。
おかげで休憩時間もたっぷりで助かりました。

9時すぎにツーリング本編がスタート。



三浦七福神ツーリング05武山ヒルクライム最初にして今回唯一の難関がこの武山ヒルクライム。
今年は例年のコースから少し簡略化されたので、ハードパンチなヒルクライムはこの武山不動尊への登りだけになった。
自分は引き足が使えないハンデを負いながらも、何とか最後まで登りきることができた。
(そもそも普段から踏み足ばかり使っているから大して変わりはないのか?)



三浦七福神ツーリング06武山不動尊の展望台からの東京湾方面頂上の武山不動尊へお参りし、展望台で集合写真。
いつもながらこの写真に自分は写ってない。この新春ツーリングに参加してもしなくても、けっきょく一緒ということか(笑)。



三浦七福神ツーリング07ご朱印色紙に日付入れさて今年の新春ツーリングの最大の目的はこのご朱印集めだ。
3年前にもご朱印を集めたことがあったが、実はこのときはラストの大黒天様のところで7つご朱印が押された色紙をいただいただけだったのだ。
その「手抜き本願」なやりかたのせいか、その年はエライ目に遭ってしまった。
なので心機一転で、1つずつ七福神のご朱印を集めて回ることにしたのである。
断っておくが、これはただのスタンプラリーではないのだ。今日ここまでブロックタイヤで自走するという修行を認めてもらうための、ありがたいご朱印なのだ。



三浦七福神ツーリング08〔音寺(福禄寿)1つ目の妙音寺(福禄寿)にて。(photo by W屋スーパーメカニックTK氏)



三浦七福神ツーリング09〔音寺の観音像このご朱印集めは、団体行動をする上でのタイムロスが大きいので、実はこの妙音寺の手前で本隊から離脱しショートカットを実行。
10分ほど先行して段取りのための時間を稼ぎ出した。



三浦七福神ツーリング10圓福寺(恵比寿尊)2番目に訪れたのが圓福寺の恵比寿さん。名物の七福神像がお出迎え。



三浦七福神ツーリング11圓福寺の鐘無事にここでも2つ目のご朱印をゲット。
順調な滑り出しで、ここまで本隊と一緒に回って来ることができた。



三浦七福神ツーリング12痛恨の貫通パンクところが、次の3つ目に向かうため圓福寺を出てすぐに痛恨のパンク!
ズブリと串のような針金が、TL化した後輪タイヤを貫通していた。
「なんて日だ!」
これが厄年というやつなのか・・・
メカニックTK氏に手伝ってもらいながら、チューブを投入。
カーボンリムのほうは幸い大丈夫だったようだ。



三浦七福神ツーリング13大根畑作業が完了し、意気消沈しながらも、猛烈なアタックで本隊を追う。
するとこの方々と合流。武山で別行動になっていた隊員2号さんとREIさんだ。のんびりペースでお二人はまだ元気そう。
「集中!集中!」
その声がまたまた聞こえてきた気がした(笑)。
煩悩を捨てなければまたトラブルが降りかかるかもしれない。
気を取り直して、一緒に3つ目を目指す。



三浦七福神ツーリング14慈雲寺(毘沙門天)短めのヒルクライムを2つこなしてから、3つ目に到着。
慈雲寺で先行していたき●ちさんが待っていてくれた。ありがたや〜。
本隊を必死に追うのにシンドイの表情にて。(photo by TK氏)

ここからは5人行動。ドラクエのようにめまぐるしくパーティが変わる。



三浦七福神ツーリング15三崎バスとすれ違いこんな喉かな田園風景(大根畑)の中でローカルバスと遭遇。



三浦七福神ツーリング16ループ橋の後は風車へ大根畑の中を走る脱落組(笑)。
和気あいあいで楽しそうです。

後ろに写っている樹木の曲がり方が、この地域の海風の強さを物語っています。



三浦七福神ツーリング17定番の風車前で記念撮影ループ橋を経て、これまた恒例の風車前での記念撮影。
自分撮りに失敗して、自分だけ黄色いヘルメットしか写ってません(涙)
隊員2号さんとREIさんは本隊に追いつくために先に行ってもらいました。



三浦七福神ツーリング18「七」つながりでランチは三崎の七兵衛丸でパンク後に超特急で走って、そこからはおやつを食べる余裕もなく3時間ほど走って、お腹のほうはペコペコに。
今回は七福神にちなんで、「七」のつく店名のこちらでランチ。まぐろ食堂 七兵衛丸さん。



