2009年06月

2009年06月30日

ポルシェ997GT3

a1582081.JPG絵は、997GT3に軽いチューニングをしてるところです。
997CUPが付けてるアルミ製網をフロントバンパーの空気取り入れ口に全て取り付けているところです。
これにリップは、GT3カップ用の物を取り付けますと、そうライトチューンです。

金網は、最初のころはただ裏側から組み付け適当に止めてましたが、お客様はこれで300Km近くお出しになりますので、風圧で外れました、、、。
今は、完璧に裏側を折り返して固定し、樹脂で固めるという完璧作業で取り付けてます。何でも経験、ノウハウが必要であります。

最近は、不況の影響と中古車が出回ってきましたので997GT3,又はRSのユーザーの皆様がクレーム期間も終わってしまったので、安気にチューニングされる方が多くなりました。
997ターボのそうであります。
このVTG(可変排気ポートの意味)ターボもやっとチューニングが簡単に出来るようになりまして、またまた速くなります。

ところで、自分のブログで書きましたアクラボヴィッチ製チタニウムEXマフラーシステムは、弊社でも販売出来ますのでお金に余裕のある方ぜひ、どうぞ、、、。
KW製サスKITも、、、。

エエ物は、何でも売らせていただきますです。
つづく。
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2009年06月29日

ポルシェ997GT3

8459f12a.JPG絵は、997GT3の純正エクゾーストシステムです。
最近、橋本コーポレーションさんから日本上陸しましたアクラボビッチ製チタニウムEXマフラーシステムは、大したもんです。
ゲンロク誌09年8月号、189ページに掲載されてます。

このマフラーメーカーは、スロベニアといってイタリア東隣にある総人口200万人のちいさな国です。
そこで1992年2人の創業で始まったアクラボピッチ社は、今では社員450人年商50億円のビッグカンパニーとなりました。
そんなことよりもっと凄いのは、2輪ファンなら知らない人はいないでしょう。

なんせスーパーバイクレースなど世界中でホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハ、ドカティ、、。あの芳賀紀行選手もドカで現在チャンピョンに一番近い人になってますが、その車両にも、、。

また、マンタイティームのGT3RSRに装着ニュル24Hで現在4連勝、、、。
また、ポルシェ997GT2に標準装着に採用された、もうそれはもう破竹の勢いであります。

今年より日本4輪業界に進出され、現在も好調な売り上げを上げているようです。
例えばGT3用が200万円近い金額で、、、。

弊社も頑張ってチタニウム製EXシリーズを発展させたいと思っております。
ちなみにアクラボビッチ社が使用しているチタニウム材料は米国製と日本製ですが、その日本製は、弊社も採用しておる同メーカーです。

違いは、加工技術か、、、?今に追いつけ追い越せです。
追いつく物が多くて困っております、、、。
つづく。


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2009年06月28日

フェアレディZ 

81c9aa83.JPG絵は、最新モデルZ34フェアレディです。
弊社でもこの様にニッサン車両もやりますです。

このお客さんは、もうすでに10年以上のお付き合いの方です。
サスペンションをビルシュタインで交換していただきました。
この車両は、最近アミューズさんのZ34とフジでご一緒させていただいてます。
アミュースの社長さんとはアルテェツァデビューのころからの付き合いですが、残念なことに昨年永眠されました。

で、最近は、メカの方々とサーキットタイムアタックしてるのですが、これが良きライバルといいますか、同じようなタイムで刻んでます。
どちらもフジを2分切れなくて悩んでおりましたが、つい最近先を越されました。
IS−FとZ34、全く相反する車種ですがどこかに共通点があるような、、。
これもなんかの縁でしょうか、、、。
つづく。
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2009年06月27日

IS-F チューニング 113

f590a49e.JPG絵は、IS−F”青鶴”の熱交換器対策をしてるところです。
エンジンのシムが出来上がるまで、組めません。待ちです!

