2009年03月

2009年03月29日

IS−F チューニング 78

2e9d5a4d.JPG絵は、リヤスタビーのゴムブッシュブラケットをジュラコンに作り変えたところです。
フロントスタビブッシュは、純正が非常に頑丈に作ってあって、作り変える必要はないようです。
リヤに関しては、フロントほど重要度が低いのか比較すると雲泥の差です。
それくらいフロントは、仕事してます、純正パーツが、、。

こういった細かいチューニングがこれからは必要で、刻んでいくわけです。
つづく。
turuta_s_room at 12:53|この記事のURL

2009年03月28日

小春日和

33b3dd90.JPG絵は、工場敷地内にお客様から頂いた”メソレ(スモモ科)”に近くのお宅に咲いてるスモモの花をもらってきて人工授粉させているところです。

スモモ科は、自分の花粉では受粉しにくく、最低2本は植えておかなければ実が付きにくいのです。
で、おムコさんを他所から借りてきた次第です。世話のかかるかわいいお嬢様なのであります。

もらってきたお客様のご自宅には、この”メソレ”が10本くらいありまして、赤い実がそれはもう、どの木もたわわになっているのです。
まるでりんごに木に実が成ってるように、、、。

本日は、東は、東京から、西は京都から、また浜松、岡崎とたくさんのIS−Fオーナーがご来店いただきました。
バタバタしておりまして、お客様に十分なおもてなしが出来なかったことをお許しください。自分は、前掛けして作業してました、”黒鶴”のサーキットアタックの為に、、、。
頑張って、良い商品を今後も出し続けますです!
フジのGTRのタイムに追いつかないと、、ね!
つづく。
turuta_s_room at 17:16|この記事のURL

2009年03月27日

IS−F チューニング 77

56f5a4f4.JPG絵は、泣く子も黙るBBS製マグネシウム鍛造ホイールであります。
これは、ポルシェ用に発売されてる物です。

これをIS−Fに履ければ足は、グーンと軽くなります。
そう軽量化に一役も二役も役立つ切り札であります。
F1でも使ってるヤツです。
何とかならんかと現在模索中です。
これだけでも、馬力20PS以上上がった効果があるでしょう。
ちなみに数年前、そ、2002年くらいでしたが、松田秀士さんにスズカでポルシェGT3にマグホイールを装着しただけの車両で、スズカのフルコースをポンとセッティングもせず、2,24”00が出ました。

そのころ、まだGT3で26秒切った車両は無かったので自分もびっくり!
2秒以上短縮したわけです。
もちろん、ドライバーはプロですから早いわけですが、、。
その他のアマチュアドライバーは、Sタイヤにマフラー、ハイウィングなど重装備で、、。

マグホイールの実力をまざまと見せ付けられた分けです。
実現化に向かっていけるには、ゼニと根性です。
皆さん、今ホイールを購入しようとしてる方、ちょっとお待ちなってこのホイールも検討してください。
つづく。
turuta_s_room at 19:12|この記事のURL

2009年03月26日

IS−F チューニング 76

1cd6b4ab.JPG絵は、チタニウム製EXマフラーの試作中で、低速域のコモリ音を消音する為にレゾナンスといってチタンパイプの共鳴する部分に部屋を作ってやって共鳴を防ぐ物です。今回は第1次試作とは違った位置にレゾナンスを取り付け、アダプターを付けて3種類長さの違ったの物をテストしてます。

大体、このコモリ音はやっかいなシロモノでパイプ径が大きく、排気圧力が少ないとか、パイプ径に対して肉厚が薄いとかスポーツ製が高くなれば必然的に避けては通れない症状です。

現に、インテークパイプ側にも純正でそれと同じ空気部屋が付いてます。
この部屋の大きさを色々変えて共鳴を抑えるポイントを探すのです。
今、少しでも大きく、そして低速トルクを無くさないよう矛盾な道理と戦いながらパイプ径、及び形状を決定しようとしてます。
つづく。
turuta_s_room at 18:56|この記事のURL

