引用元: ・【SKE48】松井珠理奈☆応援スレ1966【アピールコメント公開☆10年前から好きでした】

34: じゅりスレ 2018/05/21(月) 15:24:50.16 ID:ArZ3WIMP0
SKE48支配人 湯浅洋 @SKE48_YUASA
https://twitter.com/SKE48_YUASA/status/998445544446951429
本日午後から発売されます中京スポーツに珠理奈のインタビューが掲載されます!
#AKB世界選抜総選挙
東京スポーツ、大阪スポーツにも掲載されます。
また本日より東スポWebにて総選挙に向けたSKEメンバーのインタビューを14日連続で連載されます。
宜しくお願いします^ ^
#中京スポーツ
#SKE48



【東スポ誌面】
2018/5/21エンタメ
6・16AKB世界選抜総選挙 V最右翼の松井珠理奈を直撃




36: じゅりスレ 2018/05/21(月) 16:50:55.68 ID:ArZ3WIMP0
>>34
東スポWeb
2018年05月21日 16時30分
【SKE連載1】松井珠理奈 プロレスで学んだ“王道アイドル像”
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1014118/
321f4cb6dbf2bdca788b8cab6a518d5b

(止まらないので止める)。・・・続きもいつか聞いてみたいw
東スポ買ってこなきゃ(^∀^)ノ


【ナゴヤドームのヒロインは君だ!(1)】あの熱い夏がやってくる。6月16日、愛知県・ナゴヤドームで「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」が開催される。待望の地元開催で盛り上がるSKE48の中から、今年も注目株14人のロングインタビューを14回連続でお届けする。第1回は2年連続3位の松井珠理奈(21)だ。3連覇の指原莉乃(25=HKT)、昨年2位の渡辺麻友(24=卒業)が不在の今回、ナゴド開催は追い風になると同時に重圧にもなる。悲願の“チャンピオン”獲得へ、珠理奈はそのプレッシャーとどう闘うのか。

 ——待望の地元開催

 松井:一生懸命押してくれた地元の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。48グループがようやくSKEに目を向けてくれた。ただ、どこに決まっても揺るがない気持ちはありました。

 ——揺るがない気持ちとは

 松井:今までは1位になりたいだったんですが、今年はならなきゃいけないって言われているような気がして。昨年1、2位のお2人がいなくて名古屋だから「チャンスだね」と言われて、本当に1位争いをするという大変さを初めて感じてます。指原さんとまゆゆ(渡辺)さんはこんなすごい気持ちで戦ってきたんだと。ただ私はデビューがAKBのシングルでしたし、AKBがあるから今のSKEがある。恩返しをするためにも、今度は自分が盛り上げないといけないと思います。

 ——卒業した大矢真那(27)が「珠理奈が泣きながら電話してきた」と言っていたが、重圧は

 松井:うーん、ずっとセンターに立ってきたので重圧は常に感じているんです。それに今のSKEからパワーをもらっているので、実は今、めちゃくちゃ楽しいんです。

 ——楽しい?

 松井:日本ガイシホールのコンサート(4月28日、名古屋)で理想のSKEが帰ってきたんです。以前はダンスのSKEといわれていたのに、最近はほかのグループに勢いがあって、しかもどんどんコンサートをやっている。でもSKEの地元は卒業コンサートばかりで、SKEの良さを見せるチャンスに恵まれなかった(卒コン以外でのアリーナクラスコンサートは4年ぶり)。でもみんなの中には「ダンスを踊れるのはSKE」という気持ちがあった。今回、ハードなダンスナンバーを入れて、アイドルにはない動きだったんですけど、みんなリハーサルからすごかった。私、リハのビデオを見て泣いたんです。「なんだSKE踊れるじゃん」って。それがうれしくて。

 ——コンサートの成功が自信になった

 松井:なんか強くなりました、私(笑い)。今まで体調が万全でないときでもステージに立ってきて、プレッシャーはたくさん乗り越えてきました。私が一番ダメなのは体ではなく気持ちが元気ではなくなったとき。でも今、SKEからパワーをもらっているので、大丈夫なんです。(弱さは)見せたくない。そういう人をセンターにしたいかなって。48グループの未来がかかっているから。先輩たちが弱音を吐くのを見たことないですから。だからみんな、ついていく。

 ——パワーといえば、新日本プロレス1・4スペシャルアンバサダーを務めるなど、プロレスとのつながりがさらに深くなった1年だった。そちらからの応援は

 松井:どうなんでしょう(笑い)。でも握手会やプロレス会場で声援を頂きます。プロレスはただ見るだけじゃないんです。人生を重ねたり、アイドルとしての道を学んだり。会場で「今の珠理奈は○○選手っぽい」とか「今までのストーリーは○○に似ている」と教えてもらうと、その人たちはどうやってプレッシャーを乗り越えてきたのか、どういうふうにファンにアピールしてきたのかとかを分析してます。例えば棚橋選手のファンサービスやスタイルを変えないところ、内藤選手の悪い部分も見せながらファンを絶対に裏切らない、どんな会場でも手を抜かないところ、オカダ選手の何があってもぶれないチャンピオンの気持ちやプレッシャーを感じても弱音を吐かない部分、ケニー・オメガ選手のヘビー級なのに跳んだり大技で唯一無二の存在になって…(止まらないので止める)。

 ——わ、わかりました

 松井:それを全部行える人がいたらすごいじゃないですか。トップのトップのトップになれる。そういうことを考えていたら、自分の方向性が見えてきたんです。みんなができないことをする、ファンを常に大切に思う、どんな場所でも手は抜かない、みんなが不安になるから先頭に立つなら重圧や悲しい気持ちは見せない。そういう気持ちが、アイドルも熱くなって戦っているんだよという気持ちが、プロレスファンの方にも届いていたらうれしいな。

 ——珠理奈流の王道アイドル像ができたんですね

 松井:できました!

 ——1位になったらその王道になれる

 松井:1位になったら今までやってきたことが間違いじゃなかったんだと、やっとわかると思います。今まで総選挙は個人プレーだと思ってたんです。でも今回はSKEのためにも1位にならないといけないんだと。私は自分のためだけには頑張れないんです。自分のためだけなら多分、とっくに卒業している。

 ——支えてくれる人、ものがある

 松井:はい。そう思えたから強くいられるんだと思います。偉そうなことを言っておいてファンの方の力がないと成り立たないのが総選挙なんですけど、そのファンの方の強い気持ちを今年はより感じています。

 ——じゃあ、1位になれなかったときの公約は

 松井:なしでいきます(笑い)。