つるちのblog

日々の出来事を綴ったブログです。

陽水コンサート  八王子♪

 11月13日(金)井上陽水のコンサートに行ってきました。
場所は八王子オリンパスホールPM6:30開演でした
八王子の駅を降りるとぞろぞろとやけにお年を召した方々の(ま、自分も含めてだけど・・・)群れが
会場に向かって行進している、その最後列に並んでわくわくする気持ちを抑えつつ、なかなか進まない順番を待っていた。前から6番目の陽水の顔のしわまではっきり見える席だったので、陽水の舞台上からもあまりにも心地よい彼の歌声にコックリコックリしてしまったおいらが、ちといかがなもかと思えたかも・・・アボーン

 アンコールで盛り上がる会場でおいらの店でこさえた花束を渡しました・・・・・手紙を付けて♪

『   拝啓 今夜は素敵なコンサートありがとうございました。

貴方の透き通った透明な歌声に魅了されてから、はや40年以上の月日が流れゆきました。九州の片田舎で育った私が高校の学園祭で先輩の歌った『傘がない』聞いて衝撃を受けたのが最初のコンタクトでした。それから、町の楽器店で安いギターを買って毎日学校から帰ると、いつまでたっても上手にならない歌の練習に明け暮れていたのが、ほんと昨日のような気がします。

 といっても、貴方のコンサートに来たのは今日が初めてなのです。

いつも私の体調を心配してくれるガールフレンド(死語)が地元の八王子にあなた様がいらっしゃるから行かない?とお誘いを受けたからです。カラオケに行くたんびに『桜三月散歩道』『ちえちゃん』『かぶとむし壊れた~』『断絶』『東へ西へ』・・・等々をうたっていたのが功を奏した?のかも知れませんね

 私は今月30年経営してきた生花店をたたむ決心をしました。

町の小さな花屋さんはスーパーや、量販店に、到底かなうわけもなく毎日来る当てもないお客を待ち続けなければいけない因果な商売です。もちろん、いい時期もありました。だから愚痴は言いません。

 私は2年前にパーキンソン病だと宣告されてから手の震え、どもり、鋏が持てない(致命的)などの症状を抱えながら毎週市場に行って、花を仕入れて、お客さんの好みに応じた花束をこさえ齷齪働いてきました。

 

  この小さなブーケも私が作りました『リンゴ売り』・・・いろんな方がりんごの唄を歌っていらっしゃいます、リンゴは幸せの象徴のような気がします。

 

 

 

 最後のブーケです。

 

                                  敬具  』


                            SEE    YOU

桃の節句・・・・そして二人のオババ

  お雛様の歴史は古く、平安時代あたりから始まったらしい・・・(平安時代っていつだよw(゚o゚)w オオー!)
もともとは紙で作った人形を川に流し、厄を払うって行事?だった・・
 健やか(死語)に成長してほしいという願いを込めて
それが今は、ミッキーミニーの雛人形からフナッシーまで多種多彩のものが出回っている。
資本主義という厄介な産物が生み出した儲かれば何でもするっていう怪物は、かつての質素でつつましく
思いやりのある日本人を飲み込んでしまった。。。アボーン
せんの東京オリンピック昭和38年の日本人の平均寿命は50歳で、今より約30年も短い、
マラソン代表の円谷の遺書はいつ読んでも涙がちょちょぎれる・・

閑話休題。
 
 去年の暮れから二人のオババが頻繁に、ほぼ毎日、日によっては一日三回来店するようになった
一人は精神を患っていて?(人のことは言えないが・・)もう一人はやたらエロいオババだ
 今回はエロい方のオババの話
『あたしねい・・青梅線の車内でナンパされたのオ・・いつの間にか寝入っちゃって隣の殿方の肩に
頭を乗せてたのねい・・・そしたらその30代後半の男性が、いいよおねいさん!僕の肩で良かったら
そのまま休んでくださいって言うのオ・・・』
 それからしばらくして彼がねえ  オネイサンホテル行きませんかって言うのよ
『あたしお財布の中に1万円しかないわって言ったら…休憩できますよって・・・』

 ここまで話を聞いて、おいらはその男性の事をチャレンジャーだなあって思った
灰になるまでって、ほんとだね。

こんな会話をしてる花屋って他にあるのかな・・・・・

二人がその後どうなったかは次回のお楽しみ??????


 

冠婚葬祭

   2014年11月12日
 花屋さんの仕事って冠婚葬祭に深く関わっている。結婚式場でのウェディング、
披露宴の装飾花、花嫁さんのブーケ、新郎のブトニア、両親に贈呈用の花束、etc. 
一生に一度の?晴れ姿だから気を遣い、失敗の許されない繊細な仕事だ。
 式場にブーケを頼むと、専属の花屋さんを紹介される、そこで作ってくれるブケーは
時にべらぼうに高額だったりする、都内の某有名ホテルで結婚式を挙げた花嫁さんのブーケは
白いカラーを10本使用したもので、10万円したそうだ・・・・アボーン

その時期白いカラーの1本当たりの単価は約200円だった・・・・

 人の一生の終わり、葬儀にも深く関わっている花屋さんも多い(きっと儲かるんだんだな・・・
もしくは儲かっていた)葬儀花は一基15000円+税が相場だが、
30年ぐらい前は、そこから1割~1割5分葬儀屋さんに払えば済んだのだが、
年ごとに花屋さんの過当競争が進み2割から3割に増えて最近の相場は、な、ななんと5割にまで
なってるらしい・・・実に半分15000円で7500円にしかならない
花屋ってアホの集まりなのかな・・・・・この頃は葬儀屋さん自身で、葬儀花を作ったり
花屋さんが葬儀屋の真似事をしているところもある。きっと、ジミ婚だの
葬儀の金をかけない、お別れの会ってやつが流行りのせいかも知れない・・

 そして、おいらは所謂小売りの花屋さんだ。売り上げの9割近くが一般の人たちに販売している。
ここでも生存競争が加速化している
ライバル?はあちこちにできる量販店だ。
最近の調査では花を買う消費者の5割以上がスーパーだの、薄利多売の量販店で買っているらしい・・
勝てるわけがないな・・・
町の花屋さんも、多くの八百屋とか本屋がたどった道を歩んでゆく運命なのかもしれない

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