2007年07月

2007年07月31日

ドイツ放浪記14 2007

269f7110.JPGドイツ珍道中も終盤を迎えました2です。
ニュルブルクリンクにサヨナラして、同行の社長様がチケットの都合で1日早く日本にお帰りになります。

例のごとく、慣れないナビをセットして、いざ”フランクフルトFlugfafen(フルーク、ハーフェン)、そうです空港に向かって行きます。

おかしなもので、ナビなんか当てにしないで行っていたころは、簡単に空港に着いてましたが、今回ナビの指示どうりに走るとなんか違った方向に行ってます。
結局、1時間ちょっとで行ける所を激しく南下しまして2時間半もかかってしまいました。 おかげさまで車内では重い空気です。
タイムロス挽回の為、田舎ですので町を通過する以外は全開に近い220Km前後の速度域、、、。登りはちょっと落ちますが、下りは240kmくらい。
まさにキャノンボール状態です。

それでも数台の速い車両に抜かれましたが、ベントレーコンチネンタルGTとバトルをやりましたが、20分くらいして相手と道が分かれるまでオモチロカッタです。
コーナーでは近づき、ストレートですこし離される、、。

絵は、その高速道の出口を表す”AUSFAHRT(アウスファート)”です。
まだ、最初のころこの出口の表示の意味が解らず、このAUSF????なんちゃらていう町が多いなっと本気で思っておりました、、、。
ちなみに高速道の入り口に”EINFAHRT(アインファート)”と書いてあります。ドイツ語講座でした。
社長様を送った後、自分はその晩は長男坊アパートにお泊りです、ハイデルベルグの、、、。
つづく。

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2007年07月30日

ドイツ放浪記13

e7b60ae2.JPGドイツ珍道中も終盤を迎えました。少ない話題から多くを語ろうとするツルタの性格をお察しください。
ドイツ旅行中の大きなお世話であります、一般常識を少し、、、。

絵は、少々シモネタですがレストランや高速道のパーキングでのトイレのショットです。これは、ニュルブルクリンク、北コース駐車場のレストラン下のもの、、、。

本来ならオイラがモデルとなってその行為を皆様にお見せしたかったのですが、誰かに頼むとそのカメラを持っていかれるとか、、足の短いとこを暴露してまうというアホなことになるので、容器そのものに主人公になっていただきました、、、。

じっさいには、そのオショウスイを中に入れようとすると片足か、さもなくば両足のカカトをあげながら、でないと、、、、。
それくらい、位置がお高いのです、、、。
いつも、なんでじゃ!っとこちらに来て疑問を持ち、なおかつ恥をさらす苦痛を味わいます。

もうひとつ、この便所、洋風にトイレットに入るの前に悩むことがあります。
普通のトイレは入り口で分かれてまして女性と男性ではそのシルエットと性別のドイツ語表示があります。

男性”Herren(ヘレン)”
女性”Damen(ダーメン)”
ここで冷静に見てると何でもないですが、用を足したくて焦ってるときは、これが混乱します。解ってても、、、。
"
オレは、ヘレンじゃあない!どっちかというとダンセイじゃい!と、ワケわかんないことを、、、、。

で、ドイツ在住のヤツとお話してたとき、彼はすばらしい対策用語をおしえてくれました。
これからドイツ旅行する方もそうでない方も小話として、、、。

”男はへーれん! 女はだーめん!”
解っていただけましたか、、、??????
つづく。  
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2007年07月27日

ドイツ放浪記12

86e4ac8c.JPGもうすでに店頭にはゲンロク9月号並んでいるので公表しますが、実は現状は深刻でして弊社の豊田市でサスKITを組み付けテスト走行をし始めて、すぐにその症状が出ておったのです。

その症状とはモッタイブッテモしょうがないですが、カタカタと異音が出たのです。
で、そのことを輸入元である橋本コーポレーションさんに問い合わせたところ対策品といってパーツが数点来ましたが、そんなもんで治るようなヤワな問題ではありませんでした。

そんなとき、自分がニュルでミッチーに出会ったり、ハシモト専務さんが骨折っていただいたので、先方KW社もこりゃいかん!ということになって、丁度エンジニアが一人日本に出張するので、その間に車両を見ることが出来ないかと打診有り。

そんなチャンスはいかさにゃならんということで、急遽こちらの予定を変更して東京に持ち込み、ルッツ、パッソンさんとご対面になりました。
彼は、十勝24Hに出場するGT3とBMW,Z4のセッティングの為来日され、レースも見ずにアイメック東京に寄った後、レース前の土曜日にはヨーロッパにとんぼ返りでした。
レースではZ4がハンス、シュトォックという有名レーシングドライバーを助っ人として連れて来まして、一時はスープラハイブリッドに迫るタイムで追走しましたが、燃料ポンプの故障などマイナートラブルでいい成績は得られませんでした。

