◆ネットの動画コンテンツがついに開花--利用者、視聴時間が大幅拡大 (CNET)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089796,00.htm
◆「GyaO」利用が拡大、ネット動画時代が本格化 (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/27/news091.html
ネットレイティングスは10月27日、2005年9月のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめた。これによると、テキストが主流であったインターネットが動画コンテンツへ移行する大きな波が押し寄せているという。
 注目すべき点は、GyaOの月間利用時間は1人平均で30分を超えている点。他の動画サイトの同平均は10分未満なので、これを大きく上回っている。

ネットレイティングスの代表取締役社長兼チーフアナリストである萩原雅之氏は、「GyaOは日本のインターネットユーザーは動画コンテンツを長時間視聴しないという常識を打ち破った」としている。その背景として萩原氏は、(1)運営しているUSENがこれまで有線音楽配信で培ってきた番組編成ノウハウを有していたこと(2)良質なコンテンツを提供したこと、(2)民放テレビ局と同じCM収入によるビジネスモデルが利用者に受け入れられたこと、を挙げている。そして、「今後インターネットコンテンツの動画化は加速すると思われる」と見通しを示した。

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