2009年05月

2009年05月30日

IS−F チタン製EXマフラー

e06d7513.JPG絵は、最終仕様の耐熱チタニウム合金製EXメインマフラー左部分です。
今回程、色々困らしてくれた開発商品は、久しぶりと言って良いでしょう。

自慢話ですが、自分がまだサードさんにいたころ、伊藤レーシングさんと共同でアルミマフラー、チタンマフラーを作り始めたのが約20年前、、、。

アイメックで初のチタンマフラーは、その当時まだ国内発売前のアキュラNSXを北米まで行って買い付け、逆輸入し、やはり伊藤レーシングさんで作らせたチタンマフラー、、、。平成3,4年ころ確か60万円くらいの値段を付けましたが、20セット以上売れたと思います。そして、ポルシェ用チタンマフラーと、、。

で、今回の左右出しのV8、5リッターエンジンのチタンマフラーは、(ステンシングル出しは、殆ど問題無く、数台が国内を走行してますが)、最初からコモリ、脈動による振動がどうしても取れませんでした。
試行錯誤で、かなりのノウハウを体得出来ました。

難産で生まれた程カワユイと申しますが、本当にそうです。
例えば、ゴムバンドに釣る、ステー用パイプを無垢物に変更。
梱包用に2分割した部分の強度を増す為、差込、クランプからフランジ、ボルト留め、メイン、サブパイプ径変更、ステー取り付け位置変更、左右別れる部分の形状変更、ガセット(補強プレート)変更、メインマフラー内部変更、メインマフラー形状変更、テールピース部変更、内径変更、レゾナンス位置変更、レズナンス形状変更、レゾナンス内部変更、、、。
ありとあらゆる箇所の変更を強いられました。その結果、今後どのようなトラブルが起ころうとも、如何様にも対処出来ますが、まず、そのようなことはぶっつけでもしない限り、起こらないと確信出来ます。もちろん、この商品は、アフターサービスでの修理も可能です。有償になりますが、、、。

パワー、トルクだけではなく、高級サルーン、レクサスのイメージを損なわないよう静寂性には、十分すぎるほど気を使いました。
今後の更なる開発にも、かなりのノウハウを蓄積いたしました。
つづく。


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2009年05月29日

IS−F チューニング 103

2116a718.JPG絵は、現在装着してますアドバン ネオバAD08です。
分かりにくいですが、右側が外側です。角がかなり削れて丸くなってるのがお分かりでしょうか、、。ネオバは新品では、角は角ばっております。A048とは、対照的で、、。こうなっては、コーナリング中のグリップ力が落ちてきます。

タイヤのキャンバーも今の状態では付けれませんので、どうしても外側が削れてきます。
サーキットを、スズカ、スズカ、フジ、スズカ、フジと計5回走行したタイヤです。
大体、1回に20周から30周するので単純計算で100周以上してます。

前回のフジでは、もう外側トレッドが丸い上、表面温度も60度以上、路面温度も上がってまタレタレでしたが、まだ使います。
どうやって使うかというと、そう、ひっくり返します。
セコイですが、今はエコですから、、、!!!!

最近のタイヤは、凄いです。ネオバは、もっと凄いです。ハイグリップ、ロングライフ、、、。

もちろん、タイヤの寿命は一度熱が入ると急激に新品からの性能が落ちますが、、、。
ま、ということで次の6月上旬のスズカテストもこれで行きます。

秋になって冷え込んできましたら、2分は楽勝ですが、いかに58秒台に食い込めるか、、、。ターボでも付けたい気分であります。

今度のスズカは、タイムアタックというよりサスの最終チェックですので、タイムアタックは、意識してません。

それより今、考えてるのは10人くらいのIS−Fオーナーの方にスズカサーキットに来ていただき、弊社”青鶴アンドF3、GT500ドライバー嵯峨宏紀選手”運転で同乗走行を行いたいと思ってます。
一度に3名乗車できます。まだ、検討中ですが、、。

ニュルブルクリンクサーキットで行われてます、サーキットタクシーの真似をしたいと思ってます。
つづく。


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2009年05月28日

ポルシェの実力

33bb8856.JPG今回も、ニュル24Hは、ポルシェ軍団の圧勝で幕を閉じました。
マンタイティームは、誰もがなし得なかった3連勝を昨年成し遂げ、更に今回は下馬評でも、又今年日本にマンタイ氏が来日した時も、”今年はアウディーにやられるでしょう、、?”と、弱音ともとれる発言をされてました。

それくらい、マンタイポルシェは、ハンディーを負わされました。
尚且つ、現在の冠スポンサーでもあるビルシュタイン社、社長の一言で打倒、ポルシェ、尚且つ”KW社を”でしたが、、、。