2009年03月25日

09 WBC優勝記念特別セール開催

ワールドベースボールクラッシクシリーズに日本代表が優勝されました。
昨日夜の再放送に感激しました。今朝もまだすこし興奮しております。

弊社も他社の優勝記念大セールに賛同しまして、弊社商品のセールを実施致します。

対象商品は、弊社ポルシェ、IS−F用ECUチューニング及びSLCです。
全てのECUチューニング商品の定価の10%を割り引きさせて頂きます。
期間は、3月28,29日の土日、2日間です。
この間に弊社トヨタ店から現金、カード,代引にてご注文いただいたお客様に限ります。
こぞってご来店、お電話ください。
いやーしかし、おめでとう、ご苦労様、明るい話題ありがとう!
つづく。
turuta_s_room at 10:14|この記事のURL

2009年03月24日

春爛漫

adf17be3.JPG皆さん、WBCも先ほど万々歳で終了しました。
さあ、仕事再開です。
なんせ、3時ごろまで電話も少なく、前の車道を行きかう車も少なかったような、、。

近くの工業団地の至る所にトラックやバンが止まってラジオかナビでテレビ見てんでしょうね、、!
千両役者のイチロー!!!ダルビッシュも男を上げて、、。
韓国の選手も善戦しました。なんか高校野球見てるようで、、、。
夜のスポーツニュース楽しみです!

快晴が続きます。絵は工場横の稲田大二郎氏お手植えの”大サクラ”も満開です。
絵の左側に見えます白い花の木は、”メソレ(スモモ科)”右側のしだれてるやつは、”雪柳”です。
3本の木が一斉に花を咲かせます。世の中不景気の真っ盛りですが、ちょっと心を洗われます。
好評の”レモンの木”も枝打ちしまして、レモン再生に入ります。
硬い枝を横着して小さなニッパで切ってましたら、右手が腱鞘炎に、、。
痛くて重たいモンが持てません、、、。
つづく。
turuta_s_room at 16:21|この記事のURL

2009年03月23日

IS−F チューニング 75

5b1fc8a6.JPG本日は、関東の方からご来訪いただきました方にUFSをお付けいたしました。
朝から雨ですので中央高速からお帰りなると思いますが、多分恵那山トンネル前後のワインディングでベターとサスペンションが張り付く感覚を味わ合あわれると思います。

それから、これは最近良く質問されることですが、あるEXマフラーを変えて30PSくらい出るのだから、アイコードのECUフルコンを買わずともSLCだけで良いのではとい問い合わせがあります。

今朝の方もそのマフラーと中間マフラーも交換されてました。
弊社でのテストでは、第2触媒を無くしただけでも燃調が変わり、あきらかに燃料が足りなくなり、パワーが落ちます。
SLCだけで、マフラーを変えられる方は、メインマフラーのみにしてください。
但し、何度もご説明しますがメインマフラーを変えただけでは10PSも上がらないことをご理解ください。

ECUチューニングを施しませんと何も変わらないことを、、。ましてや第2触媒を取ってしまいますと、、、。

いまどきのエンジン、ECUは性能の変化に敏感です。
基本は、ノーマルが一番です!素人判断怪我の元であります。

絵は、オートクレーブで制作されましたカーボン製写真立てです。
フロントフェンダー部分に”F”マークが、、。
つづく。

turuta_s_room at 09:25|この記事のURL

2009年03月21日

ポルシェ996ターボ 

bd5192c0.JPG絵は、996ターボ車両です。550PSにしてオーナーが2人変わったところからトラブル修理で入庫されました。
某ポルシェディーラーでかなりのところまで点検していただきましたが、マフラー、ターボ、サスなど交換されてるのでこれ以上点検できないといわれ、弊社に、、。

そこから、約1Wあまり弊社での苦闘が始まりました。
症状は、オーナーと同乗走行で確認しまして、簡単に解決出来る等と、たかをくくってましたがなんのその、、。

敵は、しぶとく症状を出します。
ECU交換、スロットルボディー交換、スロットルバキュウム周り清掃、プラグ点検、マフラーノーマル交換、ターボ点検、加給圧ゼロ走行、パイプ類漏れ点検、ティプトロECU交換、ATFオイル交換等、、、。
これらを全て行い、も一つO2センサー外して走行、またこの車両がタイヤの直径のでかい19インチのタイヤにしてあったのでノーマルサイズに変更、、。

