2017年07月25日

ポルシェ996ターボ リジッドカラー組み付け

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996ターボTipです。

リジッドカラーを組み付けてます。

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フロントサスメンバーとリヤエンジン&サスメンバーの
ボディー取り付け部の間に組み付けます。

このオーナーさんは、他にも軽4ミニバンに乗っていて、
リジッドカラーを組み付けたら、市街地&高速道で
走りが激変し、仕事クルマなのにサスKITも交換
しちゃった、、。

ということで、ポルシェに組み付けるとどうなるか、、。
オーナーさんは、楽しみにお待ちです、、。

この車両は、色々修理、ATミッションもOH,,.
全く修理以前より快調になり、新車時はこうなんだ!と
改めてポルシェの素晴らしさ、凄さを体感されました。

そうなんです、過去のポルシェは正しく整備すると、
新車時の動きがよみがえり(他車もそうです)、お金を
掛けただけの成果が顕著に表れます。

ポルシェクラッシクの世界へようこそ、、!

先程、ヨコハマタイヤの営業の方が、来店されお話しました。
まだ、未定ですが、ヨコハマラジアルタイヤ”タイプD”が、
復刻版として出されるかもと、、。

最近は、趣味が広がり旧車のレストアは、盛んであります。

数十億円のフェラーリなど、雑誌でしかお目に掛かれませんが、
初代トレノ、レビンや初代セリカ、AE86などトヨタ車も
結構町で見かけます。

この暑い季節にエアコン無しで、窓全開で、、。
カッコエエです、、!

憧れますね!
ポルシェクラッシック、ベンツクラッシックと海の向こうの
カーメーカーさんは、本気でカーディーラー網を作って
います。

トヨタクラッシックがあっても、おかしくないですよね!
アタシ達にも、何か仕事を、、。
ギブミーシゴト!

妄想でなく、厳しい現実を乗り越えたいツルタです!

つづく。
turuta_s_room at 14:33|この記事のURL

ポルシェ997/996/987/986用エンジンの点検

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ポルシェ
911水冷以降のセミドライサンプエンジンM97
のピストンスカートかじる現象は、未だに解決出来ず、
ポルシェを買おうとする方々は、博打状態で買うか、
買った後、気づいてうなだれるなど、憂鬱な状態であります、、。

ということで、市場はどこも強気の価格で販売され、
エンジン破損が判明した時は、特殊なそして高額な
保険で解決する以外、修理は自腹となりまし。

アイコードでは、そのようなお客さんには、997
カレラがどうして欲しい!
しかし、、。
このような状況では、実際ピストン内部を内視鏡で
点検するのが手っ取り早やいのであります。

そう、人間ドッグなどで調べるアレです。

点検は、6気筒全て行うのが理想ですが、一番先に
傷つく6番シリンダー一つ確認するだけでも、安心です。

購入されるショップさんに販売前に、契約書で”購入後
10日間以内に、エンジン内部の破損が見つかった場合、
返却出来る!”などと、、、。

これらの条件を素直に受け付けるショップさんは、そう
良心的であります。

ということで、アイコードでは、これら対象の車両の
エンジン内部点検を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
点検料 20,000円税別 

1気筒くらいでしたら、大体1時間くらいで内部をカメラで
確認出来ます、本人様にもお見せ出来ます。

寂しい、切ないお話でした。
オーナーさんになる方への余計なお世話ですが、。

つづく。

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2017年07月23日

レーシングドライバー 鮒子田寛さんの半世紀展に参加す!

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2017年7月吉日、名古屋市名東区にあります、
アウト ガレリア ”ルーチェ”において、鮒子田寛さんの
レースヒストリーに関連した個展が開催されました。

絵は、左上段から高橋利昭氏、鮒子田氏、津々見氏、
下段左から橋本君(元アタシの部下)、勝又氏(ベストカー
社長)です。

上段は、皆さんトヨタ7のドライバーさん達です。

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鮒子田さんとは、現役シグマ時代は、全くご縁はありません。
何故なら、1973年当時は国内GCレースでは、ライバル
ティームでしたから、、。
但し、ルマン用MC73,75については、鮒子田氏は、
シグマから参戦されました。
その、マシン作りには、アタシも学生時代に参加してまして、。

会場には、鮒子田氏の乗ったレーシングカーが、、。

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で、トヨタ7 5Lや、2000GTはトヨタ博物館から
借りたそうですが、もう1台のトヨタ7 3L仕様は、
名古屋の日比野氏が一から作り上げました。
彼は、シグマの一員で、アタシの上司でもありました。

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左から、日比野氏、橋本氏、神野氏です。

皆、シグマ(現サード)の元社員であります。
同窓会みたいな、、。

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同じく京都からは、林稔氏が来場、、。
生沢氏、鮒子田氏、トムスの舘氏について、会場を沸かす
愉快なお話で盛り上げてました、、。

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今回の催しを主催された平松氏です。
彼のお父さんは、世界中に有名なフェラーリのコレクターで、
今回の会場1階には、その一部であるスゲー車両が、、。
その1台は、モックアップそのものが、、。

写真など、凄い数展示されてましたが、数日間この日の為に
徹夜されたそうです。

今回、すごくおいしいイタリアンフルコースをランチを
ご馳走になりました、、。

鮒子田氏の経歴は、生沢さんにも並んで、アメリカなどに
単身渡り、当時、大変な苦労して戦績を残されました。

このような勇士は、もっと日本国が大事にするべきです。
海外、時に欧米など、カーレースの覇者は、勲章や爵位を
授受され、一生名誉ある市民として尊敬されます。

そういった自動車の歴史において、日本は大変遅れております。
世界の先端を行く自動車王国”日本”は、まだまだ、、、。

国民栄誉賞など、プロフェッショナルカードライバーにとって
無縁なのであります!