ポルシェの魅力は何といっても、その耐久力です。もちろん、操るティーム、ドライバーの力量も必要ですが、、。
しかし、如何に優秀なドライバーでも、メカトラブルやハンドリングまでは、完璧にコントロール出来ない為、マンタイ氏率いるプライベートティームに過去にはワークスBMW,M3GTRが、、、。
そして、今年はアウディーが、、、。

弊社もポルシェを扱ってまだ、十数年ですが、自分は、個人的には30年以上前から、何かと関わってきました。
ですから、ポルシェを敵にまわそうなど、思いもよりません。
しかし、大きな目標にはしてます。
何時かは、ポルシェのようなスポーツカーを自作して、ルマン、ニュルと参加したいという壮大で、夢のような希望を今も持ち続けています。
マネから始まる人生です。良い物はマネします。そして何時かは追いつき、追い越したいです。
つづく。

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2009年05月27日

IS−F チューニング 102

64b775cf.JPG今回のニュル24Hに出場したIS−Fを友人が現地に行ってまして色々絵を撮ってきてくれました。
それを見てましたが、左ハンドルの車両でEXマフラーも外から見てる限り、純正品です。車内は、内装が剥がされロールケージで補強されてますが、タイヤもラジアル(展示車両という訳では、、?)、ホイールも純正のBBS製、フロントフードにエアアウトレットが開けられてましたが、サスペンションは、何か他のものに変えられてましたね!

ま、殆ど生産車両のまま参加したような、、、。
油脂系は、強制的にクーラーなど増加して付けてるでしょが、、、。
ラップタイムは、10分30秒台でした。これは、以前にゲンロク誌09年2月号で掲載されたスポーツオート取材のニュルアタックの8分18秒より幾分遅いか、、。

ニュル24HではF1コース約5キロも含まれますので、ここでの約2分を差し引いてみれば、8分30秒台は、、、、?
かなり安全を意識してのことではないかと、勝手に推測します。

LF−Aが昨年同様ドライブシャフトを破損と聞きましたが、担当者は、、、。
色々ドラマのあった今年のニュル24Hであります。
来年も連続して出場されるとノウハウが生きるんでしょうが、、。

自分も宝くじが当たれば(レバタラ談義、、)、もちろん参加しまっせ!
と夢想する毎日であります。
つづく。
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2009年05月26日

IS−F チューニング101

0028bf14.JPG昨日、ゲンロク誌7月号発売になりました。どうぞ、ご購読ください。

先日、フジのテストに行ってきました。
2分をどうしても切りたかったのですが、、、。
足回りは、完璧です。
フロント、リヤの減衰力を12段調整ダイヤルで1ノッチ変えることで、ハンドリングがベストの状態から、アンダー(フロントが切っても外に出る)からオーバーになることを故意に出来るようになりました。

しかし、気温、路面の状況がやはり1ヶ月も経つと徐々に変化し、タイムは落ちていくのです。
丁度、シビックワンメイクレースに出ておられる仲間がいて、彼らにもタイムの状況を聞くと、先回(1ヶ月前)から1秒落ちてるそうです。
ということで、これからの季節は、パワーアップか軽量でもしないかぎり、タイムアップは期待出来ませんので、秋までお預けです。

EXマフラーは、最終仕様の確認をしまして、メインマフラーの一部を改良することで最後の確認出来ました。
アドバン、ネオバ08も良い仕事をしています。
今回は、小細工を色々しましたがそれは次回ゲンロク誌にて報告致します。

話は変わって、今年のニュル24Hは、マンタイポルシェGT3が4連勝の偉業をまたまた、達成しました。ただただ、感服致します。

我らが、ISーFは、レクサス勢ではトップの総合81位ですね!
LF−Aは、、、、、。
ま、来年がありますから、、、。
速いだけでは、勝てないニュル24Hということですね!
つづく。
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2009年05月24日

IS−F チューニング 100

63830a8e.JPG絵は、IS−F用チタニウムEXマフラーの量産試作の最終モデルを車両に装着したところです。
量産品は、6月上旬に間に合わせるべく、今組み立て、ハンド溶接(TIG溶接)で1台ずつ製作してるところです。
最初のロット分は、おかげさまで完売となり、次回分は6月末以降になります。
なにせ殆ど手作りの為、作業がはかどりません。バックオーダーの方は、今しばらくお待ちください。

で、本題は、絵の中央、1本から左右2本に分かれてる部分をご注目ください。
初期試作品は、ここはYの字で分かれてるだけでしたが、最終試作は、ここの排気の流れも排気脈動でコモリ、振動が出ると判断、集合菅のように排気脈動がYの字の曲がった部分に当たらないよう、スムースな流れが出来るよう作り直しました。

