2012年12月

2012年12月27日

ツルタの今日のお仕事!

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2012年12月27日から2013年1月5日まで、
アイコードは、長期連休に入りました。

しかし、ツルタは明日まで工場の外装の塗装が終わらないので、
留守番とジブンもフェンスのペンキ塗りをしました。

塗装屋さんに頼むと6万円以上かかるということなので、、、。

近くのホームセンターで緑の水性塗料とはけを買ってきて、、。
これで、工場もフェンスもシャキと、、。

気持ち良く2013年の新年が迎えられると思います。

皆様、本年は色々お世話になりました。
来年は、ジブンの干支、巳年であり、還暦(あまり面白くない)にもなりますので、
本当は、お仕事辞めて隠居も考えてますが、回りがそうはさせてくれません、、。
もう少し、働いて頑張らないと、、。

ということで、来年もよろしくお願い申し上げます。
つづく。
turuta_s_room at 17:06|この記事のURL

石山さま 業務連絡です。

石山さまが、お見積もり依頼された件が、メールで
返信出来ません。

たの方法、またはアドレス、電話番号等お知らせください。

アイコードは、本日から2013年1月5日まで、
長期連休です。

鶴田
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2012年12月26日

ゲンロク誌2013年2月号 発売!

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ゲンロク誌2013年2月号が本日発売!

ぜひ御購買ください。
146ページに、997ターボ600PSの記事が、、。

ハーフウエットのフジを山野直也氏がドライブして、テスト走行しました。

サスセッティング(KW)は、996ターボに続き2度目ですが、
今回は、プロドライバーによる、アイコード初のテスト走行です。

エンジンの吹き上がり、メタルクラッチの繋がり、LSDの効きなど、
テスト項目はいっぱい、、。

4WDの996ターボ時代、いや993ターボ時代からサーキットには、
不向きとされていたこの車両が今回どんな仕上がりになったか、、。
など、不安材料満載でのテスト走行と思っていましたから、
タイムは全然期待してませんでした。

おまけに前日からのシトシト雨が、当日午前中本降りに、、。
やっと午後から雨は止みましたが、スポーツ走行枠が、
20分と1回ピットインしたら、セッティングの様子をみて終了、、。
などと、今回は、全く初っ端から重い空気でした、、。

しかし、山野氏は、そんな雰囲気を吹っ飛ばす走りをしてくれました。
面白いようにセッティングが決まり、ボンミスも出ず、分刻みの
スケジュールの中、確実にタイムは上がり、気が付いたら、
1分52秒台、、。

これは、現行997GT3RSの新車時のタイムと同等、、。
さらに相手は、ミッシェラン スポーツCUPのSタイヤ、、。

こちらは、コンチネンタルの最高峰、といっても、ラジアルタイヤの
フォースコンタクト、さらに500Km以上テストで走行後の、、。
おまけにサーキットの一部は、ウェット状態、、。

湿度80、気温は10度以上、、。
馬力は、600以上出ていると思いますが、山野氏の感想では、
6速に入ったストレートはあまり伸びなかったと、、。

ゲンロク誌を見ていただくと気づかれると思いますが、997ターボの
リヤウイングは、時速80Kmで100mm上がるのですが、何故か
上がってません。

これでは、コーナリング時のダウンフォースなど、あったものでは、。
ま、終わり良ければ全て良し!ですが、ポルシェの底力を
改めて感じました。
多分、実走行5万キロ以上のこの中古車が、、。
ファインチューニングのレベルで、、。

GT3でなきゃ、サーキットは無理!なんて思われてる方々には、
面白くないでしょうが、、、、。

さあ、次は、気温も下がった1月に、、。
ま、欲をかくとスッテンコロリですが、、、。
つづく。


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2012年モデル IS−FにサスKITを、、。

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2012年モデルIS−Fのザックス製ショック&バネ車両を
アイコードでチェック!

