2015年09月

2015年09月29日

ポルシェ997カレラS(シルバー) エンジン修理 6

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カレラSのエンジンは、よーく見ると右側クランクケース
4番、5番、6番とシリンダー内に溝のような凹みが、
シリンダー内上側に付いてました。

これは、ピストンのトップリングの位置と同じでした。
考察すると、ピストンのサイドノックと言いますが、
ピストンの頭部がコンロッドを通じて振れるのですが、
それが原因で、ピストンリングでシリンダー内に、
溝を掘ったと思われます。

水平対抗エンジンは、当たり前ですが、シリンダー内の
ピストンが摺動しますので、オイル潤滑が必要です。
その場合、上側には、オイルが十分行き渡らないのではと、
考えられますが、エンジニアはそれを見越して、満遍なく
シリンダー内にオイル潤滑するよう設計してるはずです、。

しかし、今回の事例は、はっきりとピストンスカートが、
シリンダーを齧る症状とは別に、ピストンリング自体が、
シリンダーを削っているようです。

その原因として、オイル潤滑が旨く行き渡ってないとしか、
理由付けが出来ません。
または、オイル交換を殆どしていなかったとか、、。

しかし、このオイル交換をしていなかったという理由を
打ち消す事例として、2万キロ、いや1万キロで、やはり
ピストンとシリンダーが齧ってる事例があり、そのオーナー
さんは、きちっとオイル消費管理をしていて、ディーラーの
メカに、ファイバースコープ点検をさせて、キズを発見、
クレームでエンジン本体を交換してます。

何かオイル潤滑問題以外に、新品エンジンの状態で
オイル切れする要因があるのでしょうか、、?

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このエンジンは、親、子メタルもかなり減っておりました。
親メタルなどは、表面のメッキが剥がれてます、、。

9万キロのエンジンです。
購入者は、87000キロで購入、3000キロ走行時、
このようなことになって、負のスパイラルに入ってしまい
ました、、。
ポルシェライフを楽しむどころか、今は後悔されてると
思います。
あの時、止めておけば!と、、。

何とか、安価に修理して、早くお届けすることくらしか
ジブン達には出来ませんが、、。

つづく。
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ポルシェ996ターボ530ゲンロク号 RI−Aを履く!

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ターボ530ゲンロク号は、新しく発売されますBBS製
1ピース鍛造アルミホイール”RI−A”を初めて装着、
フェンダーとのクリアランスを確認してます、、。

チューナーサイズなので、スペーサーで調整が必要です。

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フロントには、ツバつき7mmアルミスペーサー
あるいは、ツバなし、、。

球面5mmロングボルトも、、。

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リヤには、同じくアイコード製20mmアルミスペーサーと、
20mmロングボルトが、、。

また、サスペンションのアライメントは、車高30mm下げて、
尚且つ、キャンバーもマイナスにしないと、パツンパツンの
カッコイイ姿にはなりません、、。
専門ショップと相談してください。

BBS社製REマグ鍛造ホイールのシルバーも、カッコ良かった
ですが、RI−Aのマットブラックは、ガラっとイメージが変わり、
チョイワルおやじのイメージに、、。

惚れ直しましたです!

つづく。


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愛車プリウス30 11万キロ走行で、スパークプラグ交換!

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プリウス30は、新車から乗ってます。

FISCOを走ったり、雪上走行、広島帰省にも、。
2万キロ時、試作LSDも組み付けました。
もちろん、足も車高調12段減衰調整、スタビ、
デジカラ、タワーバー、ブレーキパッドも、、。

リッター22キロ走行から、12キロ走行と、ツルタの
過激な走行にも耐え、、。

すでに、11万キロ走行しましたが、全く快調!!

今回、1万キロ以上走行しましたので、オイル&エレメント
交換と同時にスパークプラグを始めて交換しました。

さすがに、電極は丸く磨耗してました。

これで、また、ツルタの過激な走行に、エンジンも追従
していくことでしょう、、!

新しいプリウスにも、興味ありますですね、、!