パッソンさんは、今ドイツに120人、アメリカに25人もいるKW社のレースエンジニアですが、世界中のKW愛好者の為に世界中を飛び回ってるのだそうです。
以前は、BMWのエンジニアとか、、、。

それで本題の原因ですが、やはり彼も自分とその辺をちょっと試乗しただけで、”これは中身の問題だ!”と判断し、色々確認しましたが絵にもあるようにその場で携帯からドイツ本社に電話、ドイツ時間朝の8;00ころでしたが連絡とれて何かドイツ語言いあってました。当たり前か、、、!

結局、代品を至急送ると言うことで結論を出しました。
多分、試作段階での問題であろうと彼は言ってました。
つづく。
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2007年07月24日

ドイツ放浪記11 2007

af7108ec.JPG近頃、自分では気がついてませんがソウウツのソウであるのか、はたまた波に乗っているので(要は、やっぱりソウか、、!!!)、次から次へと話のネタが沸いてきます。そのうち、またぱたっとブログが止まるのでご了承ください。

ドイツでのお話の中で、今回、予期してなかった良いことがありましたので報告しておきます。
現在、ゲンロク誌でロングターム取材中の田中編集委員の乗られている996ターボ(シルバー色)。これに橋本コーポレーションの橋本専務さんより提案あり、KW製サスペンションKITを装着しましてテストということになりました。
現在、ドイツ、KW社製サスKITのニュルブルクリンク24Hレースでの装着率は70%を超えてるそうです。まだ歴史の浅いKW社ですが、、、。
橋本コーポレーションさんが日本の総代理店なのです。KWは、カーヴェーと呼びます。

今回の仕様は、まだ市販されてないモータースポーツタイプのストリート版で、オイルが別体式で、しかも伸び、縮みが別々に調整可能のダイヤル付の凄いヤツをドイツよりスペシャル版として送ってきました。
で、取り付け色々テストしてるんですが、、、。

そうこうして悩んでいたとき、今回のマンタイ走行会になんとKWスタッフがきてるではありませんか、、。
それで絵のあるようにその”ミカエル、グラッセル! ”ドイツ読みで、、。
英語では、”マイケル、グラッセル!” 社内では”ミッチー!”と呼ばれているセールスエンジニアに事情を話しましたところ、”そのことは社内で聞いている、事実はどうなんですか?”とミッチーからも質問ありました。

彼のKWテントには、走行会中、絵にもあるように皆さんご質問おありのようで、強引に話に入らないと、、、。

絵では、右から3人目のお若い方がミッチーです。
また、左から2人目(レーシングスーツの)が目の前にある例の996ターボ改のオーナー、アクセルが左側に付いてるヤツです。

この後、ディナーパーティーで色々話合いました。
この後、日本に帰ってからとても良いことがありました、、、、。
つづく。


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2007年07月23日

ドイツ放浪記10 2007

73fbd16b.JPG走行会も無事に終了して、主催者側もほっと一安心、、、。
参加者は気楽なもんで、PM6;00からF1コースピット上のゲストルーム(マンタイ専用の)でディナーパーティーです。

その前に走行を終えた愛車達は、おうちから自走で来られた方は別ですが日本の社長さんのようにマンタイに預けてる方々は、マンタイガレージに持って行きます。
そう、1年をとうして愛車を保管してもらってます。

で、今回のようなニュル走行会や自分が走りたいときに事前に整備して用意しておいてくれます。もちろん、ニュル用にセティングされて、、、。
絵は、向こうにみえるガラス張りの屋根がカーブしてるコジャレタ建物が、そう!専用のガレージなのです。

中は、ざっと50台くらい余裕で入れそうな広さです。
中を撮ってないのが残念ですが、まあ、博物館なみといったらご理解していただけるでしょうか、、、。
その前の外に止めてある車両がそれぞれ、オーナーのここまで来たアシクルマであります。
マンタイさんの建物は、絵の右側に一部見えるのが整備工場でストリートカー、レーシングカーなど、あらゆる車両が所狭しと置いてあり、部品庫もここにあります。
工場に中に洗車場や大型のシャーシーダイナモもあります。

今回は見逃しましたが、1分の一の風洞試験場も新設したんだそうです、、。
其の続きがこちら側の正面玄関及び、受付及び2階以上が本社屋、そしてマンタイさんの自宅、、、。