市街地、高速道などジブンが走りました、、、。
何で今頃、、。
そう、ザックス製ショックになって、皆さん足はいいよ!なんて、、。
そうかザックスでうまくいったんだ!と、、、。

それで、なんで?と思いながら、名古屋周辺を試走、、。
、初期物はピョンピョンと後ろが跳ねましたが、2012年も、
だいぶ良くなりましたが、やはりピッチングが高速道などの、
路面の繋ぎ目で出ました。

ということで、交換、、、!

矢口さん、毎度、、!
つづく。

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2012年12月25日

ポルシェ996ターボ チューニング 10

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ポルシェ996ターボ550PS仕様が完成しました!
実走行で、ブースト圧(最大1,3)の確認や、加速中の
異常がないか、、ミスファイアとか、異音とか、、。

PASM(トラクションコントーロみたいな)の確認。
ノーマルでは、1速は無理なので、2速から全開加速、
そうすると4000RPM付近の最大トルク回転域で、4WDですが、
後輪がホイールスピンしだしますので、それから間髪入れず、
PASMランプ点灯し、ミスファイアして、回転数を落とします。
事情を知らない方でしたら、エンジン壊れたと思われるでしょう、、。

そして、PASMオフで2速加速、、。
アクセルコントロールを少ししながら、4輪がフル加速していきます。
多分同乗者は、気分悪くするでしょう、、。
壊れるんじゃないかというような、加速です。
これが、997VGTですと、2500RPMくらいからマイルドな
(といっても鋭い)加速しますので、体感では、996の方が、、。

OS製メタルツインクラッチKITでダンパー付きを装着、
そのクラッチミートの感触を確かめました。 グーであります。
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絵のクラッチペタルストッパーで、クラッチペタルのストロークを調整します。
メタルクラッチディスクの場合、ミートポイントがかなり上側になりますので、、。
これも、完璧!

さあ、これからセンサー類を外し、最後の納車前仕上げに入ります。
つづく。
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2012年12月24日

IS−F スーパーチャージャーKIT搭載 3号車 10

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IS−Fのシリンダヘッドの燃焼室です。
バルブ形の大きい方(上側)が、インテークバルブです。

下、エクゾースト側にオイルの焼けたカーボンが体積してます。
これくらいは、普通であります。
どこからオイルが来るか、、?
オイル上がり(シリンダー&ピストンリング)、オイル下がり
(エンジンバルブ&ガイド&シール)など以外に、多いのが
ブローバイガスです。

インマニのスロットル後ろなどにオイルが溜まってることは
普通です。

エンジンオイル消費は、オーナーとしては気になる問題ですが、
ヨーロッパのゴルフGTIや、ベンツなど1000Kmで1L食うのは
普通とか、、。
国産エンジンでは、これほど食ってると、即エンジン点検などと
騒がれますが、そんなに気にするほどのことではありません。
つづく。
turuta_s_room at 17:03|この記事のURL

ISーFスーパーチャージャーKIT搭載 3号車 9

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IS−Fエンジンのシリンダーブロックを下側、
クランク側から見てる図です。
棒で指してるS字のパイプは、ピストンクーラー(昔の呼び方)と
いって、オイルジェットパイプですが、ピストンの裏側に
エンジンオイルの油圧でピューと噴射して、ピストン頭部裏側を
冷却してます。

高性能エンジンには、必須アイテムです。
モチロン、ポルシェにも、、。

こういった細かいチューニングは、全てレースの世界から
応用してます。
結構、カーレースは、一般車両開発に寄与してることを
ご理解ください。
つづく。


turuta_s_room at 16:48|この記事のURL

IS-F スーパーチャージャーKIT搭載 3号車 8

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IS−Fのシリンダーブロックは、オープンデッキ型といって、
シリンダーガスケットが入り、シリンダーヘッドと組み合わせる
面の液冷システムが見えてるタイプです。
最近はこのタイプが多く(ポルシェ水冷も)、コストダウンも含め、
技術的に最新モデルであります。