この部分だけでも、かなりの加工が必要です、また、工数が増え最初に販売価格を決めてしまった為、大幅な利益圧縮となりましたが、品質には変えれませんのでLSD同様利益度外視となりました。
他に真似の出来ない作りと費用対効果は、自画自賛ですが群を抜いてると思います。
美的感覚も含め、どこに出しても恥ずかしくない商品になったと思います。
つづく。


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2009年05月23日

2009 ニュル24H レース 2

a0aa404f.JPG本日は、本当ならフジに朝から行ってる予定でしたが、トラブルあり朝からお店番してます。
暇なのでニュル情報でもお伝えします。
トヨタ、レクサス軍団は、ガズーのサイトでガンガン情報流してますので、自分は、目先を変えてお伝えします。

2回の公式予選は終了しましたが、1回目は雨だったらしく先頭が10分台でした。
昨日の2回目は、やっと晴れたらしくトップは、9分30秒台が出てました。

トップは、今回初出場でフォードGTというアメ車、しかしドライバー4人ともドイツ人。
ついで2位が、3連勝中のマンタイティーム、顔ぶれはお馴染みのティモ、マルコそして今年の3月にフジのポルシェドライヴィングスクールで同乗運転してくれたマルセル、ティーマン氏、、。タイムは、0,02秒送れ、、、、。
今年は、かなり制限や重量増やされ、マンタイ氏曰く、多分厳しい戦いになるだろう!と言ってましたが、、、。
やはり実力と経験では、、、。上位及び大半がポルシェで埋め尽くされてます。
下位の方では、964RSや968も、、。

その他も多くのマンタイファミリーの997GT3スペシャルが脇を固めてました。
マンタイ氏が今年はアウディR8が行くだろうといってましたが、予想どうり3位から4台がトップより1秒遅れでついてます。

珍しいところで10位にアルピナB6が入りました。BMW軍団先頭です。
そして我がお友達で女性ドライバーのクラウディア、ヒュートゲンさんはZ4で先頭の17位の8分53秒、、、。

コルベットC6が55秒台、、。
そのあとSP8クラスのLF−A2台が8分56秒台。
ツルタ私設応援団長のIS−Fは、113位の10分24秒。
これは、FIサーキット分の2分を差し引くと8分24秒で雨でも残っていたのか標準仕様と北コースは同タイムであります。大事をとったか、、、。
兎に角、面白くなりそうです、レース本番は、、。

絵は、2003年我がポルシェティームがニュル24Hに参加したときです。
予選9分52秒で予選31位、本番は、スタート1時間後にデフがバラバラになり、急遽マンタイ氏のピットに行き、中古デフを彼の工場まで行って貰って来て、それから1時間で組み替え、谷口、大井両プロドライバーで109位まで這い上がりました。よき思い出、、、。
マンタイ氏には、このころからお世話になりっぱなしです。
つづく。


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2009年05月22日

2009年 ニュル24H レース

33c41027.JPGwww.24h-rennnen.de

2009年ニュルブルクリンク24Hレース開催されます。
今年は、トヨタ、レクサスティームから豊田章男さん率いるLF−Aが2台エントリーされてました。そして、驚きです、、、。
何とIS−Fも1台参加してます。

エントリーに豊田章男さんがLF−AとIS−Fにダブルエントリーです。
これは、どういうことかと言いますと、そ、贅沢なワークスしか出来ない芸当です。

脱線しますが、昔”栄光のルマン”で行われてました。
主人公のマイケル、デラニー(スティーブ、マックィーン)がレース中自分の担当の917をクラッシュさせたのですが、ティーム監督のおじさんがもう1台生き残っている917の担当ドライバーが降ろして、スティーブ君が乗るのであります、、。

要は、LF−Aが縁起でもないですが万一いっちゃっても、IS−Fに乗り換えれるよう、対処してるんでしょうね、、。
成瀬さんも一緒に登録してあるということは、、、、。先導してでも走るのかな、、。やはり万が一ということもありますし、、、。
成瀬さんが、先導すれば、彼はニュルを通勤路以上にお走りになってるでしょうから、最高の練習をレース中に体験出来るなんて、、、。
でも、豊田章男さんは、凄いです。聞く所によるとかなり練習されていたとか、、。
普段の仕事に忙殺されてるでしょうに、、、。

応援してます。珠玉の時間を楽しんでください。多分、社長になられたら、もう2度と出場不可能でしょうから、、、。
回りを固めるドライバーがアンドレ、ロッテラー氏と飯田章氏ですから、これも、、、。
つづく。
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LLumar(ルーマー) プロテクション フィルム