手前から左側が工作機械のある加工部門です。
全体が上から見ると凹形しており、総敷地面積は3,000坪くらいか、、。
兎に角、駐車場で野球ができます。
でも、もうすでに手狭らしいです、、、、。
マンタイさんは、今年からポルシェレース部門の総監督です。
偉くなっちゃいました! もう、簡単には会えなくなってしまいました。

昨日も、F1の前座のポルシェスーパーカップでサーキットです。
大きなお世話ですが、お体大切に、、、。
つづく。
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2007年07月20日

ドイツ放浪記9 2007

ed9d82f2.JPG私たちは、同行された社長さんがマンタイさんに預けてある996GT3カップニュル仕様と964CUPがあるのですが、当日2台を走行させる予定が、手違いで1台しか許可が出なかった為、964の方で楽しみました。

完璧にレストアされたこの964CUPは、ヨーロッパの数社の雑誌社やテレビの取材を受けたほどです。

まわりは、やはり997GT3RSが目立ちました。
まあ、これだけGT3RSがあると珍しくも何にも無くなるのが怖いですが、、、。

しかし、注意してみるともうすでにマンタイ製品を装着してるRSもあり、マンタイさんの実力を知らされました。

で、空冷はというと参加台数はやはり少なく思い出されても80台中10台も居なかったのでは、、、。
タイヤは、ミッシェランが大きなトラックを持ち込んでいてスポーツカップとか色々用意してました。もちろん、すぐ組み替えられるように、、、。
つづく。
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2007年07月19日

ドイツ放浪記8

c17dd417.JPG話は変わって、ちょっと不満な件。
絵は、今回借りましたレンタカー(ナビ付)のことですが、ナビを操作してるときのお話。

自分は、日本でもあまりナビに頼りませんが、もちろん操作が不得手ということのほうが大ですが、このコベンツC220 CDIは、最新のこちら製(メーカーまで気にしなかったので、パナソニックや富士通で無かったことは確かです)ナビが付いてました。

息子が途中からヤジキタ道中に参加するまで、操作がまったく解りません。
もちろんドイツ語での案内です。

息子が参加してきて、”おい、これセットして!”といった時点からこのナビ、自分たちをバカにしてたのが、180度一転してすなおに画面が変わるではありませんか(当たり前ですが、、、)。
で、息子が操作してるとヨーロッパのお国柄でしょうか、説明用語が絵のように”イタリア、ニュージーランド?、ポルトガル、ターキー(トルコ)、中国、韓国ハングルときて、そう、ジャパニースがありゃんせんのでがす、、、!!!

”なめとんのか!!!”なんてナビに向ってむきになっても、、、。
まあ、この後それでも息子が途中居なくなってから、また”なめとんのか!”と何回言って、道を間違えたことか、、。
いつものように無い方がスムースにいったと思いますです。
つづく。


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2007年07月18日

ドイツ放浪記7

075aeee3.JPGさて、いよいよマンタイスポーツ走行会です。
ニュルブルクリンクのオールドコースを1日貸切の大走行会!!!
普通であれば、毎回コースインしてヘトヘトになりながら最後の1,8Kmの
直線の半分くらいから速度を落としてピットインしなければなりませんが、今回は何べんも言いますがそう!貸切です。

ストレート全開で第一コーナー90度の右コーナーに突っ込んでいきます。
そうあのオールドピットを右に見て、、、。

参加車約80台は、朝のミーティング、書類提出などを済ませ、いきなりコースインです。
もちろん、朝8;00からのミーティングでは5人くらいの幹部を含めたプロドライバーが英語とドイツ語で説明します。
3日前に1人死亡してるし、本日は月曜から大陸特有の長い曇りのち雨模様で、コースは、セミウェット状態です、無理せず、マイペースで走行してください。
速い車が後方より接近してきたら必ず、ウインカーをどちらか出して先行させてください。
兎に角、事故の起きないよう各自自嘲してください!と、くどいくらいです、、。

まあ、当たり前のことですが数台のスピンとコース上ストップがありましたが結果でみると大きな事故も無く無事に夕方5時のクローズドを向かえ、マンタイ側もほっと一息といった感じでした。
PM6;00からのサーキット内2階でのパーティーでは和やかな雰囲気で皆んな楽しそうに会食してました。

で、走行会での一幕ですが、あるドイツ人の996ターボに同乗させていただきました。
弊社で作ってるような530PS仕様サーキットバージョンですが、ここからが特殊なんですが、その方自分と同年代の方で、シルバーグレーのヘヤーにどっかの葉巻の絵柄に出てきそうなコールマンヒゲ、背丈は180cmくらい、ビール腹は貫禄ある
ドイツ親父って感じです。

