2018年05月17日

アルファロメオ 4C サスKIT完成、そして組付け

IMG_3597

アルファロメオ 4Cです。

やっと、ビルシュタインタイプ12段減衰調整E12の
車高調整式サスKITが完成しました。
一品物であります。

バネレートは、純正から硬くしてますが、低速時の
乗り心地(突き上げ感)を極力無くす方向で設定しました。
ショックに関しては、このサスペンション方式が、フロントに
ダブルウイッシュボーンタイプが組まれてますので、ストラット式
に比べ、アームレシオといってバネのレートが加減されます。

ので、バネレートは、上げれます(この辺の解釈、説明は、
長くなるので、自分でお調べください、どうしても、理解
出来ない方は、お電話や、ご来店頂ければ、絵にかいて説明
します、鶴田流に、)。
あとは、E12(ビルシュタインタイプの12段減衰)といショックが、
この軽い車体で、どう乗り味が出せるか、、。

オーナーさんは、アタシより高齢の方です。
ですから、このようなピックアップの鋭いかるい車体のスポーツ
カーですと、柔らかさとは無縁になるので、そこが大変難しい
セッティングが要求されます、、、。
そう、長々とツルタ流の講釈が続きます。

これで、オーナーさんが”まだ、硬い!となれば、バネレートを
もっと低い物に交換します。

サーキットをガンガン走られる方ではないので、あくまで
ストリート仕様です。

話は、変わって、昨日も休日のアタシは、午後一からニュル24H
の再放送を見ながら、アルコールを摂取し続けました。

マンターポルシェも、ベンツもあの雨の中、ステアリング操作が
見れませんが、相当速い速度でコーナーを攻めてました。
他の車両が止まっているような、、。
それでも、姿勢変化はあまり無く、ごく普通に走らせてました。

昔、マンタイポルシェデモカーを、あるご縁で、一度ニュルを
グランプリと北コースを走らせたことあります。

ケイマン987でしたが、それが、もう地を這いつくばって
走る感じで、サスは、全く柔らかく粘るのです。
あれが、速くそして全く不安を感じさせずに走らせられる
セッティングなのでしょう。

自動車は、大変魅力ある道具でありまする!

つづく。



turuta_s_room at 12:16
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