デジタルラジオ本放送のための新会社マルチプレックスジャパンも見送りらしい。
広告媒体として劣勢ながら、いくつか面白そうなサービス・取組みも出てきている中でデジタル化の行方が見通せなくなったのは、ラジオ各社にとっても痛いのではないか!?
ラジオならではの媒体価値は十分あると思うので、次の一手を期待します。

デジタルラジオ無期延期に・東京民放5社、事業会社断念?ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
今秋にも本放送を始める予定のラジオの地上デジタル放送が無期延期になった。総務省が電波の利用計画を変更したためで、ニッポン放送やJ―WAVEなど東京の民放ラジオ5社は先週末、共同事業会社の設立見送りを決めた。文化放送の佐藤重喜社長が19日の会見で明らかにした。
デジタルラジオはCD並みの高音質と動画や文字、暗号などを送れるデータ放送が特徴。4月から始まった携帯端末向けテレビ放送「ワンセグ」のラジオ版といえる。ラジオ各社は今秋から2011年までは電波周波数のすき間の帯域を共同利用し、それ以降はアナログのテレビ放送に使っていた帯域をもらい受ける計画だった。[2006年9月20日/日本経済新聞 朝刊]