そして、その方、どうしてそうなったかは聞き漏らしましたが右足が麻痺してるのかはたまた、義足なのか解りませんが不自由な為、ペタル類はもちろん左ハンドルですが、左端はフットレストで、その隣がアクセルペタル、そして、ブレーキと、、、。
もちろんTipですが、、、。

そして、ダークブルー塗られた車両は、Fバンパー、リヤバンパー、Fフード、そして両ドアはすべてオートクレーブのカーボンケブラー、驚いたのは前後インナーフェンダーもカーボンケブラー、、、、。6点ロールバー。
もちろんバケットシート、ホイールはこれは日本BBSから材料を送られドイツで加工されたマグ鍛です。もちろんサスはKW製。
フロントブレーキは380mm、、、、。

メカの方に聞くと(本人あまり英語が得意でないので、、)1,350Kgくらいだとか、、、。約200Kgの軽量であります。

さて、いざコースイン、メカの方が”君、このコースは始めてですか??”
オイラ曰く”10年くらい前から通っているよ!”と、少しホラ、、!!!!
メカはそれを聞いて、目をつぶって納得、そのおじさんにドイツ語でなにやら、、、。

おじさん納得した様子で、、、。またメカの方”今回フロントのブレーキローターを新品に交換したので、2周くらい慣らしで走りますから、、”と言いました。

530PS,1,350Kg,そしてブレーキ慣らしのコースインですが、いきなりオールドスタンド前通過後の下りの左コーナー侵入からスゲー加速で下っていきます。
オイラも日本男子の端くれ、、。ウヘーと言いそうなのを喉もとで必死に押さえ、前半のアデナまでの下りコーナーまでほんとに慣らし!と思いながら見ておりました。

で、ふっと気づきました、、。加速途中でエンジンがなんかイキツキの感じでバッバッバと4000RPM付近から失速してるようです。
やはり注意してみてると加速中にイキツキしてるのです。

もちろん本人は気づいてまして、もう後半は流してますがそれでも助手席では強烈な加速を感じながらピットインです。
オイラは、感じました。多分イグニッションコイルの不調ではないかと、、、。
よくあるトラブルですが、、。

案の定、システムテスターで調べてたメカもそうだろうとオイラに目で合図、、、。
”コイツ素人じゃないな?”と思ったかどうか、、、!
つづく。

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2007年07月12日

ドイツ放浪記6

264d0abb.JPG計画では、ツッフェンハウゼン(シュトゥットガルト市北部)のポルシェ本社の前の
道路の反対側にあります、現ポルシェ博物館、(今新しく作り変えてますが)その館長でありますビショップさんとお食事、その後バイザッハでしたが色々事情が変わりまして今回はボツとなりました。

このビショップさんは、やはりすごい方で歴代のポルシェレーシングカーのメカニックをやっておられ、特に962Cの黄金時代はレースに出れば勝つという日々だったそうです。

話は尽きないですが今回はお預けです、、、、。
で、この辺のお話は無し、、、。この部分はショートカットしましてニュルブルに移動であります。

シュトットガルト周辺は、なぜか最近工事だらけでそれに工場地帯ということもありいつもどこかで渋滞です。
日本の高速道と少し雰囲気が違って縦に丘を登ったり下ったりで5キロくらい先までいやでも前方に見ることができるため、”うわーまだあそくまで続くのかー!”なんてため息がでるのです。

前回もお話が出ましたレンタカーのコベンツは、2,2Lのデーゼルターボですが、俊敏で足も良く、小回りがきくのでまるでポルシェに乗ってる感じです。
ちょっと褒めすぎですが、最近、BMWやアウディ、それにVWと小型車の高性能車が続出しておりまして、影の薄いCクラスですが、まあベンツファンは解ってらっしゃるでしょうから、あまり下々の者があーでない、こーでもない等と大きなお世話であります。

シュトゥットガルトからまず、フライジンガー社のあるカールスルーヘ市にアウトバーンA8号線を西に進み、そこから北に転進A5に入って長男が住んでるハイデルベルグに寄り、想像以上の文化的生活を営んでるアパートを確認しつつ、息子を下ろし、いざ最終目的地ニュルブルクリンクに向かいます。

ハイデルベルグをPM6;00ころ出ましたので、約200Km先のニュルまでPM7;30ころには到着予定です。

そこでは、マンタイモータージャパンの大鹿社長と幹部の馬場さんが夕食を一緒にということでお待ちかねです。
150Kmの平均で走っても余裕のはずでしたが、そこはヤジキタ道中の2人、まじめにどじりました。
道を”こっちじゃない!、あっちだ!”と言い合って目的地のサーキット周辺
より北に出てしまいました。
結局、到着したのは30分遅れのPM8;00でありました。