05a01ac2.JPG絵は、ルーマーといって厚さ150μのポリウレタン製フィルムをベースにしたプロテクションフィルムを車両先端部に貼ろうとしてるところです。
米国CPfilms社製です。

今、巷で流行っております。サーキット走行等飛び石によるキズからボディーを守ります。
すでに多くの実績ある商品で、経年劣化も白色の車両で露天に駐車で、約1年くらい経つとすこし、黄ばんでくる程度です。。
施工時にワックス、コーティング等を施すと更に持ちは持続します。
白色以外の車両、特に濃い青、、”青鶴”などは殆ど施工が分からなく、近くで見ないと黄ばみも目立ちません。
3年くらいは、何ともありません。
高級車量で、飛び石キズの大嫌いな方、これはお薦め品です。
つづく。

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2009年05月21日

大変嬉しく思いました。

671d82d2.JPG最近、嬉しいことが続きました。
絵は、18年くらい前に購入したセイコーの腕時計です。
数年くらい前から電池など近くの時計屋さんで交換するたびに、もうダメですなどと新しい物の購入を勧められてまして、ついに念願のロレックスってヤツを購入することになったんですが、そのロレックス君が購入後半年くらいで不調になり、正規物でしたが、修理に出しました。

で、ふとその引き出しに入れていたセイコーコスモグラフ(当時3万円くらい)をネットで調べ、セイコーお客様相談室に電話し、修理以来しました。
そして現品を送ると途中で連絡あり、コウコウシカジカと説明あって本体ムーブメントなどかなり交換しました。
本日、手元に届きましたが、14,400円(送料込み)で完璧であります。
嬉しい!ロレックス君は、一度手元に帰ってきましたが別のトラブルが出て再度送り返しました。

も一つ、自分はやはり10数年前から、ユニクロ愛用者でして、そのころはユニクロというと今と違い、ブランド力などというものとは縁もありませんでしたが、今では、、。日曜など大騒ぎでトヨタ市店でも駐車場に入るのに、、、。

そこで大変嬉しい、そして感心した対応を店員さんから受けました。
自分の不注意もありましたが、ジーンズを購入して裾丈など直してもらって履いたのですが、色々問題があって裾、幅など手直しに再度持って行きましたら、事情を聞いてくれた店員のお嬢さんが、店長に相談、他の新品交換の指示を出され、一言の言い訳もせず、交換してくれました。自分は、クレーマーのつもりではなく、向こうもそうは思ってなかったでしょうが、この対応には、さすがの自分も人の振り見て我が振りなおせ!を思い出しました。

大変感動し、社員はもちろん、得意になってお客様などにもつい調子にのって話してしまいます。最高の営業とアフターサービスです。
つづく。
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2009年05月19日

IS−F チューニング 99

ab73042b.JPGIS−Fチューニングのお話も今回で99回目となりました。
こんなに1機種の車両で話題を引っ張り続けてることは、過去にもありません。
それだけやることが次から次へと出てきます。
当分これで行きますが、ポルシェ君も忘れている分けではありません。
今、997GT2,GT3は、まだ新車状態でクレーム期間は、大人しくされてる方が多いのです。
晴れて皆さん解禁になると、弊社も動き出しますが、、、。

で、お話をIS−Fに戻して、、、。本日もLSDの組付けをメカがやっておりますがすでに数十台も経験してきますと、手を抜かずに組み付け工数の短縮化が分かってきまして、デフケースの加工、リングギヤの組み付けトルクチェック等、1基をデフケース単体の状態で分解、組み付けまで約3時間でこなしてしまいます。

トヨタ自動車のラインの皆さんとまではいきませんが、慣れとはすばらしいものです。
時に反復練習は、馬鹿にされゆとり教育が絶賛されましたが、陰山英男先生の100マス計算や、クモン学習のような反復練習がどれだけ大事かを思い知らされます。

古いお話ですが、自分も小学6年生のとき、ボーイスカウトに入ってまして1Wのキャンプ生活をさせられました。その時毎朝6時から、先輩の号令で約50人くらいの新人スカウトは、1時間雨が降ろうが雪が降ろうが手旗信号の練習をさせられました。まるでその時は苦痛以外に感じられなく、それ以降現在もキャンプ(そのころ自分たちは野営と言ってました)となるとトラウマになっているのですが、未だに手旗信号を覚えてますし、雨中で立ちかまど(竹で空中にかまどを作る)の火を起こしたり、、、。

何でも練習した者には、敵わないということです。今回も脱線しました、、、。
つづく。
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2009年05月18日

