
3.11の次の日に行こうと思っていたこの物件
電車の切符まで事前購入してたのに、震災で行けなくなってしまったこの物件
三年越しのリベンジを果たして参りました

ホテル平面図
今回は床が抜けて危険なので厨房上の宴会場と、階段が危険な状態の屋上には上りませんでした

雪深い山の中なので自然崩壊が進んでボロボロ

一階が厨房、二階が宴会場

厨房内部

厨房内の窓、ガラスもバッキバキ

こちらも厨房内の窓、蔦がグルグル

厨房の天井というかその上の宴会場の床が抜けている
危ないので二階には上がらず

厨房を抜けた所
平面図上ではこの辺りに事務室があったはずなんですが、特に建物は無く

次はホテル内を回ります

一階フロント

誰もいないフロント

汚い、フロント内部

一階の客室へは扉が開かないので一旦外へ出ないといけないです

101号室 汚い、畳がぐにゃぐにゃしてる

102号室 焼け焦げている。比較的新しい足跡有り
最近来た人も居るようなので、その方の足跡かな

この廃ホテルで一番心霊体験談が多い大浴場へ向かう
風でホテル内からギーギー音がしていて雰囲気満点
手ブレもするよな

誰も来てないか振り返って確認

男湯

男湯 天井が変な形

女湯 擦りガラス越しに見えるんじゃね…?

男湯と比べると少し小さい女湯

大浴場外観 見えない。フロント外から見た時の外観が一番カッコイイかも知れない

さて、一階の他の客室はチラ見で終えて、次は二階です
実は一階客室は最後に見たので、部屋のつくりが同じなのは知っているのです

階段踊り場

二階通路

フロント横の階段から来たので多分201号室

焼けた痕跡の有る202号室

非常ベルの扉が風でギーギー煩い
怖い

角部屋208号室 誰か居そうな椅子の配置

光が射すと長閑な雰囲気さえ感じる

角部屋には個室風呂も完備
我が家の風呂と同じ黒いタイル

三階通路

308号室 ゆらゆら揺れる赤い布が気持ち悪い雰囲気を醸し出している

305、306号室は二間続きの大部屋の様な感じなのかな?
平面図を見ても、205と206、305と306は壁が無いような表記ですよね
全室個室なのは一階だけのようです

301号室横に有る屋上へ続く階段
この心もとない階段を登る事は、松尾の穴開き階段を登って屋上まで出た某でも嫌なものです

三階階段踊り場
という事で、一通り探索を終えて終了です
残留物の少ない物件は滞在時間も短くなってしまいますね

客室通路から見える何か
ボンベの様な物が見えたのですが、今一何処に繋がっていた物なのか分からず
この物件の平面図を見ると、記載は有りませんが丁度客室挟んで大浴場の向かいに有るので
湯沸かし関連のものなのかも知れません

解体された、とかいう情報もあった物件ですが、ちゃんと現存していて良かったです