2009年09月

2009年09月29日

ポルシェ997 ターボ

cefc2fbb.JPG久々にポルシェのお話!
来る10月11日、FISCOにてゲンロク誌取材のスーパーカー対決があります。
997GT2、新型GTR,HKSGTR,アドバンス コルベット、R8,クレフGT3RSなど等、タイムアタックならぬ数周のレースになるとか、、。

弊社も及ばずながら参加させていただきます。
昨年、暮れには桂氏のドライブで直線番町と褒められ???、それでもタイムはまあまあでした、、、。

進化は殆どしてません。ストリートファイターで10,000Km以上走行してますが、ブレーキパットの消耗品などを交換してレースに臨もうとしてます。
ポルシェファンの方々、正統派ではありませんが、打倒GTRでご期待ください。
つづく。
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2009年09月28日

プリウス スポーツ 14

52aa7f10.JPG”白鶴30プリウス”は、現在量産試作のサスKITを付けて、あっちこっちと走行テストしてます。
昨日は、近所の方で30プリウスのSパッケージを購入され、ご自分で色々チューニングされました。バネは、RSRのダウンサスのみ、タイヤ&ホイールは、通販で16インチの計55,000円(安い!)レザー風シートカバー、HIDKIT、ナビと全部で30万円くらい、、。インタネットお買い物の典型です!

この方は、IS−F,ポルシェ993、Z30(昭和のキャブ車、ギンギンのチューニング車)など、スポーツカーをこよなく愛しておられますが、このプリウスには、社用車ということもあり、18インチホイールなんかとんでもない!と言われ、16インチのホンワカ仕様で乗るんだそうです。

弊社のこの辺の状況をプリウスオーナーは、気にされてると感じ、車高は下げたいが乗り心地は維持したいなどと無理な注文を受けざるを得ません。
もちろん、弊社のこの度のサスKITは、その辺を十分考慮し、高価ではあるが、その分、どのような状況でも満足いただけるよう作りこみをしました。

18インチホイール使用時でも、ヒタヒタ走行できるよう、、。
しかし、ここでも一つ重要な問題をオーナーの皆様にご理解いただけるよう説明が必要かと思ってます。

実際、皆様、タイヤの空気圧は、どの基準で設定圧を決めていると思われますか、、。自分も色々各方面に問い合わせ、ご解答をいただきました。
その結果は、明快な答えがありません。メーカーによりまちまちです。
トヨタさんは、大体25℃付近での冷間時を対象として圧を決めておられるようです。
これが、北海道や、ドイツ北部の冷夏0以下では、どうでしょう、、。
タイヤ内の空気圧は、温度と気圧で変化します。
トヨタさんの説明ですと、そのような環境の変化の中でも対応出来る数値だそうです。しかし、これは国内の法律で180kmの最高速度範囲内です。

ポルシェの設定値は、リヤタイヤで997ターボの場合、2,7です。定員4名が乗車の場合。3,0です。300kmの最高速をだせますので、、、。
そして、この設定値は20℃の場合と書いてあります。
この話をしだすと長くなりますが、0,1Kgくらいの圧力変化でも乗り心地は、プリウス級車格、車中では変わってきます。一般の方でも感じます。

その為、タイヤ空気圧は、タイヤの性能に大変重要な役割をしています。
闇雲に圧を上げてタイヤの転がり抵抗を減らし、高燃費走行されてる方も含め、サスペンションのチューニングに空気圧のチューニングも欠かせないことを十分ご理解いただきたいです。
一般走行は、サーキット走行より条件が厳しく、適正空気圧が常に要求されることを念頭において欲しいのです。
あのポルシェでさえ、19インチ30%のアスペクトレシオでゴツゴツ感を指摘され、電子制御に踏み切りました。如何に低速走行時の走行安定性が重要であるか、、、。
タイヤ圧ゲージの一つくらい、車中に置いておきたいものです。
つづく。
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2009年09月27日

プリウス スポーツ 13

eab7cbf4.JPG”白鶴30プリウス”は、車高も30mm下がりよりスポーティーになりました。
サスペンションの硬さは、バネ、ショックの減衰力が大体を決めますが、それとも一つ重要な部分があります。
そう、タイヤ&ホイールです。

15インチのタイヤよりもホイール径を大きくした17インチの方が、同じサスペンションですとタイヤの厚み方向が小さくなりますので、より路面の凹凸を拾います。

そこで、その凹凸を余計に感じる低速時のゴツゴツ感を無くす為に色々努力します。
弊社の使用するビルシュタインタイプは、その初期入力の減衰力を弱めるバイパスバルブなる物を追加しまして、乗り心地を良くしながら、中、高速域での腰砕けを無くすよう数値を上げてます。