JAFさんの力の無さでしょうか、、。
他人のお金を預かって商売なさってるある一部の方が、
当時のトヨタ自動車に向かって、駕籠かきには、金は
貸さない!とほざかれたそうですが、その会社は、今は
吸収合併されました、、。

ま、自動車業界は、そんなもんなんでしょうね、、、。
今や自動運転が当たり前になった今日、自動車の有難みを
も一度感じて欲しいです、そんな方々に、、。

つづく。





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2017年07月21日

トヨタ C−HRハイブリッド用EXマフラー発売予定!

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C−HRです。

最近、豊田市でも朝夕の通勤時に、プリウスのように
増殖してきました、、。
よく売れてるようです、、。
先日、友人がC−HRの集いに参加したのですが、それが
約70%の車両が、すでにエアロKITを装着されて、、。

それには、カタログにも掲載されてますが、トヨタ、
モデリスタ、TRDと3社のエアロKITがTPOを
変えて、、。

また、そのKIT価格が塗装済みで10万円台と、他社の
社外品と比べると、格安であります。
これなら、そう、皆さん、おかーちゃんにも内緒で、ローン
の中に組んでしまえば、”これが純正じゃけー!”としらばくれ
れば、わかりません!!!

そんな中、社外品メーカーさんは、EXマフラーも出され始め
ましたが、そう、皆さん冶具は、純正バンパーで設計され
製作されており、エアロを組み付けたオーナーさんは、マフラー
が、リヤバンパースカート部に当たり、付かないのであります!
残念”

そこで、アイコードは考えました!

エアロ付C−HR用を開発すりゃええんじゃろ!と、、。
ということで、純正バンパーより70mmくらい低い
バンパーに対応した、左右ダブル出しなど、。

C−HRの地味!!な外観に負けない地味!!なデザインの
EXマフラー、もちろん車検対応品で作りますです。

乞うご期待!

つづく。



turuta_s_room at 15:42|この記事のURL

トヨタ プリウス30,40,50、C−HR用開発品目発表

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トヨタ プリウス30,40,50と、
ハイブリッドC−HRのサブコンシリーズを発表します。

すでに、30系は発売しておりますが、バージョンアップ
してます。

10PS以上のパワーアップが期待できますが、それに
伴い、燃費向上も盛り込まれてます。

価格 98,000円 税別 配線カットタイプです。

ビッグスロットルとの併用で、パワーアップします。
これ以上のパワーアップは、ECUが感知してバッテリー
充電に回しますので、過激なパワーアップは無意味に
なります。

つづく。

turuta_s_room at 15:24|この記事のURL

ビッグスロットル各種用意してます!

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トヨタ&レクサス系のビッグスロットル改造の
キャンペーンも同時開催です。

プリウス30、50、C−HRは、スロットルシャフト
を加工しない安価なタイプですが、スロットルレスポンスは、
NAのようにリニアに動きませんので、これで良いかと、、。
(左上のモデルです、右はC−HRターボ用です)

価格  48,000円 税別

下のスロットルはRCF&GSF用で、スロットルシャフトは
片持ち加工してあります。

価格 68,000円税別  全てノーマル下取りです。

これ以外に、色々取り揃えてますです。

つづく。

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2017年07月20日

緊急告知です! GSFの500PS達成を記念してサマーキャンペーン開催決定です!

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レクサス
GSFのサブコンで500PS達成しました。

それで、2017年サマーキャンペーンを開催します!

ISF&RCF&GSF各車両用チタニウム製EXマフラー
&中間パイプを全て5%オフにて、販売致します。

同時に、ビッグスロットルも5%オフにて、、、。
もちろん、リミッターカット&フルコンもオール5%オフです。

期間は、8月末までです。
ご注文多数の場合、即納が不可の場合は、バックオーダーにて
受付致します。
関東代理店、レムスさんでの購入も同じ条件で販売致します。

ご注文をお待ちしてます。

ただいま、RCFにチタニウム製たこ足を組み込み、更なる
パワーアップを期待してます!

つづく。


turuta_s_room at 14:55|この記事のURL

ポルシェ996ターボ エンジン&ATミッション修理7

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996
ターボTipは、エンジンに火が入りました。
で、今は、エアコンの真空引きをして、これからエアコン
ガスを入れ、試乗に入ります。

その後、ECUのセッティングに入りますです!

つづく。
turuta_s_room at 14:35|この記事のURL

ドイツ人が、大抵嫌がる日本の食べ物!

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自動車とは関係無いお話ですが、ドイツに行ったとき、
あまりドイツ人前では、お食べにならない方が良い
日本独特の食べ物を紹介します。

そう、”ゆかり”です。
愛知県の有名なお菓子で、坂角総本舗さんというところの
全国的に超有名な、、。

このお話は、前もしました。
何度もお話したいのです。

アタシが、いつもドイツに行く時、セントレアの空港内の
お土産売り場で買います。
それで、向こうで小腹が空いた時など、ポケットや手提げ
バックに入れておいて、食べます。

そこで、ある時ドイツ野郎2人と一緒に車でドイツ国内を
移動してる時、何の気なしにゆかりの入ったビニール袋を
破り食べようと取り出したら、いきなりウォー!っと、
一人のドイツ野郎が、鼻をつまんで雄たけびを、、!