”すみません,遅れちゃって!”と口だけで反省してない2人に大鹿さんたちは太平洋のようなお心で歓待していただけました。

そのあと大変美味しいフランス風ドイツ料理のおもてなしを受けました。ここはオラフ、マンタイ氏自らのご紹介でサーキット近くのホテルアーンドレストラントでありました。
つづく。





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2007年07月09日

ドイツ放浪記5 2007

c12e73c8.JPG翌日、シュトゥットガルト駅北側のリーズナブルなホテル(アルガイナー恵子さんが、その日に見つけてくれました、、、)での美味しい朝食(といってもドイツパン、シュペッツレ、ハム、バター、ゆで卵など)を腹いっぱい食べながら、本日の行動予定を立てました。
オイラは、何べんも言いますがご飯党で、日本での生活では朝、食べれない時を除いて米粒が必要です。
日本のホテルでの”の朝は、”洋食ですか和食ですか?”と聞かれると迷わずご飯と味噌汁と答えるのですが、ドイツに来るとこの朝のドイツパンは日本のご飯を食ってるくらい、美味しく食べれます。 別に好き嫌いというわけではありませんが、、。

で、お連れの社長さまとあーでもない、こうでもないと段取りして、いざ、出発です。
まずは、昨日のお礼と情報集めの為、この地方、ドイツ南部をバーデン、ヴェルテンベルグ州といいますが、ドイツ全体は、ベルリンの大使館を中心に地方は、日本国領事館と呼ばれますが、そのシュトゥットガルト日本国領事館、館長アルガイナー恵子さんのところに表敬訪問であります。

シュトゥットガルト庁舎のある大きな銀行LB三BWと隣接した要は市庁舎に、行きました。
そのビル内には総勢役10,000人が働いてるそうで、その社員食堂(一般の方は入れませんが)で、3人が遅い(2時ころ会ったので)食事をしました。
バイキング式というか、並んでバットを持ち好きな物を頼む方式です。

その後、恵子さんのお仕事されてる事務所に案内され、色々お話しました。
ここでは、公表できないお話とかシュトゥットには役2,500人の在独の日本人がおられ、日本人会など地域いろんな行事も纏めておられます。
むずかしいお話は、オイラには向いてませんのでどちらかというと一般週刊誌とか、芸能誌に出てきそうな、”へー、ほんとうですか!!!”なんていうお話をいっぱいききました。
大変努力されてるお方ということが、お話の中からにじみ出てきますがそんなことおくびにも出さず、ノーテンキなオイラの馬鹿げた質問にもやさしく、解りやすくお答えいただきました。

まだ、いっぱいここで公表したいですが、オイラの胸の内に秘めておきます。
外国では、想像できないことが起きるのだそうです、、、。
つづく。

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2007年07月08日

ドイツ放浪記4 2007

49abcce6.JPGやっとのことで3時間強、時間遅れのシュトゥットガルト空港到着です。
またここで事件発生しました。

今回のお連れの方と車でドイツ国内移動の為、レンタカーを手配することになりました。
日本国内で手配しとけば問題ないのですが、それでも当地で希望車両が手配できないことはありますが、、、。

自分は、”HERTZ”ハーツの1クラブゴールドの会員なのでカウンターにて”予約してないが車借りたい、できれば新しいベンツEクラスを、、、!”と、たずねました。
ここから問題が起きました。
自分のつたない、しかしヨーロッパ人になら大体通じる英語を”なんですか、?”と何度か聞き返す、50才くらいのダイハードの悪役”ハンスグルーバーに良く似た
シルバグレーヘヤーのおじさん、、。この方、ハリーポッターでは、先生役でした、芸名知りません、、、。

そのとき、助け舟のドイツ、シュトゥットガルト領事館員であらせられます、アルゲイナー恵子さんが丁度迎えに来られていて、横で聞いておられ”ちゃんと返却日は7月1日といってるじゃあないですか、7月31日なんて言ってませんでしょ!”と
反論してくれました。
あきらかに俺たち東洋人トリオを愚弄しておるようでした。

このあとまだ続きがありまして、一応クラブ員であるということで1日190ユーロを150にしたと言ってました。まあ、それならいいかってな感じでキーを受け取り
外の駐車場まで約300mくらいトボトボ3人で歩いて行きました。