また、それでも我慢出来ない方は、減衰力を調整式にしてますので、極端な柔らかさもカバーします。

しかし、それもプリウスでは、皆さん燃費を気にされ、規定値のタイヤ圧F、2.3Kg,R、2,2Kgに対し、少し上げられる方がおられます。
ま、その方々はゴツゴツ感に関しては、そこし我慢してもらうしかありませんが、。
つづく。
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2009年09月26日

プリウス スポーツ 12

4d59eb8f.JPG絵は、完成した30プリウス用車高調整式12段減衰調整付サスKITです。
フロントがストラット式なので純正の正立式を倒立式に交換します。

リヤ、これがリヤサスの構造上、ショックとバネが独立式なのでバネを既存の直巻き式が流用出来ず、新たに専用バネを製作しまし、車工調整プレートを付けました。
その為、時間が少々掛かりました。

バネは、フロント、リヤの純正値が2Kgfと2,5Kgfなのですが、今回通常の直巻きバネのレートでいきますと、フロントを2、リヤを1,2倍の数値を設定しましたが、色々テストしました結果、ストリート用とサーキット用を2種類に分けました。

また、費用がかさみますが減衰力の12段階の調整式にしましたのは、ユーザーの好みがお若い方から、自分みたいにおっさんでも満足出来るよう対応可能にしました。
プリウスの車両価格からみますとちょっとお高いですが、きっと満足していただけると確信しています。

また、将来的に現Sツーリングなどのスポーツタイプで18インチに変更された場合でも、低速域のゴツゴツした突き上げ感を解消出来るようにしました。
自分が今、通勤に使用してますが、ノーマルもなかなかいい味だしてますので、中途半端な物を出してもダメだろうと思いまして、完璧な物を追求しました。

売りは、現行純正より30mm車高を下げた状態でも、デコボコ道を足が動いてヒタヒタと走り、尚且つ高速道、ワインディング、ショトサーキットではグンと粘る味付けする為、ストロークを純正くらいに伸び、縮みを取り、ラリー車のような動きのあるサスペンションKITに仕上げました。

しなやかでありながら、高速でグっと踏ん張る自信作です。

なお、やはり車高は下げたいが予算が合わないお方には、30mm落とせる弊社のバネとビルシュタイン製倒立ショック(減衰、車高調整無し)の廉価版もご用意する予定です。
つづく。

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2009年09月25日

プリウス スポーツ 11

78dc0a20.JPG久しぶりにプリウス スポーツパーツの開発状況をお伝えします。
本日、プリウス30のリヤ純正形状バネが出来上がりましたので、やっと車高調整ビルシュタイ製サスKITが完成いたします。

リヤのバネ車高調整には、プレートをネジ切りケースを合わせた通称”ぐるぐる君”で調整します、その為、純正形状のレートの高いバネを新たに製作する必要がありました。

また、プリウス30系は、15インチ車両と17インチ車両はフロントアッパーシート形状が同形状で無い為、弊社などのサスKITを装着される場合は、対策部品が必要なのです、、、。
弊社では、全車対応にしました。
つづく。
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2009年09月24日

09 ニュルブルクリンク スクール 15

48ed0eba.JPGそのコーナー左側の崖を下りた所から、上のガードレール外側と下を流れる幅、1mくらいの小川と小橋です。
丁度、ガードレール真ん中辺にコーナーポストが有るのがお分かりでしょうか、、。

この反対側には、ちょっとした広場と小路が有り、山を散策するには最高の状況です。
”山の精霊達が見守ってくれてるのかのように、、!”
つづく。
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09 ニュルブルクリンク スクール 14

b4b72dcd.JPG絵は、何の変哲もないゆるい右カーブ、、、。
ブラインドになってます。
手前300mくらいの直線からブレーキング、コーナー手前コース左側の石畳の先に小さな物が見えますが、実際は赤色の高さ15cmくらいのコーンが置いてあります。
そこがターンインポイントです。土曜日に試験には、外されますが、、。
実際、走ってきますとそのコーンは、かなり奥まで曲がりこまないとコーンは、見えません。”
ヴェリーレイト、ポイント!(かなり遅い、、)”となります。

このコーナーをあるアウディTTは、コーンに向かって真っ直ぐ突っ込み、左側ガードレールにぐしゃり!です。
どうして??  これが”悪魔の住む森!”のせいだと昔から言われてきました所以だそうです。
昔は、ガードレールなど無いころ、コース外に出た車両、単車、人が半年以上放置されたこともあったそうです。
つづく。