そう、彼は一応日本にも来たことがあるレース仲間で、
日本食は、スシもうどん、ラーメンと大好きであります。

このユカリ、イコール、エビせんべいの”魚の腐った!”と彼の
感想ですが、それがこの世の物とは思えないなどと、、。

ドイツ人は、北の黒海近くの方々は、海の魚を食べ慣れてますが、
それ以外は、新鮮な海の魚を食べれません。
で、そう、このエビせんべいのにおいを不快の思うのです。

この最近は、ドイツ国内にも回転ずしや日本食ブーム、また
日本に訪れた方々が増えた為、そんなに食わず嫌いは無いように
思えますが、まだ、黒い海苔(ブラックベルト)や、乾物など
拒否反応されます。
ということで、お土産にエビせんべいや、煮干しなど持っていき
ますと、大歓迎?!されるとこ、請け合いです。

あと、これは本当に好まれますが、グリーンペースト”わさび”は、
大変驚き、好まれますが、ドイツにもたくさん輸入されてます
ので、ビックリはしないですが、喜ばれます。
初めて味われた方は、マスタードくらいの辛さしか知らないので、
感動される方多いです。
ぜひ、お土産にどうぞ!!!

大きなお世話のツルタでした。

つづく、。
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2017年07月19日

レクサス LC500 スピードリミッターカット開発奮戦中

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LC500

LC500です。

スピードリミッターカットの開発で、色々調べてます。

ECUは、以前のRCF&GSFから進化し、全く別物です。
カプラなども違っており、最新の機種になっております。
スポーツモードで、サーキット内ではリミッターは切れます
ので、内容は同じシステムですが、さあ、どうする、、、!

180km自主規制がこの先、国内メーカーさんも欧米の
ような270km規制に変更なれば、もっと購買されると
思いますが、、。

全く、おかしなお話であります。

フェラーリは、現在のF488で、670PSです。
ラ、フェラーリは、ハイブリッドで1000PS,,.

今秋、発売されるであろうポルシェ991GT2RSは、
700PSと、ライバルを上回って、、。
すでにテスト走行では、360km以上の最高速を
簡単に出せてるそうです。

これくらいの馬力になると、ミッション車でのクラッチ
操作は、大変かも、、。
何故なら、圧着力の大きいクラッチ、または多段式
ディスクにしないと、強烈なパワーに滑ってしまいます。
ということは、クラッチカバーも、、。

実際、アイコードでは、997ターボを簡単に550PS
以上に上げてますが、マニュアル車の場合、997GT2
RS用純正クラッチKITを組み込んでも、少し滑ります。
ですから、OS技研製メタルツインプレートクラッチKITに
変更してますが、市街地や坂道発進時は、クラッチ操作に
繊細さが必要です。
革靴や下駄?では、、、。

カレラGTは、カーボンツインプレートクラッチですが、
あるオーナーさんは、クラッチ操作が難しく、直ぐエンスト
するので、売ってしまいました、、。
ということで、PDKは、便利であります、、。
多分、ポルシェは、マニュアルミッション用クラッチKITは、
市街地走行には、お金持ちさんが革靴で乗った場合、エンストを
こくなどと、クレームが出ると想像し、出さないのでは、、。

もうすでに、オーダーして日本に来るのをお待ちの
方も、、。

また、Fしようか、Pにしようかとお迷いの方は、
”どう、思う!”などと、相談されても、、。
この際、両方お買いになったら!などと、、。

ランボやマクラーレンも、700PS時代に突入です。
パワー競争は、ハイブリッドになって1000PSが
当たり前になってきました。

アタシたちが、昔スープラやソアラ、そしてGTRなどで、
チューニング業界で争っていたパワーアップを、スポーツ
カーメーカーさんは、市販車で販売してきます、、。

テストを何処でやれば、、。
そう、命かけて高速道でやっていたアタシたちは、もうとても
公道ではキケン過ぎて、、。

まあ、お買いになったオーナーさんも、公道で最大パワーを
発揮するなど自殺行為ですから、、。
大きなお世話ですが、専用の飛行場のような直線のある
オーバルコースでないと、、。

直線1,8kmあるフジスピードウエイでも、最終コーナーを
綺麗に回ってきて、フル加速しても、GT500クラスでも
300kmくらいです、、。
ちなみにRCFで、260km、R35GTRの700PSで
290km、、、。
まあ、加速感は短い直線で楽しく体感出来ますが、、。
助手席に間違って乗ったら、そうアタシは失禁するでしょう、。

開発とは、無限の可能性を引き出します。
アタシの存在しないだろう50年後は、どうなってるんでしょね!
自動車は、空を飛んでるんでしょうか、、。
地上は自動運転の車両ばかり、、。

スピード狂や、一部の自動車マニアの方は、おそらく海上に
浮いたコースを作って、2000PS以上のマシンで、
加速を楽しんでるんでしょうか、、。

ひょとして、アタシがサイボーグになって、”まだまだ!”などと、。
そう、妄想ツルタであります!

つづく。





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2017年07月18日

ポルシェ996ターボ エンジン&ATミッション修理6

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996ターボです。

ATミッションが治りましたので、組み付けてます。

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車両に、エンジン&ATミッションを載せました!