つづく。
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ベンツのデジテックECUチューンです。

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デジテックの中部支部でありますアイコード。

ベンツのECUを書き換えてます。

つづく。
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ポルシェ996ターボ550 6MT 車検&整備一式で入庫!

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996ターボ550です。
6速ミッションの、皆さんが捜してる、、。

今回、車検と定期整備、部品交換で、、。
タイヤ、オルタ、バッテリー、油脂類と、消耗品を
殆ど交換します、、。
ブレーキローター&パッドなども、、。

しばらくお待ちください。

つづく。
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BBS製アルミ鍛造 RI−Aのポルシュ専用が発売に、!

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BBS社製アルミ1ピース鍛造ホイール”RI−A”の
ポルシェ専用品が、この程発売となります。

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ゲンロク誌11月号にも、初の掲載となります。

アイコードがズーっとお願いしてまして、、、。

GT500などRCF車両も使用してます、そのデザイン
&18インチなど、レースでの経験値をいかして、
さまざまなアイデアが盛り込んであります。

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絵では、見難いですが、リムとタイヤが接触する部分の
スリップを防ぐ為、アンチスリップペイントが塗布、、。
激しい加速で、タイヤがホイールとスリップし、
加速にも影響、そしてバランス調整がずれて、振動が、、。

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通常、金属のエアバルブを使用します、見た目にも、。
しかし、レース中など、接近戦で、ホイール同士が
接触し、エアバルブを欠損することが無い様、ゴム
バルブ採用、、。

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RI−D同様、軽量化最優先の為、スポークには
肉抜きが施されました、、。

など、レースに特化した、ポルシェ専用”RI−A”に
注目してください。

マグ鍛造ホイールと重量もそれほど変わらず、
何といっても、7万円台からと、RI−Dの1/3です。

また、RI−Dは、19インチからしかありませんが、
RI−Aは、18インチに特化してます。

塗装も、マットブラックと、レーシーであります!

つづく。
turuta_s_room at 11:02|この記事のURL

ポルシェ930ターボ エンジンOH 続き

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930ターボは、
フライホイールボルトを再使用しようとしました。
ガ、案の定折れました、、。

締め付けトルクも、最近の8本ボルト仕様にくらべ、
6本なので、1本に掛かるトルクは、1,3倍です。

その為、トルクレンチ締め付け途中、ポキンと、、。

ということで、注文はバックオーダーとなり、約10日間
また、待機でありましたが、やっと入庫、、。

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これで、やっとミッションとドッキングであります、、。
車両組み付けも、もうすぐ、、。

つづく。
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2015年09月28日

9月27日、朝から忙しかった!!

久々に朝一から60歳以上の夫婦割引で、”天空の蜂”
を見て、昼飯食べて、お買い物してから自宅に帰り、
ぼうぼうに伸び放題の草刈を3時からでビシっと、
2時間掛けて、、。

最近、5時過ぎには薄暗くなるので、竹ほうきで必死に
刈った葉っぱを掃除、、。

汗びっしょりのツナギや靴下を外の2槽式洗濯機(30年
以上使用の)で洗濯、自分で干します、、。
洗濯機は、耐久性を重んじるなら、そう2槽式に限ります。

で、夕食&お酒を飲んで、7時から約8kmを1時間半かけて
歩きます、、。

でもって、フロ入って、9時には、ご就寝のはずが、TV
点けると、、。

モトGPが、そんでもって他のチャンネルは、DTMを、。
ホンダのマルケス君は、早々に転倒、、。
最後の3周くらいは、ペドロサとロッシのまさにつばぜり合い、、。
優勝は、一人旅のヤマハのロレンソ、、。

DTMは、2レース中、1〜5位くらいまでBMWが独占、、。
アウディも苦戦、AMGは、下位低迷、、。
F1のあの元気さは、どこいっちゃったの!!!!


で、10時にお寝んね(普通は、9時前には、)。

ガバーと夜中の1時に起きて、1;25からの日本グランプリを、
久しぶりに、、。

最近のF1は、ベンツにフェラーリが追いつこうと、、。

ホンダさん(さん付け、あまりにかわいそうだから)は、アロンソは、
中継の中で、バッサリと抜かれてまして、。
バトンさんは、写りもしない、、。アンジェリカさんは写ってました!