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2009年09月22日

09 ニュルブルクリンク スクール 13

73bbb660.JPG絵は、アデナウという町に近い、標高で一番低い(300m)ところの橋を渡る、左コーナーです。
絵の左側から一気に300mくらい15度の坂を下り、90度コーナーをクリップにつけながら車両アウディの後ろ、右側縁石いっぱいにハンドル角一定で、自然にふくらみます。
そして、すぐさま、奥の左側縁石に寄り、それの切れた手間で、ブレーキング、、。
縁石手前から、急な登りでブレーキングしながら右にハンドルを90度以内で切り、また一定の角度で右のブライドーコーナーに消えていきます 。

この間、約10秒くらいか、、。
横G,縦Gとまるでジェットコースターラインです。
何度も説明しますが、ガードレールまで芝生の幅、約2m、、、。
まるで、センターラインの無い、一方通行の峠道です。
ここをレース中は、お速い方は、220Km,130Km,最後の右コーナー100Kmくらいで通過されますが、そこを歩くと一気に5mくらいをよじ登る感じです。
手前でブレーキングと言われますが、言われなくとも怖くて自然に、、、。
フロントウィンドウから普通、右か左を見ますが、この時は一瞬、上目遣いにルームミラーが視界に入るくらい、上を向いてる自分が分かります。

絵の右奥にコースーに入れるようなカードレールの切れ目がありますが、これはここから2輪のみコースイン出来るところです。
北コースメインゲートでは、駐車場が狭い為、2輪ライダーたちの一部は、この周辺にハイエースバンみたいな4輪を持ち込み、グループで来ます。
そのバンには、タイヤチェンジャーやバランスマシンが積んであり、2日間くらいの北コースオープン時には、こうやって減ったタイヤを途中で交換してました。

ツクバサーキットでもタイヤ交換は、専門家に任せてますが、、。
あいつ等、徹底してます。
つづく。
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2009年09月21日

09 ニュルブルクリンク スクール 13

54bc7b2b.JPG絵は、後続のグループ8が自分達の区間練習が終わるのを2列の隊列組んで待っているところです。
自分はというとコース逆送してスタート地点まで来ると、ここでUターンして最後の試技に入るところです。

兎に角、280台近くが12グループに分かれてるとはいえ、分刻みのスケージュールですから、移動も一糸乱れぬ団体行動が要求されます。

この移動は、お昼に全体が終わると皆さんホームストレートに列を組んで昼食の為、ご帰還かですが、結構な速度で隊列組んで移動します。
今回は、ブライン下りの右コーナーを気持ち良く、前の車に習ってステアリングを切っていると、コーナー出口あたりで、いきなりの渋滞!!!

自分達残り6台は、急ブレーキと共に右へ左へと前車を避けながらの急停止!
後方の1台、964RSの大鹿さん(マンタイ ファーイーストの社長)は、右に避けても間に合わず、思わず幅2mあまりの芝生にタイヤをロックしながら何とか間一髪避けきりました。旨い!

自分は、その一部始終をルームミラーでスローモーションの如く見てました。
オー、コエー!良くぞ止まった!と思わず叫びました!
つづく。
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2009年09月20日

09 ニュルブルクリンク スクール 12

737d7e2d.JPGもっと詳しく説明しろ!とのご意見にお答えして、本日、日曜日ですが朝から自分は暇なのでブログに専念いたします。
本当は、このニュルスクール、正式名スクーデェリア、ハンゼアトの日本語版の本を出したいくらいですが、出版費用が、、、、。

で、絵は、Bマークの地図を広げてドイツ語と英語で説明してくれてるこの区間(グランプリコースから外れ、大きく左回りして、北コースに入る最初の区間で、傾斜15度くらいの下りです。ここから半周くらいは、全体に下ってます。)の
マイケル、ミューラー先生です。昨年は、他の区間を担当されてました。
絵の右下にしゃがんでいるのは、我らヤーパングループのドイツ語通訳をしていただいてる篠隈氏です。
英語の出来る方もやはり詳しく質問したい場合は、このように通訳を同行されると良いのでは、、、。
12人で彼の費用を割勘しますので、負担は軽いです。

それでも、時々インストラクターさんのドイツ語がその地方の方言で喋られますと、参加してるドイツ人でさえ、”今のなんて言ったんだ、標準語で言ってくれ!”なんてことになるくらいドイツ語は難しいらしいです。
また、随所に冗談、比喩まじりの面白トークでドイツ人達だけが大笑い!!!
通訳されて一呼吸遅れて、自分達、、、。ちょと間抜けです。