まだ、これから作業が続きます。

連日、茹だるような暑さで、大変であります。
そう、アイコードは、エンジン組み付け室以外の作業場は、」
冬は寒く、夏は暑い、自然の環境を、、。

要は、露天のお仕事場のようなものであります、、。

つづく。
turuta_s_room at 15:22|この記事のURL

ポルシェ997カレラ Tipを購入されました!

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モデルの997カレラTipです。

アタシの古い友人のご子息(といっても42歳)が、
何を血迷ったか、買っちゃいました、、。

アタシが散々、ブログで、、。

ということは、他の方も、水冷ポルシェカレラの
実態を知りつつも、あえてお安くないこの型の車両をお買いに
なられてます。

まあ、本人さんが、”これで、エエんじゃ!”と思っておられるの
ですから、エエんです!

まあ、そういうことであります!

つづく。
turuta_s_room at 15:07|この記事のURL

トヨタ MR2 SW20ターボ たこ足完成

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SW20
MR2です。

この車両、すでに40万キロ以上走行されてます。

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ステンレス製焼き曲げのスペシャルを今回、製作
しました。
以前よりも、マニホールドのパイプの長さを極力
長くして、等長にし、以前までの4気筒の振動による
割れを防ぐようにしてます。

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ターボも新規に交換しました。
さあ、これから組み付けに入ります、、。

つづく。



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2017年07月17日

ベンツC63 LSD組み付け 2

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C63
にOS技研製LSD TCDタイプを組み付けた
ところです。

デフケース下に、アルミの冷却フィンが付いています。
アウトバーンなど、200km以上の速度で、彼らは、
燃料タンクがカラになるまで走り、またパーキングで
燃料給油して、またぶっ飛ばします。
それが日常的に、、。

デフオイルは、エンジンオイル以上に高温になります。
ひどい時は、150℃くらいに、、。

ちなみに、トヨタ車も20年くらい前、ヨーロッパ輸出
仕様は、デフクーラー(フィン)とエンジンオイルクーラーは、
標準装備でした、、。

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Cクラスのリヤの足回りです。

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これは、トヨタの2Lクラスのリヤの足回りです。

ベンツによく似てきました。
もちろん、乗り心地はも大変良くなりました。

リヤバネは、ショックの分離され、社外サスKITを
組もうとすると、もう大変です。
必ず、ロアアームは外さないと、、。

しかし、ベンツは、結構簡単に足回りがばらせます!
この辺も、考えて欲しいな!!
これは、トヨタ開発の方や、トヨタディーラーの社員の
方も、同意見です、、。

まあ、そんなの開発技術者にはあまり関係無い!の一言
ですが、、。

ルマン24Hでも、途中クラッシュすることを想定の上、
数年間のアウディー車は、少々派手にクラッシュしても、
数十分で、ピットに戻りさえすれば、完璧に修理され
ピットアウトして、レース復帰しました、、。

今年のルマンでは、ポルシェも最初からトラブルを抱え、
トヨタ圧勝と思われたのが、今度は、トヨタも想定外の
8号車のデフトラブルで、大きく後退、、。

7号車は、他のドライバーの変な指示?で、クラッチトラブル!
9号車は、ピット前の追い越しで、斜行して後続車に追突され、
アホか、、。

オイラがニュルのVLNの4時間耐久で、あるコーナーで
インを締めて、後続車が横ッパラを追突したのとおんなじ!
そう、経験不足でありますネ!
アタシは、運転変わった1周目で、そう、そのコーナー
手前で、後ろ見んかったのじゃ!
そしたら、ベンツSLSが、行きば失って、、。
未だに夢に出て来るぜ!などと、、。
威張るほどの事では、、。

結果論ですが、ポルシェも、1号車はリタイヤし、トラブルの
2号車は、昨年同様、棚ぼたの、、。

自滅したトヨタ陣営さんは、そりゃもう、猛反省で、原因
究明と、今後の対策であります。
昨年同様(よく出る)、担当者さんは、開発とはあまり
関係ない(いやあるかも)事案も想定しなければなりません。
宇宙へロケットを飛ばすくらい、大変と思います。

勝者と敗者の関係は、実にシンプルで、1秒でも速く
相手より先にゴールすれば良いわけです。

昔、ジャッキーイクスは、1969年フォードGT40で、
ルマンに参戦。
当時は、車両の置いてある反対側から、全員スタートの合図で
走って車両に乗り、急いでスタートする方式でした。

彼は、歩くくらいの速さで車両に乗り、殆ど最後尾からスタート!
結果、総合優勝しました。
レースに勝つことを良く知ってるから、こうなるのか、、。
また、ポルシェ時代は、イギリス人ドライバー、デレック、ベル氏
と組んで、ルマンを何度も組んで優勝したりしてます、、。
阿吽の呼吸の相棒が必ず、必要です。
スタードライバー同士では、いけません。
この辺も、トヨタさんは、百も承知でしょうが、、。

最近は、そんな悠長なことは出来ませんが、それでも車両の
完璧さと、コンビを組むドライバーは、耐久レースでは、
大変重要であります。

アクセル&ブレーキ、そして減速の仕方で、ブレーキパッドの
減り具合を最小限にするとか、ギヤのシフトアップを丁寧に
するとか(現在は、パドルなので)、速く走る以外に、マシンを
労わる、異変を感じ取る、タイヤを、、。
そして、追い抜くやコーナーの入口、出口の抜け方など、速くて
丁寧さが求められます。
もちろん、テレメトリーシステムで、車両の状態は、ピットでは
担当者が情報を知り、指示を出すのですが、今回のデフ
トラブルは、、。
ヒューマンエラーを防ぐには、経験がものを言います!

