【2009年8月28日】
(28・29日 a-nation in 大阪)

『カシオペアが人権委員会に陳情書を提出』

カシオペアは1万1073人の署名を添えてソウル乙支路国家人権委員会に陳情書を提出した。
この日午前、ファンクラブサイト《トンネバンネ(DNBN)》を使用して、「SMの契約書は13年の専属期間等、信じがたい程に不公正で反人権的な内容が含まれている。本日午後1時半、人権委員会に政府の対策を促す陳情書を出す」と予告した。
 
ここでもまた、最大級のオルペンサイトである《トンネバンネ(DNBN)》は、訴訟を起こしたジェジュン・ユチョン・ジュンスだけを支持・支援し、訴えを起こしていないユンホ・チャンミンの意思は無視し運動をしています。
下記にもある通りこの先もずっと3人の主張だけを支持する行動が続きます。
現在も尚、3人側の主張のみを支持し、《SMの不公正な契約》を訴え、《不買運動》を続けています。
訴えを起こしているのはメンバーのうち3人だけです。何故、最大級のオルペンサイトが全ての運動にユンホとチャンミンを巻き込み「東方神起」としてひと括りに扱うのでしょうか?
SMに対する不買運動は、訴えを起こしておらず活動の場を奪われたホミンを経済的、精神的に圧迫する行為に等しいと私は考えます。
 
 
 
 
『陳述書の内容』
 
「専属契約は人の才能と労働を対象にする法律行為であるため、人間が持つ基本的な権利が侵害されてはいけない。契約内容の公正性が検討されなければならない。また人権が侵害される条項は、排除されなければならない」
「人権委で芸能人専属契約書の人権侵害条項に対する対策を立てて欲しい」
 
"13年という専属契約期間は、事実上の終身契約になる"
"他の事務所よりも長い期間で歌手の人権を侵害している"
"すべての放送出演や芸能活動の権利はSMの判断で決定するという内容は、歌手の選択を剥奪した"
"一方的、無理なスケジュールで歌手の健康が脅かされている"

イメージ 4
 
 
http://www.youtube.com/watch?v=QAxa_hGL5ok (MBCニュース)
人気グループ東方神起のファン達は、東方神起と所属事務所SMエンターテインメントとの間の長期専属契約に人権侵害の素地があるとし、ファン12万人余りが署名した陳情書を 国家人権委員会に提出した。
彼女らは「東方神起の専属契約は13年間の長期契約なのに加え、契約解約時に高額の違約金を払わなければならず、事実上の奴隷契約」とし人権委員が人権侵害可否を調査するよう要請した。
 


 
 
《経過》
 
 
【3人側】
◆8/31 マネースターニュースのインタビュー
法務法人世宗→「第一次審理において裁判所は《友好的な合意》を勧告したがこれは強制ではない。今後は双方の書面による攻防が続くだろう」
 
 
【SM側】
◆8/31
26日までに裁判所から提出するよう要求されていた証拠保全申請の資料(契約書・会計帳簿・領収書など)を期日が過ぎても提出していない、という報道。これに対し「まだ関連する文書を提出していないことは、どの部分を提出するかどうか、裁判所からの具体的な回答を待っているだけだ」「要求された資料の提出範囲と期間が広範囲に及ぶ。範囲を特定してくれれば提出する予定」と明らかにした。
(※この問題については2010年5月の本訴訟の初公判で解明されています。初公判日本語訳参照)
 
 
【ファン】
◆8/26~
《トンネバンネ》が2次署名運動開始
ソウル中央地方法院、国家人権委員会、ソウル地方検察庁、公正取引委員会に一括提出する予定。
『東方神起とSMエンターテインメントが結んだ反人権的な不公正な奴隷契約に反対し、アーティストの正当な権利と価値を認め受けようとする東方神起3人の決定を支持する。趣旨に共感して、署名運動に参加したい方々の貴重な署名をお願いします』

ここでも3人を支持。何度も言うが《トンネバンネ》は個人サイトではなく最大級のオルペンサイトである。何故ゆえ3人だけを支持し続けるのであろうか?!
 
 
◆9/3
SMTOWNライブのキャンセルでSMに対して消費者の被害補償を要求。
 
イメージ 3
 
 
ファンサイト《トンネバンネ》会員1.222人が『8月16日に開催予定だったSMTOWNライブ09のSMエンターテインメントの一方的なキャンセルによる物質的、精神的損害に対する賠償を要求する』と明らかにした。
これらは、SMエンターテインメントに対し内容証明を送り『消費者が納得できる具体的な理由の説明、SMの公式謝罪とSMの責任によりキャンセルされた今回のライブ入場料の10%補償』を要求した。
トンネバンネ側はこれに加え『9月8日までに対策(回答)がない場合は9月9日、韓国消費者院に被害届を提出する』と言い添えた。
 
 
◆9/8
公正取引委員会にSMの契約が不公正であると報告書を提出、公取委が契約に対する調査に着手してほしい"と要請。
ファンサイト《トンネバンネ》管理者ら関係者は8日午後、公正取引委員会を訪問して、『SMが取引上の地位を不当に利用して東方神起との不公正な取引をした』と専属契約が公正取引法違反として申告した。
届出書には、2次署名で集められた6万6625人の支持署名が添付され、いくつかの公開された専属契約書の主な内容と東方神起のメンバー3人の専属契約の効力停止仮処分申請に対する立場、2003年から今年までのスケジュールとアルバム発売内容の履歴、2004年から今年までの入出国内訳などの関連資料が含まれていた。
 
イメージ 1
 
 

◆9/8
ソウル中央地方裁判所に8/26から《トンネバンネ》にて集められた2次署名を不公正な契約に反対している2番目の嘆願書をとして提出。
これにより、署名運動に参加したファンは合わせて18万7000人余りに増えた。
 
 
◆9/10
『東方神起はサルではない』.新聞広告でSMを批判。
 
イメージ 2
 
日刊紙に『彼らはサルではありません。東方神起は人格権と意思決定権を持っている人間です』という内容の広告を出す。
メンバーたちを目、口、耳が隠れている猿に例え、契約の不当性を風刺し、SMを批判した。
 
 
(このように、この時期数々の署名、嘆願書、要請、運動が《DNBN》を中心に行われています。そして今現在も続くSMに対しての不買運動。これは訴訟を起こしているメンバー3人の主張だけを尊重し支援するものです。
その上SMだけを一方的に圧迫してもまるで意味がありません。SMは契約条件の変更を受け入れ、3人との和解を望んでいます。エイベックスやCjeSと個人契約を締結し、SMに歩み寄っていないのは訴訟を起こしたチョンジェス側の方です。)
 
 
 

 
 
【2009年9月2日】
『地面にヘディング 制作発表会』チョン・ユンホ
 
ユンホは9月9日からMBCで放送が開始される水・木ドラマ『地面にヘディング』で主役チャ・ボングンを演じる。
この日、ソウル龍山区漢南洞グランドハイアットソウルホテルにて開かれた制作発表会に出席し東方神起の解散説について口を開いた。
 
「今は何も言うことができない。何よりも合理的に解決することを望む」
「悪質なデマを信じないようにして欲しい。私の立場では、円満にうまく対処されて欲しいと思う」
「ドラマの撮影中、徹夜で撮影をたくさんする。頻繁に会うのにメンバーたちの応援のメールがたくさん来る。メンバーたちが応援してくれる」