ラジエター前面に所狭しとオイルクーラーを設置しているのですが、見てもお分かりのように、大混雑! エンジンオイルクーラーが左下に鎮座しましたので、A/Tクーラーのもう1ヶが右上に移動です。

これでラジエター本体のクーリングはどうなるか???
ま、何でも試してみないと分かりませんので、、、。
アホらしいことも何でも自分で実践してみて、結果が悪ければ対策すれば良いんです。
何処かの自動車エンジニアさんが言ってたそうです。
”私には失敗とか挫折とか無いんです、何故なら成功するまでやるんですから、!”

言い方変えれば成功されてる方は、まさにこれですよね!
自分もこれくらい自信家にならないと、、、。

歌と踊り、大げさに言えば自分の体一つで世界を魅了したマイケル、ジャクソン氏は偉大です。昨日も今朝もマイキー特集でしたが、歌に余り興味の無い自分でも、流れてくる全ての曲が良く知ってるメロディーです。
そのころの最強ビートルズをビルボードランク1位から引きずり落とした11歳の少年というすごい記録も未だ破られてないそうです。
”WE ARE THE WORD"も感動したし、”BEAT IT"も最高、、!!!
つづく。

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2009年06月26日

IS−F チューニング 112

5727fae9.JPG8月号ゲンロク誌連載中のIS−F”青鶴”が今回はフジの2分切りが出来ませんでした。しかし盛りだくさんな内容なので、是非ご購読ください。

IS−Fのオーナーの皆さん、またこれからなりたい皆さん、ごめんなさい!
巷では、ECUチューニングを先頭にテンコモリ青鶴が、リミッターカットIS−Fとタイムが余り差が無いとご指摘を受けてるようです。

ま、言い訳はしません。今年の11月までお待ちください。ラジアルでSタイヤ軍団を抜かさせていただきます。
テンコモリ号が、、、。

ベストカー誌の月別販売台数でISよりも多い55台のIS−Fが販売されたそうです。GTRは、32台。
IS−Fがたくさん売れると嬉しいです。オーナーさんは、複雑でしょうが、、。
改めて色々他車両と比べても、総合点は、自分の中では高いです。

少なくともM3,C63,S4,GTRと比較しても、こんなに使用用途が広く、サーキットも気持ちよく走れ、故障知らずの信頼性、ネンピも悪くなく、、、。
ケチつけるとこが少ないです。今更ながらエエ車発売してくれましたレクサスさん、、、。
今日は、何だか素直な気持ちで酒が飲めます????

マイケル、ジャクソン氏、もう50歳なんですね。
マイキー、短い人生でしたが充実してたでしょうね、、、。
世界の頂点を極め、子供から大人まで知らない人の方が少ないじゃないかな、、。
ご冥福をお祈りします。
つづく。

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2009年06月25日

ポルシェ993ターボS 2

dbdc2999.JPG絵は、993ターボSのツインターボをこれからオーバーホールするところです。
993ターボは、標準仕様は408PSでブーストも0,7、ターボはK16を使用してます。

993GT2と今回のターボSは、430PSですが、ブースト圧は1,0でターボはK24を使用してます。
要は、標準ターボ車とGT2、ターボSは、全く違った別物です。

もちろん、カムシャフトのフロフィールも違います。
たった30PSと言いますが、30PSをアップする為にポルシェ社はこの993ターボ車両のエンジンをターボ本体、ブースト圧、ハイカムシャフトと大幅な仕様変更しております。ここまでしないと30PS上げることが出来ないのです。

このことをヨーク考えてください。
IS−Fのオーナーの皆さん、、、。マフラーを直菅にしようが、もっと極端に言うとメインマフラー部を外した状態で、パワーチェックしても10PSも上がらないのが最近のエンジンです。このこと何度も自分は興奮して、、。

それがマフラーだけ変えただけで30PSも上がると宣伝してる方がおられますが、本当に上がるんでしたら弊社が購入したいです、、!!!
弊社のECUチューニングやハイカムシャフトが必要無いもん、、、。
そのかわり、弊社シャーシーダイナモで取り付け前、後を計らせてもらいますよ。
どなたか立会いのもとで、、。