ま、しかし、言ってることは、ことコースの危険度、要領、晴れと雨でのラインの違い等なので、大体理解出来ます。
つづく。
turuta_s_room at 10:55|この記事のURL

09 ニュルブルクリンク スクール 11

ec9e51d2.JPGそのコース図です。初参加者は、グランプリコースを含む、北コースの小間割の地図を貰いますが、その10枚くらいを見ながらコースのレイアウトを頭に叩き込みます。
実際は、これに上下差、ブラインドコーナーと先が殆ど見えないところばかりなので、プレイステーションかXボックスのお世話になるか、マメに当地を訪れ、平日はPM5;30からPM7;30の2時間の一般走行枠でちまちま、練習するしかありません。1周券21ユーロ、8周券145ユーロ、1年券(忘れました)を購入して、、、。
つづく。
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09 ニュルブルクリンク スクール 10

4df64a84.JPGニュルブルクリンク、北コースの訓練は続きます。
絵は、今回初めての参加者をこの区間(大体2Kmくらい)をインストラクターの車両に3,4人が同乗し、コースのライン取りをゆっくり走行しながら、白いマークのポイントを片方の車輪で通過しながら、ターンイン、アペックス(クリップポイント)を通過して感覚を養います。
ま、1回くらいで覚えられないツルタは、前回、コースの予習もしないでブッツケ本番でしたので、苦労しましたが、今回の日本からの参加者ポルシェクラブロッポンギ支部の初参加者の皆さんは、そつなくクリアされてました。
つづく。
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2009年09月19日

LEXUS LS460用スピードリミッターカット

b4c46a7e.JPGようやくレクサス LS460用SLC(スピードリミッターカット)試作品出来上がりました。ECUのカプラーに加工無しで取り付けれるカプラーインタイプです。

弊社では、ECUでのリミッターカットは、以前からありましたが、リミッターカットだけでは、価格が合わないとか、ディーラーの診断でECU書き換えられた時にも一度上書きしなければならないなど、弊害を心配される方の為に製作しました。
このタイプは、25年以上前には自分もたくさん開発、製作してました。
要は、擬似信号タイプであります。
もちろん、LS用のECUチューニングも可能です。
09年10月発売開始のLSのタイプSZもECUチューニングを始めたいと思ってます。

弊社のテストカー平成19年式(現行モデル)では、245Kmまでメーター表示で計測できました。全くのノーマル車両ですが、、。

そこで、年式問わず我と思わん方は、試作品ですがモニター品としてテストしていただきたいと思います。
お申し出ください。価格は、要相談です。
出来れば、愛知県豊田市までご来店いただける方を希望します。
弊社シャシーダイナモにて、ロードを駆けた現車確認した上でお引渡しします。

それと同時進行で600HモデルのSLCも開発中です。ご期待ください。
つづく。

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2009年09月18日

09 ニュルブルクリンク スクール 9

263d50cf.JPG2日目恒例のサーキットに隣接するドライヴィングスクールの基礎訓練をするところです。擬似スピンさせて、素早いステアリング操作でスピンを回避する練習を反復してやらされます。

30mくらい手前からスロープを降りて、3速45Kmくらいの速度でその鉄板プレートを後輪が通過した時、斜め後方の3mくらいのやぐらの上から、指導員が操作して、右か左に後輪を瞬時に横滑りさせます。

ドキドキしながら通過したその瞬間、ガタンとリヤがどちらかに振られます。
自分のA6は、長いホイールベースとオールウェザータイヤ、4WDなど重装備の為、どんなに強くリヤを振られても、自分の素早い動作も手伝って!!!!
簡単に修正出来ます。

ポルシェは、かなり根性をいれないと簡単にスピンアウト、、。
いとも簡単に2回転くらいやらされます。
皆の見てる前でスピンするので、ドライバーは屈辱も感じるわけです。
皆、真剣です。
自分は、今回鼻歌交じりでした、、、、。アウディさすが!!!!
絵は、東京のポルシェクラブロッポンギに今年入会された方ですが、レンタルレースカーのシロッコで参加!戸惑いながらも旨くこなしてました。

お医者さんですが、直前まで行くの、行かれないのとヤキモキされましたが、うまく代わりの先生の都合がつき、直前になって、あわててエアチェケットを手配、ドタバタしながら、スクーデェリア、ハンゼアト、スクールの始まる前日の火曜日の夜遅くニュル入りされました。
このようなお医者さんがもう一人参加されました。都合をつけて、忙殺される日々の中、やりくりされてスクールに参加されたもう一人の先生とは、この方、同大学の先輩、後輩のなかであることがこの時わかりました。縁ですねー!