また、絵の黒いグロテスクなヤツは、プラスチック製ですが、
その冷却液の中に組み込まれます。
これは、ラジエター液の流れを強制的に修正し、全シリンダーに満遍なく
短時間に暖気する為のセパレーターと思われます。
またそれは、燃費対策で冷間時、速やかにシリンダ壁の温度を上げてしまう、、。

ちなみに、RV8というGT500などのレーシングエンジンV8には、
採用されてません。
何故なら、RV8エンジンは、エンジン始動前に冷却水を外部のヒーターで
80度近くに暖めてから強制的にエンジン、ラジエターなどに送り、
冷間時の熱膨張の少ないときの磨耗などを防ぐのです。
始動してすぐにレーシング(空ぶかし)出来るのです。

兎に角、メーカーさんの技術開発は留まることを知りません。
常に見ていないと、あっという間に知らないことだらけ、、。
つづく。


turuta_s_room at 16:37|この記事のURL

IS-F スーパーチャージャーKIT搭載 3号車 7

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IS−Fのシリンダーブロック下側の図は、
コンロッド2本を一区切りにして、計4箇所、8気筒となります。

ピストン側から見た図は、ま、こんなもんです。
ピストンヘッドには、走行キロ数1万キロくらいですが、
多少エンジンオイルを食っている感じですが、、、。
つづく。
turuta_s_room at 15:56|この記事のURL

ポルシェ996ターボチューニング 9

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本邦初公開のアイコード社屋2階の秘密部屋、、。
内職のような作業をしているのが、アイコードの電気屋、、。
やってることは単純です。
はんだごて持って、、。

パソコン眺めて、、。そちらは絶対撮らないでと、、。

ということで、現在ECUチューニングに取り掛かっているところです、、。

車両の左後ろに見えるコード&カプラーは、A/Fセンサー取り出しようです、、。
つづく。
turuta_s_room at 13:47|この記事のURL

ロータス エクシージ Mk−1 修理

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ロータス エクシージ Mk−1 647台のみ生産された希少車です。

今回、エンジンオイル交換ノメンテナンスで入庫でした、が、、、。
左リヤタイヤ前のラジエターホースから液漏れを発見!

直ちにオーナーが前もって保管してました純正ホースを
おうちから取りに来て、即交換の図であります。

絵のようなピンホールが、、。
モノコックボディーを貫通してる部分との間はゴムのグロメット
(緩衝材)が嵌めてあるのですが,ずれてまして擦れたのでした。

この車両は、以前にもたびたび紹介してますが、現在車両価格は
高騰して500万円以上になってます。
エアコン、パワステ、パワーウインド、など一切ありませんが、、。
軽量です。964RSみたいな、、。
つづく。


turuta_s_room at 13:32|この記事のURL

2012年12月23日

IS−FスーパーチャージャーKIT搭載 3号車 6

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IS−Fは、ただいまカムチェーンを外し、カムシャフトを、、。
実況中継であります。

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最近のトヨタ&レクサスのD4Sという直接噴射エンジンは、
複雑です。
絵の、シリンダーヘッドのVの谷間に見えるインジェクターが直噴用、、。
インテークマニホールドに付いてるのが従来のポート噴射用、、。

IS−Fの2URという5L、V8エンジンはガソリンを直墳のみでは
無く、ポート噴射を併用してます。
カムシャフトの途中にある楕円のカムは、直墳用ポンプを動かす
ポンプ用カムです。
これで約20気圧という高圧にしてます。
電動燃料ポンプでは、せいぜい5気圧位しか上げれませんので、、。

NAのECUチューニング時は、このポート噴射はいじってません。
直墳側だけで間に合うからです。
しかし、スーパーチャージャーのようなガスを大幅に短時間に必要な場合、
このポート噴射インジェクターを併用して増量してます。