何故こんなことを何度も言うかといいますと今回もお客様が相談に来られてこの30PSストーリーをセールスされたそうです、中部地区ですが、、、。
お客さまにとっては、高額な金額での購入ですから悩むのも当然ですが、それにしてもお客様を騙してまで売りたいんでしょうか、、。遅かれ早かれパワーチェックすればバレますのに、、、。
それとも作ってるご自信がそう信じ込んでいるのでしょうか、、。

一番良い選択は、商品を購入と同時に誓約書を書いてもらい30PS出なかったら返品に応じてもらえるよう、、、。自信がおありなら、書いていただけるでしょう。
弊社にてパワーチックさせて頂きます。前後で、、、。
誓約書を書いてもらえないなら購入されない方が良いと思います。
それかマフラーを諦め、他のパーツに変更されたら、、、。
つづく。


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2009年06月22日

BMW M3 E46タイプ

7fc388ac.JPG絵は、お客様の赤いE46 M3です。
ステアリング付近の異音で入庫されました。
この方は、ご近所の方ですが、新車から乗られていまして現在11万キロ達しています。

購入当時弊社にてビルシュタイン、SPL車高調整式を取り付けていただきました。
この車両は、新車当時弊社でも数台チューニングを行ったものです。
サスペンションの味付けは、自分もビックリするくらい低速域から硬く、ピッチングが酷かったのを覚えています。
もちろん、マイルドな乗り心地に全て直しました。

久しぶりに修理後のテストを兼ねて近所を走行してみましたが、2,000RPM付近から太いトルクで加速していきます。
素晴らしいエンジンのフケ上がりです。これではM3ファンは、IS−Fのことをバカにするのも良く分かります。足も滑らかですし、、。乗りやすいし、、。
さすがにM3は伊達だけではありません。

ま、しかしM3オーナー&ファンの方の申し上げますと、”IS−F”をあなどってはいけません。
たまには、凄いIS−Fとバトルすることになると思いますが、がっかりしないでください(大きなお世話ですが!)。
そのIS−Fは、腕に自信のあるドライバーで、そしてどこかでチューニングした車両ですから、、。
こんなこと書いたら頭に血が上るでしょうね、、。ライバルと思っていただけるとありがたいですが、、。

こっちも必死で目指せ&打倒M3と闘志を燃やしていますので、、、。
つづく。

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2009年06月21日

空冷ポルシェ達人バイブル

07f032b7.JPG09年5月発売の鶴田著第2弾、”空冷ポルシェ達人バイブル”は、おかげさまで好評です。このタイトルもちろん講談社BCの専門の方です、、、。

豊田市の某書店では、平済みされてました。嬉しいです。
励まし、ご批判等色々ご意見をいただいておりますが、これも全て謙虚に受け止めこれからの教訓にしていきます。

まずは、ポルシェに触れて少しでも多くの情報を吸収され、最終的にはポルシェオーナーになられて、改めてその凄さを体験していただきたいです。
但し、中古車の場合どこで購入されたら良いか、判断に迷うことはあるかと思います。
出来るだけ多くのディーラー、ショップを勇気を出して見て回って、お話を聞いてください。
それが不可能な方々は、そこまで遠方でも自分の足で出かけることをお薦めします。
完全無欠な中古車なんて存在しないと思えば、少しは気が楽では、、、。

自分の愛車、964C2は、やっとエンジン、ミッションとオーバーホールが終了しました。
OS製のツインプレートクラッチKITは、まずクラッチペタル踏力が軽く、ノーマルより1〜2Kg軽いと思われます。
クラッチミートポイントも調整可能ですし、ミートフィーリングもジャダーも殆ど出ず、反クラも容易で坂道発進もそう苦になりません。
間違いなく乗りやすいです。