ポルシェが数年先には、撤退するなど、不穏な空気のルマンです。
それまでに、何とか、、。

しかし、24時間は、長いであります、、。

昔、ニュルブルクリングで、マラトン、デラ、ルートなる
84時間(三日半)の超耐久レースで、プレストロータリーで
今は亡き片山義美さんが、参加されましたが、、。

しかし、一回くらい総合優勝したくらいでは、今時、あんまり
ファンの方は、喜びません。

29連勝ではありませんが、せめて連続優勝を、、。
などと、ノーテンキツルタの言いたい放題であります!

つづく。





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2017年07月16日

レクサス RCFゲンロク号フジ走行取材2回目!

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いつもの如く、フジでゲンロク誌取材がある時は、
豊田市のお家を朝、5時ころ出発します。
本日は、富士山は朝から曇りで拝めません!!!

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サーキット走行中の絵を、だいぶ旨くなり、枠の中心に収まる
ようになりましたが、デジカメの小型のヤツでは、まだ
アタシのようなテクニック無しでは、バックが流れるような
絵には、なりません、勉強します!!

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今回は、BBS製RIDジュラルミン鍛造ホイールと
アドバンネオバAD08Rの組み合わせ、、。
サスペンションは、ブリッツ製試作品の別タンタイプの
KITをテスト、、。

ドライバーは、山田氏で、色々セッティングを変えながら
走行テスト風景を取材、、。

気温も高く、タイムはまだ、2分を切れませんが、前回より
は大幅にタイムを短縮しました。
やはり懸案のフロント、アンダーステア対策を今後、、。
数ラップ連続すると、タイムも落ちて来るので、暑さ対策も、。

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ヘヤピンから見ていましたが、まだ、イマイチ、、。
ということで、次回もサス改造と、エンジン冷却対策、
やりたいことは、山盛りであります、、。

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今回、初めてですが、一般の方々に交じってピット裏の
駐車場での整備であります。
丁度、盛りだくさんのイベントで全てピットが貸し切り状態!
露天商であります。
暑かった、、!

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今回、取材の山田氏とカメラマンの田村氏の愛車、
AE86トレノがお揃いで、、。
もう、すでにコレクションアイテムですが、旧車をこよなく
愛する彼らであります、、。

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C−HRは、今回サーキット走行は止めました。
周辺をテスト走行しまして、十分なサスペンション効果を
体感しましたので、、。

兎に角、SUVに乗ってることを忘れてしまいくらい、
コーナリングは、スポーツカーといっても過言では
ありません。
C−HRを買おう!
そして、ショックは、エナペタル!
宣伝です!

帰りは、180km巡行(嘘です)でスイスイと、、。

未だに、電子制御の一部の表示の意味がわかりません!
メカには、説明書を良く読め!と言われ、、。

一つ理解したのは、両サイドの白線をタイヤが踏みそうに
なると、電子制御のステアリングが勝手に修正して、中央に
戻しますので、後ろから見てる方は、車両が、フラフラしながら
進んでるのを、、。

そう、ステアリングを放しても、勝手に右左と、、。
自動運転も近い将来と理解しました、、。
自動追尾なども、、。

兎に角、あれやこれやと、矢鱈、ドライバーに警告して
くれはるのどす!

横着になるのは、当たり前出す!

なんせ、運転手さんの殆どが、何かしてる間に、少し
前を見て、ハンドル操作してる感じだがや!

おえりゃせんの!

つづく。






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レクサス RCF用サブコン製作過程をご紹介!

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RCF
のサブコン製作の一部をご紹介!

通常ですと、専門業者にお任せするのが普通です、が、
アイコードは、少量多品種、じゃなくて、少品種を
もっとう!としており、お客様に安価にご提供!?
することが一番!です。

これらサブコンと呼ばれるKITは、電子部品ですが、
車両のECUのカプラーの一部に割りこませ、燃調を
調整してます。
利点は、取り外しが効くことです、、。

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アタシや事務女性や、その他もう一人の総勢3人態勢
で、サブコンのカプラー&配線KITを組み立ててる
図です。

その後、アタシは、千数百の配線カットもやらせていただ
いてます。
家内制手工業を絵にかいたような構図であります。
頑張って、バックオーダーをこなしております。
もうまるで、内職状態で、、。

つづく。

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2017年07月15日

2017年 アイコードISF&RCF&GFS公開ECUセッティング

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RCF
サブコン&他社EXシステムで、本日の35℃、工場内50℃
での気象条件で、、。

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490PS出ました、、。

ノーマル時、大体456PSくらいの車両が、、。

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そして、レムスさんのGSFをサブコン&チタンマフラー
でセッティング、、。

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マニュアルモードで6速まで、シフトアップした状態で、
何とこの気象条件で500PS出ました、、。

レクサス 2URエンジンとISF,RCF,GSF
は、やはり素晴らしいジャパニーズカーです。
海外の同等車種に肩を並べました、いや、もうすでに
追い越してる性能であります!!!

いや、今日も暑かった!
今夜は、特に、”冷えたビールをキューと行きたいがや!”