で、近くまで行くとなんか”チイサイね!”、、、。
後ろに回るとC220 CDIとエンブレムは威張って付いてました。
”やられた!”、、。
まあ、これから戻って文句いうのもアホクサイし、ま、いいか!!!!”
近くのレストランでは、恵子さんの旦那さんであるアルゲイナーさんが待っていてくださって、自分の遅い夕食に皆さんはもうすでに済ませておられまして、”どうぞ!”、、。

夜10時近く、ヘロヘロになりながらドイツ到着初のバイツェンビヤ飲みました、パスタをつまみに、、。
でもって、支払いの段になって又、問題発生です。着いた早々何かが起こります。
お連れの方が支払う為、サイフを探しましたがありません。
クレジットカードが、、。
先程、レンタカー屋で支払うとき使ったそのカードがです、、。
探しました、そこらじゅう、、、。
もちろんクルマの中も、、。

で、アレじゃあないか、、。そう、あのハンス、グルーバーおやじ!。
自分は、空港の駐車場で待っていたのでその場には居ませんでしたが、2人の話ではカウンターに着くなり、向こうも見つけてきて”おう、お客さんカードをカウンターに忘れていかれましたね!、てな訳で、話は終わってしまったのだと、、、。
明らかにあの時、自分のゴルードカードと連れの社長のルフトハンザのマイレッジカードは、カウターの上に置き、自分たちがそれぞれサイフに仕舞い込みましたが支払いの為のクレジットの返却があれば、3人の6つのお目玉が見てたんですから見落とすわけが、、、、。明らかに故意に、、、。
ハーツの教育が悪いのか、そのグルーバー野朗の性格悪いか解りませんが、初っ端か胸糞悪い一日となりました。

Cクラスのこのコベンツは、そんなわけで肩身の狭い思いで自分たちに預けられた人質状態ですが、その夜からシュトゥット市内に移動(20Kmくらい)するのに、ハンスグルーバー野朗とは大違いで、小粒ながら2,2Lデーゼルターボは鋭い加速と最高速メーター読みで240Km!!!,軽量の為か、スポーツカーに値するステアリングの応答性、軽い踏力からでもマスタバッグの良く効いたブレーキ能力に少しずつ”これなかなかいいじゃん!”と同意見な感想を持ち、これからの6日間、まったくもって不満を感じなかったのがせめてもの慰めでした。アウトバーンでは、220Kmくらいで巡航してしまいます。それも今は夏状態、冬ならインタークーラーが冷えて250Kmはいくか??メーター読みで???

絵は、そのコベンツC220ですが、やっぱり印象薄かったのかまともに撮ったヤツがありません。前側の赤いゴルフは、これからの物語に後半登場するであろう自分の長男坊”城(ジョウ)”のドイツ国内で働いてる会社から支給されてる車両です。
このコベンツ、まだこちらでも発売されて間もないヤツで、ドイツ人たちもチラチラ見てました。山椒は小粒でピリリ、、、。
つづく。






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2007年07月05日

ドイツ放浪記3

フランクフルトにPM4;00ごろ到着しました。現地時間で、、、。
ルフトのエアバスA340は、いつものごとくランディングが旨く、主輪が滑走路に舐めるようにやさしく着地される精鋭のパイロットが多いですが、今回ちょっとあらいなという印象でした、、、。
副操縦士の練習か、、、などと、のんきな事を考えてましたら、、、、。

フランクフルトから一度ドイツに入国し、くにゃくにゅあちらこちらを歩き回って国内便に移動しました。
今回、予定ではフランクフルトからレンタカーで第一の目的地、シュトゥットガルトに行く予定でしたが、色々ありましていきなり珍道中の始まりでもう一人の方と落ち合う為、国内便を急遽使いました、、。
これがあとで問題になることも知らず、、、。

お金を換金所で換金、、、。以前韓国ウオンを7万円くらい持ってたので札の厚み1cmくらいの中から2/3くらい適当につかみ出し、換金所の濃いひげの中近東の方にガラス越しに差し出します。
インドカレー風のお兄さんは、札を数えなおしユーロを差し出しました。

なな、なんとたった190ユーロくらいしか帰ってきません。
なんかの間違いじゃなおのと、”もう一度数えなおして!!”なんて言っても”これで間違いない!”の一点張り、。。。。

いきなりユーロの厚い壁に阻まれた感じです。
でもって、一度行かれると解りますがフランクフルト空港は結構でかく、どこをどう歩いてるのか、、、。
兎に角、何回行ってもトランジットは迷うんですが、聞きまくってシュトゥットガルト行きの国内便チェックインカウンターにたどり着きました。
PM6;00発  6;40分着の短いフライトですが、普通ならドイチェバーン(DB)の新幹線を使ったほうが安く速いんですが、今回荷物が多かったので迷った挙句、飛行機を選んだのが運のつき、、、、。