LSDは、まだ組んだばかりでエンジンも慣らし中ですので、性能を確認するに至りません。しばしお待ちを、、、。
イヤー、OSさんはいい仕事しますね、IS−Fのデフといい、、、!!!
つづく。
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2009年06月20日

IS−F チューニング 111

18eb2dc7.JPG絵は、IS−F用エンジン2UR−GSE 5,0リッター用純正エンジンプラグの
デンソー製イリジウムプラグ FK20HBR11です。

特殊な3極の足を持った専用プラグと思われます。
3極も足を持つということは、このエンジン特性、直噴システムに影響されてるようです。
同じような例では、ポルシェ964空冷エンジンが採用されてます。
低速域での火炎伝播を増幅する為でしょう。

番定が20番といいますとNGKでいけば6,5番というところか、、。
どちらにしましても最新の技術、製品が採用されているということの証であります。
つづく。
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2009年06月19日

IS−F チューニング 110 

f8170db1.JPG絵は、IS−Fの第1触媒部分を横に置いてある150セルのメタル触媒に交換しようとしてるところです。
純正の第1触媒は、セラミックス製でおそらくセル数でいくと300以上はありそうな細かい物です。
これで排気ガスの透過率は倍となり、計算上はかなりの排気圧力を低減出来ます。

もちろん、デメリットとしては低速域のトルクは減少しますが、中速からのパワーアップに繋がると期待出来ます。
すべては排気系の抵抗を無くすことへのチューニングをしていますので、、。
このような細かい作業の積み重ねです。

これが、ターボチューニングだと簡単にブーストアップで低速域からトルク、パワーと向上するのですが、、。
ターボ屋の自分としては、じっと我慢して積み重ねてます。
これにハイカムシャフトが加わりますので、期待しております。
もちろん、NAチューニングにターボが加わりますと、そう最強です。
つづく。
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2009年06月18日

ポルシェ993ターボS

a50a99a8.JPG絵は、希少車両のポルシェ993ターボSというモデルです。
その当時1996年993ターボSというモデルが正規ディーラーミツワさんから数台輸入されました。
が、しかし、それは日本国内のみの仕様であり本来のドイツ本国より発売された物に比べ、多少レベルが低かったのです。

この車両は、並行車両としてその当時2,000万円以上の価格で輸入された1台です。
国内ターボS仕様が普通のターボ車両の仕様、408PSからGT2ストリート仕様と同様、430PSに馬力アップしてますが、このターボSは、450PSあります。

また、サスペンションは、国内ターボSは、標準ターボと同じボーゲ製ストリートサスペンション装備ですが、こちらがGT2同様ピロアッパー式レース用車高調整式ビルシュタイン製サスペンションを装備してます。

内装もパワーウィンドウSWからベンチレーション用ダクトブレードの1枚1枚、プラスティック製の物の上にレザーが張られてます。
全くもって、その当時の最高級GT仕様でした。
最近の車両でこのような仕様で注文された物を見たことがありません。
つづく。
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2009年06月16日

IS−F チューニング 109

9a9892fe.JPG絵は、IS−Fのエンジン2UR−GSE 5,0リッターV8の触媒付きヘッダーです。
分かりにくいとは思いますが、一応片バンク4気筒を2イン1にしてあります。
但し、V型エンジンの両バンクシリンダーヘッド最大幅約715mmに対してISボディーのエンジンが入るフレーム幅は、約735mmです。

その差わずか20mmですから、片側10mmづつしかなくライン組み立ての方々に言わせても、注意して下側からエンジンを油圧ジャッキで組み上げる時、フレームに摺りキズが付かないようカバーするんだそうです。

それくらい狭いエンジンルームですから、ヘッダー(エキゾーストマニホールドとも)の寸法は抑制されてます。
1mmもヘッドカバー以上の横方向には、出せません。
自ずから、このような歪なデザインにならざるを得ません。

