06899302.jpg★女友達Yちゃんの
お誘いで久しぶりの大塚へ。
私が大好きな都電荒川線が走る街です。

昔、よく行った「萬スタジオ」という小劇場へ
Yちゃんの職場の後輩が出演しているとのことで
観劇。

しかし、二人とも
劇場に向かう道すがら

終わったあとに飲むことしか考えていない
・・そういうわけではないのに・・
しっかりと・・「ねえ、このお店良さそうじゃない?」
「おでんだってえ・・寒いからいいかもねえ」

なんて寄り道するお店を物色(笑)

でもよ、Yちゃん翌日の朝が早いから
飲めないって・・言ってたんだよね
そお、私も翌日は朝から仕事だから
今回はお茶して帰ろうって
Yちゃんの後輩は
かわいらしい妖精の役で完璧なバレエを披露。
芝居は、別役実(←演劇を志したものはみんな知っている
不条理な作品で有名な劇作家)の
『不思議の国のアリス帽子屋さんのお茶会』

別役の特徴のあるセリフが懐かしかった。
そして若いエネルギーを感じるかわいらしいお芝居
でしたあ。

・・で、大塚で飲む二人。

飛び入りで入ったお店は、たまたま二席あいたばかりで
タイミングが良く、着席。
思いっきり大人ムード
そんでもって女子二人は、私たちだけ。
ほか、みな、カップル
しかもーーーー、大人なカップル・・っていいますか
かなり年配な・・カップル

ちょっと敷居が高い?

いやいや、我々だって大人じゃないかーーーと、
二人かしこまって飲む(笑)))

おつまみ
○おでん(焼きサバ・とまと・大根)

な、な、なんて上品なのでしょう
焼きサバのおでんには驚き。
だしが薄くて・・大人(笑)))

そして「エイヒレ」でちびちび。
おやじだよねえ。でも、贅沢にも
あの、山形の十四代飲んだら・・
とろけてしまいそうだったわあ。
あ、特にYちゃんが。
私は、基本「焼酎」な、もんで

それにしても、かなり高級な日本酒が揃うお店でした。
大塚には二店舗。
私たちが着席した後も、次から次へと入り口の扉が
開いてばかり。人気店だったのねえ。

こだわりの食材と酒をそろえた大人の隠れ家。
そんな雰囲気。一年中「おでん」が食べれるお店。

「上品だねえ」「おいしいねえ」を連発しているうちに
時計は・・11時すぎ・・・

明日早いんじゃなかった?・・と、私。

Yちゃん
「いいの、こうなるのは、わかっていたから。それに明日はスキー
だもん、仕事じゃないし」

ええーーーー、寝坊しないでよーーーーー

でも、そんなYちゃんが好き(笑)))
ほろ酔いで、金曜日の満員電車にゆられて帰りましたとさ

いやあ・・年をかさねるごとに「薄あじ」が好みになってきましたなあ
ヤング飯に興味がなくなっていくのであーーーる。

○お店情報○
串駒房(くしこまぼう)豊島区北大塚1−33−27
月曜定休