2013年05月

2013年05月30日

ポルシェ996カレラ 03のウォーターポンプ系修理

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ポルシェ996カレラ 03
モデルのウォーターポンプ
系の修理で入庫してきました。
ピカピカに手入れされ、
オーナーさんのお気持ちが
伝わってくる感じです。

これら996系は、初期も
そうですが、やはりコストダウンや品質管理で
性能を維持して、コストを下げることが、
徹底されているのか、発売から15年も
経過してくると、劣化によるトラブルが決まって
出てきます。

もちろん、ナーモトラブル無しで快調に10万キロくらい
平気で走行してる車両もたくさんあります。

世界のポルシェです、新車時1000万円以上の高級車
ですが、車両価格に比較すると水冷ポルシェ車両は、
空冷ポルシェの部品代比べると、かなり安価です。

これは、トヨタ生産方式の産物といっても過言ではありません。
知っていてトラブル場合は、精神的に楽ですが、ナーモ
知らず、ドキドキしながら乗るのは、精神衛生上、やはり
問題あります。

今時、ネットにそれらの情報は、皆さん親切丁寧に、報告
されてますし、そのれらパーツ代、工賃なども、、。

備えよ、常に!これは、幼少のころボーイスカウトで
習った言葉ですが、今は、電子の要塞”スマートフォン”
1本!あれば、事足りる時代です。
さあ、勇気を出してポルシェに乗ろう!
ツルタの格言の一つであります。

三浦雄一郎さんみたいに、夢を持って、
それを実現しよう!

あと、20年は夢見続けないと、、!
ヒー!
つづく。


turuta_s_room at 14:48|この記事のURL

ポルシェ993ターボ クラッチ交換 4

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ポルシェ993ターボは、
エンジン&ミッションを
車体に載せました。

ここで、オーナーさんから
ご希望で(ジブンがセールス
したとも言いますが)、OS
技研製TCDタイプLSDを
追加で組むことになりました。

993ターボ車両(4WD)には、
これが最初の組み付けになります。
というこで、この車両のオーナーさんが、実験台に
なるという分けです。
ありがたいです!!
つづく。
turuta_s_room at 14:27|この記事のURL

業務連絡

997ターボに関した
質問をいただきました、
本川さま。

こちらからの返信
メールがそちらに
送られません!

お電話か、着信拒否を
セフティーをチェック願います。

turuta_s_room at 13:17|この記事のURL

2013年05月28日

ポルシェ993エンジンオイル漏れ修理 

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ポルシェ993Tipのエンジン
を組み付けてます。
つづく。
turuta_s_room at 15:11|この記事のURL

ポルシェ993ターボ クラッチKIT交換 3

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ポルシェ993ターボに、
OS技研製メタルツイン
プレートクラッチKITを
組みつけてる絵です。

クラッチKITの組み付けは、
従来どうりで、何ら難しい
ところはありません。

しいて言えば、純正ツインマスフライホイールから
パイロットベアリングを外し、OS側に組み付け再使用
することです。

純正フライホイールボルトは、短くしなければいけないので、
RS用のボルトを予め用意します。
レリーズベアリング&ガイドスリーブは、シングルマス(RS用)
用を予め用意、、。

メタルツインクラッチということで、発進時のクラッチミートは、
多少注意が必要ですが、結構慣れると普通です。
やはり、愛車の中にレーシングシューズ的なかかとの
丸いタイプを何時も入れておくことをお薦めします。

クラッチペタルのストロークが多少多くなります。
そうなると、クラッチペタルを踏んで、ミートする為に、
クラッチペタルを放していきますが、この時靴の
かかとをマットに付けておくとそこが、支点となり
スムースにパタル操作が出来ます。

で、ストロークが多くなり、上の方で繋がると表現しますが、
要は、クラッチミートまでストロークが多くなります。
そこで、絵のキックボードといって木で出来た板に
クラッチペタルのレバー部をストップさせるゴムのついた
プレートがボルトで止まっております。

このプレートのボルトを緩めて、プレート部を少し出すこと
のよって、レバー部を止めてストロークを少なく出来ます。
このような調節機構が付いているのは、993までです。
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ポルシェは、やはり凄い車両です。
つづく。
turuta_s_room at 15:08|この記事のURL

2013年05月27日

993カレラTIpのエンジンオーバーホール、、。

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シリンダーヘッドの
バルブガイド組み付け、
シートカットなどの加工が
出来上がりましたので、
シリンダーヘッド回りの
組み付けに入ります。

話は変わって、本日、
964CUP赤は、お嫁に行きました。
自走で本人さん、自宅に帰るそうです。
約270Kmの距離を、、。
愛知県は、曇っていますので、CUPにとっては、
都合良い気温です。
つづく。
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ポルシェ993カレラ オイル漏れ修理最終、、。

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993カレラは、エアコン(正確
には、クーラー)の効きを確認。
問題無く、冷えますので、作業
無し!!