ライバルのM3等は、純正でもすばらし等長菅であります。
そして触媒の密度は高いもので、必然的に排気効率は良いとは言えません。
逆に言えば、このスペースにこのV8エンジンをよく入れたなと感心しきりであります。
自分が、担当デザインだったら矢口さんと大喧嘩してますね、きっと!!!
つづく。
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2009年06月15日

3代目プリウス 発進

efbddd4e.JPG突然ですが、3代目プリウス 型式ZVW30をチューニングします。
車両は、すでに入庫しました。
多分、GT,ホイール、エアロなどのアフターパーツメーカーさんは、こぞって購入されてると思います。
多分、半年後にはプリウス用パーツが市場を飛び交うでしょう。

現段階で16万台を超える受注状態だそうです。
年内納車は、もう無理といいながらもトヨタさんは必死になって年内納車をと最大限努力されてると思います。
自分は、そのトヨタ市にありますので、各ディーラーさんの営業マンさん、工場のライン組み立ての方、2次3次下請けさんのドタバタを生で見ることに、、。

昨日のある用事で近くのカローラ店に寄りましたら6時過ぎでも3人のお客さんが商談されてました。
営業の方が、”本日ご注文されますと多分来年早々ですが、、!”お客さん”それでも構わん!”
”いくらマケテクレルン!””今回はご勘弁を、、!””ま、しょうがないね!”
てな、具合でプリウス特需は当分続きます。

製造各社は、週休3日制のノンビリ状態から昼夜2交代体制に突如切り替えと、、。
つづく。

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2009年06月14日

IS−F チューニング 108

a2a139c7.JPG絵は、フロントチェーンカバーとカムカバーを外したところです。
カムシャフトは、燃料直噴用の長方形の箱が後方に付いてるのが見えます。
これは機械式に燃料圧力を上げる為のポンプ用大きな楕円カムが付いてます。

画期的なことは、お気付きのとうりカムシャフト駆動がドイツ車両のようにコックドベルトからチェーン駆動方式に変わったことです。
これで、10万キロ走行時のタイミングベルト交換という煩わしさから開放されます。
動弁系(インテークバルブ&エキゾーストバルブ)の動作方式は、ローラーロッカー式です。
これは、バルブを直接上下動させる直打方式に比べ、バルブリフターというバルブの上に被せるキャップの様な物が省かれ、これのリフターとガイドとの摩擦が解消されるため、ストレスは少なくなり、軽量にもなるのです。

最近のトレンドであります。
まあ、エンジンの特性など説明しだしますと作文の量が増えますので省力します。
何度も言いますが、兎に角5リッターという大排気量をよく採用されたということです。矢口さん以下、エンジニアの意地でしょうが、、。
ターボエンジンの方がコスト高になるということも大きな要因でしょうが、、、。
トヨタさんの中で新たにターボエンジンを作ることが現状では99%不可能でしょうから、、。

しかし、これからは必ずまたターボエンジンが再来すると自分は信じてます。
ドイツ車両などは、すでにターボ車両が復活しております。
また、ディーゼルターボエンジンは、すでにヨーロッパでは主流ですし、セアトTDI(ターボディーゼル)は、WTCCで常勝ティームになりました。
BMW318を出し抜いて、、、。あー、ターボの話をすると又長くなります、、。
つづく。
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2009年06月13日

IS−F チューニング 107

de310616.JPGもうすでにご存知の方もおられると思いますが、IS−Fオーナー限定の走行会が開かれることが決定したそうです。
自分も、参加したいと思います。
暫定ですが、下記のとうりです。

開催日 ;  09年7月29日 水曜日

時間 ;   AM8;30〜PM5;00

主催者 ;  クラブ”F”

協賛 ;   富士スピードウェイ(株)トヨタテクノクラフト(株)TRD

講習会名 ; 第1回クラブFミーティング(仮名)

内容 ;   自動車安全運転技術向上の為の講習会

場所 ;   フジスピードウェイ (レーシングコース&ショートコース)

台数  ;  30台限定、定員になり次第締め切り。

参加費用 ; 4万円代 6月13日現在未定 
       フィスコライセンス入会は別途
       同伴者の食事代は別途

予定講師 ; IS−F開発責任者 矢口幸彦氏
       ルマン24H優勝者 関谷正徳氏

申し込み方法 ; 検討中

各種特典を用意!!!