三浦七福神ツーリング19七兵衛丸の三崎どん(大盛)注文したのはイチオシの三崎どん。
ナスカボチャの天ぷらと、まぐろの刺身とあぶりが、敷き詰められた釜揚げしらすの上に。
具沢山でかつ美味絶品なり!
一緒に入店したメカニックTK氏は丼ものを2つもオーダーしていた(驚)



食後は近くのうらり市場でお土産を買い物。

三浦七福神ツーリング20こて鄂声辧癖杠眦掘そして4番目の弁才天様のところへ。海南神社のご朱印をゲット。「お腹いっぱいです」。
(photo by TK氏)



三浦七福神ツーリング21ジ桃寺(布袋尊)そして数分の場所にある5番目の布袋尊の見桃寺にて。(photo by TK氏)



ここで進路は北上基調に。今日の折返し地点と言っていいだろう。
ここからは10数分ほどがっつり走行。
風は強烈な北西からに変わっていて、今日の帰路自走のことが少し心配になった。

三浦七福神ツーリング22η鯢神社(寿老人)6番目の白髭神社にて。(photo by TK氏)



三浦七福神ツーリング22η鯢神社のカンカン石TK氏(FTP値320W)がたたいているのは、鳴石(カンカン石)と言われるもの。
もともとは錨として使われていたそうな。海の安全を祈って、ここに奉納されたのだそうだ。



R134への激登りをクリアし、ここからまたしばらく走行。
三度ショートカットを発動し、ラスト7番目の延壽寺へ。
ここでやっと本隊に追いつくことができた。すでにお参りは済んでいたので、またすぐに置いてきぼりに…

三浦七福神ツーリング23П簫荵(大黒天)大黒天様のご朱印をいただき、これでコンプリート完了。
最後に「おまじない」をかけてもらって、祈願成就のお払いを。



三浦七福神ツーリング24П簫荵にナゾの生物を奉納ついでに、パンクのときにタイヤの中から出てきたあのナゾの生物は、ここで奉納していきました。
うそです。近くのセブンイレブンのゴミ箱に奉納しました(笑)。



三浦七福神ツーリング25三浦大根をドイターTransAlpine30に積載してそして、これまた恒例の直売所で大根を買ってお持ち帰り。
今回は荷台のついた小径車ではないので、昨年秋に投入したDeuterのTrans Alpine 30を活用して巨大大根を積載。
これにて、無事任務完了!



・・・と思ったのだが、帰りの湾岸エリアは波浪注意報が出るほどの強風が吹き荒れていて、渋滞する車の横を徐行するのも困難なほどだった。
高ミドル領域で踏んでいるのに、走行速度は10kmhほどしか出ないことも。
上記の写真のとおり、サイドに大根が出っ張っているせいで走行時の空気抵抗は半端じゃないのだった。

何とか鎌倉滑川までたどり着き、ここからは風の吹き乱れがない無難な内陸側のルートで。
藤沢駅付近までショートカットし、最後の境川CRは1時間半ほどかけて。
両方の内転筋が攣ってしまうほど脚を使い切っていて、追い風なのにランニングと変わらないスピードしか出ないこともあった。
7時になり零下近くまで気温が下がり、最後まで付き合ってくれたき●ち氏とTK氏には申し訳なかった。
脚もぼろぼろになったけど、無事に帰還することができてよかった。
完走後のこの安堵感と達成感の高さは、この数年で味わったことがなかった。

計算上は例年通りの帰路青葉台経由ならばセンチュリーライド達成となるはずだったが、今回はその余力はなくて距離は151km止まりであった。
初めは小径車で出動しなかったのが心残りだったが、さすがに今日の「脚」と吹き乱れる風の中では小径車は無理だった。

ご一緒した皆さんお疲れ様でした。
今年もよろしくお願いします。

三浦七福神ツーリング26DeuterTransAplineで大根キャリア(1/15追伸)
ホントはロープが2本あればこのように大根を背負うことができたのでした。
DeuterのTrans Alpineのあの外側バインダーで巨大大根を包み込むのです。
すっぽ抜け防止のため、大根の首をロープで縛り、その縛ったループとTrans Alpine上部のハンガーループをもう一つのロープで結んでおくのです。
当日はロープを忘れちゃっていたんだけど、ガムテープマジックでロープの変わりになるループを作るのでもよかったのか…

Posted by turquoise at 06:45 | 編集コメント(0)| mixiチェック

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