IS−F チューニング 98

4b34f7b0.JPG”青鶴”は、現在小改造でドッグ入りが続いてます。
といっても、マフラーもECUもエンジンも以前のままです。
では何をしてるかというとフロントバンパー部分の冷却に属する改造をやってます。
今月末ごろに又、フジでの走行テストを予定してますので、気温の上昇に合わせ、
小細工してます。

詳しくは、次号ゲンロク誌にて発表出来ると思います。
ところで、今月ゲンロク誌にも現状の様子が掲載されてますのでぜひ購入されてお読みください。

今週末は、ニュルブルクリンク24Hレースが開催されます。
最近は、ニュルもグローバル化してケーブルテレビやネット配信のライブがあるそうな、、。
自分は、行きませんが(インフルエンザに恐れをなし)、豊田彰男現副社長がLF−Aで出場されますので、多くの関係者や日本人が訪独することでしょう。
昨年は、あまりのピットの異様さに良いイメージでは無かったようですが、今年は、スマートにいかれることでしょう。
頑張れ、LF−Aそして、IS−F、、、???

それと芳賀紀行さん、今年はチャンピョンを、、、。
モンツァでは、災難でしたがあれだけですんで良かったです。今年は、運も味方してるようですから、、、。
そして、昨日の17日は、キャラミでの2連勝、、。磐石ですね、、。
陰ながら応援してます。
つづく。
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2009年05月17日

ポルシェクラブ六本木 フジスクール開催

b008abde.JPG突然ですが(いつもそうですが、、、)来る5月23日土曜日ポルシェクラブ六本木主宰のドライヴィングスクールがフジのショートコース及び定常円等を使用して行います。
スキルアップということで参加をして、腕を上げようでは有りませんか、、、。
ドイツよりポルシェインストラクターも来日します。
詳しくは、ポルシェクラブ六本木までお問い合わせください。

www.porsche-club-japan-roppongi.com

つづく。
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2009年05月16日

ポルシェ997カレラ4S スーパーチャージャー

94fa896a.JPG久しぶりにポルシェのお話です。
弊社スーパーチャージャーKITを997カレラ4Sに装着されたお客さまから、最近300Kmの速度付近からフロント部でパタパタというような異音がするとのお問い合わせ有りました。

300Kmと簡単に言いましても真昼間からテスト走行も出来ないので、深夜明け方夜が明けないうちに、テスト走行しました。
ノーマルの997カレラ4S、06モデルですが、3,8L、355PS、カタログデータでは、マニュアルで最高速度288Kmと書いてありますが、これにスーパーチャージャーKIT&水冷インタークーラーをノーマルエンジンに装着しますと、弊社ボッシュ製シャーシーダイナモ上で470以上を気温10度以内で、軽く発生します。

スーパーチャージャーのブースト圧は、0,4以下ですがM97/01エンジンは、圧縮比が11,8;1もあります。
ターボ車のように圧縮を下げてない為、低速からトルクはあり、3500RPM付近から急激で無い、それでいてリニヤなトルク、パワーを発生しますので、とても乗り安いのです。
100Kmからの加速は、丁度IS−FのようなNAの加速ですが250Km付近からも加速は衰えず、300Kmまで容易に到達します。

でも、お客様の訴えられた症状が出ないままテスト走行を終えました。
何回か試みましたが、、。

で、一先ずお客様にその事をお伝えし、次回又発生するようであれば、再度入庫ということで了解していただきました。
というような、夢を見て目が覚めました。
これは、あくまでフィクションであります、、、、。
つづく。

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2009年05月13日

BBS製マグネシウム鍛造ホイール

734c6948.JPG絵は、分かりにくいですが左がマグネシウム鍛造ホイール専用の通称”青キャップ”とアルミ鍛造ホイール専用”黒キャップ”です。
丁度、弊社”黒鶴”と”青鶴”のようですが、心憎い差別がしてあります。

通常、日本BBS社に問い合わせて”青キャップ”を注文しても出してくれません。
弊社にも時々その問い合わせがありますが、、、。
仮に手に入れたとしても残念ながらキャップ裏側のホイールセンターに固定する為の穴径が変えてあって、固定出来ません。
まあ、接着剤かなんかで強制的にに固定する方法はあるでしょうが、、。

”青キャップ”は、BBS製マグネシウム鍛造ホイールのシンボルなのであります。
オーナーだけの満足感をさりげなく演出してます。
そしてこのデザインのBBS製マグネシウム鍛造ホイールは、一切輸出してません。
世界中で唯一日本国内だけの販売を許されてます。
輸出されてるのは、全てOEMのみです、違ったデザインの、、。