皆様、こぞって参加願います。遠方の方の宿泊等も検討中です。
フジスピードウェイを仲間と一緒に楽しく走行してみましょう。
ピットアウト、インのやり方やライン取りなど安心して講習できます。
必ず、参加して良かったと思うようにさせます、と言われてます。

話は変わって”青鶴”のエンジンが降りました。降ろす方法は、メンバーごと下側に降ろします。
つづく。 
        


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2009年06月12日

ポルシェ997ターボ 720PS

d2e590f8.JPG同時にスズカでポルシェ997ターボ720を走行テストしました。
予想道理、スズカでは全くタイムは伸びず、苦戦しました。
タイムは公表しません。

各コーナーで、ギヤとパワーバンドが合わず、4,000RPM以下でのトルク不足で加速しません、ギヤを1段落としての走行は、リヤがホイールスピン状態になり横滑りしだして、ジャジャ馬であります。

ピット前ストレートと裏ストレートは、とっても元気良く、最終速度270kmに到達するも、ドッカンパワーは、サーキットには禁物を絵に描いたような結果でありました。
行き帰りの高速道は、全く胸のすく加速をするのですが、、。
今年1月のフジでのゲンロク誌によるタイムアタックでは、桂氏が全く持ってコーナーでコントロール不能とまで、のたまわった感想が蘇ります。
それでも彼は、R35に続くトップタイム1分54秒台を出してくれました。
感謝です。

ということで、今回のIS−F対997ターボ720対決は、五分五分ということになり、パワーをがむしゃらに出せば良いということはサーキットには、通用しないという結果を出してくれました。

総合的にエンジン特性、サスセッティング、タイヤの状態、気候と全てうまく揃わないと良い結果は出ないし、それを出すにはそれ相応の経験、テストが必要であることを改めて感じました。
しかし、やはりポルシェの走行フィールは、何度乗っても楽しいであります。
ポルシェに乗れる喜びをぜひ、皆さんにも体験していただきたいです。
IS−Fとポルシェを同時に乗れる僕は、”幸せだなー!”
つづく。

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2009年06月11日

IS−F チューニング 106

4228703b.JPG本日、スズカフルコース走行テストしてきました。
午前中の走行枠でした。
昨日からの小雨が続き、最初の1時間目は2分35秒が切れないハーフウェットでした。
そうすると行いが良いのか日が出てきだしてドライの状態が出来ました。
結果から言いますと2分30秒の壁が破れませんでした。

他車も大体2秒落ちなので、こんなもんかと、、。
タイヤはやはり性能がグンと落ちまして、ヒックリ返しての使用はドリフト練習用か、、。ドライバーに言わせると255サイズが205サイズくらいにグリップ力は落ちてる感じだそうです。 新しいのを買いましょう!!!!

計器を付けましたが、やはり気温も25度くらいまで上昇しましたので、エンジン油温は135℃、A/Tミッション油温は125℃、水温は107℃とかなり厳しい状況でした。

エンジン油温が135℃は、すでに限界で長時間の稼動ではオイル切れによるメタル等の損失が発生します。

また、水温107℃もエンジンパワーが落ちてるでしょう。
A/T油温もドライバーの感想では、シフトダウンが2速あたりが鈍くなってきたそうです。
そろそろ、サーキットタイムアタックの条件が厳しくなってみましたので、ここいらで冬ごもりに入り、油脂類温度対策とハイカムシャフトの組み付け、エンジン降ろしに入ろうかと思っております。
つづく。
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2009年06月09日