オーナーさんで、バックオーダー中の皆さま、お待たせ
しております!
もうしばらくお待ちください!
すみませんです!

つづく。
turuta_s_room at 17:00|この記事のURL

2017年07月14日

2017 アイコード RCF&GSF&ISFのお祭り開催前日

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2017年7月15日、アイコード豊田で、久々のキャンペーン
お祭りを開催します。

車両は、レクサスISF&RCF&GSFと、Fの3兄弟
を中心としたお祭りです。

GSFの公開サブコンECU現車セッティングも、行い
ます。
どんなことして、シャシーダイナモを回しながら煮詰めて
るのかを、ナマでご覧に入れます、、。

絵は、左がM氏でFの走行テストを行われた方で、もう
一人は、レムスの小宮氏です、、。

明日、15日、お待ちしてます!
車両に関係無く、ご来店ください。
一度、アイコードを見てやろうと、、!

つづく。
turuta_s_room at 17:30|この記事のURL

2017年07月13日

ベンツ C63 H20モデル LSDを交換です。

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ベンツ
C63 NA最終モデルです。

OS技研製LSD TCDタイプを組み付けます。
ノーマルは、オープンデフといって、全くロッキングは
作用せず、Cクラスに6,2Lエンジンの大トルクでは、
急加速時、片輪が空転しやすいです、、。

C63 NA車両は、かなりの車両がチューニングとして
LSDを装着されてます。
走りが、断然変わります。

つづく。
turuta_s_room at 16:31|この記事のURL

ポルシェ997カレラ 6MT後期 エンジンオイル交換

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996
カレラ 6MTです。
絵では、見えにくいですが、後期モデルの直噴エンジン
です。

直噴エンジンでは、アイコードでは過去に一度も、
ピストン摩耗トラブルは、発生してません。
オーナーさんは、そんなこと全く知らずに知人より
購入されたとか、、。

エンジンオイルを交換されました!

つづく。
turuta_s_room at 16:14|この記事のURL

2017年07月11日

緊急告知です! アイコードで、RCF&GSFの、、。

【イベント開催のお知らせ】
7月15日/RCF/GSF強化月間としまして、icode本店(愛知県豊田市御船町山屋敷135-2)にてLEMS GSF/icode RCFの展示と
各種パーツの特売会を開催致します。

イベント当日、どこかのタイミングで公開パワーチェックと
GSF用サブコンの発表を致します。

開催日:7月15日

営業時間:9:30〜18:00

場所:icode本社
愛知県豊田市御船町山屋敷135-2

皆様のご来店心よりお待ちしております。

緊急なことで、すみません!

レムスさんと共同で、急に決まりました。

是非、お友達などお誘いになって、、。
アイコード内駐車場は十数台は駐車出来ますが、
ひょっとしたら入りきれない場合もありますので、
ご了承ください。

つづく。

turuta_s_room at 17:47|この記事のURL

スティーブ、マックイーン その男とル、マン を鑑賞!

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スティーブ、マックイーン その男とル、マン!
英語タイトルもそのままの、、。

アタシは、この映画が昨年国内で上映されたことを
全く知りませんでした。

で、数日前、ケーブルTVで放映しており6月には、
2回放映した最後の日の終了5分前に、たまたまお休みで、
昼からビールプシューと、、、。
で、ケーブルTV局にすぐに、電話、、。
次は、何時放送ですか、、!
なんで、事前告知が無いの!などと、因縁を、、。

それで、早速、アマゾンさんで、ブルーレイというヤツを
代引き(カード決済が嫌)で、、。

今朝、大体いつも3〜4時には起きるのですが、多分興奮
していたのでしょう、AM2;00に目が覚め、そのまま、
見ました、、。
最近は、8時過ぎには、オネンネなので、、。

内容は、存在自体が危ぶまれていた”栄光のルマン”日本題名、
の撮影時の秘蔵映像がひょんなことから発見され、
それらをデジタル化して、記録映画になってる内容です。

アタシは、一応マニアで1971年当時、封切映画”栄光の
ルマン”は、917は、こんな排気音がするのかなどと、
当時、2本立てが常識の広島の映画館で、1本のロード
ショーを確か、立て続けに3回くらい日を変えて見たような、。
当時、2本立ての映画など、途中入室、退場は当たり前で、
現在のような、総入れ替えなどありませんでした、、。

ポスターも、スティーブ先生!がコクピットから前方を
見つめてる絵を買いました、縦横畳半分以上の大きさの、。

本も、スティーブの愛車とかいうヤツなど持っていますが、
今回のルマン撮影時の内容や、どうしてニール、アダムス
奥さんと撮影中に離婚したか、、。
この撮影終了以降、一切4輪のレースに参加してなかった
理由、もちろん、たくさんのどうして?という理由が
全て繋がり解けたのでした、、。

全体には、当時の方々のインタビューもふんだんにあるの
ですが、やはり皆さん、あれから45年以上経過してる
にもかかわらず、鮮明に、そして今は穏やかにお話されてる
のは、やはりスティーブ(呼び捨てですみません)の純真な
気持ちが、当時は理解出来なかったのに、今はすっかり
理解出来たと、、。