また、レッドブルは、17歳のドライバーとか、、。
途中のレース作戦も、解説者のよく分からぬ専門用語で、
半分くらい、流して聞いてました、、。
これじゃ、熱も冷めるはなあーと、、。

忙しい(遊びに)、充実した2日間!?でありました、、。
ですので、5時には起きましたから、本日の睡眠時間は、
ネコや犬みたいに、継ぎ足し寝の5時間であります。

あ、そうそう、報告がも一つ、15年生きてる”シロ”というネコが
最近やたらと水飲んで、おしっこも何回も、。
で、娘が病院に連れて行ったら、なんと糖尿病、、。
餌が良くなっかったらしく、、。
当分、塩分少なめの、、。

質素なツルタは、最近病院には、行ってないなあー!
通常、8時過ぎには寝て、4時ころ起きるので、8時間は
寝てますです、、。
そう、途中、一回は音入れに、、。

まあ、どっちかと言うと、おかげさまで健康の部類であります!

つづく。

turuta_s_room at 17:47|この記事のURL

ポルシェ997カレラS(シルバー) エンジン修理 5

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カレラSのシリンダー6番の内径を測定してます。

一部、絵のようなシワ?がありました、、。
これは、一体、、!??

つづく。
turuta_s_room at 14:41|この記事のURL

新型トヨタ ベルファイアにブレンボブレーキKITを組み付け、。

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現行
ベルファイアに、ブレンボ製ブレーキKITを、、。

これは、アイメック時代の元アルバイト(今は、大企業の幹部)
だった野郎は、今回、愛車を交換、、。
まだ、お子さんが巣立ってないので、、。

しかし、彼はアルバイト時代、JZA70スープラに500PS
チューン(アイメック時代に、教わって自前チューンした腕前、。

やはり、チューニング魂は、失ってないようで、血が騒ぐのでしょう、。
今度は、HKSさんのスーパーチャージャーKITも、、。

ということで、HKS本社に問い合わせ、技術部の方に現状を
お聞きしましたら、販売予定有りとのこと、、。

つづく。
turuta_s_room at 14:34|この記事のURL

2015年09月26日

ポルシェ997カレラS(シルバー) エンジン修理 3

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カレラS(シルバー)は、案の定、右から6番、5番が
シリンダー内壁が削れてました。

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6番ピストンは、削れたスカートとは、反対側のトップ部が
シリンダーヘッドのスキッシュエリアと当たっており、
絵では見難いですが、カーボンが堆積してません、、。
これが、ピストンがヘッドを打つ、打音となって聞こえてました。

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6番ピストンと5番です。

前回の997カレラS(シロ)と全く同じ症状です。
過去に4台、6番が同じようにピストンのスカートが
シリンダー同様、削られてます。

原因がまだ推測の域まで、いってませんが、何か
あることは間違いないです、、。

削れる要因としては、ピストン&シリンダーの加工
クリアランス不足が考えられますが、、。

スカートのかじりは、このようなスカートがレースピストン
のように短いと、首振りといって、かじる場合がありますが、
この形状は、空冷時代から同形でした、、。

異物が噛んだとも考えられますが、6番ばかりが、、。

つづく。
turuta_s_room at 13:33|この記事のURL

ポルシェ964カレラ エンジンOH 3

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エンジンを裏返して、オイル漏れ箇所を、、。

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両バンクシリンダーの隙間から、スルーボルトより
洩れたオイルが垂れ、絵のヒートエクスチェンジャーを
ベットリ濡らしますので、排気熱でオイルスモークが、、。

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タペットカバーパッキン周辺からもオイルが、、。
塗装が剥がれてます、、。
初期のカバーは、鋳物マグで腐食も進みます、。

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見難いですが、前面側のチャーンカバー周辺も
オイル漏れがあります。

これらが、空冷エンジンのオイル漏れ箇所の代表です。
これら以外にもありますが、エンジン内部が壊れていない
場合も多いので、旧型ミニみたいに、オイルが洩れるのは
オイルが入ってる証拠だと、変な理屈でそのまんま、
走行されても、大した問題には、、。