IS−F チューニング 105

b32f3055.JPG絵は、サーモテープといって温度を色で知らせてくれるシールです。
今回、さまざまな測定機器(といっても2種類ですが)を取り付け、水、油脂類の温度を測定します。
場合によっては、今後の500PSエンジンになる場合に現在のエンジン油温など分かれば、100PSも上がると必然的にオイルクーラー、大容量ラジエターなどの対策品が必要となりますので、今のうちに現状を正確な数値で知りたいのです。
エアアウトレットの付いたカーボンフードや、、、。

ブレーキ系も今回2種類新しい物をテストします。
UFSのリヤ稼動タイプの試作品も、、。
やることはいっぱいあります。

これが消化されるとこれからは、エンジンチューンとサスメンバーチューンが待っております。もう、1日24時間じゃ足りません、、、。
でも、これが全てお金に繋がると尚良いのですが、趣味が実務を超えてる為、採算が取れないのが頭の痛いところです。
ま、人生一度、楽しまなきゃ!

ところで、今週末はフランスは、ルマン市で24H耐久レースが開催されます。
聞くところによるとGTR参加とか、、、。今年2月のポルシェスクールで講師をしていただき、同乗走行していただいた、ミハエル、クルム氏にそれとなく聞きましたら、ニコと笑って”その日本語、わかりません!”なんて素振りでしたが、、。

エントリーリストには、載ってませんでしたね!
www.lemams.org
お暇な方は、、、。ちなみに予選は、水、木の2日間です。
つづく。

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2009年06月08日

IS−F チューニング 104

06f7d993.JPG絵は、6月某日、スズカサーキットフルコースをテスト走行する為に、最後の調整をしている”青鶴”とポルシェ997ターボ720PS号です。
”青鶴”は、チタニウム製中間マフラーと同じくメインマフラーを装着して初めてのスズカトライです。

ポルシェも720PS仕様としては、フジに続いて初めてのスズカです。両車両とも4000RPM付近からのドッカンパワー仕様です。
くしくも類が類を呼んでのテストとなります。
当日は、多分快晴であれば30度近い気温と50度近い路面温度でしょうから、タイム的には期待出来ません。

しかし、当日同時間で走行されるポルシェ仲間は、冬であれば2分20秒台前半で走るモサがおられますので、比較にはなると思います。

ちなみにスズカフルコースは、今年のGT500クラスがレース中1分58秒台で走行してます。
また、弊社テストドライバーの嵯峨宏紀選手は、F3で1分55秒台で走行してます。

スズカは、軽い車両やFF車両が得意とする世界的にもトップレベルのテクニカルコースです。
1700Kg近くのIS−Fでは、どう逆立ちしてもポルシェ群団のトップレベルには太刀打ちできませんが、あえ挑戦いたします。それが無謀と言われても、、。
ちなみにノーマルR35GTRには、フジで例えるとあと2秒で追いつきます。
されど2秒ですが、、、。
NAは、チューニングしても10,20PSしかカムを変えない限りパワーは出ませんが、ターボ車は、簡単にブーストアップで480PSが600PS以上に、、。

ま、当分は、”目指せノーマルGTR!”で頑張ります。

話は変わりますが、商いのお話です。弊社営業部長と偉そうな(体はエライかも、、)肩書きつけた伊藤が、提案してきました。サッカー日本代表がどうだとか、、。ということで、目出度いのでキャンペーンをやらせていただきます。
詳しくは、”今日のアイコード”で、、。


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2009年06月07日

993カレラ2 Tip 3,8L

526d4228.JPG2ヶ月越しですが、やっとM64エンジン3,8LがエンジンECUセッティングに入りました。シャーシーダイナモにて点火時期、燃調と合わせていきます。
このシャシーダイナモがどれだけ、良い仕事をしているか、、。

エンジンを3,6Lから3,8Lにボアアップしましたが、色々オーバーホールしてる途中に問題が生じ、パーツの手配や加工手配が入り遅れておりました。
とどめは、エアコン用コンプレッサーのトラブルでやはりオーバーホールが必要となりましたが、電磁クラッチも焼け切れてましたので本国発注となりましたが、これが2ヶ月くらいのバックオーダーとなりましたので、他の車両から(マイカー、、、今、自分のもエンジンオーバーホール中)外して、組み直しました。