当時、高校生のアタシは、もう感動していて内容など、
恋愛とか、ライバルのフェラーリのドライバーの顔も
覚えてないくらい、マシンのみを凝視していました。

自分の思い描いた映画を監督、脚本、主演を思いどうりに
描こうとして、事故や製作費超過でそれらを諦めなければ
ならなくなった過程がヨーク分かりました。

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荒野の7人、これは主演のユルブリンナーを食っちゃう
強烈な個性で成功し、大脱走でバイクファンを魅了させ、
ブリッドでは、ムスタングで4輪の過激な追走シーンの
先駆けとなり、絶頂期を迎え、そしてルマンです、、。

もう、スティーブ、マックイーンのファンの方は、涙
無くしては(大袈裟)見れない、感動ものでした、、。

レースをかじったツルタとしては、彼のその後の行動が
ヨーク理解出来ます。

最愛のニール、アダムスさんに、愛想をつかれたその辺から、
人生が変わっていったように思われますが、、。

兎に角、50歳の短い人生を駆け足で過ぎ去った彼にとって
何が大事であったかを、後悔しながらのこの世を去ったのでは
と、、。

それは、やはり幼いころの不遇な家庭環境が根幹にあって、
大事な者をを無くしたことの要因が自分自身にあった
のだと、気づいた時には、、。
TV映画”拳銃無宿”で、アタシが小学生の時、初めて彼を
見ました。
ランダル銃カッコ良かった、まだ、そう、白黒で夜遅く
広島では、放送していました。
それから、荒野の7人では、、、

きりがないです、彼の事を思うと、、。
スーパースターは、孤独なんでしょうね、、。

まるでアタシみたい、、!
ブログでは、何でも書ける!
あとは、シラン!
何だか、今日は一人で怒っています!

つづく。



turuta_s_room at 14:13|この記事のURL

ポルシェ996ターボ エンジン&ATミッション修理 5

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996
ターボです。
エンジンは、殆ど組みあがりました。
あとは、ATミッションを組み付けしてるところで、
もう2〜3日で完成!

車両に、搭載します。

つづく。
turuta_s_room at 13:14|この記事のURL

ポルシェ986ボクスター ヘッドライトウォッシャータンク

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986
ボクスターです。
オーナーさんから、以前にフロント周りから水が
漏れると、、。
で、良く確かめもせず、ラジエター付近ということで、
ウォーッシャータンクであろうと、判断し、後日
入庫をお約束、、。

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ウォッシャータンク本体は、左フェンダー内にあり、
雫は、右フロントバンパーから漏れて、、。

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実際は、よーく調べますと、フロントバンパーに
はめ込まれてるヘッドライトウォッシャーのノズルから
水が漏れていたのです。
水タンクの方が上にあり、毛細血管の原理でバルブの
しまりが悪いノズルから水が、、。

ということで、ノズル本体を交換することに、、。
大変お待たせしました、、!

つづく。

turuta_s_room at 13:09|この記事のURL

2017年07月10日

ポルシェ964カレラ エアコン不調修理

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964カレラ 5MT車両です。
アイコードで買っていただきました。

その時、エアコン修理しましたが、今回やはり冷えが
悪いと、、。

点検した結果、エアコンガスR12対応が300gしか
入っておらず、前回、他店でガス補充されたようなのですが、。
そこで、ガス漏れ検知器で、調べましたところ、フロント
右エアコン用コンダンサーの低圧用ガスフィッティング付近
から、ガス漏れが、、。

以前ここは、問題無く。修理してませんでしたが、、。

ということで、ホースを外し、ゴムOリングを交換して、
真空引き、ガス充填750Gを入れました。
現在、良く冷えますが、まだ、漏れる箇所があるかも
しれませんので、」引き続き点検します。

オイル漏れも出てきましたので、それも修理です。

つづく。
turuta_s_room at 17:24|この記事のURL

2017年07月08日

レクサス LC500用スピードリミッターカット開発中

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LC500です。

ご来店いただいたお客さんは、以前ISFで同じく
SFM(スピードファンクションモード)、そうです、
リミッターカットを付けて頂きました。

今回、LC500は、まだ開発中ですが、RCFより
ECUは、手強くなり、苦戦中であります、、。
頑張ります!

つづく。
turuta_s_room at 16:03|この記事のURL

レクサス RCF用サブコン トラブル解消 2

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RCF用サブコンは、左フロントサスペンションのアッパー
に付いてる、TRD製カーボン製タワーバーステーに
サブコンに付随してるステンレス製ステーを改造して
挟み込むように固定することで、解決しました。

このステーも用意するつもりです。
別売になります。

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サブコン本体からのハーネスをコンピーターボックス
内に入れる為、カバー側の一部を削り、挟み込むよう
組み付けます。

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こちらのハーネスは、すでにスピードリミッタカット
用のハーネスから赤いコードをカットして、プラス電源を
サブコン側に供給する為です。

そう、見るからにややっこしそうですが、やってみれば、
案外簡単に対策出来ました。

器用な工作好きの方でしたら、もっと違う方法でも、
サブコン用ステーをTRD製タワーバーに挟み込め
れば、良いので、以外と簡単に加工出来ると思います。

つづく。

turuta_s_room at 15:11|この記事のURL

レクサス RCF用サブコン装着 トラブル発生

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RCFにサブコンをご注文され、早や1年も御待ち
頂いてるお客さまに、やっとご来店いただき、いざ、
取り付けようとしましたら、、、。

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TRD製のドライカーボンのタワーバーが組み付けた
車両でした。
アイコード製チタンタワーバーや、トムスさんのタワーバー
では、サブコン用ステーの冶具を取ってあるのですが、。

