2017年09月17日

フィアット アバルト 595 コンペティツィオーネ サスKIT

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アバルト

595 コンペティツィオーネ、要は最上級モデル。
限定車だそうで、機械式LSD付です。
180PSであります!

ブーストメーターが、ダッシュボード上に、チューンド
カー如く、独立して大きく鎮座してます。
見ると目盛りは最大2,0などと、。
オーナーさんは、市内の足として購入!

実際、純正車両を試乗しましたが、最大1,5まで
ブースト圧が上がり、急加速をするとステアリングが
持っていかれるくらい、暴れます。
まさに、アタシたちがワキャーころ、チューンしたFF
ターボの味付け、そのままです。

サスペンションの乗り心地は、全くハード。

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絵のように、コニ製です。

市街地走行では、マンホールをジムカーナー車両の
ように、跳ねるような乗り越えで、、。
また、高速コーナーは、何故か安定しません。
そう、怖いくらいにビビリました、、。
オーナーさんは、通常991カレラsに乗っていますが、
結構、飛ばされますが、友人のS氏曰く、やはりコーナーが
不安定、怖いと、、。

機械式LSDが付いているので、コーナリング中、
アンダーになりそうでも、頑張ってアクセル踏むと、
オーバーになるのですが、、。
で、今回、ビルシュタイン製B14KITの車高調整式を
エナペタル社で、リセッティングして組付けました。

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組付けに際し、このショックのセッティング変更&
E12なる減衰調整式に改造してくれた古い友人で
ありますエナペタル社のI氏も、遊びに来てくれました。

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組付けて、車高を純正より10mmダウンしました。
元々、この車両は低いですが、これ以上低くすると
名古屋市内のコンビニ、駐車場に無造作に入れないので、
それを嫌いました。

アタシが、名古屋まで試走し、s氏の家まで迎えに行く
途中、猿投グリーンロードと東名高速、名古屋高速と
かなりハイペースで、走行しました。

で、帰りはS氏に送ってもらって、、。

市街地の乗り心地は、あまり変わりませんが(もちろん
12段の6段目にしたので、まだ、柔らかくなります)、
高速道のコーナリングを、S氏の希望に添えるかどうか
心配でした。

結果は、S氏曰く、純正より怖く無くなった!
しかし、まだ満足いくほどでは、、。
ま、991ポルシェと比較しては、無理がありますが、
やはり、高速道での段差の乗り越えで少し、お尻が浮く
ような硬さがまだ、残りました。

WRCのラリー車みたいに大ジャンプのあと、スーと
着地して、そのまま、何事もなかったのように走り
去るイメージが欲しい!!

ということで、バネの落ち着き(10mmくらいちじむ)
する1か月くらい、このままで乗って!と、、。

さあ、ピョコピョコアバルトが、ポルシェのように
しなやかになるかどうか、、。

しかし、イタリア人は、このような味付けをして、販売
することを、ようやるわ!

これが、トヨタ車であれば、GRMN仕様でも、ここまで
過激に出来るでしょうか、、。

ケチつけてますが、この限定車両、日本国内売れすぎて、
バックオーダーが、、、、。

シートの形状はバケットタイプ、着座姿勢もあるでしょうが、
これなら、愛車C−HRで、コーナリングなら勝負
出来るかも、、。
加速はまず、負けますが、、。

とにかく、いじりがいのある車両であります。
久しぶりに、テスト走行が怖かったです!

つづく。


turuta_s_room at 15:02
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