蔦屋(つたや)のミニ四駆blog

ミニ四レーサーが、ミニ四駆について思う事をダラダラ書いております。

2014年08月

「エアロサンダーショット」初代サンダーショットカラー!

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☆「エアロサンダーショットと私」
私の一番最初のRCがサンダードラゴンだったので、サンダードラゴンのベース車になった無印のサンダーショット(RC)に強い思い入れがあります。
そのために「サンダーショット」と言うブランドには、少しこだわりを感じてます。

☆「個人的にエアロサンダーショットを評価する点」
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私が評価する点は二つあります。
①初代サンダーショットカラーを継承
②大径バレルタイヤ用のホワイトホイールを標準装備
です。

☆「初代サンダーショットのカラーを継承」
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サンダーショットmk.Ⅱは嫌いじゃないですが、カラーリングが「初代サンダーショットカラー」じゃなかったのが不満でした。
だからエアロサンダーショットが、サンダーショットカラーの「白×青」だった事に満足しています。
やっぱりサンダーショットの名を名乗るなら、このカラーリングですよね。

☆「大径バレルタイヤ用ホワイトホイール付属」
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ホワイトホイール好きとしては、定番商品に付属してくれたのは助かります。
欲しかったら、手っ取り早く部品とり目的でエアロサンダーショットを買えばよいですし、カスタマーにも複数注文できます。

☆「単純にエアロサンダーショットはカッコいい」
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最近のミニ四駆のデザインはクセも強いので、わかりやすくカッコいいエアロサンダーショットは、わかりやすく万人受けしやすい良さがあります。

☆「私は初心者に勧める一台です。」
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私が、初心者さんから「どのミニ四駆いい?」と聞かれたら。私はエアロサンダーショットを勧めます。

☆「ブラックスペシャルは?」
サンダーショットには、恒例のブラックスペシャルがあるのですがエアロサンダーショットにはないですね。
もうそろそろでしょうか?

☆「追記 2017年2月に登場」
エアロサンダーショットブラックSPは2017年に発売
されました。その記事はこちら
エアロサンダーショットブラックSP
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☆「リンク」
エアロサンダーショットジャパンカップ2013リミテッド
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②サンダーショットとドラゴン兄弟は縁続きです。
サンダードラゴンプレミアム
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フレイムアスチュート
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サンダーショットmk.Ⅱ
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サンダーショットJr.
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ネオVQS
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過去のミニ四駆REVシリーズ関連の日記はコチラからいけます。
ミニ四駆REVシリーズ

自分色「マックスブレイカーTRF」いい素材。

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☆「自分色とは?」
題名に自分色と書かれていた場合、箱絵(イメージ)どうりに再現せずに、付属シールを「極力」使わないで、私蔦屋(つたや)のオリジナルのカラーリングにしたマシンとなります。
蔦屋(つたや)オリジナルと言っても、そこまでオリジナル性はありませんのであしからず。
また日記も自分色のマシンについて重点が置かれた内容となります。

☆「今回のコンセプト」
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元のマックスブレイカーTRFの「シールの色かえ」です。
腕がある人なら
付属シールをスキャニングして、パソコンで色を変えてシールに出力するのでしょうが、私は「塗装」でやります。

☆「裏テーマ」
青と水色の「太田胃散カラー」です。
「太田胃散の人」と言うあだ名をつけてもらいたくて つくりました。

☆「カラーレシピ」
黒→クレオスMr.カラーGXウイノーブラック
青→クレオスMr.カラーGXスージーブルー
水色→クレオスMr.カラースカイブルー
金→クレオスMr.カラーゴールド

☆「アバンテmk.Ⅲアズールウィングは優秀」
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アズールウィングを付けています。
このウィングは「優秀」です。
デザインもよくて、サイズも丁度よい。
レッツ&ゴーのマシンとの相性バツグンです。

☆「コンセプトの回答」
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自分専用のオリジナルの塗装したくても、 思い付かない時ありますよね。
そんな時一番いいのは「シールの色かえ」をするのが一番楽で、デザインもスッキリします。

☆「シールの色かえ並びにシールのかわりに塗装」
今回 私は「シールの色をかえた上で塗装しました。」
また腕に自信がある人は「シールを使わず、シールの代わりに塗装で表現する」人もいます。