走行の仕上げとして、アライメントを
測定すると、リヤがトーアウトになって
いるので、アライメント調整を行います。
絵のように、糸を張って昔ながらの
方法です。

さあ、これで大体の作業は終了、、。
あとは、細かいところを、、。
つづく。
turuta_s_room at 13:39|この記事のURL

2013年05月26日

ポルシェ993カレラTip 2号車のオイル漏れ修理 

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ユーロッパでお仕事なさってる
方の993カレラにエンジンが
載った図です。

この方は、もうすぐ愛車とご対面
です。

頑張って、仕事してます。
次は、エアコンのガス漏れの
修理です。
どこが洩れてるか、特赦な液を使用して、漏れてる箇所を
特定し、作業にかかります。
簡単なのは、全部交換してしまえば完璧に直りますが、
無駄な費用がかさみますので、必要最小限のパーツで
エアコンが効くように(某トヨタ!さんの限界設計で
限界原価を?)、真似して頑張ります!

お客様のへ負担を少しでも少なく、、、!
保障は、長く、、!
弊社のスローガンの一つです!
つづく。
turuta_s_room at 14:17|この記事のURL

ポルシェ993ターボ クラッチ交換 2

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ポルシェ993ターボの
クラッチ交換は、ミッションを
外して、各部のクリーニングを
した状態です。IMG_2240

G50の4WD用ミッションです。
ミッション後部(左側)からスプラインの
切ったシャフトが出ていますが、これが
フロントデフに伝達するプロペラシャフトで、
4WDの証拠です。

ご存じない方は、ポルシェ豆知識、または雑学に、、。
993ターボから、ターボ車両は現在の991ターボ
まで、4WDなのであります。

も一つ、ドイツ国内やヨーロッパのポルシェオーナーは、
冬の高速や、スイスのアルプスや、北欧などに旅行に
いく場合、4WDを選びます。
そう、4WDは、かれらにとって必需品なのです。

北海道や、北陸、東北などの方が、4WDが標準で
必要なのと同じです。

ちなみに、5月と言えばまだ、日本国内でも、山間部の
道路では雪が、、。
オールシーズンタイヤが必要なのです。

ちなみに自分のプリウス号は、まだスノータイヤです。
これは、ただ単にモノグサという草の一種だからです?
つづく。
turuta_s_room at 14:05|この記事のURL

2013年05月24日

ポルシェ993ターボのクラッチ交換。

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ポルシェ993ターボに、
OS技研製メタルツイン
プレート式のクラッチ
KITを組み付けます。

一応、エンジン&ミッションを
降ろしてから作業します。

エンジンは、殆どオイル漏れはありませんでした。
程度、非常に良い車両です。
つづく。
turuta_s_room at 16:13|この記事のURL

ポルシェ993カレラのエンジンオイル漏れ修理、終盤に、。

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ポルシェ993のエンジンオイル
漏れのもう1台の方は、
カムカバーの交換も終わり、
もう少しで、車両に載せます。
つづく。
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ポルシェケイマンのエンジントラブルの巻!

