2018年04月02日

ロータス エラン後期モデル参上!

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1970年製?ロータスエラン最終モデルだそうで、。

北米仕様の為、ストロンバーグ製キャブレターを装着
する為、フードが一部盛り上がって、ホンダS800
みたい、。
ストロンバーグ製キャブは、北米への排気ガス対策で、SU
タイプみたいな、可変ベンチューリタイプの大きな筒が
上部にある為、それをクリアするためのです。
そう、S800もそんなキャブが、、。

ホイールは、センターロックタイプです。
ブレーキキャリパーは、英国製APロッキードの
デスクブレーキシステム、、。

Xフレームというトヨタ2000GTも、同様の形状の
スチールフレームに、FPRボディーが乗ります。
車重660kgだそうで、、。

当時のホンダS800が、車重720kg、80PSです。



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フォードのエンジンベースで、1600ccツインカム
エンジン、、。
この車両は、ウエーバーツインチョークークキャブレターに
変更されてますので、デロルト製純正仕様が126PSなので、
ま、そのくらいかと、。
トヨタ自動車のエンジン2TGが、、、。

2TGキャブ時代から、EFI時代まで、アタシ、は、ターボ
KITなど、ターボ漬けでしたが、当時、NA派は、9,000
RPMまで回して、160PSくらいは出ていたようです。
ターボKITだけで、ポン付けで、160PS出ましたので、
当時は、NA派はがっかりしたでしょう、、。


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最終モデルですが、非常に状態が宜しいです。

排気系は、やはり2TG時代の国産チューニング時代に
比べると、細いようですが、ストリートならこんなもんで
しょう。
オリジナルですから、、。

メンテナンスは、日進の有名な、、。

オーナーさんは、某トヨタ自動車の社員で、テスト走行も
なさってます、、。
聞くと、某トヨタ自動車さんは、ニュルブルクリンクを
テスト走行出来る運転手(お仕事で)、10人くらいしか
おらんのだそうです、、。

まあ、10人もいると言えばよいのか、エーたった10人か、??

ポルシェなどは、各エンジニアが自分で絵を書いて、デザイン
したブツを自分で組んで、自走してニュルに行き、5日間
自分で実走して評価し、最後に上司に確認してもらいます。
そう、大抵のエンジニアは、皆さん、ニュルをテスト走行
します。
アルバイトで、ニュル24Hに出てるくらいですから、
アマチュアのペイドライバー(レースレンタカー)の
助っ人として、、。

あいつら、本当にハエーです。
ステファン、ベロフ氏(ルーフのイエローバードといって、
930ツインターボでニュルを白煙を上げ、ドリフトしまくって
走行してるビデオは、もう、口あんぐり、、)のような方が
ふつうにおられます。

これでは、新車のスポーツタイプの車両をテストするのは
少なすぎるのではと、大きなお節介!

S級ドライバーーは、ニュルの場合、助手席に同乗する
のみ、、。
これで、感覚をつかみ取れと、、。
そんな無茶な、、。

ま、事故した場合の責任問題になるのでしょうが、、、。

アタシがもし、責任者であれば、そう、同じことをするでしょう!
責任を追及されたくないもん、、!

これが、日本人の文化であります!

ヨーロッパでは、そう、個人の責任において、、。


何時までたっても、運転技術は、欧州には敵いませんです!
(アタシの主観)

現在、豊田市東の山の中に、広大なテストコースが次々と
完成します。
某トヨタ自動車専用の、、。
学校や病院、など関連施設も併設され、2500人規模以上の
町になるようで(不正確ですが)、、。
これでも、テスト走行は、限られた運転手がテストするんで
しょうね、、。

ま、ニュルとは,危険度が違いますし、国内ですから、
厳しい基準をクリアした優秀な、運転手が育つことを
期待します。

お節介ツルタの独り言であります。

つづく。

turuta_s_room at 12:04
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