しかし、オイルスモークなど出てしまうと、心情的にはやはり
心配であります、、。
ツルタの悪魔の囁き(オーナーさんを思ってでありますが)に
動揺され、エンジンOHになるという寸法であります、、。

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この車両は、5速ミッション車ですが、クラッチ系は、
RS用シングルマスKITが組まれてます。

クラッチディスクは、外周が溝が擦り切れてるくらい、
使用されてまして、交換時期です。
フライホイール&クラッチカバーは、再使用可能ですが、
レリーズベアリングは、新品に交換したいです。

今回は、省エネOHです。
出来るだけケチったOHを進めます。
しかし、交換や、修理しなければならないところだけ、
重点に作業します。

つづく。

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2015年09月25日

ポルシェ997カレラS(シルバー) エンジン修理開始 2

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絵は、エンジンブローバイガスを一時的に溜める
プラスチック製のタンクですが、何故かこれに
エンジン冷却水レインが入っています、、。
それが経年劣化で混ざることがあり、これも大変な
修理になる場合があります。

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バルブタイミングを測定して、分解していきます。

さあ、ピストン&シリンダーはどうなってることか、、!

つづく。


turuta_s_room at 16:58|この記事のURL

ポルシェ964カレラ OHの巻き 2

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カレラエンジンの分解手順を、、。

指で指してる部分が、クランクケースとシリンダーの
根元にあるスルーボルトですが、この中にオイル
シールが有りますが、それが経年劣化で、油圧が
通っているので、オイルが洩れてくるのです、、。

つづく。
turuta_s_room at 16:46|この記事のURL

2015年09月24日

ポルシェ964カレラ エンジンOHの巻き

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やっと、964カレラのエンジン修理が始まります。
オイル漏れは、もちろんありましたが、左バンクの
圧縮漏れは、見逃せません、、。

さて、どんな症状でしょうか、、。

つづく。
turuta_s_room at 10:45|この記事のURL

ポルシェ997カレラS(シルバー) エンジン修理開始

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カレラS シルバーのエンジン修理開始です。

この車両は、明らかにピストンノック音が聞こえました。
5番、6番にシリンダー内壁のひっかき傷が内視鏡で
確認しました、、。

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ちなみに997カレラSシロは、納車待ちです、、、!

これ以上の被害が出ないことを希望します。

つづく。
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2015年09月22日

今日は、ワックスがけ三昧であります。

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本日は、日本中が連休後半です。
国民の休日とか、、。

アイコードは、そんなのカンケーネェーとばかり、
お仕事です。

社員は、各自自由にお休みを取るので、、、。
今日は2人がお休み、、。

で、お電話もご来店も殆ど無く、朝から洗車&ワックスがけ、、。

お昼からは、996ターボに久しぶりに、、。

シロ色は、ワックスがけしても、全くもって見栄えが良くありません。

がしかし、ポルシェの楽なところは、表面積も狭く、車高も低いので、
すぐにワックスを塗り終えれます。
ベンツやISFは、大変です、、。

愛車プリウスは、年に2度くらい、ワックスがけしてましたが、
最近手を抜き、ユージンのデントオールさんで、、、。
でも、やはりワックスには、敵いません。

優しくワックスがけしてやると、洗車時などに気づかなかった
飛び石や、スリキズなど、発見します。

また、愛着も湧いてきます!

つづく。
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ベンツ E500 エンジン不調 2

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E500 
94年式最後のディーラー車です。
最近、譲り受けました、古い友人の方から、。

先日、暑い中、調子に乗って帰宅中、15分くらいの
信号渋滞中、アイドルで不正規になったと思ったら、
とうとうエンスト、、。
会社からメカに牽引してもらい帰社、、。

その後、ほかっていたのですが(忙しくて)、先日、思い切って
また、帰宅、、。冷間時は調子が戻るので、、。
すると、今度も15分くらい経過して、水温が一定になると、
プスプスと、、。
で、要領を覚え、アクセルを軽く1500RPMくらいまでに
抑えて走行すると、何とか自宅まで、、。

翌日、最近の涼しくなった時節は、20分くらい経過して、
今度は、自宅から会社(18km、朝は、40分くらい)の
手前近くで、症状が、、。

で、メカに頼んで、ちょいと様子を、、。

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エアクリーナーケースを外し、エアフローとか、目に
見える怪しそうなところを点検、、。
何気なく、ジブンが絵の右バンク、3番シリンダーの
プラグサプレッサー(キャップ)を抜くとスルッと抜けました!