シールを使わず塗装する場合、その車種によって「難易度」がかわります。
例えば、ビートマグナムは簡単そうに見えてシールの代わりに「塗装」で表現する難易度は「結構高い」です。
シールは、やっぱり「便利」です。
シールで済むならシールで済ませたほうが良いです。

☆「実は2011~2012年の作品です。」
作ったのは2011~2012年ぐらいです。
筆塗りです。

☆「これぐらいは、筆塗りが一番楽」
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エアーブラシがある人は「なんでもエアーブラシで塗装しよう」とおもう。これって「罠」だと思います。
これぐらいをエアーブラシで塗装となると、塗装は楽ですがマスキングが「おおげさ」になります。
やっぱり筆塗りが楽です。

☆「また作ろうかな。」
マックスブレイカーTRFは、素材として優秀です。
私みたいな「シールの色かえ」をやる人間からすると、ちょっと色をかえただけで「イメージ」がかわりますし、「シールの色かえ自体」の難易度も難しくないです。

マックスブレイカーTRFの「自分色」塗装楽しいですよね。
1年に一回は作りたいです(作っています)

☆「リンク」
ランキングに参加しています。
他のミニ四駆blogはコチラから

ミニ四駆ランキング

雑談「次のRSは何かな?と予想する時間も楽しい」

☆「もうフルカウルミニ四駆がお腹一杯」
ここ2週間フルカウルミニ四駆を作りまくっていて、フルカウルミニ四駆で若干お腹一杯です。
第2次世代なら、それはそれで満足でしょう。
私は「第1次世代」です。
なので!!!
「RSを作りたい!!」
「サスペンション塗りたい!!」

☆「RSは秋発表。冬~春で発売」
ミニ四駆の年間スケジュール的に「RSは冬~春前までに発売されています。」

今年は「11月がマグナム関連で豪華です。」
豪華過ぎて11月は「RS発売の隙間なし」です。
12月ぐらいから「RS」が盛んになってくると予想しています。

☆「RSはもとはレーサーミニ四駆です。」
あくまで「私個人的な見解ですが!」
レーサーミニ四駆の歴史をわけると

①タイプ1~アバンテJr.まで。
②アバンテJr.~マンタレイJr
③マンタレイJr.~バハキングJr.まで.
にわけられると思います。

ここ1年の「RS」は「マンタレイJr.~バハキングJr.」の時期のミニ四駆が、わりとRSとして発売しています。
その「マンタレイJr.~バハキングJr.」の期間は、第1次世代が「ミニ四駆卒業時期」なので「第1次世代は触ったことがないレーサーミニ四駆」のために、RSで販売しても復帰組は「新作」として受け入れられたと思います。

「マンタレイJr.~バハキングJr.」の前後の期間でRSで販売されてないのは
「マンタレイJr.とバハキングJr. アバンテ2001」あたりでしょうかね?
この発売していないあたりRSで販売されてもおかしくないです。

☆「タイプ1から何がくる?」
タイプ1からの「RS」も欲しいです。
ファルコン フォックスは「干支四駆」で発売しています。

私は「ホーネットJr.」が欲しいので発売されたら狂喜乱舞しますが、
「スーパーセイバー」あたりが「ブラックSP」で販売するのではないかと予想しています。

☆「予想してみると」
①グラスホッパーmk.2はRSで。
②バハキングJrは、バハキングJr.で再販.
③スーパーセイバーブラックSP
④アバンテ2001
⑤サンダーショットRS

が近々RS化または再販するのではないかと予想しています。(あくまで私個人的な、予想ですよ)

☆「マンタレイはないな。アバンテ2001は面白い」
マンタレイJr.はないかな。
「流通限定」で発売していますからね、もう少し時間を置くと思います。
マンタレイは、RS化していないミニ四駆としては「大物」ですよね。すぐにでも販売はしそうです。

秋にアバンテスモークキャノピーが再販するので・・・・・・・ 続いてアバンテ2001が発売されて「またアバンテかよ」とボヤかれるのが「見える」ので、逆に「RS化しそうです。」

☆「プレミアム化のほう」
プレミアムの方は「軽く予想」します。
プロトエンペラーZXやダッシュ軍団のプレミアム化より!
「ライジングバード」「ウィニングバード」のプレミアム化が先に来る予感がします。
ダッシュ軍団は「4月~6月」の感じがしますので、秋~冬にはないかな?