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ケイマンSのエンジン不調で
入庫しました。
マフラーから白煙を吐く!と。

で、点検してますと、まず目に
付いたのが、リヤトランク内に
ある、エンジンオイルキャップを
開けるとキャプに納豆みたいな
糸をひきました。

これは、何か隠す為に添加剤等を入れたか!、、と。
すぐにエンジンオイルを交換、、。
すると今度は、白煙の量が増しました。

どちらのバンク側から、白煙が出るのか、メインマフラーを
外し、両サイド触媒後をスッポンポンに、、(表現悪い?)。

2柱リフトに上げ、各排気管の温度を測定します。
どれか1気筒、死んでる感じなので、、。
すると6番シリンダー(左奥側)が、温度が低いです。
IGコイルを外し、エンジンプラグを見ると濡れてました。

そこで今度は、ボッシュテスターで各シリンダーの圧縮圧を
測定しました。
全て、正常でした。

あとは、シリンダー内を点検するしか、、。
ということで、マイクロスコープで6番シリンダーをまず、最初に
見ました。
すると、シリンダー上側側面が焼きついて擦れてるのが、すぐに
発見出来ました。
幅70mm、長さ70mmくらい、要は殆どシリンダー内壁が
ピストンストローク78mmに対し、削れてました。

これでは、オイル上がりして、オイルが燃焼室に入り、
冷間時の初期でもすぐに白煙を吐くわけであります。

あとは、ポルシェジャパンさんとの話合いが出来るかどうか、、。
ポルシェセンターで全てメンテナンスをやってる車両で
あれば、これは問答無用のクレームになります。
986/996以降の水冷エンジンは、新車時からエンジン
オイルを異常に食う車両が、たまにあります。

ひどいヤツは、焼きついて、エンジンブローします。
この車両は、事情がありますので、一旦お客様に
返却することで、アイコードの作業は終了します。
つづく。


turuta_s_room at 13:14|この記事のURL

2013年05月23日

トヨタJZA70スープラ用チタニウム製キングギドラ?マフラー製作!

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アイメック時代からのお客様で、
1J,2JZエンジンのターボ
チューンで、800PS以上、
今回はNOsで1000PSまで
引き上げたドラッグマシンに、
えのチタニウムで製作したサイド出しのマフラーを
製作しました。

この形状は、今はさかのぼる事、25年前、
グループAのスープラ70のエクゾーストシステムを
持っていましたので、それを模倣して作りました。

当事、R32GTRがデュビューしてからは、80は、
勝機を逸しまして、現役を去りましたが、
このマフラーは、当事から”キングギドラ”と自分は
命名してました。
ゴジラ君の宿敵です!!

当事、TRD(トヨタ)さんが車高と排気効率を考え、苦肉の策だった
ろうと思いますが、トムス車両に付いてきたのを見て、
すげーことを考えるなと関心したものです。IMG_2213
これが、実物です。
つづく。

turuta_s_room at 14:02|この記事のURL

レクサス 600h初期型用SLC、発売開始!

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レクサス600h初期型用
スピードリミッターカット(競技専用)
を新発売することが出来ました。

思えば、2007年に600hという
LSのハイブリッド車両が、発売
されて、早8年の歳月が経過しました。
その間、幾度となく試作しては、失敗しました。

巷の噂では、モーターの許容回転数が国産用は
低く設定され、210km以上速度が出ないとか、、。

まだ、中期、後期モデルと開発は進んでおりますが、
特に後期(スピンドル顔になる前)については、メーター内の
右隅にある、チャージ&エコノメーターが作動不良、
PCS(プリクラッシュセンサー)ランプ点滅、ナイトビュウ作動
不可と、細かい不動などが解決しておりません、、。

兎に角、初期型の皆様には、本日よりモジュールを
書き込むタイプで販売致します。
お問い合わせください。
特価にて販売しております。
つづく。
turuta_s_room at 13:48|この記事のURL

2013年05月21日

ポルシェ993カレラ エンジン修理

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もう1台のポルシェ993カレラの
エンジンオイル漏れ修理の為に、
エンジンを降ろしての作業途中です。

フロントマグネシウム製チェーンケース
からのオイル洩れは、このM64では
必ず起こる現象です。

チェーンケースを外す為には、エンジンを
降ろした方が速い作業なので、、。

1970後半のルマンで、ドイツ野朗は、エンジンを路上で、
それもガレージジャッキ1つで、後ろを持ち上げ、降ろして
ました、ルマン24H用レースエンジンを、、。

それくらい、メンテナンスが容易に出切るということでしょう!