皆さん、何度も言います。人生一度!やりくりしてニュルに行きましょう!
悪魔の囁きでも、あとできっと感謝されると自分は思ってます。
こうやって、皆さんに手を差し伸べてるのです。
ポルシェクラブロッポンギを利用されて”さあ、冒険しよう!”
つづく。
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2009年09月17日

09 ニュルブルクリンク スクール 8

b1c781ff.JPG今回のそうですが、年々ポルシェの参加台数が増えてきます。
昨年、グループ7で一緒だったオーストリア人は、フォードGT40でしたが、今回は、997GT2に、、。
回りを見ても997GT3やRS、そしてまだ出たばかりの新型GT3(センターロックタイプ)、997たーぼ、GT2とニュル4連勝のマンタイレーシングの影響は大きいようです。

ナンバープレート”S GO 67XXXというのは、シュトトガルトの”S”で次のGOはポルシェ社専用ナンバー(テストカー、広報車など、)ですが、かなり年配の方が、いかしたオネーチェン(差別用語か、、)を乗っけて、北コースに来てましたが、GT3RSのPDKでした、、、、。

ま、地元ですから、、。そう、パナメーラもニュルですれ違いました。
も、ポルシェ、それも水冷だらけ、、、。
やはりニュルを走るポルシェは絵になります。
そんなポルシェだらけの参加車両に混じって、たった1台だけありました。
そう、探したんです。”黒鶴号”と同じIS−Fを、、。
ドイツ国内から参加のどうみても60歳をとうに超えていそうなカッコイイおじさんです。
彼曰く”IS−Fは、最高だよ!”と、、、。何だか嬉しいです、、、。
つづく。

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2009年09月15日

ボクスター、ケイマン メンテナンス本 出ました!

0b7ba870.JPGボクスター、ケイマン系車両のメンテナンス本が講談社ビーシーさんからレッドバッチシリーズ319号で発売されました。
今回は、出しゃばりツルタは少し引っ込めベストカー編集ということで出版されました。
それでも出しゃばりたいツルタは、お約束どうり”出なけりゃ取材お断り!”なんて我侭は言いませんでしたが、態度で圧力をかけました。
そうしたら、こうなりました!

だんだん、要領良くなりまして言いたいこと言ってます!
ご興味とお金が有り、物好き、冷やかし、ご批判されたい方は、是非お買い求めください。
語ってる内容は、、、、?
それは、お買い求めになってからお読みください。
けっこうやばいお話もありますので、、、!
つづく。
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09 ニュルブルクリンク スクール 7

eec7e6dc.JPG今回、借りたレンタカーは、アウディーA6オールロードでしたが、初日の霧雨でのコース走行では、普通に走った仲間内の964RSのヨコハマA048で、いきなり下りのカーブでコース上にスピンしたりとスリッピーでしたが、そんな状態で我がA6は、ESPが作動して何事も無かったかのようにスーっとコーナーを抜けていきます。
自分としては、このまま、雨のスクールも楽しいと内心喜びましたが、金曜日の朝方から晴れて、昼にはドピーカン、気温も20度くらいに上がり、グリップもバッチリになりました(全部、擬音、和製英語で、、)。

そうなると、この2トン近い巨体は、コース上では、一生懸命走っても動くシケインが如く、練習走行時は、前よりバックミラーを絶えず見ていないと、、、、。
それかライン走行の練習を無視して、キープライトしていないといけません。

講習中もインストラクターにタンクが走ってるようだ!よく頑張っているな!と励ましの声が掛かるくらいです。
兎に角、コーナリング中のステアリング操作は、90度以上切るなときついお達し、
ブレーキングしながらグリップの高まってところでステアリングを切っても、重いフロントは、軽いスキッド音を出します。

インストラクターに”スキッド音を出すと言うことは、アンダーが出ていると言うことだから、最終日の試験では、マイナス評価となるから、なるべく音をださないように、、!””また、ステアリング操作角度も評価に入り、コーナー侵入時の顔の角度がコーナーの出口を向いてるとかも、採点の対象となるから!”とご指導賜ります。

皆さん、ご想像ください!オンザレールが如く、最小のステアリング操作、スムースなアクセリング、ターンインポイントのドットマークが路面上に直径20センチくらいの大きさでスプレーの白で付けてありますが、そこを片方のタイヤで通過したら、今度は、コーナー反対のアペックスポイント(日本ではクリップポイントと、、)の白いドットマークを反対側のタイヤで通過です。