アレ! 
で、他のサプレッサーを抜こうとすると、とても硬く
簡単には抜けません、、。
これか、、!

で、スパークプラグを点検、、!

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前オーナーは、新車時からディーラーメンテナンスを
受け、20年以上のメダルを貰っています。

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プラグは、絵のように交換時期は、相当以前のようで、
プラグの電極は、角が丸く消耗、、。

でも、プラグは、一度は交換してるでしょうから、
多分、5万キロ以上はこの状態で、。

で、暑い夏にエアコンオン状態で、ジブンがトロトロと運転していた
為か、プラグの寿命と、サプレッサーの接触不良など、全てが
重なり、息つきしたと、、。

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絵では、見えにくいですが、エママスセンサー中心の輪、
茶色部分の一部は、割れていましたが、交換するには高価で、
外すと周囲の部品も割れるので、今回は無視!!!

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絵のバキュームホースも、案の定、割れて、、。
これらは、シリコンホースに交換、、。

スパークプラグは、ギャップのみ調整、クリーニングして
再使用しました、、。
動いてくれ!と、神頼み、、。

試乗しましたが、低速のトルクが全然違います!
加速もスムース、。
今まで、調子の悪い7,5気筒くらいで走行していたことに
なります。

前、オーナーさんは、定期的に整備に出されていましたが、
度重なる不調で、ツルタが大事に乗るならと、、。
他人には渡したくないから、、。

大事にされてまして、とても綺麗ですが、、。

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本日、暇なツルタは、ワックス掛けしました。

E500/500Eは、ポルシェ964と同世代です。
皆さん、乗りたいが、メンテナンスに非常にお金が掛かると、
手放す方が多いと聞きます。

もちろん、部品は、どれも高価ですが、修理出来る部分も
多分にあります。
良い修理屋さんに出会うことを希望します、、。
(そう、アイコード自慢、、)。

しかし、すでに10数万キロ走行してますE500ですが、
走行安定性や、5Lの加速、コーナリングと、まだまだ
現役の乗り味であります、、。

まあ、ISFなどと比較するのは酷ですが、燃費が悪い(
1L/6km市内)と言いますが、ま、こんなもんでしょう!

大事に乗っていきたいと思います。

つづく。


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2015年09月21日

1970年代のルマン24H 耐久レースのご本 発見!

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BMWのスタディーさんが、名古屋のスーパーオート
バックスさん内に、お店をオープンした日に、ジブンは
お手伝いに行きました、、。

そこの2階の本屋さんで、これを見つけ、即買いしました!

1970年代のルマン24Hの記録が、、。

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72年の参加車両は、翌年から3Lスポーツプロトに
変わる、最後の年で、917やフェラーリ512など、5Lの
エンジンは、参加出来ません。

そんな最後の年に、愛称”ピッグ”として917が、、。

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そして、もう一つは、フェラーリ、いや ディノGTが2,4Lエンジンの
スペシャル軽量アルミボディーで、完走しました。

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73年は、シグマ(現サード)が、MC73で、日本人と
して、初参加です。
それもオリジナル車両で、、。
絵の右、左ドアはジブンが冬の寒いなか、初めての徹夜を
経験しながら、水研といって、ファイバーボディーを冷たい
水で、表面を研ぎました、、。
そう、指の指紋が無くなる位、、。
結果は、クラッチトラブルで、、。

学生時代、初徹夜、初仕事は、レースカーのFRP製作のお手伝い!

数年後、ジブンはシグマに就職しますが、この記念すべき
車両は、廻りまわって今は亡きナイトスポーツさんの釜塚さんのから
返却して頂き、ジブンが当事いただきました。

が、ジブンが東京に長期出張中、誰かがかっさらって
いきました。
日本のどこかに、あるはずです、、!