今のWECでのアウディーR8の様に、ピットで簡単に
”レゴ”のごとく、重要部品などを交換してるのを見ると、
伝統でしょうか、、。

ニュル24Hでも、ピット内でE36 M3のエンジンを下ろし、
アーク溶接器を持ってきて、エンジンメンバーの亀裂箇所を
溶接して、それからエンジンを載せ、再スタートするのに
2時間くらいしか、掛からなかったです。
これが、耐久の醍醐味でしょうが、、、。

話はそれましたが、ポルシェは順調に遅れながら、
仕上がっております。
つづく。
turuta_s_room at 17:05|この記事のURL

2013年05月20日

プリウスGT300がハイブリッド車両初のクラス優勝!

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スーパーGTに昨年より参加
しているプリウスGT300が、
先月4月29日のフジ第2戦
で、ハイブリッド車両初の
クラス優勝致しました。

この件、すでに多くの方は
ご存知と思います。

昨日、自分の留守中に忙しい最中、嵯峨君が直々に
えのフォトプレートを持ってきてくれました(反射するので
こんなところで撮影)。

思えば苦節、、。なんて自分はなーもしてませんが、
トヨタ自動車の嵯峨専務を始め、担当になった石田さん、
APRの新田さん、金曾さん社員の方々、そしてスポンサーと
して自分の知人の方々の金銭的な応援と、、。

レースは、ゴール数周前まで同じくハイブリッド車両の
武藤選手(インディー仕込の)たちのCR−Gがトップを
走行してましたが、突然のピットイン、、。
中山選手、本人はパンクしたと判断したのでしょうが、
テレビ中継でも写っていましたが、パンクでなく、タイヤかすを
拾った為の振動でした、経験不足か、、!

ということで、棚ボタといっては失礼です。
ちゃんと2位を走行していてプリウス号が、追い上げて、
そのままゴールイン!

ハイブリッド車両では、初です。
歴史に残る偉業を勝ち取ったのです、 クックックック、!
笑っているのでは、、。

ハイブリッド時代の先駆者として、まだまだこれから活躍
してもらわねば、、!
つづく。
turuta_s_room at 10:14|この記事のURL

2013年05月18日

ポルシェ964CUP レストア完成!

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ポルシェ964CUP 1990年式
思えば昨年の2月に、購入
してから、はや1年と3ヶ月、、。

長いようで、、長い年月でした。
(吉本新喜劇風に)

途中、何度も購入したことを
悔んだが、、。

諦めず、やってて良かった!!!

ナンバーは、今度のオーナーさんの
希望ナンバーを取得の為、臨バンを
借りて、試走した。

軽さがものをいって、スパーっと加速していく。
季節は、もう初夏のように暑い日中だが、
汗を額にかきながら、不快感は全く感じられない。

レーシングカーをドライブしてる感覚で、メカニカルな音、
レースサスの突き上げ、路面からダイレクトに伝わる
ステアリングのキックバック、、。
荒馬を調教してる感覚ようだ。
ああ、生きていて良かった!と、思う瞬間であった!
(百田尚紀著風に)

ということで、かわゆい娘を嫁に出す気分であります。
つづく。


turuta_s_room at 13:14|この記事のURL

2013年05月17日

200系 ハイエース用アフターパーツ入荷。 7

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200系ハイエース前期用
クロームメッキ仕様フォグ
ランプカバーです。

価格  6,300円税込み

つづく。
turuta_s_room at 15:13|この記事のURL

200系 ハイエース用アフターパーツ入荷。 6

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200系ハイエース後期
用電動、キセノンバルブ付き
白色LED付きの豪華装備!

価格 47,250円 税込み

つづく。
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200系 ハイエース用アフターパーツ入荷。 5

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200系ハイエース前期
モデル用イカリング付き
&LED付きヘッドライトKIT.

よう素球付きです。
HIDは、別途購入してください。

価格  40,950円 税込み

お値打ちとなっております!!
つづく。
turuta_s_room at 15:06|この記事のURL

200系ハイエース アフターパーツ入荷しました。 4

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200系ハイエース全車種に
組み付け可能です。
インナーブラック仕様の
LEDストップランプです。

これは、現在他ショップさん
から、多数出てますが、
こんな感じもどうですか、!