ポルシェ群は、面白いように軽快にS字コーナーを右に左に抜けていきます。
自分と言えば、まるでカバ君がドタドタしながら走り抜けるのです。
それでも横G、縦Gはかかるので首の周りが翌日から痛くなるのです。
しかし、朝8時から練習走行を入れると夜の8時まで12時間、走りっぱなし、、、。
旨くならない方がおかしいです。それを4日間、、、。
そう、夢にコーナリングしてる自分が出てきます、不得意であったあるコーナーをA6でF1ドライバーのような軽快に、、、。
A6と自分の実力では、1周、F1、北コースの約25キロを15分かかります。
メインストレートはゆっくり通過するので1時間みっちり走行しても3周がやっと、、。計算すると区間反復練習とフルコース練習で1日約200キロ以上、フウフウ言いながら、朝から夕暮れまで、、。ドイツまで行って、、、おバカです!

隣のシロッコTSIは、レース、レンタカーで1日700ユーロもちろん保険付きです。
つづく。
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2009年09月14日

09 ニュルブルクリンク スクール 6

98b2135d.JPG本日朝9時にやっと帰国しました。
ドイツ、ニュルは平日、初日に霧以外快晴が続きましたが、平均14度くらいで自分はレーシングスーツを着ていましたが、外ではそれでも寒いくらいでした。
ノーテンキなドイツ人は、半そでの方もいますが、殆どは朝、晩の冷え込みには厚手の防寒着を着ていました。帰国して26度、、、。

今回は、スクーデェリア、ハンゼアトさんの発表によると280人以上が世界21カ国からこのひの為に、遠くは北米、南米、そしてヤーパン(日本)と不況の中、昨年の19カ国を越えて参加されました。

最近は、ニュルブルクリンク24Hレースなど、メディアの露出も多くなり、しかもインターネットを色々な媒体が取材記事を書いてくれるおかげと、感謝されてました。
昨年お会いした方々とウェルカムパーティーやサーキットで再会を喜び合いました。
つづく。
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2009年09月13日

09 ニュルブルクリンク スクール 5

f2500f34.JPG今回で1958年からスタートしたスクーデェリア、ハンゼアトは、今年で51年目を迎えました。
グループを12に分け、280人以上の参加ドライバーと同乗者を入れますと500人近くの参加者がこの日の為に、新車を導入したりして準備万端で望まれました。

参加車両は、数年前まではバラエティーに富んでいて、見てるだけでもたのしいです。
最近は、やはりマンタイレーシングのポルシェによる前人未到の4連勝が大きく影響し、ポルシェそれも殆どが996,997のGT3,GT3RSが圧倒してます。
今回のスクールは、速さを求めるのではなくグランプリコースとオールドコースをインストラクターの指導の基に、いかにラインどうりに走行出来るかが求められます。

しかし、それは、土曜日にある試験では皆さん慎重に走られますが、水曜日の1日中のフリー走行、木、金のお昼1時間夕方1時間のフリー走行では、自分達は前を見てラインを確認する前に後ろの方から、ライトを点灯してやってくる、ポルシェやBM,M3などの元気ある方がぶっ飛ばしてくるので、右に避けます。
その格闘が遅い車両の難点であります。
ま、ポルシェを持ってくれば良いんですが、、、。
本当にハエーデス、アイツラは、、、。北コースでは、前半の下り、後半の登りを狭い峠道みたいなコースです。抜かれるにもテックが要求されます。
初日のスクールは、朝から霧と小雨、自分はアウディA8オールロードなる車両で参加です。グループ9の自分達は、後半のカルーセルカーブからお勉強です。
つづく。
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2009年09月12日

09 ニュブルクリンク スクール 4

20ce65a3.JPG絵は、日本人の母親をもつアンドレヤス、ケラー氏で前の晩のウェルカムパーティーで、私達11人の日本人の為に日本語で挨拶してくれましたスクデェリア、ハンゼアオトの役員です。真ん中の旗を持ってる方。
今回、我々以外にも日本人がご夫婦で参加されてました。
彼は、SCCJの会員で、自分の08年12月号のゲンロク誌に取材したスクーデェリアの記事を見られて参加をされました。
オイラの記事も役に立っているんです、、、。
つづく。
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2009年09月11日

