2008年が始まる

　今・日本は政治（時代）の転換点に来ていると思う、徳川の封建時代から、明治時代に革命が起こったでは無く、一部の権力が為政者に残り真の民主主義は、是から始まると私は見ています。

　明治維新も、戦後のマッカーサの改革も、民衆に知恵と、努力に拠って勝取ったもので無く、外の勢力に拠って与えれれた面が大きく、市民としての実感は少ないのではないかと思います。

　イギリスで起きた産業革命は、其れまでの、人や、馬などに頼っていたのが、蒸気機関車・に替わり、以後色々と電気・ガス等や科学が進み、社会の様相は変化している、今は航空機が、毎日何万と飛び交い、映像は瞬時に地球の裏側に届きます。

　旧い戦争の時代は終わりました、地球を大切に守り、子供や孫に此の美しい地球のを残すかが、我々の責任です、大国が、武力で争うのでは無く、地方分権で、経済的に自立出きる処は、経済的に自立して、無駄を省く事が大切と考えます。お互い軍事費予算だけでも膨大な数字で、此の金が、裏の社会に流れて居る事は、日本の防衛庁予算を見ても明白です。・・・・次に続く。