ヤフーが無料音楽配信・ネットラジオ型で10万曲

ヤフーはインターネットによる無料音楽配信事業に参入する。広告を流す代わりに10万曲が無料で聴けるネットラジオ型のサービスを22日に開始。気に入った楽曲を購入できるようにすることで、サイト利用者の増加と有料配信事業の拡大を見込む。日本の音楽配信市場は4日に有料サービスを始めた米アップルコンピュータがリードしている。国内最大のポータル(玄関)サイトが新たな需要刺激策を講じることで、業界勢力図が変わる可能性も出てきた。
 新サービスの「ヤフー!ミュージック サウンドステーション」では音楽ジャンル別に分かれた35チャンネル・72番組を提供する。番組を選ぶとパソコン画面に30秒の映像広告が流れ、その後5曲を聴くたびに再び広告が流れる。一部を除き歌手や曲名は選べない。 (NIKKEI NET)

ラジオの可能性というカテゴリーで、ラジオメディアそしてラジオ局のネット分野の取組みを追いかけてきたけれども、ネット側からのラジオ的アプローチも当然でてきました。
既存ラジオ局も、現在のコンテンツ優位のうちに早くネット融合サービスをもっと充実させないと負けてしまいますね。
上記で紹介したニュースですが、ヤフーによる音楽番組です。ラジオがPCに変わっただけで音楽番組をきけます。無料配信型の広告モデルをベースに集客し、有料サービスも展開していきます。当然の流れですね。
ニュースにあるように音楽配信市場は、今注目の市場で、競争激化してます。ヤフーの取組みも音楽配信(プレゼント)を活用した目新しい広告プロモーションが必ず出てきますから、普及はかなり早いでしょう。
例えば、アップルとGAPのプロモーション『米GapとiTMS、「ジーンズ試着で1曲進呈」キャンペーンを発表』アップルの「iTunesミュージック・ストア」と協力し、ジーンズを購入すると好きな曲をダウンロードできるキャンペーンを始める。さらに同社は60ドル以上ギャップ製品を購入した消費者には、キャンペーンで使われた曲の入ったCDをプレゼント。
このキャンペーンは米国のみでの展開。