先日のデジタルラジオ運営会社の件

正式に発表されました

エフエム東京、ニッポン放送など東京民放ラジオ5社は26日、2006年度に放送を始める地上デジタルラジオの運営会社を、10月にも共同で設立すると正式発表した。資本金は最大400億円とし、55%を5社で出資、残りを地方ラジオ局や通信会社、自動車メーカーなどから募る。共同運営会社がチャンネルを一元管理し、各局に割り当てる形にする。

 総務省は従来、地上波のテレビがデジタル放送に完全移行する2011年に、それまでアナログ放送に使っていた周波数帯域をデジタルラジオに振り向ける予定だった。しかし、デジタル化に乗り遅れることに危機感を抱くラジオ局側の強い働きかけで、計画が5年前倒しされた。11年以降は同様の運営会社が複数設立される見込み。


[2005年7月26日]