何とか、症状は出なくなりました。原因は、やはりタイヤ径と各センサー不良など色々な要素が重なり合ってのことでした、、。
システムテスターにも異常は出てませんでした、、。
また、ミッションマウントのゴムが破損してましたので、これも交換、、。

今度は、高速200Kmくらいのコーナリングで突然ビックリマーク点灯、まるでリヤサスペンションの一部が折れたような異常な挙動にあわやコースアウトするかと、、。その時PSMが作動しスロットルを閉じていたのでした、、、。
前後タイヤ径の違いでか、、。19インチは、タイヤ径を前後合わせないと高速では、このような症状が出る事があるのです。
まあ、PSMをオフにしておけば、、。
トラブルのデパートみたいに走れば走るほど症状が刻々と出てきました。

最近ポルシェの開発をほかってIS−Fばかりに集中してたので、ひがんでイジワルしたのか、、、。
久々にトラブルシューティングの技能オリンピックに参加したようで、夜も真剣に悩みアーダコーダと朝になってました。
つづく。

turuta_s_room at 14:29|この記事のURL

2009年03月20日

IS−F チューニング 74

9e05b67e.JPG絵は、軽量化対策の一つ、りやガラスをアクリル樹脂に交換しようと純正ガラスを取り寄せ、重量を測りました。
そしたらなんとそのガラスの軽いこと、、!!!
厚さ3mmくらいか、、、。6Kgしかありません。
これでは、アクリルの強度を考え、4mmより5mm厚を使用した場合、2Kg程度の軽量しかなりません。
尚且つ、ラジオ用アンテナが使用出来なくなるし(ガラスにフィルムで貼ってある為)、もちろんデファッガー用熱戦も無くなるし、、。

純正ガラスの軽量化に参りました!!!4mmと思っていたのに、、、。

2号車の”青鶴”は、”黒鶴”がムーンルーフ付きであり、単体で約20Kgの重量増加、おまけに一番高いところにオモシのように付いてますので、加速減速、コーナリング時の慣性力といったら、、、。
で、それ無しを選びました。初回のスズカ西コースにおいて”黒鶴”と”白鶴”がパワーがあるのに黒鶴が白ちゃんに負けておりました、、、。

まさにこのムーンルーフが影響しておりました。
BMW M3がライトウェイトバージョンでカーボンルーフを出しましたが、まさにそれです。
まあ、10馬力上げるより場所によっては1Kg軽量した方が、走行性能は上がるんだと、先輩が言っておりました。
IS−Fは、それ自体、矢口さんとスタッフ、もちろんレクサス全体ですが、物凄い努力で軽量化を図っておられることが、各箇所で分かります。
尚且つ、原価低減して、、、。
IS−Fええ車です!
もうすぐ、ポルシェのタイムに追いつけ、追い越せであります!!!!
つづく。
turuta_s_room at 14:30|この記事のURL

2009年03月19日

IS−F チューニング 73

a4697b1a.JPG絵は、IS−F軽量作戦第2弾(第1弾はチタンマフラー)です。
カーボンバケットシート(カレラGTタイプ)に黒のレザーで包みました。
高級感をかもし出してます。
多分1脚で10Kg以上の軽量に、、、。

ちなみにポルシェGT3,GT2などは標準でバケットシートを選ぶことが出来ますが、1脚、どえらい高価です。
964RS時代は、80万しました、、。
最近の996,997水冷シリーズでは、もちっと安いですが、、、。

話は、変わって昨日ケーブルテレビ見てましたら(WBCを見忘れて)スーパーバイクレースの初戦がオ−ストラリアで3月初旬に開幕してました。
我らが芳賀紀行氏は、昨年のヤマハから古巣のドカティに移籍、初戦をデビューウインしました。
続く、2ヒート目も手堅く走って総合2位と、熟年ライダーの部類に入る彼が頑張ってるのを見まして、感激しておりました。