10本スポークのF1に通じるデザインは、足の数が多い分路面からの強烈な突き上げを分散します。直径の大きくなるほどリムが受ける路面からの衝撃が大きくなり変形という悲惨な結果になります。
キャツアイを50Kmくらいのスピードで通過しただけでも変形して、酷い場合はエア漏れに繋がるケースがあります。

オーナーになられた方は、その優れた性能をを走り出してすぐに気が付かれるでしょうし、回りから羨望の眼差しで見られるでしょうし、走ることが楽しくてしょうがなくなるでしょう。
それが、世界中の日本だけで、しかも安価に容易に手に入れられる優越感を感じることでしょう。
つづく。



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2009年05月12日

ISーF チューニング 97

56c678da.JPG絵は、左がRG−Rアルミ鍛造品、右がMAG−ISFマグネシウム鍛造品です。

RG−Rは、9,5J−18、 MAGーISFは、10、2J−18(試作品)
重量は、9.4Kgと7,8Kgです。

オフセットにもよりますが、このRG−Rは、BBS製アルミ鍛造の中でも群を抜く軽量です。
以前、弊社の”白鶴”が装着したのもRG−Rです。
異常にスズカ西コースのタイムが速かったのです。もちろん、この車両ムーンルーフも無かったのですが、弊社ECUチューンのみでした。

まあ、今から考察しますに、”黒鶴”に比べ車重でムーンルーフの20Kgに加え、ホイールで10Kg、純正車両より軽かったことが、タイムアップにかなり影響していました。

今更ながら、足元の軽量が大きく操縦性に寄与してることを感じました。
尚且つ、BBS社の鍛造の場合、製品の表面に現れる鍛流線が型鍛造と言われ、他社には真似の出来ない強度を誇ります。

18、19、20インチと昨今の車両は大口径のホイールを採用しますが、ポルシェでさえ、鍛造がコスト高の為、採用されたのはカレラGTだけです。
それをIS−Fは純正で採用されてます。大変な決断であったと推察できます。
あの良い物を安く採用するトヨタグループが、、、。
あ、いや間違いました、レクサスIS−Fグループでした。


そのBBS社最高峰のマグネシウム鍛造製品を日本で製造していることも含め、世界中で一番安価に手に入れることが出来る日本国内での購入者はラッキーといっても過言ではありません。

ちなみにドイツ、マンタイ社がやはりBBS製マグ鍛ホイールを自社ポルシェ用に販売してますが、18インチ、10Jで1本40万円近くします。
ちなみに弊社では、19インチ、9,5Jで220,500円です。
どちらも富山、BBS社の製造元ワシマイヤー社で製造してる国産品です。

対費用効果は、抜群であります。
加速、減速、コーナリング、直進性、走行安定性、燃費性とどれをとっても羽のような靴を履いて走ってるようなものです。
天下のイチローさんも、特注の超軽量のスパイクシューズを履いてるとHNKのドキュメンタリーで放送してましたが、その分耐久性は1.2試合で破けるといってました。
しかし、BBS製マグネシウム鍛造ホイールは、半永久的に履き続けることが可能です。最高のチューニングです。言い換えればフォーミュラー1チューニングと言えるでしょう、、、、。
つづく。


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2009年05月11日

IS-F チューニング 96 プラス

69c50cac.JPG弊社オリジナルではありませんが、自分の昔からの友人であり、現役レーシングドライバーであり、自動車用品業界の会社社長でもある田中実氏が自分のレース経験に基づいて開発、商品化された物をここに紹介させていただきます。

この商品は”ビリオン スーパーブレーキフルード”と言います。
田中氏とは、もちろん自動車業界で良くお会いしてるのですが彼の開発、商品化された商品は、実は余り知りませんでした。
で、今回、弊社開発ドライバーでF3に参加している現役レーシングドライバーの嵯峨君が自らのF3でテスト、そして実践で使用し効果大であると自分にアピールしてきました。

いつも、フジ、スズカなど1時間、2時間ブっとおしでテスト走行してますと後半には、ブレーキペタルのストロークがスコスコになります。
ブレーキキャリパーのフェードが原因ですが、弊社でもDOT5相当のレース用と言われるブレーキフルードを使用してますが、、、、。

それで田中氏に電話して、せこいですが”テストしたいので少し無償で分けて、”とおねだりであります。
そこはフトッパラの田中氏、嫌な顔(電話なので、、)もせず、早速たくさん送ってきていただきました。
前回のスズカで使用しました。
嵯峨君以外に、公表出来ませんがやはり自分の古くからの友人である某氏にも、フェーリングチェックの為、乗っていただきました。

