楽天 VS Web2.0?テレビ局×IT企業によるトラフィック・コントロール
インフォバーン社の小林弘人会長のコラム紹介です

ポイント2点引用
テレビ局は視聴者をサイトに運ぶトラフィック・エクスチェンジャーとしてIT企業群のASPに徹し、レベニューをさらったほうが利益率は高いと思う。今後のテレビ・メディアを考えたとき、コンテンツの価値は「視聴率からクリックレート or コンバージョンレート」であり、今後のトレンドはクリック@コンテンツである。

「視聴=クリックへの誘導」であるとしたら、検索ワードの先物買いにより、いかようにでもトラフィック・コントロールできるというのが私の推測。たとえば今晩9時に検索されるであろうサーチワードの価値を知るのは、午後9時になにが起きるのかを知る人々である。つまり、テレビ局×検索ワードによるトラフィック・コントロールは最強メディアの予感。
(放送局のあり方は、別として)

小林氏の視点は、興味深いが放送局が自らの意志で踏み出すには、現実味がない気がします。だから、こそ楽天は踏み出したんでしょうけど。
ビジネス環境の激しい変化の中で、放送局の意識も変わるかな?

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【小林弘人】楽天 VS Web2.0?――テレビ局×IT企業によるトラフィック・コントロール