4気筒は1,000ccですが、ドカなどの2気筒は1,200ccなのだそうですが、ドカティーは、やはりイタリアらしくデザインが意気ですね!
思わず買いたくなるオーラーを発してます、、、。
弊社のパーツもこの様にオーラーを出したい、、、!!!
イタリアでデザインでもしますか、、。
つづく。
turuta_s_room at 18:13|この記事のURL

2009年03月17日

IS-F チューニング 72

b87c329e.JPG絵は、火が入ったマフラーを外してこもり音解消の為、共鳴パイプを改造しようとしてるところです。

メインマフラーも中間パイプも程よいチタン特有の青色に変色してます。
通常チタンは、表面がアルミ系と同様のチタンカラーといってシルバーにちょっと色が入ってる感じですが、約500℃くらいに暖まると急激に冷えた時表面が酸化して青くなります。

これ以上の温度で再加熱した場合、今度はまた白色に戻ります。
今後耐熱チタンの排気管がアフターマーケットも含め、多く出てくるでしょう。

今度のGTRR35も伊藤レーシング製のチタンマフラーと聞いてますが、100万円以上するそうですね、、、。

加工、溶接等ノウハウが要りますが、将来的には高級車やハイブリット車などは軽量化の為、当たり前になってくるでしょうね!

ちなみに最近のポルシェGT2とツインターボ車両は、純正でチタニウム製マフラーを採用してます。多分、業界初でしょう。
皆さん、チタンに再度注目してください。

turuta_s_room at 16:42|この記事のURL

2009年03月16日

IS−F チューニング 71

feb2e2be.JPGまだ、途中経過ですが、”黒鶴”は、450PSくらいを発生しました。
これから細かくセッティングしてもう少しパワーを落とします。
そう、乗りやすくする為に、、、。
すでにエアクリーナー系は、要領不足を感じます。

チタニウム製EXマフラーシステムは、期待以上の成果を出しております。
現在、試作の中間マフラーは、排圧の低下を期待して消音効果については最低限の物を採用してますが、量産物はも少しこもり音が出ましたので、レゾネーター(共鳴音)の消音効果を出したを物に設計変更してます。

但し、メインEXマフラー部分のチタニウム製は、現行で十分パワー(約15PS)と消音効果、心地よい排気音を出しておりますので同形状で行きます。

尚且つ、二つの排気系を交換して21Kgの軽量になりましたので、動力性能にも相乗効果を出しております。
テスト走行では、以前の物に比べやはり2500RPM付近のトルクはやせましたが、3,000RPMからの加速力はやはり40PS以上のアップを物語ります。
高速道でも軽く、○90Km以上をメーターで指示しました。
100Km走行時からのフル加速は、最近のターボ車に似た鋭い加速を体感できます。
つづく。

turuta_s_room at 12:47|この記事のURL

2009年03月14日

IS−F チューニング 70

1739ff3a.JPG絵は、もう1台テスト及び開発に加わった”青鶴号”です。
”黒鶴号”は、現在チタニウム製EXマフラーシステムを取り付けECUの燃調を行ってます。
なぜに2台も車両が要るかと言いますと、単純に比較しやすく試作テストが同時に進行出来、開発時間の短縮にもつながるからです。

EXマフラーの騒音に関しても、今朝ほどノーマルと比較がデシベル数値で無く、実際のレーシングでの比較がその場で可能でした。

そのレーシングサウンドを聞きましたが、高音の効いた心地良いサウンドでした。
ノーマルが頼りなく聞こえました。
そのくせ、室内での騒音は、殆ど同じでこもりも無く、良い結果でした。
後は、パワーアップを期待しています。

この”青鶴号”は、これからエンジン内部等の過激な開発を担当します。
エンジンを降ろして、、、、。
つづく。


turuta_s_room at 17:42|この記事のURL

2009年03月13日

IS-F チューニング 69

f6a5d2dc.JPGご質問が多いのでブログで説明させていただきます。
スロットルのアース線の取り付け方法です。

マイナスに赤い線を繋ぎます。
長い赤い線は、スロットルの右上の通しボルトに友締め、短い赤い線は、バッテリー右横の左フェンダー内の6mmボルトを外し、友締めです。

説明書は入ってますが、手を抜いて白黒コピーなもんですから、鮮明ではありませんので、多く質問いただきました。あいすみませんです。
では、宜しくお願いします。
取り付けられた方は、レスポンス良くなったっと返答いただいてます。
お手軽チューンであります。
つづく。
turuta_s_room at 18:30|この記事のURL