先程、フランクに着陸したとき、窓の外は小雨模様でしたが風が、、、。
そうその横風が瞬間風速50mくらいになった為、離陸出来なくなりました。
最初は、1時間遅れのPM7;00発となって、その後8;00になって、、、。

先方は、別ルートでシュトゥット入りをPM7;00になってまして、抜群のタイミングで落ち合う予定でしたが、、、。
携帯も何故か繋がらず、寒いカウンターでおよそ80人くらいが待ちぼうけであります。
気温が下がり始め、多分15℃以下でしょう、、、。名古屋では、半袖でも暑苦しかった気候から一転、まさに冬に逆戻りです。
機内では、寒いのを予測してましたので手荷物のショルダーバッグ(ユニクロ御用達のオイラは、この黒のビニールバッグ3980円を重宝してます。ドイツ名産のリモワ製のアルミニウムケースもかっこいいですが、なにせもらえるならいざ知らず、自分では替えません、、)に入れていたウインドブレーカーの薄っぺらい上着を着ましたが、とても寒さを凌ぐほどではありません。

ドイツ、フランクフルト空港はこれくらいの気温だと普通なのか、それともケチっているのか、、、。
見るとその辺を歩いている地元風の男女はなんとレザーコートや、キルティングのジャンパーを羽織っております。
つづく。
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2007年07月03日

2007ドイツ放浪記2

今回は、運良くルフトハンザ航空の格安チケット往復約13万円(近頃チケット代に燃料代とか空港使用料別に明記してますのでもっと安く買える感じがしますが、、)
で、帰りはマイレッジが溜まっておりましてグレードアップのビジネスであります。
自分などは、トヨタ自動車の幹部と違い何でも感でもビジネスという訳にはいきません。
往復格安でも70万円はとても手が出ませんので、、、。
行きの席もいいところを美しいルフトのチェックインカウンターの日本人おねえさんが、”足を伸ばせるところをお取りしましたから、、”と、、、。
通常自分は席の注文時に通路側をまず最初に選びます。

これは、ビジネスご利用の方にはあまり関係ないでしょうが(ひがみもはいって)
トイレに立つとき、窓側とかでしたら”すみません、!!!”なんて遠慮しながら通路に出なければいけませんので、、、。
で、今回は、出口横でしたので前は、例の発着時に真正面に客室乗務員の方とお見合いになるアレです、、、。

が、しかし喜びもつかの間、、、。横に来たのはドデカイ入道あたまのドイツ野郎でした。
もお、外人のおすもうさんといわれても”そうですか!!!”なんて思うくらい、、、。
ドイツ人は、大体ドデカイ方が多いですが、その中でも今回の野郎は、まるで”シュレックみたいな、、、”。もうあきらめの境地です。

隣に座られるとその時点で共用の肘掛は、シュレック野朗御用達で大きな片腕に隠れ、すでにヒジカケは見えません。
野朗の腕の上にでもこちらの肘を置くしか、、、。
このまま、11時間変形着座姿勢を取らされるのかと思って、何となく右側センターの席を見たら、ひとつ後方列が奇跡的に3席横並びで空いてるではありませんか、、
離陸してシートベル着用サインがX印になった時点で一応、正面にお澄まししてお座りになってた”私、ドイツ在住が長いのよ!”って感じの後ろ髪にきゅっと束ねた色っぽい岩下志麻さんの30才くらいのころ(そんなに美しくなかった!!)のような客室乗務員のお姉さんに”席変わってもいいっすか?”なんてお尋ねしました。

おねえさんもオイラの状況を察してか、それとも我関せずか、”どうぞ!”と一言、、。無表情にお答えいただきましたので、左隣のシュレック氏に”ビーダーゼン!”と、一言いって席を移動しました。シュレック氏は、彼も無表情に”うん!”なんて顔を縦に短くうなずいただけでした、、、。

ともかく、変形着座姿勢からは開放されました。
後は、ジントニック(オイラの大好物)をグイグイ飲みます。地上で出されたら、あぁは、美味しく感じないであろう機内食を酔ったいきおいで食いつくし、地上9000メートルの気圧の関係で勢いよく回る血液が、アルコールをオイラのそれでなくても少ない脳細胞に満遍なく染み渡らせます。

程無く、ノーテンキでアルコールでラリッてるオイラは、夢の中です。
少々着座姿勢が苦痛でも、エコノミー症候群なんのそので、ドイツまであっという間に到着したのです。

客室乗務員”岩下志麻30歳のころ、、ちょっとほめすぎ!”さんのフォトを撮りそこないました。他のドイツ人客室乗務員さんも美しい方、そうでない方おられましたが、今回あのクールさが妙にオイラの脳裏にこびりついてます。
つづく。
turuta_s_room at 16:09|この記事のURL