アイコードの技術の底力というところか、、!
なぜに直墳エンジンにポート噴射が併設されているか、、?
矢口さんにお聞きください。
つづく。
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ポルシェ996ターボチューニング 8

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ポルシェ996ターボのアイコード製マフラーがやっと
完成しました。

純正の一体型に比べ、左右独立して軽量(25Kg→15Kg)に
なります。
リヤ回りの慣性モーメントに下げるのに効果大です。
メタル触媒一体型の、、。

ツルタのかわゆい指で指してる穴(アダプター用)は、A/Fセンサー
(空気と燃料の対比)用です。
ここにO2センサー(純正と同様の)を組み付け、空燃費をセンティングします。
重要な作業です。
感や経験値でやるセッティングは、20年前では通用しましたが、最近の
エンジンは希薄燃焼で各センサーで微細に管理してます。

余程の無茶をしない限り、セフティーが入りエンジンチェックランプ点灯し、
燃料カットするか、アクセルを開けないようにしますが、
EXマフラーの抜けの良い物や触媒の無い物に交換した場合、燃料が
薄くなり、自動的に点火時期などを遅角してパワー落としますので、チェックランプ
点灯しないでパワーだけが落ちる場合が良く有ります。

マフラー変えたのに、何かトルクが落ちたようなとか、、。
まさに最近の車両は、電子の要塞です。
何かエンジン関連パーツを交換するには、よく注意(何を、、?)するように、、。
スポーツサウンドマフラーと割り切れば良いですが、、。

ところで、ツルタの空冷ポルシェ達人バイブルというかっこいい?本が絶版に
なりましたが、先日友人から報告ありました。
”いま某ネットオークションで9,100円だぜイ!”と、、。
ありがたいというか、凄いというか、、。
現在、講談社さんと交渉中ですが、なかなか、、。
つづく。


turuta_s_room at 11:31|この記事のURL

2012年12月22日

IS−FスーパーチャージャーKIT搭載 3号車 5

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IS−Fエンジンの分解が少しずつですが、、。

部品点数が多く、外したパーツの整理も大変です。
つづく。
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2012年12月21日

IS-F スーパーチャージャーKIT搭載 3号車 4

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IS−Fは、インマニなど主要部品を外して、ピストンを
鍛造品に交換します。

V8なので、直列エンジンに比べ作業工程が多いです。
つづく。
turuta_s_room at 14:13|この記事のURL

ポルシェ996ターボチューニング 7

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ポルシェ996ターボチューニングは、エンジンオイル、
クラッチオイルエア抜き、そしてLLCラジエター液が入り、
エア抜き段階です。

これから、2WDにして(プロペラシャフトを外し)シャシーダイナモ
チェック&セッティングが待っています。
つづく。
turuta_s_room at 14:09|この記事のURL

2012年12月20日

IS−FスーパーチャージャーKIT搭載 3号車 3

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ISーFの方は、エンジンから補器類などが外されて
いるところです。
つづく。
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ポルシェ996ターボチューニング 6

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私が、昨日留守してる間にポルシェ996ターボは、
LSDやインテークパイプ、IGコイルなど殆ど交換して
本日、朝からすでにエンジンを車両に組み付けてました。
絵では、EXマフラーが純正ですが、これには分けがあります。

そうです、私が発注ミスしまして手組で製作するメタル触媒付きの
メインマフラーの完成が遅れたため、現車セッティングする前に、
ラジエター液も新品に入れ替える為、エア抜きが時間掛かるので、
まずはスポーツマフラーが完成する前に、エア抜きをやる為だけに、、。
エンジンに火を入れて回さないと、、。

情けないです、、、。
この年末の忙しいときに、、と、メカは、そんな目をしてワタクシを
見つめてました。
つづく。
turuta_s_room at 17:13|この記事のURL