2009年03月12日

IS−F チューニング68

bfd492a6.JPGIS−Fのお話です。
弊社の意地は、へんなところにあります。
絵は、純正BBSホイール用12,5mmアルミ製スペーサーです。
これを車両に固定する為のナットが市販であり、それを使用しますとBBSホイールの逃げ穴にかすかに接触します。
初期ロット分は、お客様にお断りしまして逃げをホイールに加工して作りました。

それでは、お客さまに失礼ということで新たにナットをS45C材で製作しました。
個数も少ないのでお高いですが、定価は変更しておりません、、、。
小さな意地です。
つづく。
turuta_s_room at 18:05|この記事のURL

2009年03月08日

IS−F チューニング 67

1bcd3f6a.JPG絵は、ベストカープラスというカー雑誌に弊社黒鶴IS−Fを取材していただきました。
ショップで立ち読みしないで購入してくださいね!
最近は、出版業界も大変そうで活字離れが深刻です。
休刊に追われてる書籍はあとを絶ちません。
弊社が広告掲載している911ポルシェマガジンという雑誌が今回号限りで休刊となりました。
この雑誌は、ポルシェに特化した特殊な本ですが、決してネタ切れという訳ではないそうです。
先日、編集長自ら休刊のお詫びと挨拶に弊社に来店されました。
事情が許せば、早い時期に再開したいそうです。
このようなポルシェ専門雑誌がも一つあります。そうナインイレブンデイズ誌ですが、ライバル誌がいなくなると必然的にその雑誌も売れ行きが悪くなるのだと業界関係者が言っておりました。

ライバルがいるお陰で一方が良い記事を今回書いたので、次回はそれ以上に頑張るのだそうです。購買者は、書店でどちらを買おうか迷うそうです、、、。それが1冊となると、、、。
そうライバルは、とことん嫌った相手でもそれが急に無くなると安心するのか、気が抜けるのか、、、、。
ぜひ、911デイズさんには、そんな噂を吹っ飛ばすような魅力ある雑誌を作られるでしょうが、、。

自分も若い頃は、ライバルがいました。そう○KSさんです。
よく矢田部や雑誌などの取材で相手が何かを発表すると負けじと頑張ったものです。まあ、相手さんがどう思ってるかは知りませんが、生きがいでした、、、。
今は、かなり歳も取りましたので枯れてきました。
ライバルさんがいてもいなくてもマイペースであります。
そうは言いながらも、M3の最近の富士や鈴鹿、ツクバのラップタイムは追い抜いてやろうとムキになってはいますが、、、。まだまだガキであります。
つづく。

turuta_s_room at 17:08|この記事のURL

2009年03月07日

ポルシェ997カレラ4S

5c10729f.JPG弊社に997カレラ4Sが入庫しました。もちろんお客さんの車両で、、。
車両自体には、もう何度も試乗しましたが、各部をなめるように点検したのは、今回が初めてです。

何もかにも997前期物と変わってます。
特に弊社の商品となるエクゾーストシステムは、タコ足に触媒が一体化したりしてます。
その為、前期用UFSがうまく付きません。後期物用に改良です、、。
エンジンのオイルパン付近もガラリと変わりました。
直噴になって大幅に変えたとは聞いてましたが、、。

足回りも前期物に比べよりマイルドになり、どんどん乗りやすくなりイージードライブが可能になりました。
試走してみて、さて何を開発、改良しようかと今まででも迷ってましたが、より一層悩みます。
完璧です。いじり壊すくらいがおちか、、などと、何時も車両が新しくなるとへこんでしまいます。
まあ、何か考えないと、、、。
個人的には、トヨタ車に乗っているのとあまり変わらなくなったような、、。
そう、普段の足で使う分には、、。しかし、高速道、峠、サーキット、そして得意の雨、雪と特殊な状況になると一段と光る走りをしてしまいます。このヤロウが、、。

