2018年05月12日

ポルシェ993カレラ4 エンジンオイル漏れ修理 3

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993カレラ4です。
オーナーさんは、どこか納屋の奥にしまってあったような
”これって、動くの!”というような車両を持ち込まれました。
自分たちで、中古の燃料ポンプ、フィルターなど、?燃料
関係は、交換した!といってました。

が、しかし、エンジンオイル漏れは、ホースを交換して、
エンジンを回し、エンジンオイルが流れるのを確認
しないと、漏れが修理出来たかどうかわりません。

しかし、さっきまで動いていたというマシーン993C4は、
むなしくセルモーターが、焼け付くほど回しても、、、。

で、燃料ポンプをアイコードで、再度新品交換しました。

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でもって、DMEリレーも怪しいと?判断!
ばらして、リレーの接点部分をクリーニングしました。
本当は、新品交換が望ましいけど、ハリーアップとか、。

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あと、燃料ポンプを交換しようと思いましたが、
フィッテイング部分が燃料漏れてまして、、。
オーナーさんに、報告、、。

とりあえず、セル一発で、エンジンは始動するようになり
ました。
排気ガスのにおいは、燃料が古いという感じ、、。
しかし、10年以上、放置してあった993ですが、ええ加減な
処理でブルンとエンジン始動、、。

さすがにタフなエンジンであります。

これをきれいに甦らすには、まだまだ、手を入れなければ
なりませんが、しかし、その価値は十分あります!

空冷式エンジンのシンプルな構造は、昨今の排気ガス問題
はありますが、オーナーさんにとっては、利点満載です!

最近のエンジン付きバイクも、スーパーカブなど小排気量
でも、触媒付きとなり、排気ガス対策が徹底されてます。

ハーレーや、BMWの一部のバイクを除き、殆ど液冷式に
変更されてます。

本田宗一郎さんや、初代ポルシェさんのように、かたくなに
空冷式に拘っておられたことは、未来永劫語り継がれるでしょう!

つづく。


turuta_s_room at 11:52
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