09 ニュルブルクリンク スクール 3

e89959bc.JPGまずは、ニュルに着いたら表敬訪問すべく、マンタイワークスを訪れます。
今回は、日本から12人もの大挙訪れまして、マンタイさんの会社訪問です。
ショールームにて色々説明を受けました。
今更ながら、マンタイさんの実力の程を説明受けました。
ま、兎に角世界のポルシェの最先端を改めて感じ入った次第です。
つづく。
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2009年09月10日

09 ニュルブルクリンク スクール 2

b7ee8b2d.JPG新しいアミューズメントパーク内部は、とても趣向がこらしてあります。
詳しい説明には後日、紹介します。
なんせ、メンストリートの中にモノレース(ジェットコースター)なるものが走るよていです。
野郎一人では寂しいので、彼女、奥様、お子様なんど同伴で行かれるとディズニーほどではありませんが、ニュルのコースバスが走ったり(これは、一度経験すると説明がつきませんが、年配の方は気持ち悪くなります、バスが飛ぶんです!)、F1の実物が触れたり、F1のタイヤ交換を実車でタイムを競いながらやったり、、、。

説明が大変なくらい、盛りだくさんです。
是非一度、ドイツに彼女、奥様など同伴で行かれるなら、何とかニュルブルクリンクにたち寄ることをお薦めします。
車に興味の無い方でも十分楽しめると思います。ニュルブルクリンク広報のツルタが報告しました。
つづく。


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2009年09月09日

09 ニュルブルクリンク スクール

ea8db16c.JPG2009年9月スクーデェリア、ハンゼアトにやってきました。
そう、ニュルブルクリンク、スクールです。
昨年も参加させていただきました。

今年は、ニュルブルクリンクもリニューアルしまして、ドリントホテルのあるF1コースの道路沿いに直線で800mくらいのアミューズメントパークとホテルができます、、。

過去形でないのは、今年の8月グランドオープンの予定でしたが、まだ未完成の中見切り発車してるようです。
中は、お土産屋さんからテーマパークやニッサンさんなど自動車に関わるタナントがはいってます。
集客の為、多目的ホールもあり、この前ケーブルテレビをみていましたらプロボクシング中継を海外でやってましたが、リング上のマットにニュルブルクリンクのトレードマークがついてました、、。つづく。
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2009年09月08日

海の彼方へ 12

afada519.JPG博物館の前にはポルシェゼントラム シュトットガルトがあります。
ここで新車を注文するのも良し、また、ポルシェ社に直接予約して小切手とナンバーを用意して、工場から受け渡される方法も良し、、、。

何はともあれ、ポルシェ三昧が出来るのであります。
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海の彼方に 11

580a4466.JPG博物館の前で通りががりのおじさんに写してもらったショット。
手にしてるのは、店内にあるショップの前においてあり”フリー!”と書いてありましたので、お土産にいただきました。

自分の左手奥に斜めに置いてあるのが、パナメーラです。
つづく。
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海の彼方へ 10

db990c52.JPGサービスカットです。
ポルシェミュージアムにまだ,行けない方のため、そして1960年代の後半にスティーブマックイーン製作、出演の”栄光のルマン”を生で見た方は興奮するしかありません。
映画では、主人公”マイケル、デェラニー”紛するスティーブ、マックィーンが操縦するゼッケン20番のポルシェ917が優勝するんですが、実際はゼッケン2番の917が優勝しますが、それが展示してあります。

今回は、そのマックイーン氏が実際、ポルシェ908に乗って別のレースで総合2位に入った908も展示してありました。
兎に角、この当時のポルシェのレーシングカーは、イカしてました。

数多くのミニチュアカーが発売されてます。
勇気ある諸君、まずはシュトットガルトに訪れましょう!
人生一度、やってみたいことを実現することはそんなに難しいことではありません。
行動するだけです!964ポルシェはそんなに興奮しませんが、917などのレーシングカーは、今見ても感動します。
生沢氏も当時ドライブしました。

フェラーリ狂の気持ちが分かります。その当時の技術者の心意気を素直に感じるのです。問答無用の凄さなんですね”
つづく。
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2009年09月07日

海の彼方へ 9

725e0f00.JPGシュトットガルトへは、レンタカーを借りてハイデルベルグから130Km,時間で1時間くらい、、、。
今年オープンしました、新しいポルシェミュージアムを一度は見ないとお話が出来ませんの、、、、。
大きさは、トヨタ博物館くらいですか、、。
旧ポルシェミュージアムは、30分もあれば見渡せましたが、この度の博物館はベンツミュージアムにも匹敵する(同じシュトットガルトに)大規模なものです。
内容は、やはり主人公は歴代のレーシングカーが興味を引きますが、土曜日の割には比較的すいてました。今はもう失脚されたヴィーデリーキング元社長肝いりで、外観も独創的デザインですが、中身も見ごたえある豪華なものです。