最初になにも言わずにその某氏に感想を聞いたところ、嵯峨君のあと、数周ですがペタルストロークは、そういえば余り変わらず、ちゃんと一定のストロークを維持してると感想を言ってくれました。
もちろん自分も確認しましたが、大抵2時間も走行した後は、スコっとペタルが、。

これは、自信を持ってお薦めできる商品であります。
つづく。



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IS−F チューニング 96

0dc523d8.JPG絵は、ご覧のとうりスロットルバタフライバルブの見本です。
左から純正、真鍮材、チタン材となります。
ご質問の中にアルミ材ではだめなのかという鋭い質問ありました。
結論を申しますとO、Kです。
ポルシェなど空冷964以降アルミ材を採用してます。

じゃ、なぜにアイコードは、???
チタン材にこだわった訳です。重量的にはアルミ材の方が勝ってます。
しかし、ツルタの頑固さが出たとご理解ください。
他に無いもの、そんなの無意味じゃんとご批判をあえて受けます。

純正直径76mmを78mmにしたことと、30g軽くなっただけであれほどの中間パワーとレスポンスを得られました。
まだまだ、やることいっぱいあります。

吸気系では、現在エアクリーナーボックス〜スロットルボディー間の大口径インテークパイプを製作中です。ご期待ください。
つづく。

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2009年05月09日

ポルシェの本、第2弾出しました。

3f5bf8ab.JPG突然ですが、私こと鶴田昭臣は、図々しくもポルシェの本が売れた為、調子こいて第2弾のポルシェ本を出させていただきました。

内容は、空冷ポルシェ、それも最終モデルの2機種、964系と993系に集中してます。
何故にといいますと、それ以前の930系、ナロー系が良く分からんからです。
レース車両についても、自分の現役時代にさわったのは964以降でしたので、、。

これからポルシェを買われる、買おう、買いたい、と思われる方々、ご購入ください。少しは足しになると思います。

ポルシェを買うと人生変わるよ!と誰かに言われましたが、、、、、。
これで、フェラーリも手に入れられたら、、、。
と、欲にキリはありません。
つづく。

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2009年05月08日

IS-F チューニング 95

245098cd.JPG絵は、新設スズカフルコースをやっと晴れた日にテスト走行出来たところです。
お馴染み嵯峨君の走行でサスセッチングをかなり硬めにして行いました。
タイムは、

2分28秒00

大台の2分30秒を切れましたので満足してます。
ショック減衰力の数値は、弊社市販の物と同じですのでバネレートを上げた分、伸びび、縮みで裏ストレートなどフワフワ感が収まりませんでしたが、嵯峨君の意見では前半のS字、デグナーと思い道理にステアリング操作で曲がってくれたそうです。
ショックやバネを詰めれば、まだ余裕でタイムは圧縮出来ると言ってくれました。

スズカは、前から言ってますとうりあまり参考にはしてません。
それは、全国のIS−Fオーナーの皆さんがライバルしてるであろう、GTR,GT3,997カレラSのタイムに迫れて、追い越せるかということに期待されてると思います。
そのラップタイムは、ゲンロク誌での取材で出だされたフジだからです。

今後は、フジ主体のセッティングに入ります。
これから夏になり条件が厳しくなりますので、秋口までそんなにタイムアップはかないませんが、多くテスト走行して情報を集めます。
町乗りセダンでポルシェやGTRと互角勝負出来たらおもしろいです、、、。
毎日ノーテンキツルタでした。
つづく。
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2009年05月07日

IS−F チューニング 94

e2baf378.JPG引き続きIS−Fのお話です。
絵は、スロットルバタフライバルブをチタニウム材で製作した試作品です。
現行は、真鍮製バルブですがバルブ自体の重量が78gから48gに軽減され、スロットルシャフトを片持ちにして、断面積も稼ぎました3%アップです。

テスト走行は、たっぷり平塚市まで往復12時間掛けてやりました。
チタンマフラーも、、、。
評価ですが、渋滞または発進時、駐車場でのちょっとしたアクセルワークに敏感に反応致します。
奥様などの方がサット乗られた時なんかに、バックされたりするとビックリされるかも、、。

弊社はアストンマーティンDB9などのチューニングもやってますが、あるオーナーからブレーキペタルの改造を依頼されました。
自分のガレージにバックで入れてるときチョンとアクセルを踏んだらガバーと加速してガレージ内奥の壁にぶっつけたそうです。
それでアクセルとブレーキの感覚を開けました。

ま、そんな感じですので、ストリート主体の方には、余りお薦め出来ません。
但し、加速とスロットルレスポンスは、体感出来るほど向上しました。
レーシングパーツといって良いでしょう。
つづく。
turuta_s_room at 15:05|この記事のURL