☆「RSは発売までもが楽しい」
皆さんの予想はどうでしょうか?
RSは、
①希望をして、
②予想して、
③発表されて、
④発売までワクワクして、
⑤買って懐古する。

第1次 世代には発売までもが楽しいですよね。

☆「追伸①」
画像まで出た、スーパーアスチュート(S2)はどうなりましたか
☆「追伸②」
私は、ホーネットJr.とバハキングJr.が欲しいです。

「スーパーアバンテRS」ちゃんと観察してみた。

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☆「スーパーアバンテと私」
アバンテJr.はたまにしか再版しないけど、スーパーアバンテって~SPだったりアミューズメントの景品だったりと色々な形で登場しています。
「アバンテJr.は無理だけど、スーパーアバンテならいいか!」と言う感じで「便利使い(べんりつかい)」されている印象です。

☆「スーパーアバンテRS」
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変に爽やかさがあります。
個人的にRS系は黒タイヤで統一しているので、
スーパーアバンテRSも赤タイヤ→黒タイヤに変更しています。
スーパーアバンテRSの白ボディとステッカーデザイン、青のS2シャーシが黒タイヤの相性と良くて、赤タイヤでなく黒タイヤの方が良かった気がします。

☆「最近のスーパーアバンテ推し(おし)」
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アミューズメント施設の景品として、スーパーアバンテが何回か登場していて、それ以外でもスーパーアバンテのバリエーションをよく見かけます。
「困ったらスーパーアバンテのカラーバリエーション出しておけばいい!」
と言う感じでこき使われています。

☆「2019年追記 スゲーことになっています」
スーパーアバンテ類をみると
①プライズミニ四駆 イフリート(2013年)
②プライズミニ四駆 レジェンドスタイル(2014年)
③コリアSP(2015)
④ブラックSP(2016年)
⑤プライズミニ四駆 レジェンドスタイルネクスト(2016年)
⑥アジアチャレンジ2017(2017年)
とバリエーションが多く発売しております。

☆「青く塗ってもアバンテJr.にはならない(涙)」
スーパーアバンテとアバンテは似ていると思いますが、実際スーパーアバンテを青く寄せてもアバンテJr.にはならず「青くしたスーパーアバンテ」です。

もっとスーパーアバンテをアバンテJr.を寄せる為に
フロントウイングを排除した上で
青く塗る→何か違う。
青く塗った上で黄色の文字を入れる→何か違う
結局 いくらスーパーアバンテを寄せてもアバンテJrにはならないのです。

☆「実際アバンテJr.と並べてみると」
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スーパーアバンテだけを見るとアバンテJr.に似ているとおもいますが、実際アバンテJr.と並べてみると「思っているより似ていない。別ものだな。」と感じます。
両車が決定的に違うのは「太さ」です。
①キャノピーが大きい(太い)
②ノーズが太い
と見比べるとスーパーアバンテは太いです。
逆にアバンテJr.が「細くて小さい」です。
一見アバンテJr.に似ているようですが、実際は似て非なる存在です。

☆「これはこれでよし!」
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今回 記事を書くまで
「スーパーアバンテってアバンテJr.のパチもの」と言う感じえとらえていましたが、
この記事を書くために
きちんと観察してみるとスーパーアバンテは「思った以上に独自路線。そこまでアバンテとは似ていない」と感じるようになりました。
そう感じるようになると「これはこれでいいだな」と思えてきます。
 
☆「リンク」
①田宮にとってアバンテが特別なら、至高の存在は「イグレス」イグレスJr.の日記はコチラから
イグレスJr.
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スーパーアバンテRSアジアチャレンジ2017
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③一見ハデだけど、実は結構カラーリングはまとまっていて「いいですよ」コンカラーRSの日記はコチラから
コンカラーRS
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④実はスーパーアバンテの出典レッツ&ゴーのマシンなんですよね。
プロトセイバーJB
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スーパーアバンテブラックSP
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HONDA e
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スーパーアバンテJr.
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レーサー・RS関連の過去の日記はコチラからです。
レーサー・RS目次
(改訂2019年5月31日)

「HG軽量19mmAAベアリングローラーが発売決定」

☆「HG軽量19mmオールアルミベアリングローラーが発売決定」

ミニ四駆限定 HG 軽量19mmオールアルミベアリングローラー 95074 タミヤ【11月予約】
価格:600円(税込、送料別)
定番パーツを新設計!レースセッティングに欠かせない人気の19mmオールアルミローラーを軽量化しました。