2007年07月02日

ドイツ放浪記1

c69296bc.JPG6月26日より本日までドイツ出張しておりました。
今朝の9時過ぎ、中部国際空港に到着、自宅に立ち寄りひと風呂浴びて仕事熱心なオイラは、昼前からショップに出勤、雑用を片付けながら(大して何も無いんですが、、)ブログ作りに励んでおります。
ドイツ、フランクフルトを出国する時、ものすごく検査されました。
日本に帰ってからイギリスでのテロを知りました、、、。


今回は、色々用事がある中でニュルブルクリンク、オールドコース(ノルドシュライフ)にてマンタイモータースによる1日貸切の走行会であります。
ヨーロッパ中のユーザー達が約80台集まり、遠くははるばる日本のお客(て、いうか自分達ですが、、、)2名も含めて、、、。

997GT3RSや、ターボ、カレラGT、996ターボマンタイチューンや、964RS,CUP(私たちの車両、本当はGT3も参加予定でしたが手違いで1台のみ、、)、930、968、要はすべてのポルシェが集まってました。

朝8時からのミーティングでは、さく昨日にクラッシュで1人亡くなっているから十分気をつけるように、、、。マンタイでは過去3回の走行会で悲しい事故はないから今回も無事故を祈っている等と、、また、遅い車は、後ろから速い車が来たら早めに片側のウィンカーを出し、そちらに寄って抜かさせるよう意思表示するとか、、、
今週は、曇りのち雨で天候は悪いので濡れた路面に気をつけろとか、、、
一部コースにキケンなところあるので確認しろとか、、、
色々説明があった後、9時ころから走行開始です。

今回は、貸切ですからいちいち1週したらピットインしなくても良く、最終コーナーから直線約2キロを全開でぶっ飛ばします。他に人は、、、、。
そう、ラップタイムが計れます。速い人は、、、。
もちろん自分はいちいちピットインします、安全の為、というか他人の車両なので何かあると、、、、。そう、ちびり走りしてました、、、。

レーシングスーツにグローブのフル装備の人からジーンズにトレーナー、スニーカーで単車のジェットヘルの人まで、バラバラです。

一般走行のように単車やバスなどありません。まわりはポルシェだらけ、、、。
もちろん、経験者ばかりなので遅い人は、速い人をすぐに確認、どちらかによけてくれます。
それでも気が付かない遅い車両には、各コーナーポストの方が本番レースのごとくブルーフラッグを激しく振ってくれます。
ギャラリーコーナーでは見物人もちらほら、、。

この走行会にあわせ、マンタイ社の雇ったビデオとカメラがいたるところから撮影してました。
また、ピットエリアでもそのマンタイビデオ、カメラマン以外に数社車関係雑誌社の取材陣もいました。
驚いたことに日本からも名前忘れましたが、車関係の人がいました。
なぜ解ったかというと丁度パドック内のレストランで食事したりお茶を飲んだりできるように、私たち参加者はすべて飲食フリーなんですが、そこへ27,8のきれいなお嬢様、そう日本人でして私たちに”こんにちわ!”とまさに野生の国で美女にあったような感覚でして、おそれを知らない自分から声を掛けてました、気が付いたら???

で、その方も”こんにちわ!としょうがなしにお返事をいただけましたという次第です。もちろん、そのあと図々しく色々こちらから聞いたのは他でもありません。
特にマンタイジャパンの今回の世話役に回られて日本から来られた大鹿社長とその部下で千葉支部の責任者、馬場氏は何か営業されてましたので、、。

本人さんは、ドイツ在住の方で同じくドイツ人のいかした方とおみえになってました。もっとお話したかったですが、馬場さんが、、、、、!!!!!
まあ、今回はマンタイさんですから、、、、、。
ということで、ニュルブルクリンクも有名になったもんだと再認識した次第です。

絵はこの度リニューアルされたスティッカーです。
近頃このスティッカーを貼られたポルシェを多く見るようになりました。
とてもよい事です、、、、。
でも、殆どがコピー品らしいですが、、、。
最近はスティッカーもすぐにコピーできますので、、、。
本物をある代理店から取り寄せようと4ヶ月くらいまえから注文してるのですが、なかなか入荷しません。それで今回直接、ニュルの売店で買ってきました。
代理店さんいわく、”コピーできるのであまり売れません、勘弁してください!”とのことでした。  まあ、世知辛い世の中ですね!
つづく。


turuta_s_room at 18:03|この記事のURL
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