2012年12月18日

ポルシェ996ターボチューニング 5

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ポルシェ996ターボのクラッチ系をOS技研製
プル式ツインメタルクラッチKITに交換中、、。

プレシャープレートが2枚写ってますが、外観上からは全く区別
できませんが、右側は、新設のダンパー付きです。

クラッチミートが容易なタイプです。
これは、オーダー時、選択可能ですが、ダンパー付きは少しお高いです。

これで、996ターボ550PS仕様が、冬の寒い時期、高速道などで
100Km以上からの途中加速時、強烈なトルクにザックスの純正
スポーツクラッチでは、4000RPMくらいから滑ることがありました。
それが解消されますです。
つづく。
turuta_s_room at 17:41|この記事のURL

ポルシェ996ターボ チューニング 4

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ポルシェ996ターボのチューンングの前に、
基本的な消耗品を無条件、交換に、、。

ミッションマウント、カルダンシャフトダンパー、エンジンマウント、、。
ミッションマウントは、純正品を定期的に、、。

カルダンシャフトダンパーは、アイコード強化品に、、。
エンジンマウントは、GT2用に、、。

なんせ、ゴム製品は何でか耐久年数は、日本の物に比べると、、。
つづく。
turuta_s_room at 17:21|この記事のURL

ポルシェ996ターボ チューニング 3

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ポルシェ996ターボの要である、IGコイルとエンジンプラグ。
絵のように、IGコイルボディ(プラスティック製)にクラックが、、。
このIGコイルは、日本の自動車規格だと、リコール物ですが、
3年以上経過すると、大体このように、、。
これが、エンジンプラグ失火の原因、、。

エンジンプラグも純正のベル製やボッシュ製から、世界のNGK製に
無条件で交換、何故ならパワーアップに対応しますので、経験上、、。

こんなところに、日本と欧州の差が、、。
ISO規格なんぞや、、?
つづく。
turuta_s_room at 17:17|この記事のURL

ポルシェ996ターボチューニング 2

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ポルシェ996ターボは、エンジンが降りました。

これから、ターボ、マフラー、インテークパイプ、IGコイル&プラグ、
クラッチKIT&LSDなど、交換していきます。

絵のターボですが、当初はパワーアップを100PS以上上げる為に、
996GT2用ターボに交換してました。

しかし、高価(バカ高い)なので、純正タービンをオーバーホールして、
インペラーをGT2用に交換、インテークケースを加工してハイフロー化
することで、420 → 550PSとなりました。

GT2用は、K24タイプ、そして996ターボはK16タイプといって、
一回り小さいです。
その為、996ターボは、低速粋からブースト圧が上がり、加速が
良いのです。
これは、エクゾーストハウジングそのものが小さいからです。
当事の996ターボSは、そのGT2用タービンでしたので、
996ターボより低速粋からの加速も悪く、実際、996ターボ
Tipのチューニング車の方が、ターボSをチューニングした物より、
全体に速かったのです。
但し、闇雲に小さければ良いと言うわけではありません、限界はあります。

じゃあ、サーキットでGT2の方が速い理由は、車重が1480Kgに対し、
ターボは1530Kgと、50Kg軽く、サスペンションも車高調とかで、、。

しかし、996ターボを550PS仕様にすれば、逆転します。
それくらい、低速粋の加速が重要であります。
それが証拠に、997ターボでは、VGT(バリアブル、ジオメトリ、
ターボ)となり、エクゾーストハウジングをポート変化させて、
低速(2500RPMくらい)から爆発的加速出来るようになり、
飛躍的に速くなりました。

996ターボ550PS仕様は、直線番長ですが、足さえ決まれば、
997GT2にも
匹敵するくらい速くなるのです、、。
つづく。
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アイコード社屋の外装工事!