ローラーの中でも人気の高い直径19mmのオールアルミベアリングローラーを軽量化
6個の穴と形状の変更により、アルミ部分で約30%の軽量化を実現
ローラー本体に520ボールベアリングを埋め込んだ、スムーズな回転も魅力です。

・直径19mmの軽量アルミローラー2個に加えて、取り付け用ビス2本とアルミスペーサー4個もセットしました。

☆「19㎜AAローラーは人気です。」
ちょっと前「争奪戦」を繰り広げられた人気GUPです。
実際19㎜は大きくて、見慣れていないせいか若干「違和感」を感じます。

人気の理由は大きくわけて三つ。
①サイズ
②~リングでない。
③強度

①サイズ
コース壁の繋ぎ目の「段差」とデジタルカーブの対策、衝撃対策 等々で、そのサイズに利点を感じられました。
最近だと、定番アイテムとなっております。

②~リングでない。
19㎜のローラーは存在していますが、当たる部分を別パーツとした「ゴムリング」だったり「プラリング」だったりします。
完全な金属性の19㎜を熱望されていました。

③強度
オールアルミで、強度があるということです。
スポークタイプなど他の19㎜ローラーは、そのスポークタイプによりコースアウトすると「歪む」と言うことはしばしばありました。
強度目的で19㎜オールアルミを選ばれました。

☆「あれ?本末転倒」
19㎜AAローラーは、重いという欠点があります。
猛者になると「穴」をあけて軽量化します。

今度発売されるHG軽量19mmAAベアリングローラー は、軽量化目的で、既に穴があいているそうです。
・・・・・・・・・・・・・・
あれ?
穴があいていると言うことは「強度落ちませんか?」
強度目的で「AAのディッシュタイプ」なのに、その利点を潰している気がします。

確かに、強度を出せる「丸」での軽量化なんで大丈夫なんでしょうけど、なんかひっかかるのは私だけでしょうか?

☆「多分また争奪戦かな?」
人気アイテムで、争奪戦になるような気がします。

☆「フロントに大きなローラーをみると」
バトルマシンが「ノコギリローラーをつけて妨害する」といったシーンをみますが、フロントに19㎜ローラがついていると「ノコギリローラー」にみえてくるのは私だけでしょうか?

☆「個人的には、13㎜AAが好き」
19㎜はローラ位置を内側にしないと、規定通りにおさまりません。
内側になるので「前後ローラーの中心線を結んだ線」も狭まってしまい、マスダンパの設置場所に困ります。

私は19㎜より13㎜が好きですかね。

過去のパーツ関係の日記はコチラからいけます。
パーツ

目次
この度 私のblogに立ち寄って頂きありがとうございます。
タグとは別にジャンル毎に目次用の記事を作っています。
お探しのミニ四駆を検索する時ご活用ください。
☆「目次」
レーサー・RS目次
ミニ四駆PROシリーズ目次
ミニ四駆REVシリーズ目次
ザウルスマシン目次
レッツ&ゴー目次
レーザーミニ四駆目次
パーツ目次
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新製品発売日
○2023年9月16日(土)発売
ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ / MSシャーシ)
ローフリクション ローハイトタイヤ(2本 マルーン)
2mmアルミロックナット(ピンク5個)
HG 軽量17mmオールアルミベアリングローラー
○2023年9月30日(土)発売
サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)
2mmアルミロックナット(パープル5個)
ラバーボディキャッチ(ブルー・レッド)
○2023年11月11日(土)発売
アバンテMklll アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)
○2023年11月18日(土)発売
HG ローハイトタイヤ用アルミホイールII(リバーシブル2本)
○2023年12月9日(土)ごろ発売
エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)MSシャーシ
○2023年12月16日(土)ごろ発売
2024年 干支ミニ四駆「辰年」
レーサーミニ四駆 オオカミ2(ARシャーシ)
○2024年1月20日(土)ごろ発売
レイボルフ ポリカボディスペシャル (ライトブルー) MSシャーシ




○発売日:2024年1月27日(土)ごろ発売
19mmプラリング付アルミベアリングローラー (6本スポーク) (レッド)
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