2018年04月09日

次期NEWスープラ登場、来年発売か、、?

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トヨタ
次期NEWスープラの情報が、最近ちらほら雑誌上に
リークされてきてます。

セリカXXから発展した初代70スープラは、丁度
アタシがサードを卒業し、相棒と2人でスタートした
アイメック時代最初のアイメックオリジナルパーツなど、
世に出した記念すべき車両です。

70スープラは、サード時代もさんざん、チューニング
しました。
7MGTエンジンは、グルームAでも活躍し、限定モデル
ターボAというネーミングで限定発売されました。
ターボのエクゾーストハウジングのポート径が純正の
ターボより大きく、ブースト圧のかかりが遅く、市街地での
フィーリングは、悪かったのです。
レース専用といっても良かったですが、まあ、台数の
少なかったので、左程問題にはなりませんでした。

その後、70スープラは、1JZ−GTEの2,5Lを発売!
ツインターボとなり、このエンジンは、後に2JZ−GTEと
なり、3Lでアリストなどに載りました。
で、スープラ系は、2,5Lのままなので、チューナーは、
思いつきました、そう、スープラに3Lを載せればいいんだ!

これを、我々は1,5JZ−GTEと、、。
シリンダーヘッドは、そのままで、ストロークの大きい
2JZのシリンダーブロックに交換すると3Lになりました。

ライバルのR32 GTRとは、馬力競争もあり、600、
700PSと、過激になり、とうとう、1000PSも
現れてきました。
その後、80スープラとなり、2JZ−GTEとなり、
更にエンジンチューンは、過激となりました。
これが、現在のスーパーGTレースの元となっております。

これが、トヨタ系ターボエンジンの最強モデル、最後の
エンジンとなり、その後は、NA化してしまいました、、。

アタクシ達、チューニングショップは、意気消沈、生きる
目的を失ったような失望感であります。

ターボエンジン消滅とまでいわれ、自動車ジャーナリストも
含め、ターボは、諸悪の根源などと、、。
まあ、言いたいこと言うのが評論家ですが、、。
彼らは、メシの種さえあれば、何でもOK,,!

ターボエンジンの将来など、何とも思ってません。
また、排気ガスの問題は大きく取り上げられ、排気量の
少ないモデルが称賛され、小排気量のターボ化は、やはり
欧州ドイツから発信されました。

ドイツ軍団がやれば、それが主流なのであります、、。
で、1,6Lターボなどと、F1までが、排気量ダウン!
面白くなりません。

しかし、スーパーカーには、こんなエンジンでは、カッコウが
つきません。
ポルシェ、フェラーリ、ランボと大排気量は過激になり、
それにベンツ、BM.アストン、アウディなど、、、。

そして、最近では、4L以上の排気量に、ターボ化が流行
してきました。
600.700PSと、、。

今回のスープラは、噂では、BMWZ4の兄弟車両とか、、。
3Lストレートシックスエンジンに、リボーンであります。

やはり、時代は繰り返すのか、、。
V6や、V8,V10NAエンジンから、また、直6に、。

アタクシ達チューニング屋は、飯のタネは、エンジンチューン
であります。

トヨタ系を除く、他社のエンジンをコントロールするエンジン
ECUは、比較的簡単に解析が出来、チューニング屋さんも
カムシャフト、排気量アップ、インジェクター交換など、
何でも可能になりました、、。
が、トヨタ系は、当時の奥田社長時代に、エンジン壊したオーナー
さんが、ノーマルに戻して、ディーラークレームで、エンジンを
修理したのを見て、”何でこんなにエンジン壊れるんじゃ!”などと、。

で、報告がきて、この現状を知った奥田氏は激怒、”そんなら、
解読出来んように、してしまえ!”まるで、織田信長さまじゃ、。

ということで、トヨタ自動車さんのECUは、世界中で最も
解読不可能な、ECUとなってしまいました。
尚且つ、エンジンは、性能を維持しつつ、原価低減という
エンジニア泣かせの大合唱!!!

尚且つ、限界設計とかで、アタクシ達アウトローが、何とか
してエンジンのパワーアップを図ろうとすると、エンジンも
壊れますが、それよりも困ったことは、ATミッション化
してしまった昨今、ATミッションの限界が、パワーアップ
を制限しています。

ISFでは、480PSくらいまで何ともありませんでしたが、
RCFで、500PS以上出して、サーキットなど連続走行
すると、ATが悲鳴を上げ、セフティーが入り、スロットルが
自動的に閉じます。
そう、アクセルを床まで叩きつけて跡が出来るくらい踏んでも、
スロットルバタフライは、それを無視して、スーっとECU
からの指令で、戻すのであります。
オーナーの人間さまより、ECUさまからの指令を優先
します。
もう、AI(人工知能)時代なのであります。

そんな時代に、逆光して、次世代スープラは、厳しいこの
現実世界に、飛び込もうとしてます。

アタクシ達アウトローチューニング協会は、そう、手ぐすね引いて、それ
を待っておるのです。

ECUのチューニングが、ボッシュ製であれば、解析可能
であろうと、希望的観測で、、。

さあ、トヨタ自動車さんは、その対策として、どんな手段を
講じるでしょうか、、。

欧州では、このようなケースの場合、ECUチューニング
したら、その形跡が分かりますので、何かエンジンなど
問題が起きましたら、保険屋さんも含め、徹底的に
調査されます。
いらんことした形跡が発見された暁には、ディーラー
クレームの対象外となり、オーナーさんは、自腹で修理を
しなければなりません。
また、そのようなチューニングされたエンジンの状態で
事故など起こした場合、もちろん、徹底的に調べられ、
保険対象外になるのは、いうまでもありません。

フランスでは、例えば、カワサキの1000ccのニンジャの
場合、国内規制で、140PSを100PSに抑えられており、
ECUチューンで、解除可能ですが、それで事故した場合、
保険がおりません。

フランスのオートルート(高速道)で知り合った、パリ在住の
日本の若者(パリ市内でコックさんを)に、そんなお話を
お聞きしました。
これからどこ行くの? ちょっとそこまで、ツーリング、、!
片道300Kmを、、、!

とうことで、次期スープラは、皆さん、どう対応するんでしょうね!

アタシ、、?

今から、妄想してますが、これを100%発揮できるコースが
サーキット以外では、無いので、、、。

しかし、フェラーリ488、ポルシェ991GT2,ランボ、
R8,ベンツGT,M6,などの兄貴分には、まだ、遠く
およびませんが、これからであります。
ベースがなければ、なんも動けません。
まずは、こちらも、リボーンチューニングであります!

つづく。


turuta_s_room at 10:35
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