ま、ポルシェファンならば、一度は聖地シュトットガルトのツッフェンハウゼンに訪れないと、、、。
自分が初めてシュトットガルトのポルシェ工場を訪れたのは1977年でしたが、そのころの面影は、今では様変わりしました。
あの当時、工場内をポルシェ社の従業員に連れられ見学しましたが。1台ずつ台車に載せられたモノコックボディーにパーツを組み付けながらを1人の職人が台車を手で押してました。手作りの感じが今でも思い出されます。今日でも、個人で予約すれば見ることは可能ですが、トヨタさんや日産さんが申し込んでも丁重に断られます。
ま、黙って個人で予約すれば済むことですが、、、。
つづく。

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海の彼方へ 8

7465437f.JPGイギリスからドーバー海峡を渡って一路ドイツはシュトットガルトへ。
ハイデルベルグに住む長男のもとに一泊して、夜は夏の終わりにあるハイデルベルグ城の花火大会に偶然、見ることが出来ました。
20分くらいの短いショーですが、観光客を含みお城を見下ろす川(ライン川ではない)にレンガ作りの橋の上から花火ショー!
海外で見る初めての花火ですが、多いに盛り上がって、お祭り騒ぎ、、。
皆さん朝まで、お酒など飲んで短い夏を楽しんでました。
つづく。
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2009年09月05日

海の彼方へ 7

f773ef33.JPG忘れちゃうので、鶴田の公開日記はどんどん進みます。

信号の少ないロンドン市内を北からハイドパークを抜け、自宅のあるチェルシーに無事到着です。
ベンツとショーファーにお別れして、生沢氏と事務所のあるビルに入ろうとしたら、彼の携帯が鳴りました。
”ハロー!あ、舞さんか、、。今何処にいんのよ!””え、あ、っそう!”なんて会話をしながら先程のホールの中に入ったら、ふと自分は上の方を見ると、その舞さんが携帯を持ってこちらに手を振ってます。

彼も久しぶりに会ったのですが、まさか自分もここで合えるとは、、。
そう、舞さんは生沢さんの一人娘さんです。
9歳でイギリスの寮に一人寄宿され、今日まで、、。親は無くとも子は育つとか、。

今は、生沢氏とは独立され立派なデザイン事務所の社長さんです。
先程まで、やはり同じポートビーチ、マグネルに居たんだそうで、、。
彼女は、ピンクのセリカ(FFの)もお持ちですが、今度白いR35.GTRをお買いになりました。それでのご帰還でした。
カエルの子はカエルの例えどうり、彼女は、この前もレーシングスクールに通ったんだそうです。恐るべし!

で、早速無理をお願いしての記念撮影です。
良かった!これで今回のイギリス珍道中も目出度し目出度しです!
そ、それでその後ろにあるブラックプリウスは、生沢氏厳選のアフターパーツをつけた愛車です。
つづく。
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海の彼方へ 6

生沢氏にしっつこく、”オマエがロンドンの飯は不味かった!というから、わざわざ本当のイギリスのレストランの美味しいところへ、連れて行ってやってんだぞ!”なんて言われました。

このニューポート、マグネルという所は、アストンファンには聖地らしく、ほんとに片田舎と言う感じですが、その小粋なそして小さな一軒屋のブリティッシュレストラン(2階建て30坪くらい)は、古民家を改造したもので、地元でも有名らしく著名な方がご贔屓にしてるんだそうです。今回も香港か中国あたりのVIPさんが、アストンに寄ったお後、立ち寄ったらしく、こちらと目が合ってニコっとしてました。

で、お料理のお味ですが、自分はチキン料理をいただきました。自分に合わせてニュージランド産の安くて美味しい白ワインと絶妙なお味にペロっといってしまいました。
イギリス料理は、オマエが食ったような不味い物もあるが、フランス料理をも超える美味しい物があるんだぞ!なんて生沢氏に念をおされました。
全くそのとおり! イギリス万歳!であります。

で、ほろ酔い気分でロンドン市内へ、、。酔っ払ってますのでショーハー君の運転にも気にならず、ハイドパーク辺りを通過してのこのショットであります。

ロンドンのプリウスはまだ、20系ですが、お金持ちさま御用達のようで、ポルシェケイマンとも全然ヒケをとりません。プリウス万歳!あります。酔ってますので!
つづく。
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