価格 35,070円 税込み

雨で曇りますので、シーラーで
合わせのシールが必要です。
つづく。
turuta_s_room at 15:00|この記事のURL

200系ハイエース アフターパーツ入荷しました。 3

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200系ハイエース専用
マッドガードです。

ポリウレタン製です、
純正品と同等の品質です。

取り付け金具含みます。
価格  10,290円税込み

これは、ハイエースには
必需品ですが、新車購入時、
ディーラーさんは、教えてくれないので、
過去3台(200系を、新幹線じゃ、ありません)
新車購入しましたが、知りませんでした、、。

ま、アイコード製でガマンしてください。
品質、感触、グーです。
つdく。
turuta_s_room at 14:27|この記事のURL

200系 ハイエース用アフターパーツ入荷しました。 2

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現行200系ハイエース用
フォグランプカバーの
メッキ仕様です。

価格 6,300円税込み

このような、細かいモンまで
始めました、、!
つづく。
turuta_s_room at 14:21|この記事のURL

200系ハイエース アフターパーツ入荷しました、色々、、!

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200系ハイエース用コンビ
ステアリングです。
黒木目調&パンチングレザー
です。

トヨタ系なら殆どの車両に
取り付けOKです。

価格 25,200円税込み
お値打ち価格です。
つづく。
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2013年05月16日

ポルシェ996GT3後期モデルのLSDをばらす!

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ポルシェ996GT3(GT2も同じ)RSの
純正LSDをバラシました。
アウターケースを外すと、中に
センターケースといって、
4つのギヤに組まれた、外側に丸い
シャフトが付いていて、外側の
おわんみたいなケースに4箇所
角度が付いてます。

この角度と丸いシャフトが接触して、ロッキング、つまり
右のシャフトと左が、ロックされ加速、減速時に
威力を発揮します。
ちまたの噂では、911の場合、RR式の為、前進時より
エンジンブレーキ時にロック率を大きくしているなどと
言われてましたが、見てみると加速側30度、減速側
45度くらいと、FR車の標準と逆であることで”逆1,5
ウェイというタイプとなります。

しかしながら、左右のロックする為のクラッチデスクの
セット数は2セット(OSでは6セット以上)と、あまりに
少なく、またセットする金属プレートの相棒は、
絵でもわかるような、真鍮色の金属が溶射され、
尚且つ、オイルが留まるように、自転車の
スポーク上に溝がほってあります。

細かい技が使われてます。

私見、考察ですが、OS技研製TCDタイプと共通の
低速時の内輪、外輪差による金属プレートどうしの
擦りあいによる摩擦時のガキガキ音を極力消そうと
努力してます。
但し、ドレクセラもそうでしたが、100%ロッキング
するのには、それらが邪魔をすると思うのですが、、。
また、もう一つの利点は、磨耗に関しても、オイル潤滑
が優れているので、対磨耗性は、OS技研の物と
遜色ないのか、、。

その分、効きはOS技研製に比べ低いようです。
それで、今回オーナーさんは、効きの良いOS技研製を
選ばれました。

このOS技研製TCD(スーパーロックも含む)は、数年前
北米のとあるポルシェティームが当事の996GT3Rで
サーキットテストして、タイムが2秒も短縮、、。
驚いたティームオーナーは、翌年1年間は他に売らないと
いう約束で、契約したそうです。

ドイツ野朗には、自分が数年前から、進めていますが、、。
つづく。
turuta_s_room at 17:59|この記事のURL

ポルシェ996GT3にLSDを組む!

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ポルシェ996GT3にOS技研製
LSDを組みます。

オーナーさんは、愛車を殆ど
サーキットユースでお使いの
うらやましい方です。

で、ミッションから純正LSDを簡単に
サイドカバーを外して、取り出します。

OS技研製のLSDは、今回オーナーさんのご希望で
TCD(トラクションコントロールデフ)で、尚且つ
サーキットスペックに変更して製作した一品物です。

純正LSDを見ますと、996純正品番の下側に
”MADE IN THE UK”と電気ペンで手書きされてました。

ドイツ車両に、連合軍のエゲレス製LSDが組み込まれて、、。
EU連合ということでしょうか、、。

ドイツ、ポルシェ社には、ZFやゲトラグ、おまけにドレクセラという
ツワモノがあるのに、、。

やはり、水冷時代から投入されたトヨタ生産方式、ジャストインタイム、
性能を維持してコストダウンなどの、量産車になったのです。

F社のモンテゼモロCEOが、最近のモーターショーの席上で
発表された、今後は、生産台数を制限します!と、、。

ジブンにはあまり関係お話ですが、、!
つづく。
turuta_s_room at 15:29|この記事のURL

ポルシェ964CUP赤 最終仕上げ、、3.