改めて凄い車両であります。ポルシェは、、、。
つづく。
turuta_s_room at 17:21|この記事のURL

2009年03月06日

IS−F チューニング 66

b74d96b1.JPG絵は、IS−Fのエアクリーナーボックスからスロットルボディーの間の90度曲がった純正のインテークパイプです。
現在、このパイプ内径が約80mmありますが、一部エンジンからの振動を吸収する為、ジャバラにしてあります。

この部分の吸入抵抗がかなりあります。
そこでこのパイプを大口径化してスムースな吸入効率を上げるインテークパイプを製作中です。欲を言えばエアクリーナーボックスも新調したいところです。

弊社のシャッシーダイナモで馬力を測定してる過程で、エンジンフードを開けるのと閉めてるのでは、約10PS変化しました。
こうなったら、エンジンフードもCFRPでエアダクト付きで作ろうかと、、、。
空想は更なる発展をしてます。
つづく。
turuta_s_room at 18:05|この記事のURL

2009年03月05日

IS−F チューニング 65

96db05dc.JPGIS−Fのチタニウム製エクゾーストシステムは、第1次試作の手直しに入っております。
純正2段式のテールピースーに試作の上下ダブル出しテールパイプの位置が多少違ってますので手直し、最低地上高の確保(パイプ接合で加工手直し)、中間パイプは、フロント第1触媒からのフランジ部分の手直しと、、、。
細かな修正をしております。

排気音量が、音量測定器で測定結果、殆ど同じであったことは予想外の結果ですが、確実にレーシングでは10デシベル以上音量が上がっているので、加速中などはかなりの迫力有るサウンドが期待できます。

残るは、パワーチェックです。メインマフラーを直菅にしての測定は過去にしてますので、10PS以上上がるとは思えませんが、ECUとのセッティングや、中間マフラー併用でのパワーアップは、大いに期待できます。
今は手直し待ちです。
価格は、暫定ですが各25万円(税別)くらいを予定してます。従来の純チタンで無く、業界初の耐熱チタン材S−TIX10Cu0,5Nbという一度聞いてもよう分からん、なんせ耐熱チタン合金材を使用します。
つづく。
turuta_s_room at 16:30|この記事のURL

2009年03月03日

IS−F チューニング64

5941eb53.JPGIS−F用チタニウム製EXシステムは、現在細かい修正に入っております。
フランジの純正中間マフラー部分の接合やフロント第1触媒後のフランジとのガスケットを新設しなければとか、、。

音量は、小野測器製の音量測定器でテールピース後方500mm45度の同一高さで測定してますが、ノーマルとの比較で始動時、安定したアイドル時、2,000.3,000、4,000、5,000、6,000RPMと1,000RPMおきに
測定しました結果、驚くべきことに音量デシベルは殆ど同じでした。

音を聞き比べると確かにレーシングなどすれば、鋭い高音とV8サウンドを発するのですが、例えば5,000RPM一定で測定すると、、、
やはりチタニウムの特性が出ました。
パイプ径、第2触媒レスにした中間パイプを装着しましても同じでした。
それにしてもパイプ径は、純正の1,5倍以上の大口径になっているのに、、、。

これからのECUセッティングが楽しみです。
ちなみに重量は、下記のとうりです。

メインマフラー  5Kg  16Kg(純正)
中間マフラー   5Kg  15Kg(純正)

合計で21Kgの軽量になります。恐るべきチタニウムマフラーです。
つづく。 
turuta_s_room at 18:59|この記事のURL

2009年03月02日

IS−F チューニング 63

ce69b08d.JPGIS−F用チタニウム製EXマフラーは、試作が出来上がり、音量測定やこもり音、取り付け位置、テールピースとのバランス、中間ストレートパイプも装着しての音量測定など、テストをこなしております。

詳細は後ほど詳しく報告出来ると思いますが、今はテストに専念しております。
チタニウムは、排気抵抗(排気圧力)を無くする為に菅径を極力大きくしております。しかし、その分音量も大きくなるのですが、ステン材に比べ共鳴しにくいので音量は、現状テスト品の80パイ、70パイでノーマルマフラーと同等に抑えることが出来ました。
弊社4人が一斉にノーマルとの聞き比べをしたのですが、自分以外は、かなり大きくなたと感じたようですが、実際は、、、、。