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74年のシグマMC74です。
この車両は、ジブンもレースカー製作に携わって2年目。
色々お手伝いしました。
このボディーは、初めての試みで、ゼッケンナンバーを
内側から照明してナンバーを浮き上がらせることを、、。
そう、エンジンは、これも12Aのロータリーで、、。

この車両は、現在、マツダさんが所有してるそうです。
途中、マツダオート東京のあるメカさんが、ピットレーンで、
エンジンをバラシ、アペックスシールを交換、、。
完走しましたが、周回数不足で完走ならず、。

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75年は、マールボロカラーのシグマMC75です。
エンジンは、トヨタ自動車さんの136Eという、当事
セリカターボでフジ1000kmレースなどで、優勝した
由緒あるエンジンを搭載しました。
そう、2TGターボのレースエンジンです。

ボディーデザインは、これも、74と同じ方がデザイン、、。

この車両は、タイムが遅く出場不可でしたが、他ティーム
(フェラーリ群が)ある問題を不服として撤退したので、。

しかし、エンジンが、途中、ドライサンプを駆動してる
オイルポンプのトラブルでか、エンジンバルブのバルブ
ウプリングが折れ、それがオイルパンに落ちました。
それを取る為、オイルパンを外したりと、孤軍奮闘
されましたが、、。
当事のメカとして、今はあるオイルメーカーの社長さんは、
そのオイルを全身に被りながらの必死の作業でしたが、、。
TOSCO時代(現TRD)の彼が、、。
全部喋りたいが、これ以上は個人情報が、、。

加藤氏自らKKK社に訪ね、ターボを結っていただきますが、
それには、ポルシェ社が紹介してくれたそうです。
それが縁で、その後、KKK製ターボは、極東では
シグマが総代理権を得まして、ブリッツ社が生まれる訳です。

この車両は、今はもう、時効でしょうが、76年以降、今は亡き
成瀬さん(FLAでニュルの)が夜な夜な、会社が終わってから
改修され、77年には、黒澤元治さんらによって、レース参加、、。

このときは、ジブンもいっぱしのレースメカ(?)で、レース参戦、
成瀬さんには、色々教わりました、、。

この車両は、今愛知県内にあります。

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77年は、シグマの加藤さんに連れられて、初めての渡航で
あります。
右も左も分かりません。
当時は、エアロフロートというソ連(当事ロシア)の飛行機で、。
優勝は、ポルシェ936でした。
ルノースポーツから1975年から出場のアルピーヌA441
2L V6ターボが必勝大勢で望みましたが、自滅、、。

936も、最後は、シリンダーが1気筒つぶれ、プラグを外して
最後のチェッカーまで待って、薄氷の勝利でした。

この年、ルマン観戦の後、ジブンは、そのルノースポーツにエンジン学習の為、
約1W間、出張しました。

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935は、絶頂期でした。

ターボ時代の到来ですが、あまりに935が強すぎる為、
スポーツカーレースに935以外の強敵が現れず、
上位独占のレースが続き、これらも終焉を迎えます。

その後は、956/962Cとポルシェの時代は続きます!

ツルタ何度目かの回想録です。
また、このお話か!とお嘆きの皆様、ジージのたわ言と
お聞き流しくだされ!!!

つづく。








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ポルシェカレラ(930系) エンジンOH後 セッティング 3

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930カレラは、どうも駄々コネまくってます、。
各部調べましたが、、。

やはり、どうもECU内部が怪しいと、、。
すると、ECU内部のタランジスターの一つが、、。

で、色々検査して、攻めて行くとどうも、それらしい怪しいヤツが、。

ということで、ECU本体を交換するには高価すぎるので、
その怪しいであろうトランジスター周りのそっくり交換、、。

またまた、部品調達であります、、。

つづく。
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ポルシェ997カレラS(シロ) エンジンOH 7

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ただいま、最後の調整中、、。

つづく。
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2015年09月19日

2015年 9月18日 レクサス ISF/RCF FISCO走行会

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いきなり、RCF GT3です。

この車両は、北米用だそうです。

6000万円です。
GT3は、世界共通価格です。
実際、走らせるのはスペアパーツも必要なので、1億円は、。

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現実の戻って、9月18日にFISCO主催のレクサス
ISF/RCF走行会が開催されました。