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ポルシェ964CUP赤いろ号は、
ストラットプレートを新品交換、
致します。

上の絵は、ボディー側固定される
ブッシュのオイルシールが両サイド
破れてる図です。

大抵の964,993は、破れます、、。

このストラットプレートは、RS用ですが、CUPカーは、
それを反対にして使用します。
4つの穴は、微妙に左右非対称なので、、。

4つある穴でキャンバーやトーを調整しますが、前オーナーか
その前のときに、間違って穴加工してます。

多分、RS用でキャンバー2度くらい、CUPで3度くらいまで
調整可能ですが、もっと戻そうとしたのか、、。

3枚目の絵は、この初代964CUPのストラットプレートと
指で指してる新しいプレートの楕円の穴が上下に大きい
事がお分かりでしょうか、、。

これは、92年に発売されたRS用ですが、大きく楕円に
することで、キャンバー角がプラス方向、0度にちかい
状態に出来るよう。調整度合いを増してるのです。

このプレートは、1枚、現在147000円(税別)致します。
高価であるか、安価であるか、、?
つづく。
turuta_s_room at 13:30|この記事のURL

ポルシェ964CUP 最終仕上げ、、2。

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ポルシェ964CUP赤色号は、
シャシーダイナモでECUのROM
セッティングを行いました。

3,8L,ハイカム(内容は?)ですが、
当初は、低回転からノッキングの嵐!

前のオーナーは、そのことを知ってか、知らずか。。?

燃調をやって、点火時期も調整し、安全な仕様で
290PSを軽く超えました、、!
純正排気系でです。
ノーマルは、RSと同じ260PSです。

で、購入したときは、左右独立のタコ足、
触媒レス、左右出しメインマフラー仕様でした。
純正よりもっと燃料欲しがるでしょうが、燃料不足、
オマケに点火時期進めすぎで、よく壊れなかった、、と!
M64エンジンが頑丈な訳です。

これ以上出すことは出来ますが、、、。

予断ですが、前にもブログで書きましたが、20年前
ドイツ南部、カールスルーヘに本拠地のある、ビリー、
ブロンバッハ氏(息子の最初の下宿先でも有ります
FVDといってポルシェパーツショップ)が、
所有し、その当事ショールームに展示、販売してました
964CUPカーは、当事F1の前座のスーパーカップ
レースに出場した、現役F1レーサーミカ、ハッキネン
氏の車両ですが、3,8Lにしてあると、ビリーは
言っていました。
あの時、買っていれば、、。
ま、そんなお金、その当事ありませんでしたが、、。

一番後ろからスタートして、その馬力と腕前で
大人気ないレースをしていたのでしょう、エキジビション
参加ですから、順位には関係ないですが、、。

ポルシェの常套手段で、996GT3なども早くから
3,6Lから3,8,4,0Lとボアアップは、
ワークスの常識でありました、、!

でもって、今度はリヤロアアームのストラットプレートを
新品交換。
つづく。
turuta_s_room at 13:18|この記事のURL

2013年05月13日

ポルシェ964CUP赤 最後の作業、、。

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赤い964CUPは、最終に
入っております。
と、この言葉を何回か、、。

今日は、BOでドイツオーダーの
リヤストラットという部品がやっと
入荷しました。

リヤサスペンションのパーツの
一部で、これでキャンバー、トーインなど
アライメントを調整する重要な部品です。

964RS用をひっくり返して左右逆に
して組み付けるのですが、純正の
オイルシールがゴムでカバーしてあるのですが、
劣化で殆どの車両は、破けてます、、。

そして、もう一つはエンジンのECUセッティングです。
絵は、触媒後にA/Fセンサーを取り付けてるところ
ですが、ボッシュのシャシーダイナモだと、車高が
CUPは低いので、2mmくらいリヤの車高を
上げてからでないと、回せません。
さあ、何馬力出るか、、?
つづく。
turuta_s_room at 19:00|この記事のURL

業務連絡です。

5月13日にアイコードにご質問で
グローインキーホールのお問い合わせを
頂きました”水町さま”、返事をしたい
ですが、メールアドレス、又は電話番号
など、ご連絡ください。

返事が出来ません!
つづく。
turuta_s_room at 15:39|この記事のURL
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