これがチタニウムの魅力であります。
自慢話になりますが、自分がチタニウム製EXマフラーを製作したのは、アイメック設立当初の1991年にホンダNSX(まだ国内発売されず、北米まで行ってレフトハンドルを個人輸入しました)に国内で初のチタニウム製EXマフラーを発売しました。

これは、当時オプション誌にて谷田部高速試験場で最高速テストをしました。
というとで、その後ポルシェ964、993シリーズのチタニウムマフラーは、手作りで1台60万円の高額な定価でしたが、お蔭様で良く売れました。
但し、当初は、パイプ形状は無く、全て板材からパイプ状に丸め、蓋をして20気圧の水圧を掛け、パイプを真円にしてから砂を積めて焼き曲げしたものです。

そして、最近は、当時の純チタン材から耐熱合金材が開発され、それでポルシェGT2は、純正でチタニウムEXマフラーを発表したのですが、その材料が日本国内でも入手可能になりましたので、IS−Fに採用した次第です。
つづく。
turuta_s_room at 15:36|この記事のURL

2009年03月01日

ポルシェスクールインフジ 2

8b3b2685.JPGポルシェスクールイン富士の講師の先生4人の方々が、具体的なラインの指導が少しづつ違っていたのを参加した全員が感じたと思います。
そりゃ人間ですから、、。
で、出た結論は各個人がそれらを消化し、自分で判断、試してみると言う意見になりました。そう、子供じゃ無いんだから、、、。

2日目も3セクションに分けてのおさらいというスケジュールでしたが、マンタイ氏の意見で大きく変更となりました。

3人(マンタイ氏は総監督)が30数人の参加車両に全て乗り込み、オーナーを助手席に置き、同乗走行してラインを確認させ、ピットに戻り意見を話し合い、その後すぐに本人は、コースに出て、今、覚えたライン取りで走行することになりました。

この指導は、すぐに効果を表し、自分の番になって体感しました。
最初は、マルセル、ティーマン氏でしたが自分が指導を受けたライン取りが少し勘違いしてたのが分かり、大いに納得しました。
そして、津〃見氏は、自分を良く知ってますので”あなたが運転しないさい!”と言われ、自分が運転で走行しました。

で、最後にミハエル、クルム氏に運転していただきました。
彼は、自分のライン取りの不満に思っていたことを的確に教えてくれました。
さすがに現役GT500ドライバーです。
自分の車両が今回の雨中走行には、とても乗り安い車両であり、サスセッティングもリヤの流れ出しもスムースで安心してコーナリング出来るなど、少しスライドさせながら”そう、こんな感じで流れ出しますよね!”なんて説明しながら挙動変化を体験させてくれるのです。
彼は、とても褒め上手でニコニコしながら、やさしく的確に指導してくれました。
さすが、プロフェッショナルです、お客様を飽きさせません。

それからの自分の走行は、もうミハエル、クルム氏ならぬシューマッハ状態、、。
少々のスライドなどものともせず、滑り出したらアクセルを踏む、それもスムースに、、などと余裕を持って走行できました。2日目の走行は、ガソリンが空になるくらいまでズーッと走行してました。
兎に角、今回のスクールは、講習料を上回る収穫があったのは確かです。
他の皆さんもそれぞれ、本当に良かったと口々に同乗走行など、感動した、納得できたと大騒ぎで、誰かに自分の気持ちを話したいという雰囲気いっぱいでした。

ポルシェクラブロッポンギさんたちクラブ員のボランティアで開催されたスクールでしたが、皆様お疲れ様でした!また、来年!
絵は、最終コーナー2つ手前ののぼり右カーブ手前で車両を止めて、そこから発進、最終コーナーまでのライン取りを練習してる間のことです。
マルセル、ティーマン氏も、それはフランキーで何でも教えてくれました。
マンタイ氏は、そう王者の風格ですね!
つづく。
turuta_s_room at 17:30|この記事のURL
Profile

アイコード代表者:...

Archives