連休前の土曜ですが、50人弱の参加者が、、。

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もちろん主役の矢口さんも、、。
彼は、今年でトヨタ自動車を定年ですが、嘱託として
まだまだ、現役でレクサス をサポートするそうです、。

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2016年バージョンのRCFも、、。
キャリパーの色や、マフラーのテールピース形状が
変更になってます。

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このISは、ISFの原型となった5,2L 6速ATを
積んだ、試作車両だそうです。

トヨタ自動車の役員さん達を納得させるべく、製作
されました。

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記念写真を皆さん、撮ってました。

参加費は、常連さんになると3万円以下です。

レクサスビルでの午前中講義。
お昼は、そのレストラン内でお食事。

そして、3時から20分を2回、間を取って、本コースを、、。

同乗走行も、、。
CCSRにも乗れます!!
最後は、2階のブリーフィングルームにて、参加者だけの
秘密の会合と、あっという間の1日です。

リピーターは、最初からズーと、というツワモノの方も多く、。

多分、これからももっとたくさんの方が参加されるであろう、
有意義でお値打ちな走行会であります。
なんせ、レクサスの海の親が自ら参加され、直接色んな
質問が出来るなんて、、、。

他のメーカーさんでは、まず無理では、、!

ポルシェのニュルでの走行会でも、主催者側から
そんな開発責任者など、お目にかかれませんです、。

オーナーの方は、ぜひFISCOに行かれては、、。
初心者の方は、別の特設コースで、定常円や
雨のスキッドパッドを習得してから、本コースに
導かれます。

興奮しますです!!

つづく。

つづく。




turuta_s_room at 15:16|この記事のURL

ポルシェ997カレラS(シロ) エンジンOH 6

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997カレラSは、エンジンに
火が入り、慣らし中です!

つづく。
turuta_s_room at 14:44|この記事のURL

業務連絡

溝口さま、電話等でご連絡ください。

そちらからのメールは届いてますが、こちらからの
返信が届いてないようで、、。

18日は、お待ちしてましたが、、。
turuta_s_room at 14:11|この記事のURL

2015年09月18日

ポルシェカレラ(930系)エンジンOH後 ECUセッティング 2

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930カレラは、エンジンの
OHが終了、慣らしを終えて、さあ、これから
ECUのセッティングで、シャシーダイナモに載せてから、
エンジン始動したあと、急に不動になりました、、、。

原因を探索中、、、!

つづく。
turuta_s_room at 11:54|この記事のURL

ポルシェ997カレラS(シロ) エンジンOH 5

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997
カレラSは、エンジンが載りました、、。

これから、エンジンに火が、、。

つづく。
turuta_s_room at 11:46|この記事のURL

ポルシェ944 S2 アライメント調整で入庫

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944
S2が入庫しました。

ポルシェ944ターボ 3L NAエンジンですが、
真っ赤な綺麗な車体です。
走行キロも少なく、大事にされたオーナーさんが伺えます。

今回は、アライメント調整ですが、ステアリングから異音が
発生、それの原因も探っていますが、、。

も少し待って、音がもと大きくなったらも一度点検を、、。

つづく。
turuta_s_room at 11:44|この記事のURL

2015年09月16日

ポルシェ930ターボ エンジンOH

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930
ターボ77年式は、エンジンはすでにOHが終了、。
しかし、ミッションのメインドライブシャフト(絵の中央)
の付近から、オイル洩れあり、。

オーナーさんと相談の上、折角だからここも直そう!
ということになり、オイルシールを交換、、。
しかし、ここのシール交換が大変なので、工賃が
発生するのですが、なんとか、ミッションをばらせず
交換出来ました。
シール類は、ポルシェセンターからBOで発注、、。
まだ、出てきます!