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約21年ぶりにアイコード社屋1号棟(いっぱい有りませんが)の
外壁をお色直しであります。

つい、違った色に塗りなおしたいところですが、”しろ”です。
しろといっても、色見本では種類がありますので、迷いましたが、
純白の”しろ”でいきます。

すでに外壁の鉄板スレートは、艶が落ち、渋い艶消しとなっています、、。

で、お暇なので、1日で組み立てられた足場を観察しました。
アイコードが建てられた平成3年当事は、足場は木と太い針金でした。

最近の足場は、旨く出来ております。
部材は、色々種類が有り、まさに適材適所、、。
これを設計、製作、販売したメーカーは、素晴らしいです。
勉強になります。
まだまだ、頑張らねば、、!
つづく。
turuta_s_room at 13:40|この記事のURL

IS−F スーパーチャージャーKIT搭載 3号車 2

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IS−Fのエンジンを降ろしました。

鍛造ピストンを組込む為に、エンジンバラシです。

今、別の場所では、チタン&ステン材のタコ足製作中です。
こちらもエンジンを降ろして、エンジン単体でのタコ足形状を検討してます。
なんせ、IS−Fのエンジンルームは、このV8,5L,USE20エンジンの
横幅に対し、片側の隙間が数センチしかなく、当初は”ムリ”の一言で
諦めておりました。

しかし、今回高性能メタル触媒の採用で、前後方向にスペースが出来た為、
製作を実行しました。

仕上げをご期待ください。
また、先行受注として5台分の特価を出したいと思ってます。
価格については試作完成後、発表致します。
さあ、何馬力アップするかも、お楽しみであります。
つづく。
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2012年12月17日

三代真史ダンスカンパニー ”クリスマス公演”に行く!

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12月16日、日曜の午後、久しぶりに行ってきました。

三代真史(ミシロマサシ)ダンスカンパーニー主催”第22回クリスマス公演”に、、。

三代さんとは、アイメック初頭時代からのお付き合いです。
当初は、964カレラ2をお持ちで、いきなり訪問されました。
歩く姿から、これはただ者では無い感じはすぐ分かりました。
愛車964のチューニングをやっていただきまして、そこからツルタの
質問攻めです。
それで、その当事の岐阜の公演だったと思いますが、招待され家内、
アイメックから現在まで勤めてます小松&彼氏を引きつれ見に行きました。

すると、二人三脚で音楽構成などされてます坂本久美子先生が、突然、
ツルタさんも参加して!などと言われた為、物は試しといきなり
ぶっつけ本番の競演(ただ端役で)になり申した。
今でも、その時の緊張、興奮は覚えています。
三代さんは、現在十万キロ以上走行の996カレラSをお持ちです。

当事、男子新体操(その当事、オリンピックから外れましたが、)
彼は中京大学時代は、全日本のチャンピオンンでした。
体操技術とジャズダンスを取り入れた独特のスタイルは、北米、
欧州、と評価され、全世界を飛び回って公演ツアーをされておられます。

今回も坂本先生の閃きでクラシック音楽との融合で、目を耳を、
体全体でも楽しましてくれました。
日々の努力の賜物です。
かれも職業病でしょう、腰痛持ちですが、ダンスカンパニーを
立ち上げ20数年経ち、体にムチ打って頑張る姿を久しぶりに
目のあたりにして、オイラもまだまだと、気合を入れなおしてる
ところです。
つづく。



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立川談志を聴け!

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落語は、以前から良く聞いていましたが、、。
ただ、噺の内容を全部知っているなどとマニアじゃありませんが、
名人と名の付いた鬼籍の方々の落語は、チャンスがあれば、、。