2009年05月06日

IS−F チューニング 93

e5567edf.JPG5月3日の日曜日に平塚市のレムス社にお邪魔しました。
連休初日でありましたが、AM10;00に現着予定で普通なら3時間で着くところを早めに出ました。
AM6;00前に豊田を出ましたが、岡崎より断続的渋滞。
富士川PA通過ころは、AM10;00前でそこから少し空きまして、現着AM11;30、約280Kmを平均時速約50Km、、、。
久しぶりに大渋滞を東名で経験しました。
なにせ、完全に停車してる時間が何度もありました。上りで、、、。

レムスさんに到着しましたら、すでに7〜8台来店されてまして自分の到着をお待ちでした。
それから、すぐに質問攻めです。
皆さん、良く研究されてましてするどい質問が飛び交いました。
また、レムスさんの小宮氏が手際よい采配をされていても、次から次へとIS−Fオーナーが来店されました。

メカの大田さんは、朝から多分昼飯も食べる暇も無く、パーツの取り付けに追われました。まるでオートバックス状態!
皆さん、色々ご購入されてました。ここに御礼申し上げます。

来店された方の中には、自分も知り合いのお客さまもおられ、群馬や愛知県からもこの連休渋滞の中をわざわざ、来られてました。
そして、最後のお客様は、PM10;00過ぎにようやく終了という状態でした。

色々お話したかったですが、遠慮されて質問が出来なかった方もおられたでしょう。
ここにお詫び申し上げます。
IS−Fのこのような集いを次回も何処かでやれればと思いました。
営業もさることながら、皆さんの日ごろの疑問や今後の希望等、お話出来ればと思った1日でした。

レムスの小宮さんもお若いのに気の利いた心ずかいをされてました。
また、翌日もPM4;00くらいまで居ましたが、色々今後の開発パーツ、サーキット走行企画など、充実した話が小宮さんと出来ました。
皆さんご期待ください。
帰りは、そんなに渋滞は無いだろうという甘い考えが的中せず、断続的渋滞が続き、途中浜松あたりからの電光掲示板は、岡崎まで4時間というお優しい掲示。

しかたなく浜松で高速を下り、豊田まで約100Kmの道程を1号線でこれも久しぶりに帰りました。所要時間6時間。1号線は、割りに空いてました。
十分”青鶴”と楽しい、そして長時間の低速運転試験が出来ました。
最終試作のチタニウム製EXマフラー走行テストにもなりました。
バケットシートとサーキット仕様ハードセッティングサスペンションの乗り心地テストも、、、。全然疲れませんでした、、、????

絵は、祭り後の翌日、自分の帰り際に撮りました。
これから、280Km6時間の低速耐久テストになるとは、、、。
つづく。
turuta_s_room at 11:35|この記事のURL

2009年05月02日

IS−F チューニング 92

95bb65b3.JPG絵は、タイヤのスリップを確認する為のマーキングです。
フロントは、ブレーキング時に滑り、リヤタイヤは、加速時に滑ります。
ハイパワー車両では、特にレーシングタイヤには標準で付けないと滑ってくるりと1回転してしまいます。

そ、BBS製マグ鍛造には、それを加工します。
つづく。
turuta_s_room at 14:16|この記事のURL

IS−F チューニング 91

6ec21149.JPG目白押しのIS−Fチューニングダイアリーですが、今回は、半年間暖めていました企画であり、製作される会社からの許可がでるのにかなり時間がかかりました。

絵は、そうです泣く子も黙る(泣きはしないか、、、)BBS社製鍛造マグネシウムホイールです。
IS−F用に19インチで
8,5J−19 、 9,5J−19

2種類で尚且つ今回初登場のDBK(ダイヤモンド ブラック クリア)仕様であります。
また、アンチスリップペイントと言いまして、タイヤが極度の使用中にホイールとの間で滑らないよう加工してあります。
重量は、まだ現物(絵は、18インチのR34、GTR用に試作のDBK)が出来上がってませんので正確には公表できませんが、BBS社さんの計算では、

8,5−19 で、8,2Kg付近だそうです。

ちなみに純正BBS製鍛造アルミホイールは、約11Kg(8J−19)です。
5月連休明けから受注を承りますが、初期納入期日は、7月下旬になります。
ご検討ください。
BBS社さんからの要望で、購入希望の方は、車検証と個人情報ですがお名前、住所等の記載をお願いします。
これは、あくまで商品のアフターサービスを徹底して管理したいが為です。
ご理解ください。
金額、購入方法についても、5月連休明けに”今日のアイコード”から発表いたします。
つづく。


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