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デフには、LSDが組まれてませんでした、、。

こちらも、エンジンに火が入る日が真近です、、。

蛇足です!
この77年の初代ターボも、最近は、異常な
価格に跳ね上がっています。
あんとき、買っておきゃ良かったと思う方は、多いと
思いますが、。
そう、アタシもその一人ですが、やはりお金儲けの
才能は、凡人であります、いや以下か、、。

こんなに高価になりますと、もう国内では乗れません、
怖くて、、。
負の連鎖と言いたいです。
オールドポルシェを扱うショップさんには、冬の時代で
あります。
ポルシェファンの方は、どんどんオーナーになる夢が
遠のくのを感じてるでしょう、、。

今週は、ラグナセカで、3年に一回のクラッシックカーの
祭典が開催されてるようです。
噂では、500台くらいが集まるとか、、。

メダマはたくさんありますが、その1台は、ポルシェ社が
最初にルマンに出場した1951年製の356クーペです。

当時、フェリー、ポルシェ氏が疎開先オーストリア、グミュントで
アルミたたき出しの試作車で、製作したルマンカー、、。
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(クリストファーラス誌から抜粋)この車両は、ポルシェ
ミュージアムに展示されてます。 
アタシも見ました、、。

しかし、この車両は、レプリカだそうです、、。
本物が見つかり、ルーフが切られた状態ですが、それが
今回、参加するそうです、、。
モーターヘッド誌の高田ヘンシーチョウからの聞いたお話!

とま、世界中がクラッシクカーバブルになってましたが、
今月くらいから、中国の株価暴落とかで、やはり買い控え
が出てるようで、この高騰が少し停滞気味になってるとか、。

アタシには、全く関係ねー!おはなしですが、、。
ヒガミツルタの報告でした!!

つづく。
turuta_s_room at 15:56|この記事のURL

ポルシェ997カレラS(シロ) エンジンOH 4

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997
カレラSのエンジンは、Tipミッションとドッキング、。
これから、ボディーと合体させます、、。
本日は、担当者お休み(アイコードは、年中無今日なので、
交代でお休みを)なので、作業は、明日から再開、、。

つづく。
turuta_s_room at 15:22|この記事のURL

2015年09月15日

ポルシェ991カレラS サスペンションKIT組み付け 2

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純正ショックフロント(左)、ショックリヤ(真ん中)は、
左の今回装着するビルシュタイン製ショックとは同じ、
ビルシュタイン製です。

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違いは、フロントが正立から倒立タイプに、そして
絵のリヤには、フロントと同様のネジが切られてます。

絵の左、純正は、溝が切ってあって5mm単位で一応、
車高調整が可能であります。

PASMとは、このアルミ製ショックの中にモーターがあり、
車内のスッチでモーターが作動、ショックのシャフトを廻し、
オリフィスといって中のオイルで減衰力を変更してます。

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サスKITを組み付けました。
車高を今回はオーナーさんの希望で、20mm純正
より下げました。

3〜4ヶ月経過すると、バネが一応コンプレッションされて
ますが、純正ほどではないので、5〜8mm程度車高が
下がると思います、バネの初期馴染みで、、。

それらを見越して、車体外部に糸を張り、アライメントを
調整します。
ハンドル位置も、、。

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あとは、トーインゲージで、タイヤの進行方向に向け、
イン、アウトを純正に準じて調整します。
このとき、車高が20mm下がりますので、キャンバー角も
純正に合わせます。

サーキットを重視するのであれば、前後共キャンバー角も
マイナス方向に振りますが、今回は一般道が主な使い方
なので、、、、。

ポルシェくらいのスポーツカーになりますと、サスの機能が
全て調整出来るようになっており、アームブッシュはゴム
で、変形は多いですが、設定基準に決めててやらないと
真っ直ぐ走らなかった、ブレーキングで不安定になったり、
色々ドライバーに不安な動きを示します。

ですから、車高を合わせながら、キャンバー、トーインを
合わせますが、結構時間を要します。

原始的な手法ですが、現在のレーシングカーは、未だに
このような手法で、調整していきます。
何百万円も出して、アライメントテスターを買わなく
とも、確実で安価で、ゼロ点調整をしなくても、
狂いは出ません。
まあ、経験と手間は必要ですが、、。

つづく。


turuta_s_room at 13:32|この記事のURL
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