古今亭志ん朝さんの完璧主義落語と、談志さんのどちらかというと
天才、鬼才と言われた話芸には興味はありました。

しかし、何でもそうですが鬼籍に入ってから伝説化する噺家でも、
好く嫌いはあります。

立川一派の志の輔さんなんかは、創作落語をどこかのホールでNHKさんなどが
放映してますが、、。
あの一派は落語協会を飛び出した変わりもんとか、、。

何故かポルシェにも通じてまして、現役時代の993などは、、、。
今やそりゃもう、、。
GT2なんか、高速道を真っ直ぐ走れません、、。
993RSもそんな、、。

それでも、希少車ということで世界中が血眼になって捜してます。
談志さんをイメージすると石原慎太郎さんと同化してしまいます、、。
異端児、トンガリモン、アマノジャク、など、、。

しかし、そのスタイルを生涯貫くのには、やはり人並みはずれた意思と
行動力が、、。
そんな姿に感動しますです。
つづく。

turuta_s_room at 12:18|この記事のURL

ポルシェ996ターボチューニング

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ポルシェ996ターボ6速MT車両のチューニング再開です。
一部、パーツが不足してましたので、、。

ハイフロータービン、EXマフラー、ECUチューニング、LSD,
ツインメタルクラッチなどと共に、経年劣化部分の交換も、、。
つづく。
turuta_s_room at 12:00|この記事のURL

IS−F スーパーチャージャー搭載3号車目、、。

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レクサスIS−Fにスーパーチャージャー搭載車両3台目、。

このお客様の車両は、ハイカムが入っており現状で470PSを超えてます。
そして、今回、スーパーチャージャーKIT&鍛造ピストンの組み付け、、。

もちろん、500PSを簡単にオーバーするでしょうが、それ以上は燃料流量の
絶対量が限界です。
この問題を解決せねば、、。

ご質問で、現在アイコードではチタン&ステン両材質によるタコ足を
開発中ですが、質問ありました。

タコ足で何馬力出ますか? 簡単明瞭の、、、。

答えは、アイコードが以前自社のシャシーダーナモで、第1触媒(エキマニの)が
純正で、それ以降直管パイプでテストした時、428PS出ました(夏に)。

矢口さんの秘蔵子”IS−F CCS−R”の殆ど直管パイプ(触媒付き)で425PSだったか、、?

500PS出ませんかというご質問に、タコ足だけで出すとしたら、何処かの
ミサイルの技術者でも、不可という答えが返ってくると思います。

乞うご期待です。
つづく。


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ポルシェ996カレラ エンジン修理完成

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懸案事項の一つ、996ポルシェカレラのエンジン修理が
やっと終わりました。

思えば、エンジン不調からエンジン点検、そしてエンジン交換、、。
中古エンジンは、異音をたてて満足に回らず、クラッチカバーの
分解もあり、クラッチを交換して異音チェック、、。
まだ、直らず結局エンジンをも一度降ろしましての点検、、。

そしたら中古エンジンは、片バンクカムシャフトが180度反対に組んであるのを
発見、、。

で、今回3度目のエンジン換装、 、。

そしたら、今回は全くスムースに始動、今まで苦労は何だったの、、?

メカニックは、辛抱強く約1年間、悩んでましたが、、。
諦めず、コツコツと、、。

まずはお疲れさんです!
つづく。
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ポルシェ964CUP レストア

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真っ赤なポルシェ964CUPは、チチとして進まず、、。じっと手を見る、、。

ミッションは、ばらそうか、ばらさずそのまま行こうかと悩みましたが、結局、、。
そう、バラして良かったのです。

エンジンからミッションに、そして各ギヤを通してデフギヤを駆動させるのですが、
シャフトを分解していくと出るわ出るわ、、、。
如何にいい加減な組付けか、またはギヤオイルが泡の入ったはく老化してました、、。
ドライブピニオンギヤとリングギヤは、絵のように刃こぼれ、、。IMG_0977
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3速ギヤ磨耗、もちろんシンクロナイザーリングは、4速まで新品交換、、。
シフトフォークも3つのうち2つを交換、
ギヤスリーブも2つダメ、、。
あーあ、悪寒が走ります、師走に、、!!!
つづく。
turuta_s_room at 11:35|この記事のURL
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