今、空冷ポルシェは、大ブレイク中です。ですから、水冷ポルシェはまだ、お安くなるかも、、、。
どちらにしましても、ポルシェは偉大です。
つづく。


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2009年06月06日

ポルシェポルシェとIS−F

d4554a97.JPG弊社には、色々な車両のお客様が来店されますが、ポルシェのお客さまはIS−Fを見てもあまり興味無さそうです。
しかし、IS−Fのお客様は、身近でポルシェを見て感動される方は多いです。

トヨタのお膝元ですので、ポルシェとIS−Fを両方持っている方が多いことも前回書きました。
やはりスポーツカーの王道でありますポルシェは、一度はオーナーになってみたい車両であります。
で、良く聞かれるのが空冷と水冷はどちらが良いのですかという質問です。

自分は、どちらも良いですよと、真実をお伝えします。
性能、乗りやすさ、メンテナンスどれをとっても甲乙つけがたいです。
ハーレー、ドカティーという最近売れ行き好調の2社のバイクも新旧、どちらも絶大な人気を持続してます。好みの問題だと、、、。

一番良いのは、ポルシェ水、空冷、IS−Fと全部持つのが良いです、、、。
そして、1台しか持てないお方は悩んでください。だれも助けてはくれません。
そんな贅沢な悩みに同情して、考えてる暇がありません。

カーディーラーの方にでも、ご相談ください。親身になって相談してくれるでしょう。ツルタ君はそうです、、、。
つづく。
turuta_s_room at 16:13|この記事のURL

2009年06月05日

IS−F UFS

992dd591.JPG絵は、UFS(アンダーフロアスポイラー)の試作品をIS−Fに装着してるところです。
一見どおってことないですが、良く見るとフロント同様手前のリヤ側スポイラーも角度調整式にして、リヤ側のダウンフォースもセッティング可能にしました。

これで、リヤ側もアンダー、オーバーの調整が出来ます。
車高、減衰力、UFSと調整範囲が広いということは、微調整が効くという事です。
ま、サーキットなど、特殊な用途にしか必要ありませんが、調整できるにこしたことはありません。
ハンドリン特性は、プロの場合でも少年のころからカート、フォーミュラーに乗った正統派と峠を制覇したストリート派では、内容が変わってきます。

どちらが良いかというとやはり、フォーミュラー派からの意見は、重要視されます。
ま、これは一概には色付け出来ませんが、、、。
要は、速くてベストタイムが出れば良いのですから、、、。

色々なドライバーをテストに使えるのが理想です。
つづく。
turuta_s_room at 15:30|この記事のURL

2009年06月04日

ポルシェ997ターボ 720PSの実力

4001eac9.JPG久々に997ターボ720PS車両が点検整備の為、お里帰りとなりました。
試乗しまして、改めてその加速の凄さに圧倒されます。
2,3日乗っていれば慣れるんでしょうが、、。

久々に乗ると良い加速をします。
720PSでトルクが90以上ありますが、現在の天候、空気温度ではインタークーラーは、あまり加給圧を冷やせず700PSも出て無いでしょうが、それでもミッションやドライブシャフトがねじ切れるじゃないかと思うような加速を、、、。

最近は、IS−Fの400PS、993,964ターボの500PS以下の試乗が多く、慣れとはいえ、それでも加速中は、最高速を達成するのにある程度、全開加速から何秒間は、待たなければ到達しません。その間の恐怖感は、経験者でないと実感出来ないでしょう。

それがこの車両は、250Kmくらいまで巡航しながら、前が開いたのを見計らって全開加速しますとあっという間に、、、、。

20年くらい前に乗っていましたカワサキZX10では、軽く300Kmを出せましたが、997ターボ720は、そんな感じです。
つづく。
turuta_s_room at 10:37|この記事のURL
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