ということで、急遽ステーの冶具取りをしてます、、。

つづく。
turuta_s_room at 14:17|この記事のURL

2017年07月07日

ポルシェ996ターボ エンジンOH 4

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996ターボのエンジンは、補器類もだいぶ付きました。

ターボなど排気系も、、。
左後ろの箱は、ステンレス製のエンジンオイルタンクです。

この中に、8Lくらいオイルが入ります。
それ以外は、少ないですが、オイルパンといって、クランク
ケース下に、、。
エンジンオイルは、あと水冷式オイルクーラーにも入って
いまして、総量10L入ります。

何故にこのように多量かといいますと、それは全てレーシング
エンジンからの流れです。
ポルシェ911シリーズは、空冷から水冷に代わり、ターボ
GT2,3までは、ドライサンプ式を採用してます。

ルマン24Hに代表される耐久レースをはじめ、世界中の
レースにポルシェは出場してます。
それも、市販レースカーとして、、。

特に代表されるルマン24Hレースでは、1960年代から
参加してますが、レースは直線もさることながら、コーナーが
より重要になっており、減速、加速とオイルパンのオイルは、
前後左右に揺すられます。
その中で、ピストン、クランク、カムシャフトなど回転
する部分の潤滑と、高回転で連続稼働してる機関部は、
金属同士の摩擦により高熱を発します。
それらを冷却するにも、ポルシェは、空冷といってエンジン
など発熱する部分をクリーングファンと油冷で、対処して
ます。

そのオイルを的確に確実に、オイルポンプで吸い上げ、
オイルクーラーを通り、冷却されたオイルが、各機関部に
圧送されます。
その為には、エンジンオイルを確実に吸い上げるオイル溜まり
が必要です。
普通の車両でしたら、オイルパンといってエンジン下部に
儲けた受け皿で、オイルが上から順に潤滑、冷却しながら
下りて溜まり、それをまた吸い上げます。

しかし、レース車両では、その間激しい加速、減速、コーナ
リングと、オイルパンの溜まったオイルは、あちらこちらに
飛び回り、オイルポンプ(ストローみたいな)で吸おうと
思っても、エアーを噛む!と言いますが、空気が混じって
吸われます。
そうすると、今度は、その吸ったオイルを各機関部に送る
のですが、オイルの中に空気の泡が一緒に運ばれます。
それが、潤滑を妨げ、金属と金属が接触し、傷つき、最後
には焼き付いて、エンジン破損となります。

ドライサンプ方式は、それのエア噛み!を防ぎ、安定
したオイルを供給するシステムです。
一般には、無用となります。
何故なら、システムに対し、部品などコスト高になるからです。

しかし、ポルシェは、市販車でレースカーを販売しており、
それが拘りでした。
ルマンを走ったエンジンが、オレの愛機!と同じだ!などと、。

それが空冷時代のポルシェでありました。
もちろん、現代の技術は進んでおり、ISF,RCFなどは、
セミウエットタイプでレースなどにも参加してますが、、。

まあ、ツルタの偏見と独りよがりでありますが、、、。
そんなこと、どうでも良い!ということなのであります、、。

この度の水害にあわれた皆様に、お悔やみ申し上げます。
早く普通の生活に戻れますよう、お祈り申し上げます!

つづく。


turuta_s_room at 13:16|この記事のURL

2017年07月04日

ポルシェ996ターボ エンジンOH 3

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ターボエンジンは、大体組み終わりました。
後は、インテークなど周辺パーツです。

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絵は、エンジンに組み付けるドライサンプ用の
オイルタンクです。

997ターボ後期から、直噴のセミウエットタイプ、
オイルパンタイプになり、ターボ機種では最後となります。
ドライサンプで無ければダメという訳ではありません、が、
この時点で、GT2,3は、まだドライサンプ仕様でした。
レースカーもドライサンプです。

レース車両と同じ仕様ということが、当時のポルシェの
”こだわり”と思っていた私がおバカでした、、。

古いカラから抜け出て、新しい発想を、、。
ま、そういうことです、ポルシェ社も、、。

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絵は、TIp(AT)ミッションを分解したところ、
大変な事が発見され、オーナーさんには、余分な出費と
相成りました。

このATミッションは、ベンツ製ですが、クラッチディスクの
間に挟むインタミディエイト プレートという金属で出来た
輪っかです、、。

表面に、黒い点々が、、。
これは、ブレーキローターや、フライホイールなどに現れる
ヒートスポットという、焼けこげた跡です。

オートマのクラッチディスクが、このような状態になるのは、
初めて見ましたが、やはり急激なクラッチミートで滑った為に
起こった事象ですが、今回も含め、過去に550PSの996
ターボや、997ターボのATミッションを、ガスケットの
オイル漏れでOHすることは、過去に何十台もこなしました
が、今回のような例は、初めてであります。

急激なクラッチミートといっても、ATの場合、バルブボディ
といって、ミート時の油圧をコントロールする部分があります。

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この部分が、壊れてミートが急激に、またはゆっくり
行われたなどと、、。
どちらにしましても、ATミッションのオイル漏れをガスケット
だけ交換して直ると思っていたのが、、。

オーナーさんにとっては、ダブルパンチの痛い出費となった
訳であります。
ミッションは思わぬ発見で直った訳ですが、、、。

つづく。




turuta_s_room at 12:44|この記事のURL
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